■7月29日(金)
☆川田が新日G1出場
 
川田利明が8月に新日本プロレスで行われるG1クライマックスに参戦することが決定しました。今回の参戦は当初参戦予定だったジョシュ・バーネットの調整が間に合わず欠場が決定したたで、形としてはその代役となる。「新日本の大会でもG1はやっぱり面白い。自分の可能性を試さなければ、フリーになった意味がない。橋本さんが育った新日本のG1がどんなものか、試してみたかった。もちろん優勝することが目標です。IWGPに挑戦してみたいという気持ちがあります(川田)」

■7月27日(水)
☆小島三冠初防衛
 
昨日の代々木第2体育館大会のメインで行われた三冠ヘビー級選手権試合は王者小島聡が武藤敬司の挑戦を退け初防衛に成功した。試合は世代交代を阻止すると宣言していた武藤と三冠ベルト初防衛戦で負けられない小島の意地の攻防となり25分を超える熱戦になった。終盤、お互い自らの得意技の応酬となったが最後は小島のラリアットが勝り見事先輩武藤を敗り勝利した。
試合後マイクで「本日はご来場、誠にありがとうございました。こんなに天気が悪くて台風が凄いのに、こんなにたくさん集まってくれて感激です。これからもどうか、どうか、どうか、どうか、全日本プロレスをよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました」と挨拶した小島。エースとしての自覚を感じさせるマイクとなった。
「非常に……非常に難敵でした。ただ川田利明に勝って、武藤敬司に勝ってこの上ない喜びで一杯です。(ラリアットについては)ずっと自分の右腕を信じてきましたし、小橋選手、佐々木選手の右腕にこだわった素晴らしい試合を目の当たりにして、自分もそのこだわりを見習わなくちゃいけないと思いました。こんな台風の中、たくさん集まってくれたファンの方たちを裏切るわけにはいかないです!(小島)」
「ちょっと軽く世代交替なんて振っちゃったけど、プロレスに世代交替なんてないから! 年齢なんて関係ない。小島に対するジェラシーを4倍、5倍に溜めて爆発させたいね。以上!(武藤)」
☆蝶野加入でRO&D勝利
 
RO&Dが対VM対策として投入した蝶野が昨日の代々木大会で久々の全日参戦。試合もケアがパルンボを敗り勝利した。試合後は新日の中西らも加わりリング上で写真撮影を行った。
「見ての通り、見ての通り! 俺たちだけでも勝てるけど、今日はあえて俺たちのコネクションの力を見せつけるためにブラック・ニュージャパン! 蝶野正洋に来てもらった。(TAKA)」
「初めて一緒にリングに上がったけど、素晴らしい選手たちだ。彼らが作り上げてきたものに非常にエネルギーを感じる。日本でこれだけの人材はいない。これだけの選手はいない。このリングでの動きが広がりを作り出していくんだ。レスラーが全て。リングが全てだよ。(蝶野)」
「今日はRO&Dにとっても素晴らしい日だった。リビング・レジェンドである蝶野選手と一緒にやれたんだから。(ジャマール)」
「これからの全日本はブードゥー・マーダーズが仕切っていく。ウチのガイジン、怒らせたら怖いで〜(TARU)」
☆NOSAWA論外、全日追放
 
第0試合で行われた負けたら即全日追放マッチ MAZADAvsNOSAWA論外は7分41秒腕十字固めでMAZADAが勝利し、この結果NOSAWA論外が全日追放となった。試合後観客に別れの挨拶をしたNOSAWA論外、今後はインディー団体を中心に活動する模様。
「全日本に入って、忘れていた気持ちを思い出したような気がする。ただ、今年に入ってふざけすぎていたのかな(NOSAWA論外)」

■7月26日(火)
☆今日シリーズ最終戦代々木決戦
 
本日代々木第2体育館大会でシリーズ最終戦が行われます。メインで小島vs武藤の三冠戦の他アジアタッグ戦、蝶野参戦など盛りだくさんの内容となっています。

■7月16日(土)
☆武藤「あの世で団体作って」
 
11日に急死した橋本真也さんの追悼試合が昨日のシリーズ開幕戦後楽園ホール大会で急遽行われました。武藤&嵐vs小島&健介の一戦は10分時間切れ引き分けに終わったが試合では武藤が橋本の得意技であったDDTや三角締めを繰り出すなどし追悼した。試合後武藤は「あの世に行ったら、団体作って待っててくれ。オレが絶対エースになるから」とコメント。さらに「橋本、悪いけど、オレの肥やしにさせてもらう。3冠取るからな」と代々木での三冠戦に必勝を誓った。

■7月12日(火)
☆橋本逝去に武藤絶句
 
11日午前、橋本真也(フリー)選手が40歳の若さで逝去されました。闘魂三銃士として蝶野と共に一時代を築いた武藤社長はショックを隠しきれずノーコメントを貫いた。全日事務所で対応に応じた関係者によるとこの日は仕事をこなしたものの事実を受け入れられない状態だという。「気持ちの整理もついていないようですが、それよりも驚いていて、受け入れたくないようです(全日関係者)」

■7月4日(月)
☆小島、武藤に敵愾心
 
次期シリーズ行われる武藤との三冠戦に向けて小島がコメントを出した。以前から小島を低く見ている武藤に対し怒りの混じったコメントとなったが、三冠王者として必勝を宣言するとともに完全な形で武藤越えをして認めさせる考えの様だ。
「手を取り合ってもこれ以上熱いものは生まれてこない。現時点で仲良しこよしでやっていくつもりはない。あの人は『しょせんは小島だろ』とどこかでまだなめている。ガツンとたたきつぶす。武藤に勝って王者としてのオーラを大きくする(小島)」