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(2002年)
2002年3月
■3月30日(土) ☆天龍vs武藤で三冠王座決定戦 天龍が三冠王座決定戦の相手に武藤を指名した。天龍は「王者決定戦の相手? 武藤しかいないと思ってるよ。オレには汚名返上の気持ちしかないから」とコメント。昨年武藤に三冠ベルトを奪われたリベンジを果たすつもりだ。対する武藤も「骨の髄まで働いてやる。天龍には沈黙の青い炎がメラメラと燃えているように見える」と天龍を警戒する発言をした。 ☆小島vsケアで次期三冠挑戦者決定戦 三冠王座決定戦と同日の4.13武道館で次期三冠挑戦者決定戦が、小島vsケアで行われる事が明かになった。「今回は無理だけど、武道館でどっちか勝った方が挑戦すればいいと思う(元子社長)」 ☆渕、天龍に毒霧禁止通告 渕がチャンピオンカーニバル公式戦で毒霧を吐いた天龍に毒霧禁止を通告した。「実力を競うカーニバルで毒霧はやめてほしい。次にやったら、反則負けをとる!(渕)」 しかし天龍は「今度は渕の顔に毒霧を吹いてやる!」とコメント。考えを変える気持ちは無いようだ。 ☆4.13世界タッグ戦は中止 4月13日の日本武道館で行われる予定だった世界タッグ戦は、王者組の武藤が天龍とシングルマッチを行う事が決定した為中止となった。 ■3月29日(金) ☆川田、復帰までに最低で半年 川田の怪我は、右ひざの前十字じん帯損傷、内側半月板損傷、外側半月板損傷と云う想像以上の大怪我だった。復帰までには最低で半年、手術をすれば1年近く欠場することになる。現在は治療の為に帰京している。 ☆空位となった三冠に3人が名乗り 川田の返上で空位となった三冠王座決定戦の天龍の相手に武藤、小島、ケアの3選手が名乗りを挙げた。 ・武藤「巡り合わせというか、3冠がオレを好いてるのかなって気もする。全日本のピンチには武藤敬司が立つしかねえだろ。カーニバル? 3冠? 全部強引に取ってやる。」 ・小島「天龍さんがボクを指名せざるを得ない状況に持っていく。シリーズ中に武藤さんと特別試合を組んでもらってもいい。」 ・太陽「武藤選手、小島選手は全日本にきたばかり。でもボクはずっと全日本でやってきた。3冠にはボクが挑戦したい。」 ■3月28日(木) ☆川田負傷欠場、三冠も返上 川田選手の今シリーズ最終戦までの欠場が発表されました。三冠王座も返還する事が決定、武道館では王座決定戦が行われる予定です。 「昨日、岡山の病院で診察を受けたところ、右ひざの前十字じん帯損傷、内側半月板損傷、外側半月板損傷という診断を受けました。今日は東京に戻ってかかりつけの医師に再度、診断をしてもらっています。今シリーズおよび4・13の三冠戦の出場は無理となりました。王座は返上ということになります。 4月13日日本武道館の三冠戦については、挑戦者の天龍選手の意思も尊重し出場選手を決めて、王座決定戦を開催することになります」 (公式HP抜粋) ☆川田左膝靱帯断裂の重傷 26日の富山大会で左膝を負傷した川田が病院で検査を受け左膝靱帯断裂の診断を受けた。診察を終えた川田は若手に肩を借りながら無言で病院を後にした。渕によると「骨には異常ないらしいけど損傷ではなく、切れたという話」 靱帯断裂という重傷の為、チャンピオンカーニバルは全戦欠場となる可能性が高く、最終戦の三冠戦も中止になる模様。その場合三冠王座は返上となりそうだ。 ☆渕、川田欠場で緊急復帰 最終戦で復帰する予定だった渕が、川田欠場をうけて急遽復帰した。小島&ハヤシ&武藤組を対戦した渕は「いい試運転になった」とコメントし、本格復帰に向けて順調である事をアピールした。 ■3月27日(水) ☆川田左膝靱帯負傷 川田が26日の富山大会で左膝の靱帯を負傷してしまった。メインの試合中、ウィリアムスにジャンピングハイキックを放った際、倒れる体に巻き込まれ、その後戦闘不能に陥った。試合終了後は若手に肩を借り退場するほどの状態。今後については出場する方針だが、怪我の状態を見て判断する模様。 ☆ウィリアムス「最強パートナーを連れてくる」 ドン・ハリスの来日中止で武道館の世界タッグの対戦相手が未定になっているが、その対戦相手にウィリアムスが名乗りをあげた。その際のパートナーとして「誰でも知ってる。世界タッグを獲る実力があるメーンイベンターだ」と話し、大物レスラーの投入を示唆した。 ■3月26日(火) ☆サムライ改変特番で武藤トークバトル ファイティングTVサムライの番組改編特番で武藤がゲスト出演し出演者とトークバトルを行いました。その時の模様です。 浅草キッド「(新日本から)退職金はもらいましたか?」 武藤「いや、貰ってません。年間年間の契約だから貰ってないです」 浅草キッド「グッズ売り上げのパーセンテージは?」 武藤「あれは貰えるんじゃないですかね。貰えると思うんですけどね」 浅草キッド「スバリ、ファイトマネーは上がったんですか?」 武藤「落ちました」 浅草キッド「WWFへの色気は?」 武藤「う〜ん、、、(リングが設置してあり、ロープブレイクで逃げようとする武藤)、、、、、。正直いって気持ち的にはあります。ただ、今全日本プロレスという部分を頑張っていかないといけない。 もしかしたら(全日本と)くっつけたいなっていう様な、、、、」 ターザン山本「全日本プロレスの救世主になったわけだが、その気持ちを麻雀でたとえると?」 武藤「倍マン以上の手をイーシャンテン、、、リャンシャンテンくらいの状態」 遠藤あゆみ「武藤選手は女子プロは見たことありますか?」 武藤「いや、昔は見てました。ビューティーペアとか(笑)」 遠藤あゆみ「BATTに女子プロを勧誘する予定はありますか?」 武藤「プライベートだけね(笑) さしあたって全日本プロレス、BATTって垣根を越えないといけないのに垣根が出来ちゃってるから、その辺で意味がが違ってきているからちょっと休憩って感じですね」 早坂好恵「なんで新日本を辞めたんですか?(場内どよめき)」 武藤「90%野心です!新日本にいても出来ないような事があっち(全日本)だったら出来るんじゃないかとか、色々な部分がある。」 早坂「小島選手やカシン選手との話し合いはあったのですか?」 武藤「かるくしてますよ。かるくというか、ナビゲートっぽく」 早坂「これから他の団体に出ていく可能性はありますか?」 武藤「先はあります。しかし、現状では全日本プロレスの基礎体力を作りたいですね。」 早坂「天龍選手とはかみ合いますか?」 武藤「かみ合わないかもしれないけど、その人間模様が楽しいじゃないですか」 早坂「そこもまたプロレスですか?」 武藤「ハイ!」 秦(元ヤクルト)「格闘家を目指すにあたって心得を!」 武藤「(秦を見て)見た目ちょっと真面目そうで、もっと不良っぽい方がいいかもしれないですね。」 辻(総合司会)「やんちゃな方が?」 武藤「はい(笑)」 秦「やんちゃになるにはどんなトレーニングが?(笑)」 武藤「一度(ターザン)山本さんとかと一緒にメシでも食いにいったら良いんじゃないですかね(笑)」 秦「体つきが凄いんですが、胸囲とかどのくらいあるんですか?」 武藤「120とか130くらいじゃないですかね」 秦「握力は?」 武藤「わかんないっすね、、60くらいかな?、、わからないです」 秦「ウェートトレーニングはやられますか?」 武藤「はい、やります。好きですから」 秦「ベンチプレスとかは、どのくらい?」 辻「ちなみに秦さんはどのくらいですか?」 秦「野球選手は多くて120くらい。僕は110くらいでした」 武藤「俺190くらいありますよ」 秦「全然違いますね」 武藤「でも、俺たちは上げる距離が長いじゃないですか(腕が長いという事)、凄いハンデなんですよ。これが健介とか橋本だと10cmくらいしか上げなくていい(場内爆笑)」 ここまでが放送された部分です。 ■3月25日(月) ☆サムライTVで4月から放送決定 4月からCS放送ファイティングTVサムライで全日本プロレスが放送されることが決定しました。放送はバトルステーションで注目大会を2時間放送します。尚、今まで通り武道館などのビッグマッチはPPV方式で放送されます。 ・4月12日(金)19時〜 [4月10日月寒グリーンドーム大会] ・4月26日(金)19時〜 [3月23日後楽園ホール大会] ・5月3日(金)19時〜 [4月1日長岡市厚生会館大会] ☆武藤不覚、黒星発進 武藤が、24日後楽園でチャンピオンカーニバル公式戦をS・ウィリアムスと行った。武藤はウィリアムスに得意技を封印され大苦戦。なんとかシャイニングウィザードで反撃するも最後は殺人バックドロップホールドで敗戦。黒星発進となった。「この前の川田といい、きょうのウイリアムスといい、みんなオレを研究し尽くしてる。オレの動きが読まれてるのは確か。最低1敗は覚悟していたから、あと全部獲ればいいんだ!(武藤)」 ■3月24日(日) ☆チャンピオンカーニバル開幕 2002チャンピオンカーニバルが昨日開幕した。今年のカーニバルは武藤らの加入で一気に華やかになり例年にない盛り上がりをみせている。その中早速公式戦が行われ、川田が嵐を、天龍がロトンドを、ハインズが荒谷を敗り2点を獲得した。特に天龍はロトンドをラリアットから2分9秒で勝利し絶好調ぶりをみせた。 ☆保坂と本間が全日本正式入団 全日本にフリーで参戦中だった保坂秀樹と本間朋晃の2選手が晴れて正式入団となったことが発表になりました。両選手とも「全日本プロレスの保坂」「全日本プロレスの本間」と呼ばれるように頑張りたいとのコメントを出しています。 ■3月23日(土) ☆全日、ハヤブサ応援チャリティー 今日開幕する2002チャンピオンカーニバルで、ただ今負傷欠場中のハヤブサを応援するチャリティーを行うことが発表になりました。内容は今シリーズ、全会場で販売されるCC記念Tシャツの売り上げの一部を寄付するもの。全日登場直前で負傷したハヤブサの復帰を願い販売する。Tシャツは黒地にトロフィーをあしらったもので1枚2100円。 ■3月20日(水) ☆4.13武道館PPV生放送決定 前回の武道館に引き続きPPV生放送が決定しました。 122chで18時から生中継。2000円/回。問い合わせはTEL0570・039・888 。 ■3月16日(土) ☆川田「小島戦が最大のヤマになる」 川田が23日に開幕するチャンピオンカーニバルについて、小島戦が最大のヤマになるとコメントした。同ブロックには他にもバートンなどの強豪がいるが、一番の注意人物を小島と判断しているようだ。「3冠王者といっても守りには入らない。(カーニバルは)小島戦が最大のヤマになる(川田)」 ■3月13日(水) ☆田中将斗参戦見送り、小島戦は白紙 田中将斗がZERO-ONEに入団した事により、フリーとしての全日参戦にひとまず区切りがついた形となった。全日本は12日全日本プロレスの一部カード変更とコメントを発表。田中vs小島の一戦は見送られる形となった。コメントでは"あらためて交渉の機会を持てるように考えてます"としたが、現時点では全くの白紙状態といえる。 ☆武藤、しばらく川田を品定め 武藤が今後のプランとして三冠王者川田を監視すると発言。チャンピオンカーニバルで優勝すれば三冠への挑戦権が出来るがしばらくは川田を品定めする模様だ。「すぐに挑戦する気はないよ。川田のチャンピオン像をしばらく見ていてやる。天龍、川田、小島と、それぞれが派閥づくりに動いているようだけど、オレは今チャンピオン・カーニバルだけにかけているから、関係ねえ。(太陽)ケアとだって、これからどうなるか分かんない。気づいたら独りぼっちかも知れないね」と一匹狼宣言も飛び出した。 ■3月12日(火) ☆天龍、次期シリーズは大会限定出場 天龍源一郎選手は、チャンピオン・カーニバル終了後の4月13日日本武道館で三冠ヘビー級選手権試合出場の日程を考慮し限定出場といたしました。(公式HP抜粋) ☆武藤、新日5.2ドームで練習生をデビューさせる? 新日本プロレスが5月2日に開催される東京ドーム大会に他団体の参戦を呼びかけている事に対し、自らの出場に興味が無いとしながらも「大沢という18歳の練習生がいる。東京ドームでデビュー戦ができたら」とコメント。若手育成を視野にいれた考えを示した。 ■3月11日(月) ☆武藤・小島、みちのくマットに出場 武藤と小島が全日本入団前から参戦が決まっていた みちのくプロレス3.10徳島大会に出場した。武藤と小島はそれぞれ人生、サスケをパートナーにタッグ対決。小島はサスケ風のマスクをかぶり"ザ・グレート・コジスケ"として試合に望んだ。「新日本にいたらできないこと。『明るく、楽しく、激しく、新しく』にこだわっていきたい。次は、いつ現れるか分からない(小島)」 ☆武藤、みちのくと交流を示唆 武藤がBATTの盟友でもある新崎人生との関係でみちのくプロレスと全日本プロレスとの間に関係を構築した。すぐに実現する可能性は薄いが今後の交流に期待がもたれる。「BATTはもちろん継続。気持ち的には全日本に(みちのくを)呼びたいね(武藤)」 ■3月8日(金) ☆小島、川田にリベンジ宣言 7日全日本事務所で小島聡が会見を行った。その席で去年シングルマッチで負けている川田にリベンジすると発言。チャンピオンカーニバルの優勝も宣言した。「川田さんとは昨年1回やっているし、リベンジしたいというのもある。その他のメンバーも選ばれている人たちですし。 全勝優勝をしたい。星1つも 落とさないでね(小島)」 ■3月7日(木) ☆天龍、最後の三冠戦を宣言 6日、全日本事務所で会見を行った天龍が4.13武道館の三冠戦が自身最後の三冠挑戦となると断言した。「今度の三冠戦が最後だと思っているので、好きにやらせてくれと社長に言いました。相手にとって不足は無いよ。これからは若い世代にも挑戦者が出てこないといけないし、それが全日本プロレスの活性化にもつながると思う(天龍)」 ☆田中01入団で元子社長困惑 全日フリー参戦中の田中将斗選手がZERO-ONEに入団した事によって、今後の参戦が白紙になる可能性が出てきた。元子社長は「ギャップがあるので話し合わないと。こんなケースは初めてだから」とコメントし困惑している様子。今後の展開によっては既に発表済みの4.13武道館の田中vs小島戦のカード変更の可能性も出てきた。 ■3月6日(水) ☆田中将斗選手ZERO-ONE入団 全日本に参戦中の田中将斗選手がZERO-ONE入団を発表しました。田中選手は全日本のチャンピオンカーニバルへの参戦も決定しているため橋本真也が近日中に元子社長に挨拶することとなった。「大谷選手と戦ったことが大きい。(勧誘の言葉を)これだけ言ってくれたのは、レスラー冥利に尽きる。このリングにある夢をつかみたかった(田中)」 ■3月5日(火) ☆4.13武道館は4大タイトルマッチ! 4.13武道館のカードが発表されました。三冠戦、世界タッグの他、アジアタッグと空位になっていた世界ジュニア王者の決定戦も行われます。 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負 王者:川田利明 vs 天龍源一郎:挑戦者 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負 王者組:武藤敬司&太陽ケア vs ロン・ハリス&ドン・ハリス:挑戦者組 アジアタッグ王座決定戦 60分1本勝負 長井満也&奥村茂雄 vs 嵐&荒谷信孝 世界ジュニアヘビー級王座決定戦 60分1本勝負 渕正信 vs ケンドー・カシン 特別試合60分1本勝負 小島聡 vs 田中将斗 ☆武藤、チャンピオンカーニバル優勝を宣言 4日武藤敬司がチャンピオンカーニバルの優勝を宣言した。「これだけのシリーズに出るのは久しぶり。オレはひざの調子が悪いじゃん。自分自身との戦い。自分自身のコンディションだけ。(対戦相手が)誰がどうってことじゃない。全日本の武藤敬司として、いかにのさばるかしかない。ニュー・チャンピオンが“これも全日本”って言ったじゃない。その“これも”を見せてほしい」 ■3月2日(土) ☆武藤、WWF横アリ大会を解説 武藤敬司がWWF「スマック・ダウン・ツアー」横浜アリーナ大会のテレビ解説を務めた。休憩明けのリック・フレアー登場時、かつて対戦した名選手として故ジャンボ鶴田さん、故ジャイアント馬場さん、天龍らとともに「ザ・グレート・ムタ」とコールされた。武藤はこれにBATTのポーズで応え歓声を浴びていた。 ☆武藤の改革 まずは道場から 全日本に入団した武藤が、全日本改革の第一弾として道場の改革に動き出した。1日全日本道場で、カシン、ハヤシらと練習を開始した武藤は「人数が少ないかなっていうのは気になるところ。遠慮しないで来ればいい。道場は政治的なことは抜きで同じ汗を流すもの。今のままだとセミとメーンの差がありすぎる。弱肉強食の部分、(選手を)ふるいにかけることは必要。道場にいるヤツのクオリティーさえ上げていけばいい」と発言。中堅以下のレスラーのクオリティーアップを呼びかけ、どんどん道場で練習すべきとの意見を述べた。
2002年2月
■2月27日(水) ☆武藤ら4選手入団発表 武藤敬司、小島聡、ケンドーカシン、カズ・ハヤシの以上4選手の全日本プロレス入団発表が26日チャピトル東急ホテル「京都の間」にて行われました。入団発表にのぞんだ各選手は、それぞれ今後に対する思いをコメントしました。 武藤「戦うリングを変えただけなのに、こんなにも騒ぎになるんだと知りました。もうスキャンダルになるようなことは起こしません。武藤敬司、骨の髄までしゃぶってください」 小島「先日の24日の武道館で、戦っている天龍選手、ファンの方の反応を感じていて、勝ち負けだけじゃないプロレスがこのリングにはあることを強く感じました。自分のやりたいプロレスをやるために全日本プロレスでやっていくことを決めました」 カシン「武道館ではハヤシ君や渕さんと乱闘を繰り広げてしまい、お見苦しいところをお見せしました。これからは反省して生まれかわっていきます。もう認定証を破ったりとかそんなことはしませんので、パウチったりするのは止めてください。リングネームもオウドーに変えます」 カズ「ジュニアヘビー・ウエイトを、盛り上げられるように、一から作り上げて行きたいと思います」 同席した選手もコメントを出しました。 川田「4選手とも、素晴らしいプロレスラーであると認めています。これからは全日本プロレスという名前もついてくるように頑張ってほしいと思います」 天龍「これからは同じ目線で同じ方向に向かって走っていけるということになりました。創立30周年に向けて団結して頑張ります」 渕「2、3年前には考えられないメンバーが並んでいます。天国の馬場さんもびっくりしているだろうね。社長も言ったように明るく楽しく激しく新しい全日本プロレスを築き上げていきます。そして、今日のこの会見にもこんなにたくさんの記者が来てくれているように会場にも皆さんやファンの方がたくさん来てくれるようなプロレスをやっていきます」 ケア「武藤敬司サン、小島 聡サン、ケンドー・カシンサン、カズ・ハヤシサン、来てくれたことはとてもうれしい。これからも一緒に頑張ります」 ■2月26日(火) ☆武藤、全日本と正式契約 武藤が25日、全日本プロレスと正式に契約を結び入団した。今日26日に都内のホテルで小島、カシン、カズ・ハヤシらと全日本入団会見を行う。「今日、契約しました。今から本当の旅立ち。フレッシュな気持ちだね。これからは全日本と武藤敬司、運命共同体だから。これで一連のスキャンダルも終わった。(全日本は)長所もあるけど直していかなきゃいけない部分もいっぱいある。パンツとリングシューズだけあれば生活できるのがプロレスラー。オレたちは試合で見せていくしかねえんだよ。それが王道プロレスだと思うからさ。オレはもう全日本にきたんだから、ここでのさばるしかねえんだよ(武藤)」 ☆創立30周年の日程が発表 「王道30 ジャイアントバトルイン武道館」として以下の4大会が行われます。 1st Battle 7月21日 2st Battle 8月30日 3st Battle 8月31日 Final Battle 10月27日 いずれも会場は日本武道館です。 ■2月25日(月) ☆川田、武藤敗り三冠王者返り咲き! 昨日行われた日本武道館大会で川田が武藤を敗り三冠王者に返り咲いた。試合は白熱した攻防で川田は武藤のシャイニングウィザードを実に6発もくらった。だが、これを耐えきった川田は三冠パワーボムを繰り出し、最後は正調パワーボムで武藤を沈めた。川田の三冠戴冠は3年1ヶ月ぶり4度目となる。「やっと全日本にベルトが戻ってきました。僕の気力が続く限り、全日本の顔でいたいと思います。久しぶりに言わせてください。これも全日本プロレスです!(川田)」 ☆カシン圧勝、渕と乱闘へ! カシンvs宮本はカシンが圧倒的な余裕と強さを見せつけ勝利した。試合後尚も宮本を痛めつけるカシンに渕がリングイン、バックドロップを浴びせかけ宣戦布告、そこにカズ・ハヤシもくわわり大混乱となった。カズ・ハヤシはカシンに握手を求めたがカシンはこれを拒否。全日本ジュニアが活気づいた。 ☆小島、天龍に破れるも「心地いい!」 小島と天龍の一騎打ちは天龍が小島を垂直落下ブレーンバスターでしとめた。試合はゴツゴツした展開、両者とも真正面からぶつかり合い大熱戦となった。小島も天龍とラリアットで追い込むも、最後は天龍がパワーボム、垂直落下ブレーンバスターと畳みかけ粘る小島をマットに沈めた。「やられた、やられた!心地いいよ、このリング。オレの答えはたった1試合で決まった。凄い凄い、天龍源一郎!(小島)」「想像以上だった。器用になっていたよ。天山は引きずるな。立ち止まっちゃダメだよ(天龍)」 ☆武藤、26日入団発表へ 川田戦を終えた武藤がインタビューの席上で26日に全日本入団発表を行うとコメントした。また「俺が入団したら、新日本プロレス、ノア、ZERO-ONEに宣戦布告だよ!」と他団体との交流にも前向きな発言。武藤加入で全日本が大きく変わるか!? ★この大会のPPV観戦記はこちら ■2月24日(日) ☆今日、日本武道館大会 本日3時からエキサイトシリーズ最終戦日本武道館大会が開催されます。川田vs武藤の三冠戦の他、天龍vs小島、宮本vsカシンなど、注目の試合が多数組まれています。 ■2月22日(金) ☆小島、予告通り成田大会に来場 24日天龍と対戦する小島聡が予告通り21日の成田体育館大会に来場した。天龍が出場する第6試合開始前にリングアナの紹介で入場した小島はリングインするやマイクを握り「2月24日、日本武道館で天龍選手と対戦することになりました、小島と申します!天龍選手との対戦が決まってから、毎日のように夢の中に天龍選手が出てきます。今日は天龍選手の試合が見たくて、ここにやってきました。皆さんよろしくお願いします!」とファンに挨拶した。その後、天龍が入場すると再びマイクを握り「天龍選手、俺の挑戦受けて下さい!」と宣戦布告!これに対し天龍はビンタで応酬した。小島も負けずに「オイ天龍!テメーこっちが下手に出りゃいい気になりやがって!」と返し、武道館に向け臨戦態勢に入った。 この大会の観戦記はこちら(彼方さん投稿) ☆カズ・ハヤシ武藤軍団で全日参戦へ 1月末にWWFとの契約をうち切ったカズ・ハヤシが21日帰国した。成田空港では武藤が出迎え、ハヤシは今後武藤をバックアップしていくことを発表した。「武藤さんに呼ばれたから来た、誘われたら断れない。どこへ行ってもボクのレスリングは通用する。日本のファンで拒絶する人もいるかもしれないけど、普通の人をファンにもっていく自信はある(カズ・ハヤシ)」「石沢とかと、かつて脚光を浴びたダイナマイト・キッド、タイガーマスクぐらいの粋にジュニアをつくってほしい。どこに上げたってできるし、見劣りしない。オレたちの聖域を築いていきたいね(武藤)」 ■2月21日(木) ☆小島、今日成田大会に来場 24日天龍と対戦する小島聡が今日の成田大会に来場する。これは天龍の「新日本をやめた経緯をリングで説明しろ」との要求に対し小島が反応したも。小島は「天龍さんが客席の一番前に座ってくれたら(やめた経緯を話す) こっちも礼を尽くすわけだから、ちゃんと応対してくれないと。その場の雰囲気だけど、むかついて手を出しちゃうかも」と天龍に対する要求と乱入を臭わせる発言も忘れなかった。 ■2月19日(火) ☆ハンセンが外国人勢に結束呼びかけ スタン・ハンセンPWF会長の呼びかけで外国人レスラー勢が全日本での結束をアピールすることになった。24日に日本武道館正面玄関前にて1時から公開撮影会を行うことも決定しました。 ■2月15日(金) ☆天龍が小島に厳しい忠告 天龍が24日対戦する小島に向かって、新日本退団の経緯を公開しろ、と忠告した。「やめた経緯をうやむやにするのはチャンチャラおかしい。リングで切々と訴えろよ。やめた時点でのバッシングは当たり前。新日本にも言うことあるだろ。大きな火が来たら逃げて、小さな火は消して、か?アイツがやっていることは平成的じゃない。昔見た景色だよ。(来場して)突っかかっていくのは昭和。サインして帰るのが平成。リングで堂々と言え!」 小島の来場は21日の成田大会が濃厚と見られる。 ■2月13日(水) ☆天龍が川田にお墨付き 天龍源一郎が24日の武道館で行われる三冠戦は川田が勝つと予想した。「どう見たって(勝者は)シリーズずっと出てる川田だろ。川田は元気だよ。3冠戦に向けてっていう気持ちが、この騒動があったからピンポイントで集約されてるよ。24日は清算でもある。皆さんが天才と言っている武藤が、どういうてん末を見せてくれるか興味があるよ」 天龍の予想とおりになるのか、注目されます。 ☆宮本、カシン戦に意欲満々 宮本が24日カシン戦に向けて決意を語った。「カシンの名を聞くだけで、(開幕戦で極められた)左ヒジが傷んでくる。対新日本のつもりで行く。自分が先鋒のようなもの。勝って(武藤と対戦する)川田さんにつなげたい」 ■2月11日(月) ☆新日藤波社長「全日本を潰す!」 新日本藤波社長が全日本との興行戦争を行う事を宣言した。今年は新日・全日両団体とも旗揚げ30周年を迎える。その記念大会に武道館3連戦も視野に入れている全日本に、興行をぶつける構えだ。「裏で話し合いとかせずに正々堂々とやれと言いたいが、弁護士に任せてある。決着戦を叫ぶ蝶野の気持ちは分かるが、リング上にゴタゴタを持ち込みたくない(藤波)」 ■2月10日(日) ☆武藤ら3人が全日入団宣言! 新日本を離脱した武藤、小島、カシンの3人が遂に全日本プロレスのリングに上がった。そしてリング上から一人一人挨拶。 武藤「王道プロレスの本当の意味を探しにやってきました。まずは川田、心して待ってろよ!」記者陣の質問には「きょうは一方通行の感じから、相思相愛の感じがした。あとは身柄を全日本に預けます。契約? そうです」とコメント。全日本の所属選手になる意思を示した。 小島「天コジのコジはもうここにはいません。新しい小島聡、略して新コジ。“天”がつく人に縁がある。脳みそ筋肉頭の小島が天龍さんに挑戦させてもらいます!」 天龍への強烈アピールをした小島。最終戦の武道館で一騎打ちが行われる カシン「(着ていたジャージを脱ぎ捨てて)オレはいつでも試合できるぜ!おい、誰かいないのか!」 そのカシンに宮本が突っかかり、タックルを決めたがその後はアッサリと腕ひしぎ逆十字固めで極めてみせた。この両者も武道館で一騎打ちを行う。 ■2月9日(土) ☆2.24武道館のカードが発表! 本日の後楽園大会で最終戦2月24日日本武道館大会の追加カードが発表されました。小島聡vs天龍源一郎、ケンドーカシンvs宮本和志が決定。 武藤ら3人は入場テーマにのって全日本のリングに立った。カシンはコスチュームの上から私服を着ており、リング上でいつでもやってやると言わんばかりに服を脱ぎ臨戦態勢。これに宮本が突っかかったがカシンが秒殺!早速因縁が生まれました。 ☆武藤ら3人、今日リング上から挨拶 エキサイトシリーズは今日後楽園ホールで開幕する。新日本を離脱した武藤、小島、カシンの3選手はリング上で挨拶する模様。川田や天龍らとの摩擦も考えられるが「すべてはリング上の戦いで解決すればいい」と元子社長がコメント。24日の三冠戦(武藤vs川田)についても「全日本の盟主を決める一戦」とコメントした。 ☆2.24武道館、PPVで生放送決定 武藤の参戦で注目される2.24日本武道館大会がスカパーPPVで生放送されることが決定しました。 スカイパーフェクTV!「122chパーフェクト・チョイス」で午後3時から生中継。視聴料金は2000円。問い合わせはカスタマーセンター(電話)0570・039・888まで。 ■2月8日(金) ☆武藤&小島&カシン、9日に挨拶 明日から始まるエキサイトシリーズに新日本を離脱した武藤、小島、カシンが来場することになりそうだ。7日元子社長が「9日に皆さん(ファン)にあいさつに来てください」とコメントしたことで、3選手の全日本登場が確実になった。 ■2月7日(木) ☆カシン動いた!全日道場で練習 新日本を退団してケンドー・カシンが全日本道場で突然練習を始めた。この練習には馳も参加し1時間半スパーリングなどをこなした。カシンの気持ちは既に全日参戦に傾いており「2月1日で解禁になっても音さたがないからここにやってきた。いつでも試合をやれるというアピールだ。早くギャラを提示してくれ。ヘビー級ともやる。ブッチャーと組んでアジアタッグに挑戦するのもいい。全日本は王道だから“王道カシン”に名前を変えるのもいいな」とコメントした。一方黒幕説が噂されている馳は「普通、黒幕ってどこにも出て来ないんじゃないの?オレの手引きで動くようなレスラーなの?武藤、小島、カシンに対して失礼」と、今回も完全否定した。 ■2月6日(水) ☆川田、鬼怒川特訓を打ち上げ 川田が24日の武藤戦に向け鬼怒川で2週間の特訓を行っていた事が明らかになった。鬼怒川は1998年の全日ドーム前、三沢戦の為に特訓した地。このときは見事三沢を敗ったゲンのいい土地。川田は長井らとの特訓で武藤戦の勝利に自信を持った。「いつも大きな試合前はオーバーワークになるけど、今回はいつも通りを心掛けている(川田)」 ■2月5日(火) ☆蝶野、全日に乗り込んででもベルト奪回? 武藤の持つIWGPタッグのベルトを奪回に全日本乗込みも考えているとコメント「はく奪、返上が一番つまらない。プロレスラーなら誰でも分かることだろ。どんなに頭が悪いヤツでも!」 また、武藤との戦いを新日本が許可しなかった場合、ノーピープルマッチでもかまわないとも発言した。「(新日本の興行によるタイトル戦開催案が却下された場合)興行じゃなくノーピープルマッチだ。場所はどこでもいい。武藤の出た小学校の体育館でもいい」 ☆武藤、新日にベルト返上届出していた! IWGPタッグのベルト奪還案が話題だが、武藤が同ベルトを返上すると書面で新日本IWGP実行委員長、坂口会長に送っていた事が明らかになった。これを坂口会長が受理した場合、蝶野の提案は宙に浮く可能性が出てきた。「オレはさ、2月1日付でIWGP実行委員長の坂口会長に王座の返上届を渡したんだよ。ちゃんと受け取ってもらったはずだよ。もう返上したはずなんだから、そんなことで惑わされても困っちゃうよな。王座はく奪と言われてから何の連絡もなかったし、返上したっていうこっちの心意気も分かってほしいよ(武藤)」 坂口会長はこの件について今日発表する予定。 ■2月3日(日) ☆武藤「自分を安売りはしない!」 新日本を離脱して全日本入りが濃厚と見られる武藤だが、全日本との交渉で主導権が握れなければWWF行きもあると発言。「まだハッキリ決めたわけじゃないんだよ。オレはMVPを過去2度取っててファンも持っている。全日本にペコペコするつもりは毛頭ない。安売りはしたくない。土下座して赤いじゅうたんでも敷いてくれないとね(武藤)」 開幕戦には挨拶に出向くが交渉は2.24武道館まで応じない模様で、今度の武道館はフリーとして参戦することになりそうだ。 ■2月2日(土) ☆武藤入団に向け、元子社長動き出す 新日本との契約が残っていたため武藤との交渉を控えてきた元子社長が2月に入り本格的に動き出した。元子社長は会見で新日本を離脱した選手3人・フロント5人の計8人の受け入れに前向きな意向を表明。「シリーズの始まる9日までにいろんなことを前向きに話し合いたい」と語った。 また新日本側が告訴も辞さないとの発言をしていることに対し「引き抜きとか一切悪いことはしてないし、訴訟を起こされたら受けます」と対抗する意識を表明した。 ☆武道館で天龍vs小島実現か? 新日本を離脱した小島聡が代理人を通じて天龍源一郎との対戦を全日本に申し入れてることが明らかになった。しかし天龍自身は不快感をあらわにし「非常に不愉快。武藤らの経緯の説明もなく、カードだけ出されてもね」とコメントした。また「オレはヘソ曲がりが大好き。カシンをWARに引き抜きたい」とカシン引き抜きを示唆。天龍の行動からも目が離せなくなってきた。 ■2月1日(金) ☆武藤「次期シリーズ開幕戦に行く!」 渦中の人武藤敬司がG馬場四回忌法要に出席し、久々に公の前に姿を現した。故馬場さんの位牌に両手をあわせ後、今後について語った。「新日本の看板がなくなった時点で、次の3冠戦はどうなるのか。そういうことも含めて、1回ごあいさつに行かなくては。(エキサイトシリーズ)開幕の日あたりにごあいさつに行こうと思っている」 挨拶の後、即入団の可能性もあり、その場合開幕戦で入団発表が行われる可能性もある。 ☆藤波社長、蝶野の提案を却下 蝶野が提案していた武藤との対戦案を藤波社長が却下した。藤波社長は31日「気持ちは分かるが、常識で考えてあり得ない」と発言。また武藤に同調した5名の社員の辞表を受理せずに謹慎中扱いにしたことを明かした。最後に「今まで気を使いすぎて優柔不断といわれたけど、これからはない」と強がって見せた。
2002年1月
■1月31日(木) ☆平田らが蝶野に同意 全日乗り込みも示唆 新日本の平田、健介、中西らが蝶野の先日の蝶野の提案に同調。全日本への乗り込みも辞さない構えを見せた。「武藤とのリング上での決着を打ち出した蝶野をオレらは支援する(平田)」 武藤制裁の名目での全日本参戦はあるのか? ■1月29日(火) ☆蝶野が武藤と戦わせろと新日に要望 蝶野が自身の契約がまだ更改されていないことを明かし、更改の条件として新日本の退団して全日本に移籍すると見られる武藤敬司との対戦を溶融した「今後、ヤツらと交わることはないだろうが、これだけは別だ。いつでもいい。オレと天山に(タイトル戦を)新日本のリングでやらせろ!(蝶野)」これには新日内部の全権要求も関係していると見られ、猪木介入に対する蝶野自身の動きともとれる。果たして蝶野&天山vs武藤vsケア戦は実現するのか? ■1月26日(土) ☆新日本が全日本に対し告訴も辞さない構え 新日本の藤波社長が会見を開き、全日本に対して不満を爆発させた。「正直、はらわたが煮えくり返っている。これは形を変えた引き抜きだ。許されるべきではなく、腹立たしい。表に出せない問題もあるんで、弁護士を交えて今後、話をします。こういう形で関係を崩されるのは屈辱。徹底抗戦、いや全日本と全面戦争になる(藤波社長)」 全日本に対して告訴も検討に入れた話し合いを弁護士としていることを明かし法廷論争に発展しそうな勢いだ。また「馳が(武藤らに)知恵をつけた。納得できない」と名指しで批判。両団体の関係は修復不可能となった。 ☆藤波発言に馳が反論 藤波発言を聞いた馳は「オレは知らないけど、良くないよね。」と反論。真っ向から対決する姿勢をしめした。 ☆猪木緊急帰国「黒幕は馳だ!」 アントニオ猪木が緊急帰国し今回の離脱劇についてコメントした。武藤、小島ら、選手の離脱については一定の理解を示したが引き抜きの黒幕として馳を名指しで批判した「あの馬鹿野郎。あいつは国会議員だろう。プロレスがやりたいなら議員を辞めちまえ(猪木)」 ■1月25日(金) ☆小島、新日本ラストマッチ 全日本に移籍すると見られる小島聡が24日後楽園ホール大会で新日本ラストマッチを行った。相棒でもある天山との天コジタッグで試合を勝利した小島は天山に「違うところでも!全日本でも!がんばれ!オラ!」とエールをおくられ新日本を後にした。 ■1月24日(木) ☆新日本が契約更改を終了 武藤の退団などで注目された新日本の契約更改が23日までに終了している事が明らかになった。契約を更改しなかった選手は武藤、小島、カシン、小原の4選手。このうち小原以外の3選手は全日本に参戦するものと見られる。小原の今後の動向も気になります。 ■1月23日(水) ☆武藤・ケアのIWGPタッグベルト剥奪へ! 藤波社長が武藤の新日本2月シリーズ参戦はないと発言。これにより2.1札幌で行われる予定のIWGPタッグ選手権試合が消滅、ベルトは剥奪となりそうだ。「1月いっぱいで契約が切れるわけだから(参戦は)ないでしょう(藤波社長)」 ■1月22日(火) ☆小島の退団が決定! 武藤に追随して全日本入りが噂される小島聡の新日本退団が決定的となった。小島は新日本との契約交渉で保留と発表されていたが、実は退団を申し入れていた事が明らかになった。新日本は慰留に務めていたが21日までにこれを断念、明日にも武藤・小島両選手の退団が発表される。 ■1月20日(日) ☆武藤、今月いっぱいは静観 新日本を退団した武藤は即座に全日本側と交渉する構えだった。しかし、武藤の予想以上にプロレス界に波紋が広がった事から、正式に新日本との契約が切れる2月1日までは静観する姿勢を示した。「31日までは新日本の選手なんで、それまでは何も話せないし動くことはないだろう(武藤)」 ☆新日、川田引き抜き疑惑に馳が渇! 今回の武藤移籍問題を全日本の引き抜き工作と受け止めている新日フロントが川田を3000万円で獲得に乗り出しているとの噂が広まった。これに対しBATTの一員でもある馳が「もっと根源的な問題。抜き返すと言うなら、(新日本の)勘違いだね」とコメント。新日本に対し不快感をあらわにした。 ☆ケロ「みんなが言うほどバタバタしてない」 今回の騒動について聞かれた新日本の田中リングアナは、報道陣の「離脱する選手の人数は?」の質問に対し「名前が出てるくらいじゃない? みんなが思うほどこっちはバタバタしてないよ」とコメント。平然を装って見せたのか、それとも以前から武藤離脱は予想されていたのか? ☆冬木、武藤に対戦要求 FMWの冬木が全日本に移籍すると見られる武藤に対戦を要求した「武道館を満員にするのは武藤vs冬木のカード。5月の川崎で武藤とやれたら最高」 5月のFMW川崎球場大会で武藤と電流爆破をやるのが夢なのだという。 ■1月19日(土) ☆武藤、正式に新日本に退団申し入れ 18日武藤が新日本事務所を訪れ正式に退団を申し入れ、会社側もこれを了承した。僅か30分の会談で退団を申し入れた武藤は待ち受けた報道陣にサバサバとした表情で会見に応じた。 武藤「今年の1月いっぱいで新日本プロレスの武藤が終わりだな。今はいろいろそれ以上言えない」 ---新日本2月シリーズは? 武藤「それはもう新日本さんにまかせてる。個人的にもしなにか要請があったら、お手伝いできることがあればしていきたいと思ってる」 ---全日本に対しては? 武藤「いや、そのへんはコメントしない!まだ今は新日本の選手だしね」 ---ここ(新日本の事務所)にくるのも最後? 武藤「そうですね。疲れたな(笑)。精神的な部分とかいろいろと。ただ後悔はないけどね」 ---後ろ髪引かれるところはない? 武藤「うん」 ---やり残したことはない? 武藤「うん」 ☆新日本、他選手の動向 18日、武藤に追随すると見られる小島聡が2回目の契約更改に望んだ。結果は前回と同じく保留。報道陣に意味深な笑みを浮かべた上で「ノーコメント」と一言残して事務所を後にした。また、この日天山も2回目の保留。残留が濃厚と見られるが「気持ちはある程度固まっているが、何も新日本だけじゃない」と意味深なコメント。その他、小原道由、金本浩二も契約を保留している。ヤングライオンの棚橋も武藤に追随するとの噂が流れており、新日本にとってはまだ予断を許さない状況が続きそうだ。 ☆全日-新日、関係凍結は避けられない状況 武藤離脱に関して新日本が内部調査に乗り出す事になった。武藤自身、今回の退団は個人的な事としているが、社員数名が同調する動きを見せているだけに新日本としても事の真相を調査する構え。この為全日本との友好関係凍結は避けられない状況で、1年以上続いた友好関係は終結を向かえることになりそうだ。「長い間、築いてきた関係をガタガタと崩したくはないが、状況をきちんと調べた上で判断したい(新日本倍賞鉄夫専務取締役)」 ☆元子-武藤会談は2月から 武藤が新日本に退団を申し入れたこの日、元子社長は所用で会社には出ず、コメントだけが広報から発表された。「武藤敬司選手は1月一杯は新日本プロレスの所属選手と考えております。契約が切れるまでは、お話をすることはありません。1月31日の(故ジャイアント)馬場さんの命日法要をおえてから、お話を伺うつもりです」 一応の筋を通して、新日本との契約切れを待って交渉する模様。 ■1月18日(金) ☆武藤離脱問題・続報! ・武藤に続き、態度を保留している小島・カシンの両選手も全日本移籍を決意した模様。また新日本フロントの経理やソフト事業、渉外担当などの社員5人もこれに同調。現在までに計8名の移籍が決定的となっている。 ・武藤は既にカードが発表されている、新日本2月のきたえーるには出場の予定だが、その後は未定。 ・元子社長が武藤に続き、カシン選手の受け入れも歓迎。「カシンは馳さん仕込みのレスラー」と好印象。 ・新日本役員が「私自身は、まったく聞いていなかった。(大量離脱が)事実なら、全日本との関係は見直さなければいけない」とコメント。両団体の間に溝が生まれてしまう可能性が高くなった。 ☆武藤、今日新日本退団へ! 今日、武藤が新日本と交渉の場を持ち正式に退団を申し出る模様。早ければ今日にも正式発表が行われる。新日本の藤波社長は「まだ慌ててしゃべる段階ではない。まずは(武藤の)話を聞いてから」としながらも、武藤の関係者から退団の意向を聞いているだけに「残りの選手でやっていかなきゃならないということでしょう。慰留?知りません」と、もはや退団を容認するコメントを残した。 ☆武藤新日離脱に小島らも同調か!? 武藤の新日本離脱が決定的となった今、武藤を慕う選手の動向にも目が離せない状態となった。武藤を慕っている事で有名な小島聡が武藤と行動を共にするのではないか、との見方が強まっている。また小島とタッグを組む天山も契約を保留しており動向が注目される。新日本は17日までに小原、カシンらも契約を保留。大荒れの契約更改となっている。 ☆武藤全日移籍の場合、新日本と提携凍結か? 武藤が退団した場合、新日本が武藤の保持するIWGPタッグのベルトを剥奪する方向であることが明らかになった。また現在業務提携を結んでいる全日本との関係凍結も検討される可能性が出てきた。 ☆全日本元子社長、受け入れ体制万全 今日、正式に武藤が退団を新日本に伝えるが、元子社長は受け入れ歓迎の意思を改めて表明した。「武藤さんと新日本さんとの話し合いが終わってから話を聞く用意はあります(元子社長)」 ■1月17日(木) ☆衝撃!武藤新日退団、主戦場を全日へ! 現三冠王者の武藤敬司の新日本退団、全日移籍が決定的になった。武藤は新日本が進める格闘技路線に不満を持っていることとプロレスラーとしての人生をまっとうしたいことを理由に挙げている「1.4東京ドーム大会でも団体(新日本)の方向性が見えなかった。後輩も順調に育ってきている。残り少ないレスラー人生で、もうひと花咲かせたいから決心した。(全日移籍に関しては)全日本に恋をしてしまった。今の苦しい立場も分かるし、新日本ほどの条件を求めるつもりもない。まず、社長にお伺いを立ててダメなら米国に渡ってWWFに行く(武藤)」 新日本としても1試合ごとにファイトマネーを支払う方法が人件費抑制につながると判断。移籍容認に踏み切った。また社員数名追随することも決定的でまだまだ波乱は続きそうだ。 ----新日本退団を決めた理由は? 「オレ1人だけが感じていることかもしれないけど1.4を見ても方向性が分からない。後輩も順調に育っているし、自分を生かせる場所で、もうひと花咲かせたいと思ったから」 ----今後どうするのか? 「オレは今、全日本に恋している。“プロレスLOVE”を広めていきたい」 ----全日本入りとなればフリーの立場で? 「いや、今の全日本は欠点も多いけど、原石をオレが磨きたい。重い石はみんなで転ばしていくもの。組織の中に入っていきたい」 ----新日本2月シリーズには参戦予定になっているが? 「18日の話し合い次第になるだろう」 ----追随する選手はいるのか? 「社員は何人かいるが、今回の退団はあくまでオレ個人の行動なので他の選手のことまでは分からない」 ☆武藤移籍に元子社長は大歓迎 分裂以来、特に地方での興行に苦戦が続いている全日本にはまさに朗報だ。現に去年からは三冠王者として武藤に団体を引っ張ってもらった感が強い。元子社長も「武藤さんは他の団体の人だという気がしない」とコメントしており、全日側としては大歓迎の意向を示している。 ☆カシンも全日へフリー参戦を示唆 新日本のケンドー・カシン選手も今年の契約を新日本と結ばない可能性を示唆。全日本へフリー参戦する気持ちがあることが明らかになった。武藤退団の余波かどうかは不明だが、この先もこの動きに追随する者が現れる可能性もある。 ■1月15日(火) ☆武藤&ケア世界タッグ防衛 14日横浜文体大会でバートン&スティールの挑戦を受けた武藤&ケア組だが25分過ぎ武藤のシャイニングウィザードが決まり勝利を収めた。これでV2となる。「しんどかった…。想像を抱いていた枠、ぎりぎりの範囲だったよ。次にやったらヤバい(武藤)」 ☆G馬場杯優勝は長井 G馬場杯として行われた若手中堅によるリーグ戦は長井の優勝で幕を閉じた。優勝した長井は今後の夢としてZERO-ONEの橋本や大谷との対戦を希望。また「Tシャツをつくってもらいたい。売店で売ってもらえるよう頑張りますよ」と会社に対する要望も忘れなかった。 ■1月14日(月・祝) ☆今日、最終戦横浜文化体育館大会 世界タッグ選手権試合及び、G馬場杯争奪リーグ戦の決勝が行われます。 ■1月12日(土) ☆全日本と専修大学レスリング部が交流開始 専大レスリング部新監督に就任した馳浩が今後全日本と専修大学レスリング部との交流を名言した。「先に全日本の若手が専大でレスリングを練習し、学生が全日本の道場へ来て、ウエートトレなどで肉体増をはかる(馳)」全日本にとって新たな選手の発掘にも繋がる可能性もある。 ■1月10日(木) ☆川田、三冠挑戦は武藤戦が最後!? 川田が2.24武道館での武藤との三冠戦について悲壮な覚悟をかたった。「これで最後だと思っていくよ。もし取れなかったら引く(川田)」 もし三冠奪取出来なかったらベルト戦線から離脱もにおわせた発言に川田の意気込みが感じられる。 ■1月9日(水) ☆武藤vs川田、三冠戦正式決定! エキサイトシリーズ最終戦2.24日本武道館大会で王者武藤に川田が挑戦する三冠選手権試合が決定した。 ■1月8日(火) ☆ケア、武藤を守る!と宣言! 最終戦の文体で行われる世界タッグ選手権試合で膝の具合が万全じゃない武藤をケアが守ると宣言した。「いざとなったら、ボクが武藤さんの前に立つ。横浜で勝って、札幌で天山、小島組を破れば、ボクたちが正真正銘の最強タッグだ(ケア)」 ■1月3日(木) ☆川田・天龍、共に今年の目標は三冠奪取! 全日本プロレスが毎年恒例の2日後楽園ホールからスタートした。川田・天龍とも昨年は武藤にいいところももっていかれただけに今年の巻き返しを誓った。「今年はやはり3冠を取り戻すのが大事だね。ここ何年かの年明けシリーズのうちでは、体調も精神的にも一番いい(川田)」「もう1回、3冠に挑戦したいね(天龍)」 ☆年明けの挨拶は川田が務める 今年の年明けの挨拶は川田利明が全日本プロレスを代表しておこなった。第4試合終了後、所属選手がリングに上がり中央に立った川田選手がマイクを握った「明けましておめでとうございます。今年は全日本プロレス30周年、皆様の期待に応えられる様に頑張りたいと思います」 ☆バンピーロ来日中止 今シリーズ参戦予定だったバンピーロが夫人の病気の為来日中止となったことが発表された。 ☆創立30周年記念に武道館3連戦を計画 今年創立30周年を迎える全日本プロレスだが、その記念に10月に武道館大会3連戦を計画していることが明らかになった。「やっぱり全日本は東京ドームより武道館のイメージが強いでしょう。30周年の記念興行は、武道館で3連戦をやりたいんです。週明けくらいには、すぐに(武道館側の)日程を確認します。1日目は旗揚げから10周年まで、2日目は11年目から20周年まで、そして3日目に21年目から今年までの全日本の歴史をファンのみなさんと一緒に振り返ることができたら、と思うんですよね。旗揚げの10月もいいんですが、8月の夏休みにやれればそれもいいですね。とにかく、急いでスケジュールを確認しないと(元子社長)」