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■2月28日(月)
☆蝶野、全日に怒りのコメント
IWGPヘビーの早期奪還を目論む新日本が全日との交渉に難航している事に蝶野が怒りのコメントを出した。蝶野は「早く日取りを決めろ、挑戦者はオレしかいないだろ」と次期挑戦者に名乗りをあげると共に全日本に対しても「会社としてベルトに責任感がない。事務所をぶっこわして、会場にも火をつけてやるぐらいの覚悟なんだ」と過激発言まで口にした。
■2月26日(土)
☆渕、新日でのIWGP戦に難色
新日本プロレスが来月26日の両国大会でIWGP戦を組む考えがある事にたいして全日本プロレス渕取締役が難色を示した。渕は「防衛戦を決める権利はうちにある」とコメントし、新日の実行委員会の見解を真っ向から否定、「IWGPの防衛戦期限は半年に設定されている」として全日での防衛戦が受け入れられなければベルトの返上もありえるとした。
■2月24日(木)
☆小島、今後の目標は武藤越え
4冠王者小島聡が昨日静岡で開催したホテルプロレス終了後武藤越えを考えているとコメントした。小島は去年もシングルで負けている武藤について「全日本にはまだまだ超えないといけない人がいる。武藤さんもその1人」とコメントし4冠王者になっても越えなくてはいけない武藤との決着戦も忘れていない様子。
■2月22日(火)
☆新日が全日に抗議声明
20日のダブルタイトル戦終了後、勝者の小島聡がIWGPのベルトを放り投げた事に大して新日本プロレスが抗議声明を発表した。木村健悟IWGP実行委員会事務局長が発表したもので以下がその原文。
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昨日弊社主催の両国国技館大会において、太平洋沿岸レスリング同盟及び、インターナショナル・レスリンググランプリ(IWGP)実行委員会において正式に認められた、三冠ヘビー級及びIWGPヘビー級両王座の選手権試合に際し、両王座の勝者となった御社所属・小島聡選手の、試合後にIWGPベルトを投げ捨てた行為に対し、断固抗議を申し入れる事を声明します。
真のプロレスリング王者を決すべく世界各国の王座を賭けて設立され、多くの偉大なるレスラーによって争われて来たIWGPは、三冠王座に劣るものは何らありません。そして史上初のダブルタイトル戦にて、類まれなる激闘の末勝利を収めた小島選手には敬意を表すものであります。しかしながら、その偉大たるべき人物が、IWGP王座及び歴代王者を軽視しているかのような、かくも浅はかな行為には深い憤りを禁じえません。
御社小島選手には謝罪、猛省を求めるものであります。
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これに対し張本人の小島は「新日本プロレス、天山選手に対して、すごく悪いという気持ちでいっぱいです」と謝罪したものの「いきなり殺到してきた新日本のヤツらには謝るつもりはない」と抗戦の構えを見せた。
新日からはIWGP奪還に中邑などが名乗りをあげておりフロントもIWGP管理委員会の権限を主張し来月にも新日の両国大会でタイトル戦を組みたい考え。一方王者である小島は全日本でのタイトル戦を希望しており今後問題となりそうだ。
さらに武藤もこのベルトに興味を示しており時期を見て挑戦する考えがあることもわかった。
■2月21日(月)
☆残り11秒のKO劇 小島Wタイトル戦制す!
昨日新日本プロレス両国国技館大会で行われたIWGP・三冠ダブルタイトルマッチは、残り11秒を残して天山が起きあがれず小島がKO勝利した。かつて名タッグとして一時代を築いた小島と天山。お互いの得意技も出し合い負けられない一戦は長期戦へ。誰もが時間切れ引き分けを予感するなか天山の動きが急激に鈍る。長時間の戦いで脱水症状に陥り戦闘不能となってしまったのだ。セコンドからのゲキが飛ぶ中レフェリーの和田京平はダウンカウントを数え10カウントを数えても起きあがれなかった為小島の勝利が確定。勝負タイム59分49秒、引き分けまで残り11秒だった。
試合後小島はIWGPのベルトをリングに放り投げセコンドと一悶着起こすシーンも。そしてベルトの流出を許した新日本側から中邑が挑戦に名乗りをあげた。
「感無量です。自分の力をすべて出し切って勝利を手にすることができたと思います。夢をあきらめずにやってきた結果だと思っていますので、本当に感無量です。新日本に10年いて、一度も手が届かなかったベルトだからうれしいですよ。投げたのは挑発だけです。(小島)」
天山は試合後救急車で病院に運ばれたためノーコメント。
■2月19日(土)
☆ダブルタイトル戦ルール決定
ルールで揉めていた2.20新日両国ダブルタイトル戦のルール・詳細が決定しました。以下の通り。
・ルール 60分1本勝負 場外は20カウント (IWGPルール)リングアウト、反則勝ちでもベルトは移動
・レフェリー メーンレフェリー:和田京平(全日本プロレス) サブレフェリー:田山正雄(新日本プロレス)
・セコンド 5名以内
・入場 天山広吉→小島聡の順
・コーナー 赤コーナー:天山広吉 青コーナー:小島聡
・コール 小島聡→天山広吉の順
■2月18日(金)
☆2.20ダブルタイトル戦調印式
昨日2.20新日両国大会で行われるIWGP・三冠ダブルタイトル戦の調印式が行われました。調印式ではIWGPルールとPWFルールの違いを巡り論争。レフェリーも含め双方ともに譲らなかった為決定には至らなかった。また新日側は坂口CEOのアイデアとして3本勝負も提案している。
「感傷的なものは一切ない。そういう気持ちをもっていたら、ただの再会マッチになってしまう。そういう次元の試合じゃない。このベルトを取られたら全日本が終わってしまう。団体の進退がかかっている。挑戦するという気持ちはまったくない(小島)」
「威信と存亡をかけた戦い。感傷にひたっている暇はない。この業界でこいつだけには負けたくないという気持ちがある。新日本のすべてを背負って、三冠ベルトも巻きたい(天山)」
■2月17日(木)
☆小島、悲願の三冠奪取!
昨日行われた代々木大会で小島が川田を敗り第33代三冠統一ヘビー級王者となった。川田利明の11度目の防衛戦となったこの1戦は20日に控えるIWGPとのダブルタイトル戦進出も賭けた試合で、リングサイドではIWGP王者の天山も観戦した。
序盤は三冠ベルト防衛記録を持つ川田が怒濤の攻めを見せ小島を圧倒。場外でパワーボムを喰らうなどして劣勢に追い込まれた。しかし全日本に移籍してからの集大成を見せると豪語していた小島の意地が終盤に爆発。得意のラリアットを計5発放ち川田をマットに沈めた。
川田は11度目の防衛に失敗、2003年9月6日以来保持していた至宝を手放す結果となった。
▼小島聡のコメント
「ちょっと、言葉になりません。何が嬉しかったかって、ベルトを腰に巻いたことよりも、あの人と戦ったことが嬉しかった。そして、川田さんが最後にオレと握手してくれた。あの人に認められるためにレスラーになったわけじゃないけど、認められるのはこんなに嬉しいことだと思わなかった。オレはあの人と同じ時代にプロレスラーとしていられたこと、同じリングに立って、試合をやれたことを誇りに思います。年齢も若くないし、キャリアも15年。若いといえないけど、プロレス人生の中で一番幸せな時間にいられたことを、あらためて嬉しく思います。」
▼川田利明のコメント
「ベルトを獲ったからにはそれなりの自覚を持って、三冠を持っているという自覚を持って、これから選手として、三冠チャンピオンとして、まあ、あんまり頼りないようであれば、いつでも取り返せる、気力・体力のあるヤツはいるんでね。僕自身はまだまだやりたい。ベルトはとりあえず大切にしてもらいたいし、価値は下げないでもらいたい。」
☆代々木大会大成功
日本武道館を撤退してから聖地として使用を始めた代々木第二体育館だが、昨日は平日にもかかわらず6000人(超満員札止め)の観客を集め大成功を収めました。
試合は三冠戦の他、武藤vs棚橋や佐々木vs諏訪間などが行われ、それぞれ武藤と佐々木が勝利しました。19時開始でしたが興行の進行が比較的スピーディーで概ね好評の模様。
■2月16日(水)
☆小島「集大成を見せる!」
今日代々木第二で川田の持つ三冠ヘビーに挑戦する小島が最後の意気込みを語った。新日本プロレスから移籍して3年。これまで三冠ベルト戴冠の夢は果たせていないが今回の大一番にかける意気込みとして「今は川田戦しか頭にない。全日本に移籍して3年間の集大成を見せる」と力強く語った。
■2月14日(月)
☆小島「(三冠戦は)オレが100%勝つ!」
16日の三冠戦を前に小島が昨日の博多大会で最後の前哨戦を行った。小島は川田を意識した試合を行い、終盤には開幕戦で荒谷に見せた変型の肩固めを決めてみせた。三冠戦を前にこれまでスカしてきた川田には「戦うのが普通。心理戦なんていつまでも古いこと言うな。あの人が老いた証拠。衰えた証拠」と痛烈に批判した。「気負いも、虚勢を張ることもない。ありのままの自分を出したい(小島)」
■2月6日(日)
☆馬場追善興行 馬場さんからの卒業
昨日日本武道館でミスター・ビィ主催ジャイアント馬場追善興行が行われ全日本からも武藤や川田らが参戦。それぞれ馬場さんを意識した試合を行い追善興行らしい雰囲気の中行われました。試合後川田は馬場さんからの卒業を宣言し7回忌という一つの区切りを経てレスラーとして新たな一歩を踏み出す決意を語った。
「この日まで3冠ベルトを守っていられたし、ある意味で責任は果たせたかな。全日本プロレスは馬場さんの名前に頼ってきた部分があるのでここから新しい一歩が踏み出せたらなと思う。(元子さんには)ありがとうございました。お疲れ様です」と言いたい。(川田)」
■2月3日(木)
☆シリーズ開幕 川田は小島を無視
昨日後楽園ホールで2005エキサイトシリーズが開幕。2.16代々木で三冠をかけて戦う川田と小島が6人タッグマッチで前哨戦を行った。しかし挑発する小島を無視した川田は結局一回も絡むことなく試合を終えた。イライラが頂点に達した小島は荒谷を新技の変型肩固めで仕留めると控え室では「あー、クソッ」と不満をぶちまけた。
☆新アジアタッグ王者はリコ&ブキャナン
長井組とブキャナン組行われたアジアタッグ戦は挑戦者が勝利し新王者となった。ブキャナンのパートナーXは元WWEのリコ。「世界一のもみあげを持つ男」と紹介されたリコがRO&Dに新加入する形となりTAKAみちのくも「このメンバーでタイトルを狙っていく」とベルト総獲りを宣言した。