![]() |
![]() |
■5月30日(金)
☆6.13三冠戦、武藤は橋本を応援
全日本プロレスの至宝三冠ヘビー級ベルトを奪還すべく小島が橋本に挑戦する6月13日愛知県体育館の三冠ヘビー級選手権試合だが、全日本プロレス社長の武藤は、王者であるZERO-ONE橋本真也を応援するとコメントした。武藤は「ここは一発、橋本を応援したい。小島がベルトを奪回したら、おれ自身がみっともない。やっぱ全日本は、おれが気張らないといけない」と小島に奪還されては困ると発言。最後に橋本に対し「同世代の意地を見せつけてくれ」とエールまでおくった。
■5月28日(水)
☆元子前社長が全日に対して苦言
昨日故G馬場さんをモチーフにしたパチンコ台の発表記者会見に全日本プロレス前社長馬場元子さんが登場。この席で現在の全日本に対しての苦言が出た。元子前社長は「今の全日本は、明るさ、楽しさを忘れている」と切り出すと「馬場さんのプロレスが分かっている人は、今の全日本に何人もいない。3冠ベルトが外に出ちゃったことぐらいは分かるけど、あまり(試合は)見ていません。自分の思うところと違うところに行ってるのは分かっているけど、自分は馬場さんの世界で生きていきたいからそういうのは見ません。」と、現在の心境を語った。しかし最後には「3冠ベルトは全日本の財産だから、取り戻してほしいと思います。財産を手元に置いて、3冠がどんなに大事なものか、みんなに感じてほしいと思います。」とエールをおくった。
☆小島が橋本に三冠前哨戦要求
最終戦の愛知で橋本の持つ三冠に挑戦する小島が前哨戦をZERO-ONEに要求した。小島は橋本とのタッグ対決を要求したが、これを聞いたZERO-ONE側は「前哨戦なんて生ぬるい。6.13の3冠戦前に全面戦争でウチが全日本を叩き潰します」とコメント。全日6.11松本大会での5vs5対抗戦を逆要求した。「橋本を含めてこっちは5人出す。それ相応の相手を5人用意してほしい(ZERO-ONE:中村祥之渉外部長)」
■5月26日(月)
☆シリーズ開幕、全日一致団結をアピール
全日本プロレス新シリーズ スーパーパワーシリーズが昨日後楽園ホールで開幕した。川田が14ヶ月ぶりのシリーズ全戦参戦となるが開幕戦では小島組相手のタッグマッチで30分戦い抜き完全復活をアピールした。また試合後小島がマイクで「川田さん! 渕さん! オレたち、みんな揃って全日本プロレスだろう? 昔話もいいけど、今が大切なんじゃないのか? 三冠ベルト、取り返したいんだよ、全日本のために!」と全日一致団結をアピール。川田も「小島! お前、絶対ベルトを取り返せよ!」と、エールをおくった。
俳優業の問題で全日生え抜き派から批判を浴びていた武藤社長も試合後「指摘されて久しぶりに(社長業の)重さを実感した。これからは世界タッグ王座取りに目を向ける」とコメント。自らの置かれている立場を再認識すると共にプロレスへ重点を置いて行動することを誓った。
■5月24日(土)
☆カシン爆弾発言「全日本プロレスは分裂する」
22日のZERO-ONEに参戦したカシンが試合後爆弾発言をしていた。カシンはマスコミに対して「こんなZERO-ONEの試合に出ている場合じゃないんだよ。全日本プロレスは分裂するんだよ。昨日も若手の営業部員が3人辞めるから送別会でな、3時まで飲んでたよ。何で若手が辞めるのか。営業部長のな、高橋とか辞めればいい」とコメント。フロント批判までして控え室に消えた。
カシンの発言だけに信憑性は定かではないが、フロント批判まで飛び出した全日本プロレス。まだまだこの話題は尾を引きそうだ。
☆和田レフェリーが生ゴン出演 分裂報道を否定
和田京平レフェリーが昨日の生ゴン(サムライTV)に出演し、東京スポーツなどで報じられた全日本プロレス再分裂報道について語った。和田レフェリーは、終始この分裂報道を否定。内部対立はあるが「喧嘩するほど仲がいい」とコメントし、意見の食い違いも全日本の未来の為の討論であるとした。
☆大谷が世界タッグT優勝チームとの対戦を要望
ZERO-ONEの大谷晋二郎が、6.8横浜で行われる世界タッグ王座決定トーナメントに参加出来ないことを不満。そのトーナメントで優勝したタッグとの対戦を要望した。「オレの出場を認めないなら、王者になったヤツと対戦させろ(大谷)」
☆小島、またZERO-ONEに乱入
小島が昨日のZERO-ONE青森大会にまたもや乱入し、メイン終了後の橋本真也を襲った。カシンと嵐と共に乱入した小島は橋本に馬乗りになりパンチの連打。橋本を半失神に追い込むと「何が3冠王者だ。てめえの持ってるベルトはオレが取っちゃうぞ、バカヤロー」と挑発した。
■5月23日(金)
☆馬場元子前社長の持ち株、武藤らに譲渡
全日本プロレスの前社長である馬場元子氏が保有していた全日本プロレスの株が、武藤現社長や役員などに譲渡されていた事が21日明かになりました。全日本プロレスの株は、馬場元子前社長が80%を保有しており1999年5月の三沢社長就任時や2002年10月の武藤社長就任時も手放していなかった。今回、全日本が経営難に陥った為持ち株を武藤社長と幹部らに譲渡したと見られている。これで名実共に武藤社長が全日本のオーナーになった事で、今後の方針が注目されます。
☆小島、ゼロワン参戦で三冠獲りを宣言
昨日行われたゼロワン郡山大会に小島が嵐と組んで参戦。大谷&和牛太組と対戦した。試合は小島がラリアットで和牛太を沈めた。小島は、この日メインで行われたOH砲の試合にも乱入。橋本と小川を蹴散らし「おい、橋本。絶対にベルトはおれが全日本に取り戻すぞ」と吠えた。これに対しOH砲も「この落とし前はつけさせてもらう(橋本)」「絶対にあいつはブチ殺す(小川)」
■5月21日(水)
☆渕と武藤派幹部が話し合うも決裂
武藤と小島を批判した渕取締役が、昨日武藤派閥の幹部と話し合いをもった。話し合いは2時間にも及んだが結局平行線のまま決裂した。会談を終えた渕は「意見の相違があった。これからも、どんどん反論させてもらうが、武藤、小島もレスラーならリングで自分の行動を証明しろ」とコメント。後はリング上で返答を待つとした。一方、一部マスコミで報じられた小島の全日退団宣言については「小島退団? そんなことはない。今日も連絡を取った。若いからつい口走ったんだろう。小島も『忙しいけど練習している。22日にはZERO-ONEにも行くし、試合で見せる』と言っていた。小島にはその怒りをリングに向けてほしい」と、コレを否定し「再分裂も選手の退団も団体の崩壊もない!」と、噂されている全日崩壊説を否定した。
☆橋本が全日騒動について辛辣なコメント
全日本の分裂騒動について現在対抗戦を行っている橋本真也がコメントを出した。橋本は「オレがゼロから作り上げたZERO-ONEでさえ、いろいろあった。ましてや新旧入り乱れる全日本ならもっと大変だろう」と、気遣うコメントを出したが「完全な武藤体制にならないのなら、看板を捨ててしまえ。ウチにとっては内輪もめしている時がチャンス。ここで一気に全日を壊滅する!」と、この隙に全日を崩壊させると意気込んだ。
■5月20日(火)
☆渕の批判に武藤反論「結果はリングで出す」
渕が武藤の俳優活動などを中心に批判したことに対し、武藤本人が反論した。渕は試合前日まで撮影を行う事などを理由に批判したが、武藤は「俺は時間をつくって練習している。小島だって寝る間を惜しんで仕事している。それで言われてもな。さし当たって、リング上を見て判断してほしいね」と反論。プロレスラーと俳優をしっかり両立させるとした。武藤側の関係者によれば撮影の合間にしっかり練習しているとのこと。武藤社長も「オレはプロレスラー・武藤敬司だから。結果はリングで出すよ」と25日に開幕する新シリーズの試合で回答するとした。
■5月18日(日)
☆全日内紛表面化 武藤&小島 公開糾弾へ
先日渕が俳優業を開始する武藤と小島を批判したが、この内紛が公開糾弾へと発展する。武藤社長の行動に不満を持っている渕は「取締役でもあるおれの権限で記者会見を開き、公開で糾弾する」とコメント。記者会見を開き公の場で武藤と小島を糾弾すると宣言した。シリーズ開幕前日の24日まで映画撮影の日程をいれている事に対しても「タイトル戦軽視も同然の行為」と激しく非難した。
今回の公開糾弾について渕は「(15日の取締役会で)忙しいの一点張りで、中途半端なままで話が打ち切られた」事を理由にあげている。続けて「反乱分子が出るということ自体、社長に統率力がない証拠」と、武藤社長をこき下ろし、不満を爆発させた。
また、旧全日コンビとして川田と渕がタッグを結成して世界タッグを狙うことも明かになりました。
■5月17日(土)
☆川田と渕が、武藤社長を批判
川田と渕が、俳優業を開始する武藤を痛烈に批判した。渕が「開幕前日まで映画撮影ってどういうことだ。タイトル戦だよ。正直、武藤社長には面白くない部分がある」と武藤社長を批判すると川田もこれにうなずき同じ考えであることを示した。15日に行われた取締役会後にも無言で解散したとのこと。武藤の俳優業進出で全日内部に不協和音が生じてきた。
■5月14日(水)
☆武藤、小島が三冠獲ったらレスラー一時休業
昨日、武藤主演の映画「ヒットマン 北海の虎・望郷」の制作記者会見が行われ、今後 社長・レスラー・俳優の3役をこなしていくと発表した。この席で、今度の三冠戦で小島が勝った場合レスラー職を一時休業する考えがあることを明かした。尚、この映画には小島聡も出演する。
■5月13日(火)
☆保坂「ZERO-ONE最高」を言い残し蒸発
大谷に認められ炎武連夢入りした保坂が、昨日行われたZeppツアー最終戦の試合後「ZERO-ONE最高!」を連呼した。現在全日本は、ZERO-ONEとの対抗戦真っ只中。そんな状況下で「ZERO-ONE最高」を連呼する保坂と和田京平レフェリーが口論となり、保坂は「好きにさせてもらいます」と荷物をまとめて蒸発した。これを聞いた武藤社長は「(詳細を)知らないからな。行きたきゃ行くしかない。今の全日本の若いヤツに不満な部分はあるし、戦力外だという気持ちもある。もっと厳しくいかなければ」と、保坂のリストラを示唆した。
■5月10日(土)
☆橋本、小島の挑戦認める
全日本が発表した小島聡三冠挑戦を橋本真也が認めた。橋本は5.2後楽園での試合を振り返り「あれだけ小川と死闘を繰り広げたのだから大丈夫。今度の小島は本物だと思う」と小島を評価した。
■5月9日(金)
☆橋本vs小島、三冠戦決定!
三冠挑戦を表明していた小島聡が、次期シリーズ最終戦6.13愛知県体育館で挑戦することが発表されました。橋本真也は川田を挑戦者として考え、小島の事を無視しているだけにこの発表で一悶着ありそうだ。「了解があろうがなかろうが挑戦を受けてもらう。役不足というのであれば、私の前で正座して“できません”と言ってくれ。5年前の自分とは違う。プライドを引き裂く勝ち方をする。断ったら、あの人を一生、弱虫呼ばわりしてやる(小島)」
☆世界タッグ返上 次期シリーズで王座決定戦
小島とケアが保持している世界タッグだが、ケアの復帰が遅れ期限の半年を超える為返上することになった。次期シリーズで世界タッグ王座決定トーナメントが行われる模様。「心機一転で、もう1回決めようと、会社に提案した(小島)」 前王者である小島聡はジミー・ヤンとのコンビで出場する予定。
■5月8日(木)
☆カズ・ハヤシ 次期シリーズ欠場
カズ・ハヤシ選手が次期シリーズを全戦欠場する事になりました。欠場の理由は、左膝半月板損傷及び左脚側副靱帯損傷。Zeppツアー札幌大会で痛めたもので残りのZeppツアーも欠場する。
☆橋本、ゼロワン次期シリーズで川田戦要求
橋本真也が5.2後楽園で乱入した川田に、ZERO-ONE次期シリーズでの対戦を要求した。「郡山、弘前、盛岡でこい。オレのカードを空けて待っている!(橋本)」 三冠戦については「全日本に任せる」としているが小島聡については「気持ちが伝わってこない」と切り捨てた。
■5月7日(水)
☆大仁田参戦問題 全日側は拒否の姿勢
大仁田が天龍をリストラしたとして全日殴り込みを示唆している事に対し、全日本側がコメントをだした。全日本の三橋取締役は、「誤った前提に立っており、困惑している。契約終了でありリストラではない」と、大仁田の発言が全くの嘘であるとしている。その上で「天龍選手については今後も機会があればオファーは出す。ただ、大仁田選手の参戦については返答しかねる」と、天龍本人の今後の参戦は否定せず、大仁田の参戦は完全否定した。
■5月6日(火)
☆大仁田、全日のリストラ問題に激怒。 天龍と全日殴り込みへ
全日殴り込みを画策している大仁田が、天龍に涙の訴えを行った。大仁田は武藤新体制の全日本プロレスを強烈に批判。天龍の契約満了についても「オレにはリストラにしか見えないんじゃ。全日本に関してはオレに託してくれ。そんな天龍さんを見るのが苦しいんじゃあ。2人で全日本に殴り込みましょうや。オレに任せて下さいやぁ!天龍の委任状を持って、全日本の武藤敬司社長にリストラ問題を徹底追及する」と叫んだ。これに対して天龍は「リストラだと? てめえ、どういう言葉を吐いたのか分かっているのか」と激怒したが、大仁田の涙に最後は「おまえに全部託す。やる以上は命をかけてやれよ」と大仁田の行動を認めた。
果たして大仁田の参戦はあるのか!? 武藤新体制で一致団結してきた全日本を混沌に陥れる大仁田の参戦に賛否両論、様々な意見が飛び交いそうだ。
■5月5日(月)
☆大仁田、全日殴り込み!? 天龍困惑
全日本プロレスとの契約が満了している天龍源一郎に大仁田厚が全日殴り込みを要請した。大仁田の言い分は「馬場さんゆかりの人間がどんどんいなくなって何ですか」というもの。これに対して天龍は「これ以上、全日本をどうするの。答えられん。全日本には関知しようがない」と、契約が満了した今、関知できないとの姿勢をとった。
■5月3日(土)
☆川田が動いた! OH砲に宣戦布告!
裏ドーム大会として行われたZERO-ONE後楽園ホール大会。メインで行われた橋本真也&小川直也vs武藤敬司&小島聡の試合は、小川直也のマウントパンチ連打で小島がレフェリーストップ負けを喫した。全日最強タッグに勝利し根絶やしの言葉を実践したかのように見えたZERO-ONEだが、ここで全日本の最後の砦
川田利明が乱入!OH砲を蹴散らし「オレを潰さなければ、全日本は潰れない!」と力強くアピールした。
▼マイクアピール
川田「橋本、聞けオラ。お前がだれに勝とうが、だれをつぶそうが、オレをつぶすまで、全日本はつぶれないぞ!」
小川「だれなんだ、お前は! この野郎! ぶっ殺してやるぞ、この野郎!」
橋本「田を倒せばいいんだろ。言って逃げたのかよ。この野郎。馬鹿野郎。もうオレは絶対潰すぞ!」
▼試合後のコメント
橋本「いいのもらったよ。やるじゃないか全日本。最初から来い、ボケ! 川田、ただじゃ済まないぞ、それだけだ。」
武藤「今日は、プロレスの品評会ってことで、うちの優良ソフトを出したんだけどさあ、小川が逃げたのか、うちの努力不足かなんか知らなねえけどよ、後味悪いなあ。こんなんじゃ、今後のことはノーコメントよ。」
☆天龍、契約満了で全日離脱
天龍源一郎選手が、以前から報道されている通り全日本との契約を満了し離脱することが明かになりました。4月25日の時点で全日本関係者と話し合いの結果契約満了となった。天龍は、武藤新体制での自分の役割は終わったとのコメントを出しており、今後はWJを中心に活動すると思われるが、引退の可能性もあるという。「何度か話し合いをして更改しないことで話がまとまった。契約上では残り2試合がある。帰るリングがないのは寂しいが、これでおれも素浪人。正直、引退か続行かで五分五分だが、今後は時の流れに身を任せたい」