■12月30日(月)
☆ウォーリー山口レフェリー交通事故
 
全日本プロレスレフェリーのウォーリー山口レフェリーが、27日夜タクシーに乗っていた所別の車に追突されむち打ち症で入院していることが昨日明かになった。このため来年1月2日から開幕する新春ジャイアントシリーズは全休する。

■12月28日(土)
☆武藤、紅白歌合戦出演
 
武藤敬司が大晦日の紅白歌合戦にゲスト出演することが明かになった。武藤は来年大河ドラマに出演することが決定しており、その関係での出演となる「猪木祭の時に、どういうわけかNHKの紅白に出ることになっちゃいました。めでたい話ということで。多分、現役レスラーとしては初めてのことだと思う。とても栄誉なことなので、頑張って盛り上げたい。猪木祭を見ない人にも、紅白の中でオレを見てプロレスの存在を知ってもらえればいい(武藤)」
☆武藤、脱税した石井館長に困惑
 
W-1を共に画策し、お世話になったK-1の石井和義館長が脱税で在宅起訴されたことに武藤が困惑の表情を浮かべながら、第2回W-1の成功を誓った。「1回目のWRESTLE−1が終わり、2回目が始まる今、ラインをつくってくれた石井さんに感謝している気持ちに変わりはない。事件そのものについてはオレには分からないこと。1回目で石井さんが出してくれた方向性を、オレたちがチームワークで頑張るしかない。成功させることが責任だと思う(武藤)」 W-1開催の方向性自体は曲げない事を明かにした。

■12月27日(金)
☆棚橋が小島に対戦要求
 
新日本プロレスの棚橋選手が、来年1月4日新日ドームに参戦する小島に対戦を要求した。「1・4の東京ドームに出してください。全日本の小島選手と当ててください。小島選手が1年前に出て行ったとき、会社も、選手も苦労した。歓迎ムードはおかしい(棚橋)」こう語った棚橋だが、元恋人に刺された背中の傷の回復具合も気になるところでフロントの上井取締役は難色を示した「気持ちは受け取ったが、試合は無理。全日本さんに対しても失礼だ(上井)」 これに対し棚橋は「オレの体はオレが1番よく分かる。乱入してもいいし、試合を壊してもいい。オレがリングを占拠する」と吐き捨て乱入も予告した。

■12月26日(木)
☆川田、来月ボルト除去手術
 
川田が復帰に向け来月にも膝に入っているボルトを除去する手術を行うことが明かになった。現在軽めのトレーニングを行える状態まで回復しているが膝にはボトルが入ったまま。通常1年以上してから除去するものだが、来春復帰を目指して来月に除去手術を受ける模様。

■12月25日(水)
☆橋本、1.13大阪参戦決定
 
ZERO-ONE総帥橋本真也の全日本プロレス1月13日大阪府立体育会館大会への参戦が決定した。対戦カードは小島&カシンvs橋本&小笠原。特別試合としてセミファイナルで行われます。
☆ハヤシ、Jrのプロデューサーに就任
 
カズ・ハヤシ選手が全日本プロレスのジュニアヘビープロデューサーに就任しました。「2003年より、全日本ジュニアを、取り仕切ることになりました。 まずは1月3日後楽園ホール大会のジュニアのバトルロイヤルですが、これに優勝した選手が世界ジュニアの挑戦権を獲得する、ということに決めました。 公正に、資格のある選手みんなにチャンスがいくように、全日本ジュニアを盛り上げていきたいと思います」 ハヤシはこう語り、手始めに年明けにジュニアのバトルロイヤルを開催し、その優勝者に世界ジュニアの挑戦権を与える事を決定した。しかし現王者であるカシンの意向は聞いておらず一悶着ありそうだ。

■12月24日(火)
☆武藤-長州会談 WJと交流か!?
 
全日本プロレス武藤敬司社長とWJプロレスの長州力が、昨日夜専修大学レスリング部の納会に出席し、馳の仲介で30分ほど会談を行った。会談後ガッチリと握手した両者だが、「なあに、ばか話をしただけだよ。うわさでしか、お互いを知らなかった。直接話して長州力がプロレスを真剣に考えていることがよく分かった(武藤)」「有意義な話? そんなんじゃねえよ(長州)」と、即交流は否定した。しかし、天龍のWJ旗揚げ戦参戦が濃厚とされており、今回一応のパイプが出来た事で、今後会社同士の交流の可能性が出てきた。

■12月23日(月)
☆大仁田、W-1に参戦表明?
 
大仁田厚が昨日フジテレビ系のテレビ番組に出演し、W-1に参戦しサップと戦いたいと語った。「オレがファンだったらサップ対大仁田のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを見たい。たぶん、負けるだろうけど(大仁田)」 大仁田の参戦はあるのか?

■12月22日(日)
☆新日1.4ドーム、天コジタッグ正式決定
 
新日本プロレス1月4日東京ドーム大会で天山&小島の天コジタッグの復活が正式に決定した。天山からの要請を受けていた小島は、20日自ら天山に参戦OKを伝え、これを受けた天山が小島聡&天山広吉vs蝶野正洋&中西学のカードを決定した。「昨夜コジから電話をいただきました。一夜限りの復活でお願いし、呼び掛けに応えてくれ素直にうれしい。ドームでファンの皆さまに、お互いに成長したテンコジとして、ひとつの夢を見せたい。蝶野さんとやりたいとコジが言ってきたんで、相棒には同世代の中西を用意した(天山)」
☆小島、MLWベルト防衛
 
MLW世界ヘビー級王者小島聡が米フロリダ州WARメモリアル・オーデトリアムで行われた試合に参戦し、バンピーロを相手に防衛戦を行った。試合を18分23秒ラリアットで勝利した小島だが、直後に乱入したザ・グライジエーターに机の上にアッサムボムをされてしまいKO。来年1月シリーズにグラジが来日するだけに尾を引きそうだ「ショックだ。この借りは絶対に返したい(小島)」

■12月21日(土)
☆小島1.4ドーム、条件付き参戦へ
 
天山の1.4ドーム参戦呼びかけに小島が条件付きOKをだした。その条件とは蝶野正洋との対戦。蝶野とのカードが組まれれば小島の古巣参戦が実現しそうだ。「オレの頭の中から天山広吉が離れたことはない。本気なら、ふさわしい対戦相手を。蝶野さんを引っ張り出してくれ。ドームに出ることで新日本にのまれるつもりはない。逆にのむつもりでいきたい(小島)」

■12月20日(金)
☆天山、小島に1.4ドーム参戦要求!
 
天山が昨日新日本プロレス事務所で緊急会見を開き、来年1月4日東京ドーム大会で天コジタッグを復活させたいと語った。その為に全日本の小島聡に参戦を要求した。約1年ぶりの天コジタッグは実現するか? 「小島とのしこりは確かにある。でももう一度組んでみることで分かることもある。返事を待つ。もう三銃士じゃない。オレたちが時代を動かす(天山)」「オレと武藤は終わったが、背負うものがない天山たちの世代に壁はない。1・4に来るのが小島か、ゼロワンの大谷か、ノアなのか。天山の外交手腕に任せる。オレらの世代が背負うものがあって動けないなら、天山たちがやってくれると思う。そうなったらうれしい(蝶野)」
 一方、天山の要求を聞いた小島は、「この間は、武藤さんのついでみたいな感じがしたけど、そうじゃないってことが分かった。気持ちは受け取った」とコメント。参戦について拒絶はしなかった。

■12月18日(水)
☆長井満也選手 全日本退団!
 
長井満也選手が全日本プロレスを退団しました。退団理由としては「一身上の都合」としか発表されていない。長井選手は先シリーズ、世界最強タッグ決定リーグ戦終盤の宮城大会から欠場していた。
▼全日本プロレスからのリリース
先の『2002世界最強タッグ決定リーグ戦』終了後、長井満也選手より一身上の都合による退団の申し出があり、弊社はこれを認めました。これにより、長井選手はフリーとなります。
全日本プロレス・長井満也選手への暖かいご声援ありがとうございました。今後ともに長井選手、ならびに全日本プロレスへの応援よろしくお願いいたします。なお、『2003新春ジャイアント・シリーズ』は当初より負傷による欠場となっておりましたが、一部ポスターには顔写真が掲載されております。お詫びして訂正させていただきます。なにとぞご承知おきください。

■12月17日(火)
☆プロレス大賞、小島技能賞受賞
 
昨日、2002年プロレス大賞が決定した。全日本からは小島聡が技能賞を受賞。喜びのコメントをだした。「1年間夢中でやってきたことを評価していただいて嬉しい。これからは観客に『熱さ』を伝える技術も身につけていきたい」
また、全日本プロレス前社長である馬場元子さんが功労賞を受賞した。「馬場さんが、元気だったら、30年間お疲れ様、として馬場さんがいただいたものだと思います。ありがとうございました(馬場元子さん)」
▼2002年プロレス大賞受賞者
最優秀選手:ボブ・サップ
年間最高試合:永田裕志vs高山善廣※新日本5・2東京ドーム  
最優秀タッグチーム賞:大谷晋二郎&田中将斗
殊勲賞:高山善廣
敢闘賞:蝶野正洋
技能賞:小島聡
新人賞:小笠原和彦  
話題賞:吉田秀彦  
功労賞:馬場元子 故サンダー杉山  
女子プロレス大賞:中西百重
レスリング特別賞:浜口京子 吉田沙保里 伊調馨
☆蝶野、武藤と絶縁宣言
 
新日1.4東京ドームへの参戦を要請していた蝶野だが、度重なる要請にも拒否の姿勢を見せた武藤に対し態度を一変させ絶縁宣言をした。「武藤とはもうかかわらない。こちらから呼びかけることもないし、呼びかけられても答えない(蝶野)」 プロレス界、先々何があるか分からないが当分武藤と蝶野の絡みはなさそうだ。

■12月16日(月)
☆小島、大谷に快勝
 
昨日のZERO-ONE両国国技館大会に出場し、大谷とシングルマッチを行った小島だが、粘る大谷をラリアット2発で下し快勝した。「ZERO−ONE熱いよ! ZERO−ONEのファンも熱いよ! でもな、もっと熱いやつがいるだろ!? 全日本の小島聡だよ! 忘れんなよ!! (小島)」 「小島ーぁ!! ちくしょう、勝ち逃げはさせねえぞ。小島、いや小島だけじゃない。全プロレスラーに告ぐ。炎武連夢との抗争、どうなったら終わるか教えてやる! オレらが勝つまでだ! オレらがとことん追い詰めてやるからな。でもよー、こんなこと言っちゃいけねえのかもしれねえけど、プロレスって楽しいな! これが本当のプロレスじゃないのか? 迷ってるファンの皆さん、マスコミの皆さん、これが本当のプロレスじゃねえのか?(大谷)」
またカシンvs小笠原のシングルマッチは、カシンが腕ひしぎ逆十字固めでレフェリーストップ勝ちを収めた。
☆W-1でサップvsホースト実現か?
 
来年1月19日東京ドームで行われるW-1に出場予定のボブ・サップが、K-1で激闘を繰り広げたホーストとプロレスルールで戦おうと挑発した。「ヤツはチキンだから無理かもしれないが、もし勇気があるなら、プロレスルールのW−1に出て来い!今度はK―1ファイターがプロレスに上がる番だ!(サップ)」 果たしてプロレスルールでのサップvsホースト戦は実現するのか?

■12月15日(日)
☆武藤、今日ZERO-ONEを解説
 
今日両国国技館で行われるZERO-ONEのスカパーPPVテレビ解説を武藤が務める。武藤はセミの小島vs大谷戦とメインのOH砲の試合解説を務め小島の成長と橋本の試合を視察する模様。小島については「成長は認める。あいつが3冠王者の挑戦者にふさわしいのか、見定めるよ(武藤)」と語り、次期挑戦者のグラジエーターの後に三冠に挑戦させるかどうかの品定めを行う。
また、今日にも再度武藤の1.4参戦を呼びかけると見られている蝶野には「2日から全日本のシリーズがある。その日は試合がないけど、ちょっと難しいよ」と、改めて難色を示した。

■12月14日(土)
☆蝶野、改めて武藤に呼びかけ
 
蝶野の対戦要求に拒否の姿勢を見せた武藤に、蝶野が改めて1.4ドーム来場を要求した。昨日ラジオ番組に出演した蝶野は「会社と会社の因縁というか、そういうのを含めて清算する気があるのかないのか男の決断をしろ。オレは諦めない」と発言。改めて年明けのドームでの対戦をアピールした。またもし対戦が実現した場合について「もし対戦が実現すれば、橋本真也に立会人を務めてほしい。年明けですべてをすっきりさせたい」と語り、三銃士を再集結させるプランを明かした。
☆次期シリーズ主要カード発表
 
次期シリーズ(新春ジャイアントシリーズ)の主要カードが発表になりました。最終戦の大阪府立体育会館では、武藤vsグラジエーター(アッサム)の三冠戦が、3日の後楽園では小島vsスミスのMLW世界ヘビー級選手権試合が行われます。

■12月13日(金)
☆小島、WMFで雁の介敗る
 
昨日のWMF後楽園ホール大会に小島聡が参戦した、セミファイナルでミスター雁之助をシングルマッチを行った。試合は雁之助が頑張りを見せ、WMFファンのブーイングも浴びた小島が苦戦したが、最後はラリアットで勝利を収めた。「勝ったのはギリギリだった。自分の知らないところで強い選手はいっぱいいる。きつかった。でも、楽しかった。1度で終わりじゃなく、何度でもやりたい。これからは何度でも来たい(小島)」

■12月12日(木)
☆武藤、蝶野の要求を拒否
 
蝶野が来年1月4日の東京ドーム大会でのケジメ対戦を武藤に要求した事について11日武藤が拒否するコメントを出した。「ケジメっていうけど何のケジメなの?新日本を出ていったことは蝶野に関係ないこと。蝶野はドームで三沢と組むんじゃなかったの?ノアと全日本の関係もあるからね」と、蝶野と戦う意思がないことと、全日本とノアの団体間のしこりを気にかける発言をした。
☆小島、天山の要求に困惑
 
一方、元タッグパートナーの天山に対戦要求された小島は困惑している様子。「拒む理由はないけど、やるかどうかは分からない。武藤さんのついでに来いって言ってるんならオレのこの1年間を侮辱している」 未だ明確な返事を出していない小島だが、全日本に移籍してきてからの戦いに自負を持っているだけに、蝶野のついでで出場することには難色を示しているようだ。
また今日WMF後楽園大会で、ミスター雁の介とシングルマッチを行う小島だが、来年1月に後楽園ホールで開催されるプロレス東西対抗戦で金村キンタロー(WEW)と戦う事も決定した。

■12月11日(水)
☆蝶野が武藤に対戦要求!
 
昨日大阪でIWGPタッグタイトルマッチを行った蝶野正洋が試合後リング上で武藤敬司との対戦を要求する爆弾発言をした。「オイ!メッセージがある。1.4東京ドーム、オレとケジメをつけよう、つけるぞ、武藤!」こう言い放ち来年1月4日新日本東京ドーム大会での対戦を要求した。控え室でも蝶野の発言は続き「ウジウジひきずっても仕方ない。年が明けたらケジメをつける。メッセージをとるか、とらないかはアイツ次第」と吠えまくった。これに天山も触発され「オイ!小島、お前とも終わってねえぞ!やってやる」と発言。
これに武藤・小島はどう反応するのか? そして新日1.4ドームでの対戦は実現するのか?注目されます。
☆ケア靱帯断裂の重傷 長期欠場へ!
 
6日の日本武道館大会の試合で右膝を痛めた太陽ケアが、ハワイに帰り精密検査を受けた結果、右膝の前十字靱帯が断裂していることが判明した。靱帯断裂の大怪我だけに完治には6ヶ月かかる模様で、復帰にはそれ以上の時間が必要となる。19日に手術を受ける予定で、最強タッグ優勝で手にした世界タッグのベルトは返上の模様。

■12月8日(日)
☆武藤、大河ドラマに出演
 
武藤敬司が来年1月5日スタートのNHK大河ドラマ「武蔵」に槍使いの荒法師役で出演することがきまり、昨日その収録が行われた。武蔵役の市川新之助らと競演する武藤だが、収録後「武蔵の顔面にオレのシャイニング・ウィザードをかましてやりたい」と語り場を和ませた。この模様は来年2月6日(第6回)に放送される。

■12月7日(土)
☆2002最強タッグは小島&ケアがV
 
昨日日本武道館で2002世界最強タッグ決定リーグ戦最終戦が行われ、小島&ケア組が11点で優勝を果たした。セミの武藤組vs天龍組で10点でトップの武藤組が敗れ、メインで小島&ケアが勝った為、最後の最後で勝ち点2点を手にし11点で優勝を果たした。試合中ケアが右膝を痛めるアクシデントに見舞われたが、小島がケアの分も頑張り、最後は炎武連夢の田中からラリアットで勝利を収めた。
「サンキュー、ベリーマッチ! サムタイム、アイムソーリ。私たち友達。We are Best Tug Team。これからも全日本プロレスを盛り上げていきます(小島)」「今日けがして、小島さん、すごい頑張ります。素晴らしい。私は動くことが出来なかった。トゥデイ、小島さん、チャンピオン。本当のチャンピオン(ケア)」
☆カシン、世界ジュニア防衛
 
第5試合で行われた世界ジュニアのタイトルマッチはケンドー・カシンがZERO-ONE高岩竜一を敗り防衛に成功した。カシンは高岩の各種必殺技に苦しめられるも最後は高角度前方エビ固めできっちり決め、高岩のメジャー3団体ジュニアベルト奪取にストップをかけた。またこの試合を12.15ZERO-ONE両国で戦う小笠原和彦が観戦。試合後カシンが小笠原に向かって「オイ、小笠原、試合終わったらタクシーだろ!タクシーを呼べ!」と挑発。怒った小笠原が乱入しリング上が大混乱になるハプニングも起こった。
12月6日日本武道館大会観戦記 (酒人さん投稿)

■12月6日(金)
☆今日最終戦日本武道館大会
 
今日日本武道館で2002世界最強タッグ決定リーグ戦優勝チームが決定します。武藤組10点、小島組9点、天龍組・炎武連夢8点で最終戦を迎えます。武藤組が唯一勝てば無条件で優勝する有利な状態ですが、もし引き分け以下だった場合、優勝決定戦にもつれ込む可能性が高くなります。

■12月5日(木)
☆長井欠場 小島ケアが9点で武道館へ
 
昨日の石巻大会で予定されていた最後の公式戦、小島ケア組vs安生長井組の一戦だが、前日の秋田大会で長井が頸椎を負傷し欠場した為、小島ケア組の不戦勝となった。この結果、明日の武道館には武藤組に次ぐ2位の9点で乗り込む事になった。
☆6日武道館展望
 
6日の武道館で「武藤組(10点)vs天龍組(8点)、炎武連夢(8点)vs小島組(9点)」の試合が決定した。当初発表されていたカード順が変更になり、武藤組vs天龍組の試合がセミに、炎武連夢vs小島組の試合がメインとなった。武道館では武藤組が勝利すれば無条件で優勝が決まるだけに武藤組有利は変わらないが、小島組が9点でつけているだけに引き分け以下になると同点決勝や巴戦になる可能性も出てきた。

■12月4日(水)
☆武藤トップ守るも混戦の様相
 
昨日の秋田大会で、武藤組がバーシティークラブから勝利。1敗の10点で武道館に駒を進めた。炎武連夢は、安生&長井に痛い引き分けで8点で武道館へ。小島&ケアは、今日の石巻大会で安生組に勝つと9点、引き分けだと8点で武道館に乗り込む事になる(負けると優勝戦線脱落)。
以上の事を踏まえると、6日武道館では
武藤組(10点)vs天龍組(8点)
炎武連夢(8点)vs小島組(今日石巻でDDに勝てば9点引き分けで8点)
となり、優勝決定戦を含めた混戦になる可能性が出てきた。武藤組以外が優勝するには2連勝しなければならず、依然武藤組が有利だが、もし天龍組が武藤組を敗った場合、3チームでの巴戦になる可能性も・・・。

■12月3日(火)
☆武藤組、コジケアに初黒星
 
全勝街道を突っ走っていた武藤&アニマル組だが、昨日行われた長岡大会で小島&ケア組は初黒星をきっした。不仲と言われていた小島&ケアコンビも、この日は好連係をみせ武藤組を翻弄。最後は小島がラリアットから武藤をピンフォールした。「リトル・ビット・けんかネ。フロム・トゥデイ、ネバー・ギブアップ(小島)」「はい、ずっと頑張ります。全日本で一番じゃない。世界で一番のタッグチーム(ケア)」
☆武藤全日初デビュー 石狩太一
 
全日本プロレスが武藤新体制になってから初めて新人レスラーが、昨日の長岡大会第一試合でデビューした。名前は石狩太一。北海道出身で、それにちなんでリングネームは石狩となった。入団の切っ掛けは、2001年夏に行われた第1回BATTキャンプ。1m77cm 85kg。「同期のヤツが1人2人いなくなっていく中、1人でやってきて本当によかった。渕さんのようにジュニアで不動の地位を築いていきたい(石狩)」

■12月2日(月)
☆武藤組、全勝で独走!
 
最強タッグ後楽園大会が昨日行われ、優勝候補のチームがそれぞれ公式戦を行った。武藤&アニマル組は大谷&田中の炎武連夢と対戦。初公開となるダブルインパクトなどを繰り出し最後はシャイニングウィザードで勝利。炎武連夢に初黒星をつけた。「(Wインパクトは)初出しだったけど、まだ改良の余地はある。無傷のまま武道館に行くぞ!」
また連敗で窮地に立たされた天龍組も優勝候補の小島&ケアと公式戦を行った。この試合に負けると優勝が絶望的となるだけに、絶対に負けられない試合。テンタがド迫力のドロップキックを決め、最後は天龍が奥の手であるランニングネックブリーカーをケアに決め勝利した。
優勝戦線にくい止まった天龍組とはうってかわって、小島&ケア組はチーム解散の危機。連係プレイもうまくいかず空中分裂の可能性も出てきた。