■1月31日(金)
☆ジャイアント馬場さん5回忌
 
今日1999年1月31日他界したジャイアント馬場(本名:馬場正平)さんの五回忌法要が都内の馬場さんの自宅で行われます。
現在全日本は、興行の不振から経営難となっており、W-1の失敗から会社内部での推進派と反対派の確執が表面化している状態。新日から移籍してきた社員の離脱も噂されており、いつ分裂か崩壊してもおかしくない状態だが、今回はそれらの事は関係なく、前全日本社長である馬場元子さんの呼びかけで、推進派・反対派とも法要に参加する。この機会になにかしらの話し合いがもたれる可能性もある。

■1月30日(木)
☆小島、武藤に「(橋本に負けたら)責任を取れ!」
 
小島聡が、2月23日ムタとしてZERO-ONE橋本真也と三冠戦で戦う武藤敬司に、負けたら全日エース交代を要求した。第2回W-1の失敗や体調不良で最近弱音を吐くことが多くなった武藤に対し小島は「何を焦ってんだ。ビシッとしろ!3冠ベルトを他団体とかけるんだから、失ったら責任を取れ!」と言い放ち、負けた場合のエース交代をアピールした。また武藤が負けた場合、自分が挑戦することを示唆、「おれは子分じゃないから武藤の敵討ちなんてするつもりはない。全日本の一員として奪いにいく」と、あくまでも武藤の敵討ちでの挑戦を否定し、新エースとしての三冠挑戦をアピールした。
☆池上本門寺の豆まきに武藤・小島・川田ら参加
 
毎年恒例となっている池上本門寺の節分豆まきに全日本からは武藤・小島・川田らが参加することが明かになりました。また天龍もWARとして、フリーの安生も参加します。
◆プロレス・格闘技関係の参加者
秋山 準(NOAH)、田上 明(NOAH)、斎藤彰俊(NOAH・フリー)、武藤敬司(全日本プロレス)、小島 聡(全日本プロレス)、川田利明(全日本プロレス)、天龍源一郎(WAR)、大谷晋二郎(ZERO-ONE)、田中将斗(ZERO-ONE)、武蔵(K-1)、魔裟斗(K-1)、ボブ・サップ(K-1)、佐々木健介(WJ)、谷津嘉章(WJ)、高山善廣(フリー)、安生洋二(フリー)
詳しくはhttp://www.honmonji.or.jp/topic/setubun/2003/setubun2003.html

■1月29日(水)
☆橋本、三冠戦「了承した覚えはない」
 
先日全日本プロレス側が勝手に橋本真也の三冠挑戦を発表した件について、橋本真也本人から怒りのコメントが飛び出した。「勝手な発表だ!了承した覚えはない。オフィスとして気分が悪い。挑戦はしたいけれど、2・2までは何もいらない。必要なのはオレと武藤敬司が会うこと。互いの気持ちが高まらないと3冠戦はできない(橋本)」
☆WJ旗揚げ戦で谷津vs安生決定
 
全日本にフリー参戦中の安生洋二のWJ参戦要求を受けて、WJ側が昨日記者会見を開き「谷津嘉章vs安生洋二」のシングルマッチが決定したことを発表した。「死ぬ覚悟でやってやる。UWFスタイルでも全日本流でも何でも受けてやる。パフォーマンスの多い男だという印象しかない。WJのリングなんだからまじめにやれよ(谷津)」
☆エキサイトシリーズ主要カード発表
 
2003エキサイトシリーズの主要カードが発表されました。タイトル戦は、2.23最終戦武道館の三冠戦、2.8開幕戦後楽園でのMLW戦の他に2.16博多でのアジアタッグ戦も決定しました。トップページ主要カード参照

■1月28日(火)
☆ムタvs橋本三冠戦発表 橋本はこれに激怒
 
昨日全日本が次期シリーズ最終戦日本武道館でのムタvs橋本の三冠戦を発表しました。既に内定していたこのカードですが、この発表を聞いて橋本らZERO-ONE側が武藤からの連絡なく勝手に発表されたと激怒。ZERO-ONE側としては、2月2日ZERO-ONEディファ有明大会へ武藤の来場を要請しており、その場で返答を貰いたかったとの思惑がある。それを無視されて無断で発表した全日本プロレス側に不快感を持つのは当然の事と言える。「タイトル戦というのは卓上で決めるものじゃない。有明にはリングシューズを持ってきてもらいたい(橋本)」
☆馳&安生のWJ旗揚げ戦参戦へ
 
昨日、サムライTV「ファイティングニュース生ゴン」にWJの永島氏が出演。3.1WJの旗揚げ戦について語っている所に安生が乱入、永島氏に参戦よ要求した。今日永島氏が長州と会談して対処を決定する。また、この番組で馳が旗揚げ戦参戦が発表された。
◆その時の模様はこちら

■1月27日(月)
☆武藤、WWEと接触
 
武藤がリックフレアーの紹介でステファニー・マクマホンと26日接触していた事が明かになった。「ステファニーがおれのファンだと言うんでね。うまくいけば…」と、業務的な提携などの話を進めたかった武藤だが「向こうの方が金を持ってるけど、ちゃんとごちそうしたよ。結局、発展的なものは何もなかった」と話し合いが空振りに終わった事を明かした。」
☆W-1、全日内部から不満噴出
 
興行的に大失敗に終わった19日のW-1東京ドーム大会だが、これに全日本プロレスの取締役である渕正信がコメントをだした。「プロデューサーがプロレスをなめてる。プロレスファンに対する愛情があまりにも少ない。もし次があるなら、その点を反省してやってもらいたい(渕)」 こう怒りをぶちまけた渕。天龍もW-1に大して否定的な考えを持っているだけに、渕のこの発言で全日内部のW-1推進派・反対派の構図が表面化したことになった。
現在経営難で存続の危機が叫ばれている全日本プロレス。内部の一致団結が一番重要な時期に噴出したこの問題。どのようになるのか注目されます。
☆橋本、武藤にZERO-ONE来場要請
 
ムタとの三冠戦が内定している橋本真也が、2月2日ZERO-ONEディファ有明大会に武藤来場を要請した。「本当に戦いたいなら全日本武藤社長として、ZERO−ONE橋本社長に会いに来い。オレからすると、今まではっきりしないことがあり過ぎる。本当にやるつもりがあるなら、ディファに来てほしい(橋本)」 また武藤社長全日本についても「今、けんかしたらうちが勝つぞ。団結力が凄いから。挑戦したいとか、そういう問題ではなくて、はっきりしていない。地盤を固めなければ、W-1もクソもなくなっちゃうよ」と苦言。未だに19日W-1での橋本を馬鹿にした不可解なカード(vsジョー・サン)についての怒りも修まっていない様だ。
☆MLW次期挑戦者はテンタ
 
小島聡の持つMLW世界ヘビー級ベルトの次期挑戦者がテンタに決定しました。次期シリーズ開幕戦である2月8日後楽園ホール大会で行われます「体の大きな外国人とやるのは試練。違った自分を出さないと勝てないと思う(小島)」

■1月26日(日)
☆武藤、2.23武道館での三冠戦に橋本を指名!
 
昨日武藤敬司がCD発売のイベントで、次期三冠ベルト挑戦者にZERO-ONEの橋本真也を指名した。「大阪大会とW−1に来てくれた橋本の誠意に応える意味でも、全日本の象徴である3冠をかけなきゃいけない」こう語った武藤。この発言を受けて全日本プロレスが「一両日中には『2003エキサイト・シリーズ』対戦カードを発表いたします」と発表。三冠ヘビー級選手権試合 王者:グレート・ムタ vs 橋本真也:挑戦者が2月23日の日本武道館で行われる事となった。
☆小島が金村と対戦 流血戦後にブリブラダンス
 
昨日プロレス東西決戦が10団体34選手を集めて後楽園ホールで行われた。全日本からは小島聡が出場しメインで金村キンタローと対戦した。試合は凶器攻撃で小島が流血する展開となったが最後はラリアットで金村を葬った。しかし、試合後は金村と共にブリブラダンスを踊るなど、いつもと違った一面を見せた。「流血戦は怖いと思っていたが、自分のプロレスの引き出しを増やすことができた(小島)」 尚、この大会の収益金は目の不自由な人たちに寄付されました。

■1月23日(木)
☆W-1視聴率10.4%
 
1月21日午後7時からフジテレビ系列で放送された「ボブ・サップのバトルエンターテイメント WRESTLE-1」の視聴率が発表されました。平均視聴率10.4%、瞬間最大視聴率はボブ・サップvsアーネスト・ホースト戦で12.7%。去年11月に放送された第一回WRESTLE-1の視聴率8.4%を2%上回る結果となった。

■1月22日(水)
☆橋本の怒り 未だ修まらず
 
先日のW-1東京ドーム大会でジョー・サンと対戦させられ、怒りを露わにした橋本真也だが、数日経った現在でも気持ちは変わらず武藤に対して怒りをぶちまけた。「あいつ(武藤)なりにオレを試しているのか、バカにしているのか…(橋本)」 また噂されている三冠ベルト挑戦についても「IWGPに肩を並べるタイトル。そういう意味では常に意識していた。相手も相手だし。(しかし現王者ムタは)汚いから嫌だ」とコメント。挑戦に慎重な構えを見せた。

■1月20日(月)
☆武藤、ZERO-ONE参戦を示唆
 
19日に行われたW-1に出場した橋本真也が、自らのカードに対して不満を持ち武藤に怒りをぶちまけた事に対し、武藤がコメントを出した「オレとやることで怒りもはけるだろう。正式なコンタクトはまだだけど、気持ちの中では決まってるよ。(舞台は)全日本かZERO―ONEだろう」とコメントした武藤。ZERO-ONEへの乗り込みも示唆した。

■1月20日(月)
☆【WRESTLE-1】ホースト参戦、サップに勝利
 
昨日行われたWRESTLE-1東京ドーム大会のメインは、サップの挑発にのったホーストがアーネスト・ビーストとして参戦。メインでシングルマッチを行った。ビーストは変形コブラツイストを繰り出すなどプロレス技を使用、サップもこれに対抗したが途中で乱入したホーストの師匠ヨハン・ボスがサップに攻撃、気を取られるサップにビーストが椅子攻撃をしスクールボーイで勝利するという結果に終わった。「ベリーハッピー。今後も、もっともっとやっていくつもりのようだよ。(ホースト)」
 また、セミに行われたゴールドバーグ&武藤vsクロニックは、前回同様ゴールドバーグの会場入りの演出からスタート。試合はスピアーからのジャックハマーでゴールドバーグが絞めた。
☆WRESTLE-1 次回は3月か4月?
 
今回東京ドームで行われたWRESTLE-1だが、早くも次回開催が計画されていることが明かになった。噂では、3月の東京ドームか4月の埼玉(スーパーアリーナ?)大会が有力と見られている。21日放送の視聴率次第としながらも、年6回の開催を目指していることも明かになった。

■1月19日(日)
☆今日W-1 サップの相手は未だ決まらず
 
今日18時から東京ドームで第2回「WRESTLE-1」が行われます。結局メインのボブサップの対戦相手は決まらず、当日発表となる模様です。またカシンの対戦相手も正式発表しないまま大会を迎えますが、こちらはサヴゥーでほぼ確定の模様です。さて、開催前から紆余曲折あったW-1ですが、成功させることが出来るのでしょうか。注目されます。

■1月18日(土)
☆ホースト来日 しかしW-1参戦は否定
 
19日W-1でボブ・サップの対戦相手として候補に挙がっているアーネスト・ホーストが昨日来日した。今回の来日はK-1とのビジネス面での打ち合わせが目的とされており、集まった報道陣の「W-1に参戦するか?」の質問にもNOを貫き通した。「ふざけた話だ。あの大男の口をいつかふさがなきゃな。ちゃんと準備してからK−1の舞台できっちりサップとは決着をつける。私はプロレスをやったことがない。ましてや、サップとやれるわけがないじゃないか(ホースト)」 こう語ったホースト。サップとの戦いはあくまでもK-1ルールで行いたいとの考えを示した。
但し、当日は東京ドームでW-1を観戦する予定だという。「招待されているから、観にはいく。プロレスは見る分には面白い。ただ、オランダではリアル・ファイトが一般的で、プロレスはそうではない。日本でこれだけ人気があることに今、驚いている(ホースト)」
これを聞いたサップは「相手がホーストでなければ試合には出ない」と強硬姿勢。ホースト戦が実現されなかった場合、試合をキャンセルした帰国する意思があることを語った。
☆橋本の対戦相手は、ジョー・サンに決定
 
W-1での橋本の対戦相手としてジョー・サンが正式決定した。身長1m65cmと小柄な対戦相手に橋本は「どうなっても知らないよ!もういいよ、ここまできたら。オレはすべてが武藤敬司のメッセージとしか取らないから」と、怒りをぶちまけた。また、自らの化身であるSHOGUNでの参戦を示唆「向こうがその気なら、オレからのメッセージをリング上で見せてやるッ。もう何も言いたくないし、何も考えられないよ!SHOGUNで行ってやろうかなっ。セコンドは徳川家の家来を連れていこうかな」と語った。
☆次期シリーズから王道伝授マッチスタート
 
エキサイトシリーズから王道伝授試合が行われる事が発表されました。これは「明るく」を武藤敬司、「楽しく」を小島聡、「激しい」を天龍源一郎が担当し、それぞれ若手選手とシングル戦を行うというもの。若手育成を目的とした企画です。次期シリーズは激しい部門の天龍が各選手とシングル戦を行う予定。明るくと楽しくの伝授試合はスーパーパワーシリーズに行われる予定。参加選手は、荒谷信孝、奥村茂雄、本間朋晃、保坂秀樹、宮本和志、平井伸和、土方隆司の7選手。

■1月17日(金)
☆W-1カード決定。サップvsホーストは実現するのか?
 
昨日19日東京ドームW-1の全カードが発表された(トップページ主要カード参照)。しかしメインのサップの相手として予定されていたホーストが、師匠であるヨハン・ボスの反対で未定に、橋本の対戦相手も正式決定には至っていない。ホーストには現在も交渉を続けており最悪の場合対戦相手当日発表になる可能性もあるという。また橋本の対戦相手はジョー・サンの名前が挙がっている。
武藤&ゴールドバーグの対戦相手は、去年世界タッグ王者になったクロニックに決定した。しかし、ゴールドバーグが音信不通となっており関係者を心配させている。その他、第三試合でケンドー・カシンのシングルマッチも決定。こちらも対戦相手未定となっている。
また、当日の演出も少しずつ明かになってきた。サップが宙を舞う為のワイヤーのテストが行われた他、会場全体を「W-1」の文字で埋め尽くすなどの演出が施されるという。

■1月16日(木)
☆W-1情報 サップの相手はホーストが濃厚
 
19日W-1のボブ・サップの対戦相手としてK-1GP2002優勝者アーネスト・ホーストが急浮上。対戦が濃厚となった。昨日深夜放送されたフジテレビの番組「WRESTLE-1」でも、この2人の対戦が濃厚と放送されており、どうやらW-1のリングでサップとホーストがファンタジーファイトを展開することとなりそうだ。
また、コールマン組の対戦相手として、昨日ジャイアント・シンが急遽来日、ヤン・ザ・ジャイアント・ノルキアと組んで対戦することになりそうだ。
一方正式発表されたカードは、小島聡&馳浩vsテリー・ファンク&ヒース・ヒーリング。テリーとヒーリングの異色タッグが結成されます。
参戦オファーを出していた橋本真也だが、昨日これを受諾。シングル戦が濃厚でW-1側がこれからマッチメークを行います。

■1月15日(水)
☆ホーガン帰国、W-1不参戦濃厚
 
19日のW-1に参戦すると噂されていたハルク・ホーガンだが、出場交渉がまとまらず昨日帰国していたことが明かになった。9日に来日した際には、参戦に前向きな発言をしていたホーガンだが、13日になって態度を硬化。憮然とした顔で14日帰国した。「1度はいい返事をもらったが、態度が急変して…(W-1関係者)」 困惑を隠せないW-1関係者だが「当日、また気が変わって参戦するといわれても、受け入れる準備だけはしておく」と最後の最後まで交渉を続ける考えがあることも明かにした。
☆小島、ZERO-ONEと5vs5対抗戦を提案
 
小島聡が、ZERO-ONEとの5vs5対抗戦を提案した。「武藤さんは先鋒、次鋒に宮本…。秘密兵器にカシン。全日本は乱闘に慣れてないから、オフの間に乱闘の練習しなきゃね」 橋本率いるZERO-ONE勢の参戦が噂されている2月や4月の武道館大会で実現するか?
☆長州、天龍の要求受けた。3.1WJ旗揚げ天龍参戦へ
 
天龍がWJ参戦の条件として「WJ旗揚げシリーズ全戦長州とのシングル戦」を要求した事に対し、長州力がこれを受ける構えを見せた。昨日会見を行った長州は「オレたちの間に余分なものは必要ない。お互いブッ壊れるまで、ただ打ち合いたい。望むところ。今年いっぱい全部シングルでもいい。もう天龍のことしか頭にない。選手としてコンディションづくりをしたい」と語った。これにより天龍のWJ参戦は決定的と見られる。
☆その他W-1情報
 
1.ZERO-ONE橋本真也に出場要請を出している事が明かに。現在、橋本の返答待ちの状態。
 2.昨日サムライTVに出演したカズ・ハヤシがW-1のカードについて語る。
ホーガン不参戦 コールマン組の相手はノルキア&ジャイアント・シン サップの相手はホースト 小島はタッグでテリーファンクを対戦 第一試合は、またブッチャーvsさたやん など。 真偽の程はいかに?

■1月14日(火)
☆ムタ、グラジエーターを敗り三冠防衛
 
昨日行われた新春ジャイアントシリーズ最終戦大阪府立体育会館大会で行われた三冠ヘビー級選手権試合は、王者グレート・ムタが挑戦者ザ・グラジエーターを敗り防衛に成功した。試合は、グラジのダイナミックな攻撃にムタが苦しめられると思われたが、場外戦でグラジを流血に追い込んだムタが18分11秒ムーンサルトプレスからの体固めで勝利した。
☆全日本vsZERO-ONE、全面対抗戦へ
 
全日本とZERO-ONEの全面対抗戦がスタートした。大阪大会のセミで小島&カシンを敗った橋本真也がメインの試合後にリングに乱入、全日本プロレスに対して宣戦布告した。「武藤!やるのか、やらないのか、どっちだオラッ!(橋本)」これを聞いたムタが橋本の顔に毒霧を吹きかけた。この瞬間ZERO-ONEとの対抗戦が勃発。首を掻っ切るポーズをしてリングをさっさとおりた武藤を後目にZERO-ONEと全日本の若手により乱闘が発生した。その後再びマイクを握った橋本が「ZERO-ONEは全日にケンカを売るぞ!オレが出ていくからには、中途半端では終わらせない。殺すか殺されるかだ」と吠えた。
これをリングサイドで聞いていた小島が今度はリングに上がり「オイ、橋本! お前は全日本が武藤1人と思ってんのかよ、バカ野郎。お前、これから戦争だからな。楽しみに待っとけ、バカ野郎!全日本プロレスが武藤敬司の団体かと思ってんのか、バカにするなよ、バカ野郎!」と叫び、全面対抗戦に打って出る構えを見せた。
☆天龍、WJにシリーズ全戦シングル戦を要求
 
天龍の対長州電流爆破要求に対しWJ側がこれを拒否した問題で、天龍が改良案を提示した。その案とはWJ旗揚げシリーズでの全戦シングル戦を要求するというもの「全戦出るから、すべてシングルマッチを用意しろ。(長州が)マット界のど真ん中を突っ走るというなら、それくらいしかない(天龍)」 これに対しWJ側はどんな反応を見せるのか。
☆川田トークショー「全日本は消えないと思っています」
 
昨日の大阪大会で現在欠場中の川田利明がトークショーを行った。そこで、復帰のメドが4月12日日本武道館であることを告白し復帰後の活躍を宣言した。また現在経営難で存続が危ないとされている全日本については「全日本は消えないと思っています」とコメント。改めて自分が復帰してからの全日本に期待して欲しいとマイクでファンに訴えた。
◆トークショーの模様
川田「こんな形でしかみんなの前に姿を出せなくて残念ですが、必ず戻ってきますので、もう少し待ってください。お願いします。正直なところ現状は、自分が思っていたより回復が遅れているので苦しんでいますが、精一杯の努力していますので、4月のぐらいには戻って来たいと思っていますので、それに間に合うように努力しているつもりです。」
--武藤選手が「川田に本当の全日本を見せて貰いたい」と言っていますが
川田「試合を休んでいるので、何も言える立場ではないのですが、自分のいない間に、どういう形であれ、全日本を守ってくれているので、感謝しなければいけないし、マスコミにいろいろ言われていますが、全日本は消えないと思っています。」
--武藤選手は正月の興行で「全日本にとって大変な年になる」と言っていましたが
川田「僕の名前を出してくれるだけで感謝していますし、それに反応してくれるお客さんもいますので、期待に応えられるように、戻って来る時は、今まで以上の川田利明を出したいと思っています。 期待して下さい。」
--復帰戦の相手にはだれを考えていますか?
川田「……。自分的には、この1年間ですごい活躍した小島君とか……(大歓声)」
--復帰後のプランは?
川田「リングに戻ってくることが第一の目標なので、それからは……、長い間全日本プロレスをお休みさせていただいている状態なので、復帰したら本物の全日本プロレスをリングに戻したいと思います。3月に入ったら本格的にリングの上でガンガン、トレーニングをするつもりでいます」
--今、格闘技界を席巻しているボブ・サップ選手との対戦などは、どうですか?
川田「ファンが望むのであれば(場内から歓声) テレビでしか見ていないですけど、あれだけレスラーがみんな苦しめられているので、どうなるか……。みんなが期待してくれるのであれば交えたいな、という気持ちはあります。出来れば、全日本のリングでやりたいですね。」
--川田さんにとって大阪という場所は、どんなところですか?
川田「阪神大震災の時に、あの中で会場に駆けつけてくれたお客さん。その中で小橋と60分試合をしたのが印象に残っていますし、ああいう状況下でも会場に来てくれる熱烈なお客さんがいる場所です」
--本を執筆中だと聞きましたが?
川田「3月28日に発売予定です。真剣に、顔に似合わずパンコンを打って自分で書いています。タイトルは「オレだけの王道」です。本も初めてですし、本当に今まで表に出なかった内容、恥ずかしいのですが大したことのない写真も出ているので、読んでください。分裂騒動についても少しは触れています。今、半分ぐらい書いたところです」
--ファンにメッセージを
川田「久々にリングの感触を味わって、本当にこのリングに自分は戻ってこなければいけない人間なんだな、と実感しました。もう少し待ってください。必ず、戻ってきます。ありがとうございました(大歓声)。」
 また、トークショー後、記者団とのやりとりで、今月中にボルトの除去手術が行われる事が明かになった。全日本の経営状態についての質問には「マスコミで噂されてるような、大げさなことは何もないです」とコメント。
1月13日大阪府立体育会館大会観戦記(金山政史さん)

■1月13日(月)
☆小島、橋本にシングル戦要求
 
小島聡が、ZERO-ONE橋本真也に一騎打ちを要求した。「(13日の大阪で)もしオレが勝てば橋本、サシで勝負しろ!場所はどこでもいい(小島)」 これに対し橋本は「あいつとは背負っているものが違う。出るからには全部にケンカを売るよ」とコメント。小島本人より全日本プロレスとの潰し合いに重点を置いているとの意思を示した。
☆W-1に闘龍門T2Pの参戦が決定
 
未だ正式にカードが決定していないW-1だが、闘龍門T2Pの提供試合が決定した。ミラノ・コレクションAT&YOSSINO&コンドッティ vs ヘンリー&アンソニー&石森。「校長に闘龍門を知らない人にもT2Pの試合を見てもらって、こういうスタイルの団体もあるよってアピールしたいと言う事を言って、今月19日ドームでのWー1出場を許可してもらいました。カードは僕、YOSSINO、コンドッティ対アンソニー、ヘンリー、…あともう一人の日本人は名前わからないな。みなさん、ぜひあの長い花道を入場するミラノコレクションを見に来てください。それでは、ドームで。チャオ!(ミラノコレクションAT)」
☆天龍-永島(WJ)会談決裂 天龍WJ参戦はあるのか?
 
10日に天龍源一郎とWJの永島取締役との会談が行われていた事が明かになった。これは天龍のWJプロレス3月1日旗揚げ戦横浜アリーナ大会参戦を前提としたもの。2時間に及ぶ会談だったが今回は決裂。天龍が長州との電流爆破マッチを要求していることに対し「リングど真ん中でやるかやられるかの、失われた真のプロレスの戦い闘いを望む」とWJ側は返答。これに対し天龍は一両日の猶予を申し出。今日の大阪大会で何かしらの返答をする模様。

■1月12日(日)
☆武藤、W-1で世界進出を計画!
 
武藤がW-1の世界進出を視野に入れている事が明かになった。「W-1を海外にも伝えたい。今度のW-1が世界戦略に向けて起爆剤にならないといけない(武藤)」こう語った武藤。19日の第2回W-1を成功させて弾みを付けられるか。武藤の壮大な夢は止まるところを知らない。
☆W-1、ホーガン参戦問題週明けに回答
 
現在来日中のハルク・ホーガンに、19日に行われるW-1への出場要請を行っている事が正式に発表された。10日に都内でホーガン側の代理人と接触しており、現在回答待ちの状態。早ければ週明け13日にも結果が出るという。

■1月11日(土)
☆サップ来日、W-1でノーザンライトボム投入を予告
 
19日のW-1東京ドーム大会に出場予定のボブ・サップが昨日来日した。来日したサップは笑みを浮かべ「誰が来てもオレ様の方が強いのは明らか。それより初公開のノーザンライト・ボムを楽しみにしてくれよ!」とコメント。パワーボム以外の投げ技の投入を予告した。対戦相手は未だ未定。
☆武藤、ゴールドバーグと巌流島決戦画策?
 
武藤がゴールドバーグとのシングル戦を巌流島で行いたい考えがあることを明かした。「今年は武蔵ブームだし、巌流島でゴールドバーグとやりたいね」こう語った武藤。かつて師匠であるアントニオ猪木氏が死闘を繰り広げた巌流島でのドリームマッチ実現となるか?

■1月10日(金)
☆ハルク・ホーガン来日、W-1出場か!?
 
19日のWRESTLE-1東京ドーム大会に出場が噂されているハルク・ホーガンが昨日来日した。集まった報道陣に、今回の来日はW-1出場の為か?と聞かれたホーガンは「maybe」とコメント。これによりホーガンのW-1出場の可能性が高まった。対戦相手は未定だが、武藤とのタッグ対戦を軸に調整がすすめられているという。
☆W-1カード情報。武藤とゴールドバーグがタッグ結成
 
19日WRESTLE-1東京ドーム大会の一部カードが発表された。これは武藤が昨日明かしたもので、ひとつは武藤とゴールドバーグがタッグを結成し大物選手とタッグで戦うというもの。尚、その大物選手にはホーガンが噂されている。「彼はシングル専門だったから、タッグの面白さを教えたい。武藤敬司、ここにありってところを見せるよ。今回、オレはサップと絡まないが、ふさわしい相手を用意します(武藤)」 もうひとつは第一回W-1にも出場したランデルマン&コールマンvs大巨人コンビ。大巨人コンビの詳細は発表されていないが2メートルを超える選手だという。この他5〜6試合程度を予定しており、全7〜8試合でW-1を行う事となる。

■1月9日(木)
☆武藤弱気、三冠戦に暗雲立ちこめる
 
武藤が13日大阪での三冠戦を前に風邪をひいていることが明かになった。これは昨日行われた宇都宮大会で本人が明かした事で、このままでは三冠防衛も危なくなってきた。「風邪をひいた。熱もあるし体調は最悪だよ。この状態ではこっちのスタミナが持たない。何も対抗策が無くなってしまった(武藤)」
☆小島「橋本、俺を以前の俺と思うな!」
 
13日の大阪で橋本真也とタッグ対決する小島聡が吠えた。「おれを5年前の小島と思わない方がいい。橋本がゼロワンでの社長業に追われている間も、おれはプロレスをやってきたんだ。今回はギャフンといわせてやりますよ。おれを(武藤とのシングル戦への)ステップにしようと思うのが大間違い。凍った脳みそをとかしてやるよ!(小島)」 最近元気の無い武藤とは対照的に小島は元気いっぱいの様子。
☆どうなる第2回W-1、未だカード決まらず
 
開催まであと10日となった第2回WRESTLE-1(1月19日東京ドーム)だが、未だにカードがひとつも決定していない異常事態となっている。前回の横浜アリーナ大会もカード決定が遅れたが、メインとなるカードは発表されていた。しかし今回は、出場メンバーの候補は挙がっているが対戦カード発表には至っていない。先日報道されたウルティモドラゴン(闘龍門)の参戦も一部マスコミが誤報と書き立てている事もあり正式決定まで不安が付きまとう。とにかく1日も早いカード発表が待たれます。

■1月7日(火)
☆闘龍門ウルティモ・ドラゴン W-1参戦へ
 
未だカードが決まっていない1月19日W-1東京ドーム大会だが、この大会に闘龍門のウルティモ・ドラゴンが参戦する事が明かになった。これは昨日武藤が「闘龍門にはオファーを出した。ウルティモには返事をもらっている」とコメントしたもので、ドラゴンとしても復帰後初の大舞台となる。
☆11日のカシンvs200%マシンはノンタイトル戦?
 
カシンが決定した11日広島でのカシンvs200%マシンの世界ジュニア戦だが、会社側はこれを認めずノンタイトルとなる可能性が出てきた。これは取締役である渕が200%マシンの正体が安生でありヘビー級であることを理由として拒絶したもの。これに対し王者であるカシンは「ついに糖尿が脳まで回ったのか。やると言ったらやる」と反論。このタイトル戦、どうなるか?

■1月5日(日)
☆天コジ、一年ぶりのタッグ
 
昨日行われた新日本プロレス東京ドーム大会で天山&小島の天コジタッグが約一年ぶりに復活した。今回のタッグ結成は一夜限りの復活と言うことだが、両者のコンビネーションは完璧。最後は天山が蝶野から勝利して幕を閉じたが、天山と小島は久々のタッグ結成を楽しんだ様子だった。「コジ、ありがとう。よく来てくれた、ありがとう。まずお互いの成長、しっかり見せてもらったと思っている。ただそれだけじゃないよ。この1年、コジがどれだけ変わったか、というのは肌で感じ取っているし。たくましくなって。オレも試合前は、この日がこんな早く来るとは思わなかった。そしてドキドキして、またコジとタッグを組めて素直にありがとう、と。いろいろな面でお互いを確認することができたと思っているし。コジが新日本のリングに上がってくれただけでも収穫。一夜限りだけど、次、また会う時があれば、正々堂々と戦おうぜって(天山)」「今日はどうもありがとうございました。 まず蝶野正洋と直接、試合できたことをうれしく思います。自分が勝つことができなかったんですが、今度やるときは勝ちたいと思います。あと、中西学も相変わらず、痛いやつをいっぱい入れてくれて、それもオレの中では、今日、いい経験になったと思います。 そして棚橋弘至、よく帰ってきたな、と。いろいろと言われていたけど、本人が一番恐かったと思う。プロレスラーとしてリングに上がることは、彼が一番恐かったんだと思います。今日は、上がってきて元気な姿をリングに見せただけで、うん、オレは今日、満足しました。棚橋と次、やる時があるんだったら、全日本プロレスのリングでもいいし、W−1でもいいんじゃないですか。そして今日、天山と一夜限り、タッグを組めたことで、いつものフレーズで天山とサヨナラしたいと思います。オレたちをだれだと思っているんだ! 第40代IWGPタッグチャンピオン、天山、小島、略して天コジだ、バカ野郎! ありがとうございました。(小島)」

■1月4日(土)
☆蝶野「全日本を潰す為に小島を潰す!」
 
新日本プロレスの現場監督蝶野正洋が全日本潰しを宣言した。手始めとして今日東京ドームで行われる天山&小島vs蝶野&中西戦で小島を潰すと発言した。「今年は世代間の生き残り戦がメーンになる。天山らの世代にオレらは絶対負けられない。全日本を潰すためにも、まず小島を潰す(蝶野)」
これに対し小島も昨日の後楽園大会でスミスとMLWのタイトルマッチを行い勝利。好調を維持しつつ「蝶野、中西、ドンと来い! 天山、楽しみにしとけ! 棚橋、ヤル気があるなら来い!」とコメントした。
☆武藤、三冠前哨戦でグラジに痛い敗戦
 
昨日の後楽園大会で最終戦大阪三冠戦vsグラジエーターの前哨戦を6人タッグマッチで行った武藤だが、グラジエーターの猛攻の前に3カウントを奪われてしまった。グラジエーターは、その巨体を生かした攻撃で武藤を攻め立て最後はアッサムボムで完璧な勝利を奪って見せた。「すごいよ。思った以上の潜在能力を感じた。ボブ・サップ以上の衝撃力だったよ。正月早々、ちょっと焦ったかな。大阪までの間に何回か当たって作戦を練るっていうか。シンドイ出発だよ、まあ今年も頑張っていくわ。(武藤)」「武藤! 大阪で全日本プロレスは変革の時を迎える。そしてそれはこのオレ、ザ・グラジエーターの手によってなされるのだ(グラジエーター)」
☆天龍、アジアタッグ戴冠ならず
 
天龍が渕と組んで挑戦したアジアタッグ選手権試合は、渕が荒谷のムーンサルトプレスに沈みタイトル奪取を逃した。天龍が椅子攻撃や垂直落下式ブレーンバスターで奮闘するも終盤渕に照準を絞った王者チームが優勢に試合をすすめ、荒谷の前に渕が力つきた。「負けてないつもりだったけど、あのオジサンたちは強いね(荒谷)」
☆カシンJrバトル優勝 賞金は会社に寄付?
 
ジュニアヘビー級バトルロイヤルは、現世界ジュニア王者のケンドー・カシンが優勝した。そしてその優勝インタビューでカシンが賞金を会社に寄付すると発言した。「この賞金は全日本プロレスに寄付させてもらいます。タダでさえ潰れそうだから、会社のためを思って。(次期挑戦者は?)俺が勝っちゃったからね、まあ潰れる前に誰か考えますよ。(カシン)」 こうコメントしたカシンだが、早くも次期世界ジュニアタイトルマッチの相手が決まった。その対戦相手は200%マシーン。1月11日の福山大会で行われます。

■1月3日(金)
☆武藤、「川田復帰まで会社は潰せない」
 
昨日開幕した全日本プロレスの新春シリーズで武藤敬司社長が全日本プロレス存続をアピールした。現在全日本プロレスは、数億円の負債を抱え崩壊の危機が囁かれている状態。一部では今年中には崩壊するか解体されるという噂もある。しかし武藤社長が当面の全日崩壊を否定。「多分、とても激動する1年になると思う。どこの団体よりもがけっぷちに立たされているのは確かだ。あえて目標は立てない。生き残るだけだ。自然体でいくしかない。生き残っていくためには、共存共栄も戦国時代も同じこと。うまく生き残っていきたい。さしあたって、春ぐらいには川田も戻ってくる。それまで全力で頑張るしかない。ケアもケガしているし春になったら川田(利明)も帰ってくるし、アイツが「自分が帰ってきた時が、本当の全日本」って言ってたけど、じゃあ早く本当の全日本を見せてもらいたいよ。それまでは潰せないよなぁ。会社となるとアドリブが効かないといけないし、当たって砕けろという感じかな(武藤)」
☆新春バトルは小島が優勝
 
年始め恒例の新春バトルロイヤルは小島聡が昨年暮れからの好調を見せつけるかのように優勝し、賞金100万円を手にした。バトルロイヤルで優勝した小島は、19日東京ドームで開催されるW-1の対戦相手として、ハルクホーガンを指名「ハンセンをセコンドにつけてホーガンとやりたい。全くの夢です(小島)」と語った。小島vsホーガン戦は実現するか?