■9月30日(土)
☆三沢vs村上 大阪で一騎打ち!
 
三沢光晴と村上一成の一騎打ちが決定。10.13大阪府立体育会館大会で行われます。三沢は「けんかを売られたからには逃げるわけにはいかない」と気合い十分。
この試合を前に、開幕戦である10.6後楽園ホール大会で前哨戦となる6人タッグマッチが行われることも発表されました。(三沢光晴&杉浦貴&太田一平 vs 村上和成&臼田勝美&原学)
☆志賀vs川畑 負けたら・・・
 
志賀vs川畑のハードコアGHC戦のルールが決定。昨日両選手同席で公開ルール決定会見を行い、それぞれ敗者へのペナルティなどを要求。結果以下の通りに決まった。
※志賀選手からの要望
 ・志賀選手が勝った場合、川畑選手はパンチパーマにすること。
 ・志賀選手が勝った場合、罰として警棒、手錠を持って1時間交番の前に立つこと。
 ・特別レフェリーとして浅子覚トレーナーを起用。
※川畑選手からの要望
 ・凶器使用禁止
 ・川畑選手が勝った場合、志賀選手はパンチモヒカン刈りにすること。
 ・川畑選手が勝った場合、志賀選手はリング上で「もみじ饅頭」(B&Bのギャグ)を
  100連発すること。
なお、試合はヘビー級同士なので30分1本勝負。引き分けの場合挑戦者である川畑選手にタイトルが移動する。
☆橋復帰 SUWAとタッグ戦
 
昨年11月より左膝前十字靭帯損傷で長期欠場していた橋誠選手が次期シリーズの開幕戦で復帰します。復帰戦の相手にSUWAが名乗り出ており志賀と百田を加えたタッグ戦が決定しました。

■9月27日(水)
☆三沢、村上の襲撃予告に応戦体制
 
先日ZERO1-MAXのリングでノアへの襲撃を予告した村上一成(BML)に対し三沢が「売られたからには逃げるわけにはいかない」と応戦する構えを見せた。
村上は日本武道館大会などノアの興行への襲撃を示唆しているがこれについては「こっちにはこっちの事情がある」と調整中。しかし「腹立たしいと同時に楽しみでもある」と対戦については前向きの様子。
☆丸藤凱旋帰国
 
米国ROHでGHCヘビー級の防衛戦を行った丸藤が26日帰国した。丸藤は実りある遠征であるとコメントし今後も積極的に海外での試合を行いたいとの考えを示した。
「10時間以上も飛行機に乗ってきたんで疲れましたよ。無事にベルトを持ち帰ることができてほっとしています。会場のマルフジコールがうれしくて、試合前からテンションが上がりました。これまで向こうではKENTAのほうが声援が大きかったけれど、今回はチャンピオンになったことで本当にたくさんの人に名前を知ってもらえた。やっぱりベルト効果かな。これからも相手を用意してくれたらいつでも行きます(丸藤)」

■9月26日(火)
☆GHCタッグ返上 王座決定T開催へ!
 
本田多聞が25日会見を行い小橋の欠場によりタイトル戦が行われなくなっていたGHCタッグの返上を発表した。多聞によれば「周りから言われたからではない。小橋さんもベルトが休むことを気にかけていたし、ホッとしていたんじゃないか。2人で話し合って決めたことなのでベルトにとって一番いいと思う」との事で、小橋と話し合った上での返上である事を明かにした。
これを受けてノアは次期シリーズからGHCタッグ王座決定トーナメントを開催することを決定。
次期シリーズの10.13大阪大会を皮切りに11.17新潟、11.20後楽園ホールと一回戦が行われる(二回戦以降の日程は未定)。参加チームについては後日発表されるが、多聞に関しては小橋の意向で潮崎とのタッグで参加することになる。「私のパートナーは小橋さんという思いはあるが小橋さんの願いなのでトーナメントがあれば潮崎と出る(多聞)」
☆小橋、回復順調!リハビリも着々
 
小橋の近況が発表され順調に回復している事が明かになった。退院後8月16日、9月20日に行われた二回の定期検診でも異常は認められず現在は週5日のリハビリで水中歩行やエアバイクを行い、さらにバーベルを利用したリハビリも開始したという。
復帰などにはまだ時間がかかる模様だが、復帰に向けて着実に回復している。

■9月23日(土)
☆村上一成がノア襲撃予告!
 
BMLの村上一成が22日行われたZERO1-MAX後楽園ホール大会の試合後ノア襲撃を予告した。村上はZERO1-MAXに喧嘩を売りながらもノアにも宣戦布告。「向こうが一番嫌がる日に行きたい。武道館とか」と10.29ノア日本武道館大会への襲撃を示唆した。その上で「まずは長を狙う」と三沢狙いを宣言、2001年以来の対戦の可能性が出てきた。
 さらに他のBML勢も乗り込む予定で「若いヤツはどこに突っ込んでいくか……」と不気味な発言まで飛び出した。
☆12.10GREAT VOYAGE開催
 
12月10日、日本武道館で「GREAT VOYAGE'06」が開催される事が決定。
年内シリーズ最終戦はこれまで通り12.2横浜文化体育館大会であるため、単発興行の日本武道館大会になります。

■9月18日(月)
☆丸藤、米で初防衛成功
 
ROHに遠征しGHCヘビー級タイトルマッチを行った丸藤が初防衛に成功した。挑戦者としてナイジェル・マッギネスを迎えて行われた試合を22分34秒不知火で勝利した丸藤。この日集まった2000人のROHファンの評価も高くまずまずの初防衛戦となった。
 またこの日、ブライアン・ダニエルソンの持つROH世界ヘビー級王座に挑戦したKENTAは33分02秒の大熱戦となったがキャトルミューティレーションで惜しくも敗れタイトル奪取はならなかった。しかしこちらの試合もROHファンから絶賛されている。

■9月15日(金)
☆丸藤らアメリカ遠征に出発
 
新GHC王者丸藤正道を始め、森嶋、力皇、ヨネ、KENTAなどがアメリカ遠征の為、昨日成田空港から旅立った。今回はROHニューヨーク州マンハッタン大会でGHCヘビーのタイトル戦も予定されている。挑戦者としてナイジェル・マッギネスを迎える丸藤は「GHC王者の存在感を示して、しっかり防衛してきたい。マッギネスはノアでは持ち味を出し切っていないので、それを引き出して勝つ(丸藤)」
 また、この大会ではKENTAもROHヘビー級王座に挑戦するため「彼にも頑張ってもらって、ベルトを2本にして帰ってきたい。ノアの力を米国のファンに見せつけてきます」と自信のコメントも残した。

■9月13日(水)
☆GPWA発足会見
 
国内外のプロレス団体が参加して立ち上げたグローバル・プロレスリング連盟(GPWA)、その発足会見が昨日行われ発起人として各団体の代表が顔を並べた。
会見には初代会長の三沢光晴(NOAH)、ZERO1-MAXの大谷を中心に村上和成(BML)、TAKAみちのく(K-dojo)、浅野起州(IWAjapan)、高木三四郎(DDT)、川畑憲昭(エルドラド)、中村祥之(FOS)らが出席。それぞれプロレス界発展の為に、という意識は同じで今後日程調整が合同興行、スポンサーや共同使用できる道場の確保など着実に環境を整備していく。
尚、中村事務局長によれば対抗戦やタイトルの統一といった安易な企画などは考えていないとの事。
「他団体の皆さんがやりやすい状況を作っていければと思い発足した。まだ同じ席についたレベルですけど、これから意見を出しあっていろいろと整えていきたい(三沢)
グローバル・レスリング連盟
【Global Professional Wrestling Alliance】
国内加盟団体
(50音順)
IWA JAPAN(代表:浅野起州)
El Dorado(代表:川畑憲昭)
KAIENTAI-DOJO(代表:TAKAみちのく)
健介オフィス(代表:佐々木久子)
ZERO1-MAX(代表:大谷晋二郎)
DDT(代表:高木三四郎)
BIG MOUTH LOUD(代表:村上和成)
プロレスリング・ノア(代表:三沢光晴)
海外加盟団体
(アルファベット順)
EWA(代表:Chris Raaber)
ROH(代表:Cary Silkin)
WLW(代表:Harley Race)
WORLD-1(代表:Steve Corino)
加盟選手
(50音順)
菊タロー(フリー)
越中詩郎(フリー)
鈴木みのる(パンクラス ミッション)
高山善廣(高山堂)
NOSAWA(フリー)
冨宅飛駈(パンクラス ミッション)
MAZADA(フリー)
安田忠夫(フリー)

■9月11日(月)
☆丸藤、海外での防衛戦も
 
新GHCヘビー級王者丸藤正道が海外での防衛戦に前向きな姿勢を見せた。既にシリーズオフに予定されていたROH遠征だが、16日に行うナイジェル・マッギネス戦をGHCヘビーのタイトル戦にしたいとの打診がROH側からあった。丸藤はこの提案に前向きで初防衛戦を海外でやりたいと意欲を見せている。
また、9日の試合後口にしていた三沢戦については急がない模様。

■9月10日(日)
☆丸藤が獲った!最年少GHCヘビー王者誕生!
 
ジュニアの丸藤正道が王者秋山を破りGHCヘビー級ベルトを獲った。常々ノア下克上を宣言すると共にジュニアの地位向上を口にしていた丸藤にとって9月9日はこれ以上ない日となった。
試合は常にヘビー級の秋山がペースを握り進め、丸藤はこれを耐えしのぐ。丸藤も隙を見て反撃するも攻め込むには至らず、中盤秋山に突っ込んだところ花道へのショルダースルーを喰らい完全に動きがとまるなど苦しい展開となった。終盤になってもこの流れは変わなかったが秋山が勝負を決めにきた垂直落下式エクスプロイダーやスターネスダストαなどを悉く返し場内を大いに沸かせた。
 最後は読み合いが続く中一瞬の好きをついてパーフェクトスモールパッケージホールド。秋山はこれを返せず、前回小川良成に奪われた時と同じような形で今回もベルト陥落となった。
丸藤「<今の気持ちは?>最高です!<ヘビーとの垣根を超えましたね>そうですね、でも俺ボロボロです。 この前自分に息子が生まれたので帰ったら巻けないけど見せてやりたいです。ありがとうございました! 俺だけじゃなくて、俺たちの世代でノアを引っ張っていくのでよろしくお願いします!」
☆丸藤、師匠三沢に感謝と喜びを伝える
 
勝利者インタビュー後、丸藤はこの試合の解説を務めていた三沢の元に歩み寄り握手。この握手について試合後のインタビューで次のように語った。
「俺が18でこの世界に入って一番最初に社会人の手本になった人なん、感謝と喜びを素直に社長に伝えたと共に直ぐとは言わないですけども、その内挑戦者として迎え入れたいです。」
☆秋山ショック、次期シリーズ前座から!?
 
丸藤に負けた秋山は自身のブログで感想を次のように語った。「負けた・・・負けてしまった・・・でも、何故かスッキリしている。今は丸藤の創りだす新しい物に期待しています。」
そして菊池から課せられていたという前座試合の罰ゲームを受けると発表。「菊地さんのOKが出るまで前座で頑張らせて頂きます」とコメントしている。
また、初心に帰って青のタイツに戻す可能性も示唆している。
☆柴田、9ヶ月ぶりのノアマットを満喫
 
BMLを退団してフリーとなった柴田勝頼が去年12月の横浜文化体育館大会以来のノア参戦。KENTAとのタッグで田上&潮崎と対戦した。
柴田は標的を田上に定め挑発を繰り返し怒らせる事に成功。田上の手痛い反撃ももらったが久々のマットに充実感を感じたようだ。試合は田上組を分断した上でKENTAと柴田の合体技「タッチ・ザ・スカイ」で潮崎から勝利。久々のタッグ結成も連携の良さを見せた。
柴田「(久々のノアマット)最高でしたね。最高! 吹っ切れた。もうこれ以上何も言うことない。(充実感が)ありますね。すがすがしい風が吹き抜けた感じですね。(今後ノアマットで)何でもやってみたい。田上選手、“田上火山”ともう1回シングルでやってみたいし、いっぱいありすぎて。もう1回やりたいっていう印象を持った。」
KENTA「(チームワークは)何も問題ないですよ。相当頼もしいし、これから楽しみです。(充実感が)ありますねー。こういうチームでこういう気持ちになるのは久しぶりかもしれない。」
☆GHCタッグ問題は小橋の意見を聞いて
 
この日のセミ前でバイソン&キース組を合体エメラルドフロウジョンで敗った三沢&小川組。小橋の欠場で防衛戦が行われていないGHCタッグ獲りに動くと見られているが、この問題について次のようにコメント。
「年内には決めないといけないかな、というのが頭にあるけれど、小橋の意向も聞いてみないとね。ちょっとでも可能性があれば、でも小橋の場合は、そんなに慌てさせてもいけないので。」
もし王座返上という形になった場合は王座決定トーナメントとなる可能性を示唆した。

■9月9日(土)
☆GHCヘビー戦 公開調印式
 
8日、ディファ有明で9日日本武道館で行われるGHCヘビー級選手権試合 秋山準vs丸藤正道の公開調印式が行われました。以下両選手のコメント。
丸藤「不知火は単発で出したらあの人には効かないかもしれない。それならばタイミングや場所を考えて出せばいい。でも不知火にこだわらず、局面に対応した技を出せれば勝算は見つかる。相手の技は一つ一つ重くてきついけれど受け身でダメージを最小限にとどめ、最後は自分が勝ちたい」
秋山「プレッシャーや不安は何もない。丸藤の“不知火”も再三食らったので対策はとれる。丸藤の動きや考えを楽しみながら最後はガチっと勝ちたい」
 また丸藤は今年に入ってから肉体改造に取り組んでおり10kg増量したことも明かにし「体重が10キロ増えたということは、10キロ分のダメージを相手に与えられるということ。トータルのスタミナを比較しても僕の方が上」と自信を覗かせた。

■9月8日(金)
☆三沢「(9.9武道館GHC戦は)秋山が有利」
 
9日日本武道館で行われるGHC戦、秋山vs丸藤を三沢社長が分析。挑戦者丸藤については「いつもと一緒で調子いいんじゃねぇの。ケガもしてないみたいだし、体もしっかり作ってきたみたいだからね」と好調であるとコメント。しかし試合については「経験とキャリアからすれば、やっぱり秋山が有利なんじゃない、そのへんは。本人もわかってるだろうしね」と秋山有利との見解を示した。しかし最後には「最後は気持ちだよ、なんだかんだいっても。フジマルは逆境を力にかえるヤツだから」とコメントしており丸藤のヘビー越えに期待した。

■9月6日(水)
☆みのると丸藤で四冠統一戦?
 
先日三冠王者になった鈴木みのるに丸藤がお祝いのメールを出していた。鈴木みのると丸藤正道はGHCタッグ王座を獲得した仲。このメールを受け取ったみのるは「統一戦も面白いかもな」とコメント。丸藤も乗り気な事から9日の日本武道館で秋山からベルトを奪取した場合、GHCと三冠の四冠統一戦が行われる可能性も出てきた。

■9月4日(月)
☆志賀のアニキがベルト初戴冠!
 
3日、愛知で行われたハードコアGHC選手権「スコーピオvs志賀賢太郎」。凶器ありの特別ルールで行われたこの試合にパンチ志賀は凶器が沢山入った凶器袋を持参した。しかしスコーピオにこれを奪われ袋の口をガムテープで塞がれてしまう。仕方なく椅子などで攻撃を始めた志賀だったが場外での攻防で流血してしまう。
 この手の試合に慣れているスコーピオは椅子を志賀においてのダイビングギロチンなどで志賀を苦しめたが、仕上げに出した手錠を志賀に奪われてしまう。これが大誤算で志賀はこの手錠をスコーピオにはめる。
結局、この後スコーピオの反撃をかわしテープで足を縛ってからの四の字ジャックナイフで見事勝利。デビューしてから初のベルト戴冠となった。