■12月29日(金)
☆Mテリー、DGでミストクラッシュ炸裂
 
ノアからムシキング・テリーとリッキー・マルビンが参戦した28日のドラゴンゲート後楽園ホール大会。テリーはCIMA、ジャック・エバンスと マルビンは堀口元気、斉藤了と組んで6人タッグマッチを行った。試合はテリーが堀口から得意のミストクラッシュで勝利。
 しかし試合後にマッスルアウトローズが乱入しテリーとマルビンを襲撃。マルビンにスペイン語でなにやら挑発するとマルビンは日本語で「スペイン語しゃべったらお客さんに解らないじゃない」と反撃。来年1月26日にドラゴンゲート後楽園ホール大会で「ムシキング・テリー&リッキー・マルビン&アンソニー・W・森vsマッスルアウトローズ」が行われる事が決定した。

■12月28日(木)
☆アニキ、神風を敗り白GHC防衛成功
 
ZERO1-MAXで初のハードコアGHCに臨んだ志賀。ZERO1-MAXのアニキ神風と対戦した。
ランバージャックで行われたこの試合、ノア側のセコンド陣のアシストもあり志賀が勝利した。試合終了後、負けた神風が諦めきれないとマイクアピール。三沢社長の高校時代の後輩だというのを理由にノア参戦まで口にしたが、最後は志賀とガッチリ握手した。
 尚、第一試合には青木篤志が参戦。ZERO1-MAXの浪口相手にきっちり勝利してみせた。

■12月25日(月)
☆杉浦、3週間の安静
 
23日に高岩とのタイトル戦で杉浦が負傷していることが明かになりました。高岩が繰り出した数多くの危険技を受けた際に負傷したものと思われ3週間の安静が必要な状態だという。 
☆丸藤、ニッカンバトル大賞3冠達成!
 
ファン投票で決定する日刊スポーツバトル大賞が発表されノアの丸藤正道がMVP、最高試合賞、殊勲賞の3冠を達成した。これは史上初の快挙であり3部門とも2位を大きく引き離しての受賞との事。

■12月24日(日)
☆GHCジュニア、ZERO1に流出!
 
23日行われた「SEMful Gift in Differ'06」 そのメインで行われたGHCジュニアヘビー級選手権試合で波乱。王者杉浦二度目の防衛戦の相手はZERO1-MAXの高岩。杉浦は今年ノアで行われる最後のタイトル戦に勝利して来年への弾みにしたいところだったが、高岩の危険技に翻弄され大苦戦。花道から場外へのパワーボムや雪崩式高岩ドリラーで勝負にでる高岩にオリンピック予選スラムやフルネルソンスープレックスで対抗するも勝利するには至らず。高岩が雪崩式デスバレーボム、ラリアット、高岩ドリラーと畳みかけ3カウント。
GHCジュニア二度目の戴冠となると共にジュニアのベルトがまたもZERO1-MAXに流出する結果となった。

■12月19日(火)
☆ZERO1でハードコアGHC戦
 
ZERO1-MAXが27日に後楽園ホールで行う「ゼロ中祭 リターンズ」 この大会でグローバル・ハードコア・クラウン無差別級選手権試合が行われる事が決定。
王者、志賀賢太郎に挑戦するのは神風(ZERO1-MAX) 同ベルトが他団体でタイトル戦を行うのは初。試合時間及びルールなどの詳細は後日発表。

■12月18日(月)
☆KENTA、森嶋からGHC挑戦権奪う?
 
12.23ディファ有明で行われる「SEMful Gift in Differ'06」で森嶋とシングルマッチを行うKENTAがGHCヘビー挑戦権剥奪を予告!?
来年1月の日本武道館大会で三沢に挑戦する事が決まっている森嶋との一戦について「勝てばいいことが待っているかも」と発言。森嶋とはこれまで上を目指す過程で因縁が生まれた仲。今回の対戦を決着戦と位置づけているKENTAは自らがプロレス大賞ベストバウトを受賞した事をあげ「体の大小は関係ないことを証明できた。反論はできんでしょう」と森嶋を挑発している。

■12月13日(水)
☆来年1月武道館、三沢vs森嶋決定!
 
10日の日本武道館大会でGHCヘビー級新王者となった三沢の初防衛戦が早くも決定。10日の勝利者インタビューの際に挑戦表明をした森嶋猛が挑む。
来年1月シリーズの最終戦1.21日本武道館大会で行われます。
「普通に立っていられる状況にはさせない。王者三沢にシングルで挑戦するのはめったにないチャンス。ぶっ壊れる覚悟でいくから見ててください(森嶋)」

■12月12日(火)
☆プロレス大賞発表 丸藤が二冠!
 
東京スポーツなどが中心となって選定するプロレス大賞が12日発表されノアからは丸藤とKENTAが受賞。特に丸藤は年間最高試合と殊勲賞の2部門で受賞しました。
年間最高試合は前評判通り10.29日本武道館で行われたKENTA戦が受賞。これで年間最高試合賞は2003年の三沢光晴vs小橋建太、2004年の小橋建太vs秋山準、2005年の小橋建太vs佐々木健介に続き4年連続でノアの試合が受賞することとなった。
「精神的にも肉体的にもぎりぎりの試合だったので、評価されてうれしい。KENTA戦ということに意味があるし、来年はこの試合を超えたい(丸藤)」
▼2006年プロレス大賞
・最優秀選手賞:鈴木みのる(パンクラス・ミッション)
・年間最高試合:丸藤正道vsKENTA(NOAH)※10月29日 日本武道館
・最優秀タッグ:ヴードゥー・マーダーズ
・殊勲賞:丸藤正道(NOAH)
・敢闘賞:棚橋弘至(新日本)
・技能賞:CIMA(ドラゴンゲート)
・新人賞:HG(ハッスル)
・話題賞:メカマミー(ユニオン)
・カムバック賞:高山善廣(高山堂)
・功労賞:ブラック・キャット、大木金太郎、ラッシャー木村、永源遙
・女子プロレス大賞:該当者なし

■12月11日(月)
☆三沢が激闘を制し3度目の王座戴冠
 
丸藤vs三沢のGHCヘビー級選手権試合は三沢が25分を超える激闘を制し同王座3度目の戴冠となった。弟子に師匠が挑戦するという形で実現した師弟対決だったが、三沢は丸藤に対して遠慮のない厳しい攻めを展開。丸藤も師匠に対し執拗な膝攻めを見せるなどこれまでの師弟対決では見られなかった激しい試合となった。
この試合、丸藤はポールシフトこそ不発に終わったが各種不知火に加え断崖技まで繰り出し、三沢も各種エメラルドフロウジョンの他タイガースープレックス85、タイガードライバー91とお互いもてる技の殆どを繰り出す大激闘になった。お互い何度もカウント2で返し粘ったが、この試合に終止符を打ったのは雪崩式エメラルドフロウジョン。
丸藤が不知火を狙ったところを途中で止め、持ち上げた丸藤をコーナーに乗せてから自らも登り落とすという荒技。丸藤はこれを喰らいマットに沈んだ。
三沢「(ファンの声援が)心強かったです。今日ほどありがたいと思ったことはない。ある程度は想像していたけど(丸藤との戦いは)きつかった。俺が思っていたより強かった。嬉しかったです。入ってきた時から素質は持っていたが順調に育ってくれて嬉しい。2006年も大きな会場は今日で終わりですけど最後までこんなにいっぱい入ってくれて本当にありがとうございます。」
☆森嶋が三沢に挑戦表明
 
GHC戦後、勝利者インタビューを受けようとしているところに森嶋が登場。アナウンサーのマイクを受け取ると「次の挑戦宜しくお願いします!」とだけ言い、深々と頭を下げた。
この挑戦表明に試合直後で疲れていた三沢は「まぁね、後五分経ってから来れば良かったのにね」とコメントしたものの、挑戦受けますか?の問いに「皆さんの前で表明してくれたので、気持ちよくお受けしますよ」と受諾した。
☆小橋「必ずこのリングに帰ってきます!」
 
小橋が189日ぶりにファンの前に姿を現した。腎腫瘍摘出手術後、現在は復帰に向けて徐々にリハビリを開始している小橋だが、この日はファンに挨拶をするために来場。第4試合終了後自身のテーマ曲で入場した。挨拶で小橋は涙で言葉に詰まりながらも必ず復帰すると力強く宣言。ファンもこれに大コバシコールで応えた。
「今回の病気のことでみなさんに大変ご心配をおかけしました。無事手術も成功し徐々に体調も良くなっています。これから先のことはまだなにも決まっていませんが必ずこのリングに帰ってきます!(小橋の挨拶)」
「声援が凄く嬉しかった。こういった形じゃなくて早く試合で帰ってきたいですね。ファンの声は一番良いリハビリです。みんなの声が一番元気付けてくれます。帰ってきます、必ず帰ってきます!(挨拶後のインタビュー)」
またこの日の試合前に行われたインタビューでは病気を隠して高山復帰戦に出るつもりであったことも明かしている。
☆SUWA、来春引退へ
 
SUWAが突然の引退表明!VMを引き連れ田上との8人タッグマッチを行ったSUWA。この日は田上の大奮闘もあり自身がピンフォールを奪われてしまうが、試合後に衝撃の発表があった。
「A.T.ー!ありがとうよ〜!オイ、ノアオタども!俺は来年春までに引退する!そこで、プロレスリング・ノア、そして三沢社長!来年1月の武道館!ノア最後として、思い出作りさせてくれ!よろしく!」
SUWAはこれまでも30歳で引退するとのコメントを出した事もあり、ノアに参戦して多少ずれたものの早期に引退する気持ちはあったと思われる。

■12月10日(日)
☆2大タイトル戦調印式
 
12月10日日本武道館大会で行われるGHCヘビー級選手権試合、及びGHCジュニアタッグ選手権試合の調印式がディファ有明で行われた。
GHCヘビー級王者王者:丸藤「熟した三沢光晴を味わうチャンスができてよかった」
挑戦者:三沢「どんなヤツにも歳には勝てない。衰えたという気持ちはないけど、これが最後という気持ちは持たないといけない」

■12月5日(火)
☆SEMで杉浦vs高岩ジュニア戦決定!
 
12月23日にディファ有明で行われるSEMful Gift in Differ'06の一部対戦カードが発表されました。SEMのクリスマス興行と位置づけられているこの大会のメインで行われるのはGHCジュニア選手権試合。王者杉浦貴に挑戦するのはZERO1-MAXの高岩竜一。杉浦はKENTAから奪取して以来国内では初めての防衛戦となる。
 また、この試合を含め当日は全9試合シングルマッチが予定されており、森嶋vsKENTA、丸藤vs潮崎なども発表された。(20分1本勝負)

■12月3日(日)
☆森嶋&ヨネ、GHCタッグ返り咲き
 
GHCタッグ王座決定トーナメントは森嶋&ヨネが高山&佐野を敗り第12代以来の王座返り咲きとなった。
森嶋とヨネは序盤から佐野のソバットと高山のニーリフトに苦しめられ、特に森嶋はソバットを顔面にくらい意識が飛ぶシーンも・・・。しかしパートナーのヨネがこの窮地を要所で救い反撃。最後は息を吹き返した森嶋がラリアット、フライグンボディシザースドロップ、バックドロップなどを佐野に畳みかけ勝利。30分近い戦いに終止符を打った。
「意識が飛んでわからなくなった。とりあえず凄く強かったです、勝てて良かった。ソバットか打撃で途中でとんだ。二人で今年はイギリスも行ったし苦しい事もいっぱいあったので、乗り越えてきたと思ってるのでタッグのベルトを獲ることで輝かしていきたいと思っています。(森嶋)」
「正直勝てると思わなかった。途中で何度も心が折れそうになったけど、自分たちが誰よりもベルトを巻きたいという気持ちが強かったのでココ(勝利者インタビュー)にいるのだと思います。今回のトーナメントは色々なモノと戦いました。パートナーのお陰だと思ってます。(ヨネ)」
☆KENTA、ダニエルソンにリベンジ
 
ROHのリングでタイトル戦に負けたKENTAがNOAHのリングでダニエルソンにリベンジ。
ゴング前に握手を交わしスタートした試合はダニエルソンの基本に忠実なオーソドックスな攻めをKENTAが受けるという展開で進む。ダニエルソンは終盤のキャトルミューティネーションに繋ぐべく腕攻めを続けこれにKENTAは悩まされたが空中戦などで反撃を試みる。ダニエルソンも場外フェンス外へのダイブでKENTAを攻めるがこの時左膝を負傷。
 終盤キャトルミューティネーションで幾度もKENTAを追い込むもこれを切り返すなどして耐えたKENTAはgo2sleepで勝利。ダニエルソンにROHの借りを返した。
☆大谷&村上、ノア侵攻を予告
 
秋山と6人タッグマッチで対戦した大谷&村上&高岩の外敵軍。試合は橋から高岩が勝利したが、この勢いでノア侵攻を予告してきた。
GHCタッグトーナメントでは準決勝で敗れたが改めて森嶋&ヨネへの挑戦も表明。さらにノアに対するテロ攻撃まで予告している。