■8月31日(土)
☆ゴーバー、小島を4分で倒す!
 
強豪ゴールドバーグの日本初試合は4分2秒だった。昨日行われた武藤プロデュース楽の戦いにゴールドバーグが参戦。入場テーマが鳴るとゴールドバーグはWCW時代と同じく多くのSPを連れて控え室から専用ゲートへ。専用ゲートは、花道奥のゲートとは別の場所に設置され、ゴールドバーグが入場すると同時にスモークと火花がたかれ、爆竹による爆音が鳴り響いた。試合が始まると、小島もゴールドバーグに向かっていくがロックアップに行ったところを2回も突き飛ばされ力の差を見せつけられる。最後は、スウィングネックブリーカーで3カウント。小島が出した技はエルボーくらいのものだった。
▼試合後のコメント
小島「なんだ、あれ。隠し技か? 難しい。俺が一番嫌いなパターンだ。俺が一番嫌いなプロレス、自分でやっちまった。強い、でも。秒殺? 一番嫌いだ、あんなの、くそっ。それでやられるが俺が情けない。完全に落ちた。天龍に負けて、グレート・ムタに負けて、ゴールドバーグに負けた。見事なまでに落ちたよ。またやりたい。スピアーとジャックハマー(出させる)までいかなかった。向こ うがけがしてたから使えなかったのか、使わなかったのか分からないけど。これ じゃ、噛ませ犬だけどさ、でも小島聡第2章、噛ませ犬からの逆襲、明日からまたスタートしますよ。すげー負けたけど、すげー派手に負けたけど、ぜんぜんやって良かったと思ってます。またもっと強くなって、武藤、天龍、ゴールドバーグ、まだいるかもしれないけど、そして最後に川田利明、そこまで、たどりつくまで頑張りたいと思います。ありがとうございました」
ゴールドバーグ「とてもうれしく思いました。ここ2年半、リングに上がることが出来ずに、こうした歓声を聞くことが出来なかったことを残念に思いますが、今日、皆さんのためにもこうやってリングに上がることが出来てうれしく思っています。今後は、だれとでも戦う。相手がだれだろうと戦います。ここには殺しに来ているんだ。だれだろうが関係ない。石井さんには、とても感謝しています。石井さんがいなければ、私はここに来ることは出来なかった。武藤さんに関しても同じ。石井さんや武藤さんがいなければ、ここに来ることはできませんでした。武藤さんと同じ建物にいるだけで私はうれしく思います。」
☆武藤 成長著しいケア敗る。次はサップか?ゴーバーか?
 
昨日のメインで行われた武藤vsケアのシングルマッチは、武藤がシャイニングウィザード3連発で勝利した。初心に返り頭を丸めてきたケアに苦しめられたが、最後はキャリアの差が物をいった。「8割方押されてた。ただ、オレには築き上げてきたものがあるからね(武藤)」 そして、今後の対戦相手について聞かれると「変な話、ゴールドバーグでも俺の名前しか言わないし、ボブ・サップも俺の名前しか言わねぇんだよ。ゴールドバーグ?いいじゃねえか、火ィつけてくれるよ。館長?いいじゃねえか、火ィつけてくれるよ。やってやろうじゃないの!」と語り、自ら乗り出す構えを見せた。
☆石井館長、サップ、グレコら観戦 全日とパイプ構築か!?
 
昨日の武道館大会を石井館長とボブ・サップ、サム・グレコらがリングサイドで観戦した。ゴールドバーグの試合を含めて最後まで観戦した石井館長は、メイン終了後、リングを降りてきた武藤と記念撮影。全日本とのパイプ構築に動き出した。今後ボブ・サップなどを全日本に送り込む計画で、武藤も乗り気なことから石井館長のプロレス界進出が現実味を帯びてきた。「久しぶりに迫力があり、おもしろいプロレスを見せてもらいました。これからも応援していきたいです(石井館長)」
☆武道館、その他の試合
 
次期世界ジュニア挑戦者決定戦として行われたカズ・ハヤシvsジミー・ヤンは、カズ・ハヤシが粘るヤンをファイナルカットで沈め挑戦権獲得。世界タッグはクロニックがバートン&スティール組を敗り初防衛を果たした。またジャイアントシリーズにテリーファンクの参戦が決定したことが発表。10.27武道館大会に向けてNWA、AWA、WWWF歴代王者と交渉中であることが発表された。

■8月30日(金)
☆ゴーバー「小島を2分で倒す!」
 
今日日本武道館で小島とシングルマッチを行うビル・ゴールドバーグがを短時間での勝利を宣言した。「2分でコジマをやっつける。これまで見せたことのない技も用意してる!」と新技投入をほのめかす発言。そして「今は75%だが、10月には100%の状態で来るつもりだ」と10月27日の武道館大会への来襲も予告した。

■8月29日(木)
☆ダイナマイトで全日武道館告知!
 
昨日行われたダイナマイトで、30&31日武道館に参戦するゴールドバーグがリング上で「試合を楽しみにしていてほしい、Who's next?」とアピール。石井館長もゴールドバーグが、全日本武道館大会に出場することをコメントし「プロレス界から盛り上がって欲しい」と発言した。

■8月26日(月)
☆ゴーバー来日 標的は武藤!
 
8月30日・31日の武道館に参戦するビル・ゴールドバーグが昨日来日した。成田空港で会見に応じたゴールドバーグは、数多くの団体の中から全日本を選んだ理由として「なぜ全日本かって?最大の理由はムタがいたことだ。様々な団体があるけど、ムタがいたのが最大の理由。WWEと比較しても、日本に興味があったよ」と発言した。また対戦する小島やケアについては「3カ月前に車の事故で左腕を折って今は75%の出来だが、その2人なら一発で決めてみせるゼ! 小島はいい選手だと思う。でも、リング上で彼らに訪れるのは…(首切りポーズ) これが新しい伝説の始まりだ」と必勝をアピールした。

■8月24日(土)
☆猪木、ゴーバー参戦に不快感!「引き抜きをやった人間は落ちる!」
 
昨日ロスから帰国したアントニオ猪木が成田空港で会見を開き、ゴールドバーグの全日本参戦を痛烈に批判し不快感をあらわにした。ゴールドバーグに関しては、現在実質フリーの状態だが、最初獲得に動いたのは新日本だった。しかし大会直前に腕を負傷し来日中止になった経緯がある。猪木はそのことを持ち出して、今回のゴールドバーグ全日参戦を"引き抜き"と称したのである。「他人の選手に手をつけちゃうのはどうかな…。おれの経験では、引き抜きをやった人間は全部落ちていってる(猪木)」

■8月23日(金)
☆世界最強Jrタッグリーグ戦開催
 
次期ツアー(ファン感謝ツアー)で世界最強ジュニアタッグリーグ戦が開催されることが発表された。参加チームはカシン&ブルックサイド、渕&浜田、ハヤシ&ヤン、土方&宮本、浪花&ゲレーラの5組。優勝チームは最終戦でアジアタッグに挑戦出来ることもあわせて発表になった。

■8月20日(火)
☆石井館長、8.28天龍にオファー! 全日-K1-PRIDE パイプ構築か!?
 
K-1プロデューサー石井館長が、8月28日の「Dynamite!」、ゴールドバーグの対戦相手として天龍源一郎にオファーを出していることが明らかになった。「面白いのがいるんだ。天龍? そう! 見たいんだよね〜。オファーは出しています(石井)」 また、今後K-1・PRIDEの選手を多数全日本プロレスのリングに投入することも示唆。日本プロレス格闘技界掌握に動き出したか!? 「K-1、PRIDEからもどんどん全日本に上がるでしょう。だから全日本の選手にもダイナマイトに上がって欲しいんだよね(石井)」
☆小島、ゴーバー対策は万全!?
 
30日武道館でゴールドバーグと戦う小島聡だが、そのイメージトレーニングに余念がない。ゴールドバーグの得意技であるスピアーをかわす為に、闘牛のビデオを見て研究しイメージトレーニングをしているようだ。「スピアーをかわした夢を見た(小島)」

■8月16日(金)
☆サップとバンナが全日本視察
 
ボブサップとジェロム・レ・バンナなどK-1戦士を引き連れて、石井館長が全日本8.30&31武道館大会を視察する事を明言した。今回全日本に貸し出すゴールドバーグの視察を含め、全日本プロレスの試合を観戦するという。「当日はボブ・サップとかK―1の選手を連れていこうかと思っています(石井館長)」また武藤に28日国立競技場ダイナマイトへの観戦を誘っており、武藤も「正式にお招きいただければ喜んで行きます」と返答した。全日本とK-1の交流が始まるのか?
☆武藤、ゴールドバーグ定期参戦を示唆
 
武藤が、8月30日・31日に参戦するビル・ゴールドバーグについて「凄いタマだよ。ロックに匹敵するのは彼ぐらい。リングの中は、ロックより上だよ」と、大物と認めるコメントした上で「これはチャレンジであり、武藤にゴールドバーグが使いこなせるかだよね。オレも絡まっていきたい。全日本で仕事をしたいという雰囲気を全体的に出したいね」と、K-1石井館長との連携を強化して、今後も全日本プロレスに定期参戦させる計画を明かした。

■8月15日(木)
☆ゴールドバーグに向けてケアがコメント
 
小島に続いて太陽ケアもゴールドバーグ戦に向けてコメントを出しました「前回の武道館では天龍さんを倒すことができた上に、こんなチャンスももらえて、なおさらハッピーです。 僕にとって、2日間ともビッグ・チャレンジとなりました。 初日の8・30は、日本のNo.1、武藤敬司。 二日目の8・31は、アメリカのNo.1、ビル・ゴールドバーグ。 この2連戦は世界的な相手と世界的な闘いをしてみせるよ。今は休養をバッチリとったから最高のコンディション。天龍戦のときのように自分の体を100%使ってぶつかります。Never Give Up!です。ダブル・デイ、ダブル・チャレンジ...ダブル・ビクトリー 」

■8月14日(水)
☆ゴールドバーグに向けて小島がコメント
 
昨日、8月30日&31日武道館大会の全対戦カードが発表された。武藤のコメント通り30日の大会では小島が、ゴールドバーグとシングルマッチを行う。また良く31日には太陽ケアが同じくシングルマッチで戦う事が決定した。「3冠に再挑戦するためにも避けて通れない相手。ファーストインパクトはボクがもらう。デビュー12年のすべてを出し尽くす(小島)」

■8月13日(火)
☆ゴールドバーグ8.30&31出場決定!
 
噂されていたビル・ゴールドバーグの8月30日&31日武道館参戦が正式に決定した。これは、昨日行われた「8.28Dynamite!」の会見で石井館長があかしたもので、28日のDynamiteに出場したのち「武藤選手のイベントを手助けしたい」との理由から全日参戦が決定した。「本人は誰とでも戦えると言っている。対戦相手は武藤選手に一任するが、出し惜しみせずにいい相手をぶつけてほしい(石井館長)」

■8月12日(月)
☆武藤、小島にゴールドバーグとの対戦を打診
 
8月30日・31日に参戦が噂されているゴールドバーグだが、昨日行われたトークショーの最中、武藤敬司が携帯電話で小島聡に電話し、ゴールドバーグと対戦してくれと打診した。これでゴールドバーグの参戦が、ほぼ確定事項であることが明らかになった。

■8月11日(日)
☆小島、大物外人との対戦を熱望
 
小島が、8月30日・31日に参戦が噂されている大物外国人選手との対戦を熱望した。その大物外国人とは、ビル・ゴールドバーグと言われている。「あこがれのハンセンとか、ブロディとかとは、これから戦えない。彼には同じニオイがする。オレが一番最初にやりたい(小島)」 正式発表はまだだが、ゴールドバーグが本当に来日した場合、大会の目玉になることは確実。その目玉と対戦して小島は主役になろうとしている。

■8月6日(火)
☆8.30武道館一部カード発表 8.31にはグレート・モト登場?
 
武藤敬司プロデュースによる8月30日日本武道館の一部カードが発表になりました。発表されたカードは4試合。特別試合の武藤vsケア、世界タッグ選手権試合のクロニックvsバートン&スティール、世界ジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定戦のハヤシvsヤン、そしてカシンの強い要望によりMrプロブレムが登場、渕正信&ミスター・プロブレムvsアブドーラ・ザ・ブッチャー&ケンドー・カシンが発表された。
また、天龍が自分のプロデュースする31日武道館大会で天龍源一郎&小島聡vs武藤敬司&グレート・ムタを組むと予告していることに対し「このカードは条件付きで飲んでも良いよ。条件はさー、武藤敬司&グレート・ムタ組じゃなくて、武藤敬司&グレート・モト組だ。8月31日まで時間もまだあるし、毒霧の吹き方くらいは十分伝授できるよ(武藤)」とコメント。元子社長の化身をパートナーにすることを条件として受け入れる構えを見せた。「(ペイントは)もちろん、するよ。ピンクで。マネージャーの話が出たときは、乗り気だったんで、全日本プロレスも30周年だし、頑張ってくれるでしょう(笑)。なんだよ、8.31の話ばっか聞いてんじゃん(笑)(武藤)」

■8月4日(土)
☆小島、愚零斗孤士封印を宣言
 
小島が、自らの化身である愚零斗孤士の封印を名言した。小島は先シリーズ、大阪での天龍との三冠戦、武道館でのムタ戦と連敗している状況に「何のために孤士が出てくるのかという意味が今のままでは見つからない」とコメント。一定の結果が出るまでの封印を宣言した。

■8月1日(木)
☆川田、俺は俺の道を行く!
 
3月26日富山大会で右膝を負傷した川田が4ヶ月ぶりに公の場に姿を姿を見せた。全日本道場で練習をした川田は、その後会見に臨み現在の全日本について語った。「30周年はいろいろ考えてる。オレはオレの道を行くから。全日本は変わっちゃってもオレはオレの全日本でいればいいし。オレの考えている王道を進みたい(川田)」 怪我の状況や復帰の時期については述べなかったが、今後について、川田なりの考えがあることを報道陣にあかした。