[3976] ファンの目vol.2 投稿者:金山政史@只今、新シリーズの準備中 投稿日:2002/03/12(Tue) 18:31
他のスレッドとちょっと関連性がありますけども、今回議題に上げますのは、

「タイトルマッチの在り方を考える」

として、皆様方にタイトルマッチの現状について語って頂こうと考えております。

全日本でいえば、代表的なものとして三冠ヘビー級選手権と世界タッグ選手権。新日本ならIWGPヘビー、ジュニア、タッグの各選手権。ノアならGHCヘビー、ジュニア、タッグの各選手権(一部割愛)、とありますように、大抵はシリーズの要となるところで(最終戦が殆ど)開催され、鍛えられた各レスラーたちが覇を競わんとして、それまでの前哨戦を戦っていきます。そうして前哨戦を突破してベルトを獲得したときの喜びというものは、レスラーのみならず応援してきたファンたちも格別なものがあります。

だが近年、こうしたタイトルマッチの価値というものに、翳りが見えつつあるようです。全日本では昨年ありましたように、世界タッグとアジアタッグの同時選手権(1試合に2つのベルトを同時に争う)が行われたのは記憶に新しいことと思いますが、あれを切っ掛けに全日本に愛想を尽かしたファンは小生の周囲にも数多くいます。また、観客動員確保の為に、無理矢理に選手権を組んだと見られてもおかしくないものも多く見られます。

そこで、現状のタイトルマッチに対する問題点を皆様方に議論して頂きたいと思います。
[3976へのレス] 無題 投稿者:出羽 投稿日:3/13-01:36
個人的な意見ですが、タイトルマッチというのは”タイトルを懸けた試合”ではなく”タイトルを懸けなきゃいけない試合”であるべきなんだと思います。ファンの多くが”あの選手の挑戦が観たい!”と望み、機運が高まった時にこそタイトルを懸けた試合をすべきなのでしょう。逆に言うなら、ベルトを欲しいと思うレスラーは日々の試合の中でそれを内外にアピールし、ファンの世論を煽って機運を高める必要があるわけです。たとえばかつての川田は、三沢への挑戦の機運を、それこそ何シリーズもかけてこつこつ高めていってましたよね。金山さんの言葉を借りるなら、前哨戦を闘うだけ闘っても”覇を競わん”とする意気込みが足りなければ機運は高まらず、いくら最終戦がタイトル戦でも盛り上がりに欠けることになるでしょう。三沢・小橋戦のように、機運も何もなくともその内容だけでタイトルの価値があるカード、というのはほとんど例外的なんですよね。
[3976へのレス] 無題 投稿者:yoshi 投稿日:3/13-11:09
タイトルマッチがなくても盛り上がる大会にしてほしいね。今のプロレスはタイトルマッチだけではお客さんを満足できない所まで来ている。このままではベルトの価値が下がってしまうかな
[3976へのレス] 無題 投稿者:KAZ 投稿日:3/13-22:14
タイトルマッチ=好試合って意識があるんで、期待してしまいますよね。その意味ではこないだ放送された田中VS垣原は酷かった・・・。本当にあれは酷かった。カシンVS松井も悲惨だったけど。
[3976へのレス] 無題 投稿者:MASSI 投稿日:3/13-23:07
タイトルマッチって結局団体の権威付け次第なんですよね。
私は別に面白くさえあれば、特にビッグマッチ=タイトルマッチになる必要は全くないと思います。
例えば、無敵の王者がいれば1シリーズ全てにタイトルマッチで防衛戦をやってもいいと思いますし。
というか、それが昔の王者像ですし、挑戦者にまで格を求めるのは本末転倒だと考えます。
だから、GHCタッグ王者決定リーグでノー・フィアーが「俺たちにベルトをよこせば、全挑戦者チームと防衛戦をやってやる。」といった時に、密かに三沢が「じゃあやってみろ。」というのを期待したのですが。。。
これって今風?
[3976へのレス] 無題 投稿者:Mr.T 投稿日:3/13-23:57
格闘技ベルト化したIWGPと、挑戦者が限られてる三冠、誰でも挑戦できるGHC・・・
「権威」と言う言葉が当てはまるものはこの中には・・・あえて言うなら三冠くらいのもんかな。この前のタイトルマッチで価値が上がったと思うし。
タイトルがかかると無意識的に「いい試合」を期待しますよね。だからこそ凡戦になった時の落ち込みも大きい。ミノルvsカッキーは去年6月の戦いが熱かっただけに、余計冷めてしまった感がありますよね。フジマルvsフービーも同じ。前哨戦が熱くなりすぎただけなのかも。逆にタイトルがかかるとプレッシャーとかでいつもの動きが出来なくなるのかもしれませんね。それで凡戦率が上がるのかも・・・
でもやはりタイトルマッチって言うのは団体の威信をかけるもんだと思うし、双方が死力を尽くして戦うもんだと思ってます。最近はどうもこういうのが足りないですよね。
四天王や三銃士の頃みたいに、タイトルがかかったら恐ろしいくらいに盛り上がってたなんてことにはもうならないんですかね?
今でも盛り上がるような価値のあるベルトって言ったら・・・IWGPタッグと三冠くらいしか思いつきませんね。とはいえ三冠はまだ価値を回復したばかりなので、これからまたどんどん上げていかないといけない段階ですよね。
[3976へのレス] 無題 投稿者:nouel 投稿日:3/14-00:46
四天王に関しては鶴田,ハンセンが壁になり,三銃士には長州,藤波が壁となり
必死にそれらに勝つのを応援していたけれども,今は上に食いついていく若手が
少ないのかな.それともあの時代は選手が少なく一度負けてもまたすぐにチャンスが
巡ってきてたし,両団体もSWSに選手が流れて若手が頑張るしかない状況に
陥ってたから今とは選手の気持ちの入り方もちがいますしね.
とりあえずいえる事はNOAHは選手が多過ぎ!せっかくタイトルマッチでいい試合しても
負ければ次にチャンスが来るまで順番待ちではファンの気持ちも冷めますよ.
やっぱりチャンカンみたいのを作るべきですね.自分をアピールする場をもっと
作らせないといけないです.