■7月30日(金)
☆秋山vs彰俊 白GHC戦決定
 
斉藤彰俊選手がスターネスを脱退するケジメとしてハードコアGHCのタイトルマッチが行われる事になりました。最終戦の8月1日愛知県体育館で王者秋山に挑む事になります。これにより10選手によるシングル5試合抽選マッチから秋山と彰俊が抜け8名にて行われる事になります。

■7月26日(月)
☆斉藤彰俊、スターネス脱退か!?
 
昨日の長岡大会第五試合終了後、スターネスの斉藤彰俊が秋山の前に達一言二言・・・。そして秋山と握手をすると金丸とも握手をしスターネスからの卒業を思わせる行動を見せた。その後秋山らはリングを去り残った彰俊は対戦相手の井上雅央とガッチリ握手した。

■7月25日(日)
☆潮崎豪選手デビュー
 
昨日の行われたディファ有明大会(ECEEDING OUR DREAMS 2004開幕戦)第4試合で潮崎豪選手が正式デビュー戦を行いました。黒のショートタイツを着用し緊張した面もちで試合に臨んだ潮崎。しかし試合では対戦相手である秋山と橋に臆することなくぶつかっていった。技はまだ少なくドロップキックと肘打ちが主体だが終盤打点の高いミサイルキックを見せるなど身体能力の高さも見せた。さらに秋山をブレンバスターで投げきるなど新人とは思えない頑張りも見せたが最後は秋山がラリアット→ランニングニー→エクスプロイダーと繋ぎ勝利した。
 潮崎の健闘を認めた秋山は、この試合の勝者に与えられたクロスのペンダントをリング中央で大の字になっている潮崎に与えた。「久々のヘビー選手だからね。失敗を恐れず、おごることなく精進してほしい(三沢)」
☆秋山、田上とGHCタッグ取りに動く?
 
休火山田上を秋山が活火山にする!? 7.10東京ドームでGHCヘビー取りに失敗した秋山がGHCタッグ取りに動き出した。そしてなんとそのパートナーに今までの斉藤彰俊ではなく田上明を候補としてあげた。田上はノアではベルト取りに失敗している為「GHCに田上明の名前を刻まないと(秋山)」との理由から冷徹なる白GHC王者が立ち上がった。最近パートナーを佐野巧真に特定しつつある田上がこれにどう答えるか注目される。
 また秋山のパートナー彰俊は昨日のディファ有明大会第3試合で対戦相手の井上雅央と試合後共闘を予感させる行動にでている。彰俊と雅央は先シリーズ後楽園ホール大会で彰俊が雅央にエールを送っており、昨日の試合後もお互いを張り合い握手をして一緒に退場している。

■7月23日(金)
☆ジョー樋口ブランド始動
 
昨日ジョー樋口(現NOAH監査役及びGHCタイトル管理委員)プロレス生活50周年記念パーティーが都内で行われました。パーティーにはノア社長三沢光晴を始め小橋建太、小川良成、井上雅央らが駆けつけた。「ジョーさんは、世界で一番元気な70歳代。また、一番元気な80歳代になって下さい。いつも調印式でお世話になっているが、これからもお世話になりたいと思う(小橋)」
 またこの日はジョー樋口ブランド「Joe2.9」の発表会も行われた。今後ジョー樋口さんをモチーフにしたフィギアやTシャツなどグッズ販売を開始する。購入はこちらのサイトからどうぞ→http://www.east-labo.com/joe/

■7月21日(水)
☆川田、三沢との対戦否定せず
 
18日の全日両国大会に三沢が参戦し交流が実現したノアと全日。そうなると気になるのが三冠王者川田利明がノアとの対抗戦を行うかについてだが昨日の会見で記者に三沢と対戦の可能性を聞かれた川田がコメントを出した。「三沢さんは凄いレスラー。今は考えていないけど、望む人がいて、場所とか最高の物が整ったなら考えてもいい(川田)」とコメントした川田。機が熟せば三沢との対戦もありえるとの見解を示した。

■7月20日(火)
☆【PRIDE武士道】杉浦、大巨人シウバから勝利!
 
杉浦貴がPRIDE2度目で初勝利。昨日のPRIDE武士道其の四名古屋レインボーホール大会で大巨人ジャイアント・シウバと対戦した杉浦は身長差52cm・体重差71.5kgのハンデをタックルで転がす事でカバー。パンチや膝蹴りの乱打でTKO勝ちを奪った。試合後怒りの収まらないシウバがこん棒を持って乱闘を仕掛けてきたが「そんなことはプレレスでしなさい」と軽くあしらい「プロレスリング・ノアの杉浦です。オレも、リアルプロレスラーだ!」と第4試合で勝利した美濃輪選手を真似たマイクアピールでしめた。
▼杉浦貴選手のコメント
 「正直にうれしいです。(シウバは)手とか長いので。関節を極めるのは僕もあまりうまくないんで。いろんな試合を見てたら殴られるのを嫌がる感じがしたので、コツコツ入れていこうと。練習したとおりのことが出せました。練習は続けていきたいので、チャンスがあれば出たいです。また出させてください。(三沢社長には)ケガなく無事に終えたので、また次のシリーズからよろしくお願いしますと(笑)」 インタビュー動画はこちら
☆ノアのリングでGHC・IWGP タッグ統一戦実現か?
 
昨日新日本プロレス札幌大会でIWGPタッグの防衛に成功した高山&鈴木がノアでの防衛戦に向け動き出した。防衛後挑戦者をリング上で募集したが誰も名乗りを上げなかった為鈴木が「次もノアでやるか…」と発言。パートナーの高山も「だれもこないな。それにノアの方に先に手を上げたし」と、これに賛同した。高山&鈴木組の狙いは現GHCタッグ王者組である三沢&小川組。もしベルトを保持した状態で両チームの対戦が実現した場合ダブルタイトル戦も考えられる。ノアは9月13日に日本武道館大会を予定しており早ければここで行われる可能性もある。

■7月19日(月)
☆三沢、小島をタイガードライバー91で降す
 
約4年ぶりとなった三沢の全日本プロレス参戦。2000年の分裂劇の経緯からブーイングなどの拒絶反応も予想されたが心配は杞憂に終わった。両国国技館に集まった全日ファンから大歓声で迎えられた三沢は小島聡相手に大熱戦を展開。粘る小島に封印技であるタイガードライバー91を繰り出し勝利した。また三沢はこの試合を裁いた和田京平レフェリーと握手するなど古巣参戦を楽しんだ。
▼三沢光晴選手のコメント
 「[小島選手の印象は?]きつかった。いい選手だね。一発一発、楽しめた。うちには何人かいるタイプ。やりにくさはない。やりやすい。でも一発一発が芯まで来たね。[久々の全日マットの印象は?]それほど全日本という感じはなかった。(リングが)こんな狭かったかな?うちの方が広い。帰ってきた感じではないしね。初参戦の気持ち。集中出来た。[和田京平のレフェリングは?]気持ち良かった。兄貴久しぶりっていう感じ。」
▼小島聡選手のコメント
 「エルボー合戦だけじゃなく、全部気合いが入っていた。エメラルド・フロウジョンを返したのも、タイガードライバー91を食らったのもよく覚えていない。」
☆小橋、GHC次期挑戦者は他団体選手!?
 
7月10日の東京ドーム大会でGHCヘビー9度目の防衛に成功した小橋が次期挑戦者について他団体の選手も視野に入れている事を明かした。外国人選手の挑戦を含め「ノアに限っていない」とした上で東京ドーム大会に参戦したパンクラスの鈴木みのるについて「おもしろい相手。可能性はある」と対戦要求を受ける構えを見せた。
☆7.30石川大会でNEO提供試合
 
次期シリーズ7月30日石川・サンアリーナ川北大会でNEO女子プロレス提供試合が行われます。対戦カードは井上京子&田村欣子vs三田英津子&宮崎有妃。

■7月18日(日)
☆池田大輔、古巣バトラーツに参戦
 
池田大輔選手が次期シリーズ終了後に古巣バトラーツに参戦することが発表されました。8月8日(日)、バトラーツ越谷桂スタジオ大会に参戦し石川雄規&原学 vs 池田大輔&臼田勝美の試合を行います。

■7月17日(土)
☆次期シリーズ最終戦愛知で6大シングル戦
 
次期シリーズ"ECEEDING OUR DREAMS 2004"の主要対戦カードが発表になりました。注目は最終戦8月1日(日)愛知県体育館大会。この大会では事前に発表されていた池田vsリックのWLW戦の他、ノア主力メンバーによる5大シングルマッチが行われます。参加選手は小橋建太、三沢光晴、小川良成、秋山準、高山善廣、田上明、佐野巧真、本田多聞、斎藤彰俊、バイソン・スミスの10選手。リング上で抽選を行い組み合わせを決定し30分1本勝負で試合を行います。
 また開幕戦の7月24日ディファ有明大会で先日プレデビュー戦を行った潮崎豪選手が秋山&橋を相手に正式デビュー戦を行います。パートナーは本田。

■7月14日(水)
☆三沢、全日との継続交流示唆
 
全日7.18両国に参戦する三沢光晴が全日と今後も交流を継続する可能性を示唆した。三沢は「オレと小島がやることによって、うちの若いやつが『やりたい』と言い出せば、考える頭は持っている。簡単ではないけど枠を取り除いてできる時代になった」とコメント。今後全日の選手とやりたい選手がノア内で名乗りを上げた場合に前向きに検討するとした。尚、今度の全日本参戦については初参戦の感覚であることも明かした。
 また同日行われる三冠戦(川田vs大森)の試合について聞かれた三沢は「シャワー浴びてとっとと帰る。見る予定はない」とコメントした。
☆GHCとIWGPタッグ統一戦実現か!?
 
GHCタッグ王者の三沢がGHCとIWGPのタッグ統一戦も実現する可能性があるとした。10日の東京ドーム大会でW2相手を下したIWGPタッグ王者高山&鈴木がもっと強い選手を出せとコメントしたことに対し三沢もGHCタッグ防衛戦の相手に高山&鈴木を考えているとコメント。「(対戦が)決まった時に持っていればという話。難しいとも思う。まだ具体的な話は出てきていない。日程の問題もある」とコメントしながらも統一戦の可能性は否定しなかった。
☆池田、スタイナー退けヨネ戦だ
 
リック・スタイナーとWLW防衛戦が決定した池田大輔がスタイナーを退けモハメド・ヨネと防衛戦を行う計画であることを明かした。池田は「リック・スタイナー戦はワクワクするが、タイトル戦の組み方が気に入らない」とコメント。今回WLWを管理しているハリー・レイスが強引にスタイナーを刺客として送り込んだ事に対し不満を露わにした。そして「勝ったらヨネとやらせてくれ。オレの言うことはすべて却下か。防衛じゃなくて火の粉を振り払うつもりでやる。返上するつもりでやる」と要求。防衛後ヨネとの試合が実現しなかった場合タイトルの返上する考えであることを明かした。
☆森嶋、右膝治療の為長期欠場へ
 
以前から右膝の半月板を痛めていた森嶋猛が治療の為次期シリーズから暫くの間欠場することが発表されました。近日中に手術を行う予定で復帰時期については今後の回復状況から判断し後日発表されます。「最低でも2〜3カ月はかかる。まあ、若いうちに治しておいた方がいい。年を取ると治癒力も落ちる(三沢)」
 また10日の東京ドーム大会の試合後力皇がWIDL2の解散を示唆した事について三沢社長が「それは本人たちが決めること。言い方が悪いけど、逆にリキは個人の力を見せるいいチャンス。まあ、森嶋が復帰した時にどう決断するかでしょう」とコメントした。

■7月13日(火)
☆リック・スタイナー参戦 8.1愛知でWLW戦
 
リック・スタイナー選手のノア初参戦が決定しました。次期シリーズ(7月24日ディファ有明開幕)の参戦し最終戦の8月1日愛知県体育館では池田大輔の持つWLW世界ヘビー級に挑戦します。
☆小橋建太、早くも練習再開
 
7月10日(土)東京ドーム大会で激闘の末王座防衛した小橋が中1日の休養を挟んで昨日から練習を開始した。しかし練習を再開したものの激闘の代償は大きく途中で吐血。秋山との試合で場外へのブレンバスターを放った際に切れた場所が完治してないかったものと思われる。そんな状態の小橋だが次期シリーズの欠場を否定、「はってでも出る」と断言した。「ああいう試合をした後だからこそ、その後も勝負。準の性格は分かってる。アイツは次のシリーズは休まない。だからオレも絶対休まない。信頼関係は失うのは簡単。代償より、信頼感の方は尊い。(体調は)精神力でカバーする(小橋)」

■7月12日(月)
☆三沢、全日両国大会で小島と対戦
 
18日の全日本プロレス両国国技館大会に三沢光晴が参戦がすることが正式に決定。10日の東京ドーム大会で対戦を直訴した小島とシングルマッチを行います。三沢の全日参戦は約4年ぶり、分裂後もちろん初となります。「三沢選手のイメージというと、全てにおいて完璧なプロレスラーだなと思っています。技ももちろんですけど、三沢選手のたたずまいとか、本当に全てを感じてみたい。自分がスランプだから立ち直るきっかけにとか、そういった気持ちは全く無いです。逆に、三沢選手に失礼ですしね(小島)」

■7月11日(日)
☆杉浦7.19PRIDE武士道参戦決定!
 
杉浦貴の7.19PRIDE武士道名古屋レインボーホール大会への参戦が決定しました。杉浦自身2度目のPRIDE参戦となる今回はあの大巨人ジャイアント・シルバと対戦、PRIDE初勝利を狙う。「シルバは顔が怖いし、大きい割に運動神経もいい。しかし体格差(身長で52センチ、体重で43キロの差)があって逆に面白いと思った。懐に入って倒してぶん殴りたい。2年間も(格闘技戦が)空いてしまったので、もうちょっとやっていきたい(杉浦)」
☆ノア初の東京ドーム大会大成功!

 
旗揚げ4年、ノアの集大成として開催した昨日の東京ドーム大会。雨の降る中開催されたが58000人(主催者発表)の大観衆を集め大成功を収めました。また内容も白熱した好勝負が数多く繰り広げられ熱気あふれる大会となりました。
▼GHCヘビー級選手権試合
 宿命の対決、小橋建太と秋山準で行われたGHCヘビー級選手権試合は想像を超える壮絶な試合となった。小橋が秋山を場外にブレンバスターで投げれば秋山も小橋をエクスプロイダーで場外に投げ落とす。それら危険技だけでなく秋山の小橋に対する思いと小橋の秋山に対する思いがぶつかった意地の攻防に場内は大きく沸いた。お互いの必殺技を何度も返す小橋と秋山だったが小橋が最後に残していた技、バーニングハンマーだけは返せず2000年12月23日有明コロシアムの試合同様秋山はマットに沈んだ。試合後の勝利者インタビューで小橋は秋山に向かい「準、お前最高だよ!」と呼びかけ、さらに「プロレスやっててよかったです!プロレス最高です!」と叫んだ。そして最後はドームに集まった大観衆に「みんなどうもありがとう!」とお礼を良い大会を締めた。
>小橋「今、ここにベルトがあって、オレが休んでいた間、あいつが試合で頑張って励みになり、うらやましくもあった。このベルト、三沢さんから取って……本当、あいつとやれてよかった。本当に、あいつは最高だった。それ以外、あいつに言う言葉はない。初めて有明でやったときにあいつが「小橋がいるから最高なんだ」と言ってくれたけど、今日はその言葉をそのまま返したい。「あいつ(秋山)がいるから最高なんだ」って。秋山とやれてよかった。 ドームという最高の舞台で最高の相手とやれてベルトを巻いて帰ってこれた。本当にうれしい。最後のバーニングハンマーはあれしかなかった。(試合中血を吐いたが)喉に血がたまって吐き出さなかったら呼吸ができずに窒息していたかもしれない。そのままでは続けられないくらい、吐き出したら血が出てきた。オレ達が命を賭けてプロレスをやっている。少しでも動けるなら絶対に諦めない、と。命ある限り、絶対にあきらめちゃいけない。自分でもびっくりするくらいの投げだったけど、諦めるのはやめようと。NOAHにとっては4周年の記念だったけど、自分にとっても大きな転機だった。試合後は、いろいろなことが頭をよぎった。NOAHも、自分の4年間も。ドームにこれだけのお客さんが来てくれて、テレビの前のお客さん含めた声援があったからこそ、ここまで来れた。何度もくじけそうになったけど、ファンの声が聞こえたから自分を立たせてくれた。倒れた背中を起き上がらせる、後押しをしてくれた。このドームで終わりじゃない。これからまたNOAHは進む。応援、よろしくお願いします。」
>秋山「オレは最高じゃない。負けちゃったんだから。強い、強い。まったく強い。でも、いつまでも壁があるのはいいこと。また高い壁があって、プロレスが楽しみ。体がこれだけ痛いのは、そこそこできたということ。まだ勝ってないし、まだまだできる。(信じられない技の攻防でしたが?)やられたら絶対にやり返そうと思っていた。一番追いかけていた相手がいなくなったら面白くない。小橋さんは高い壁で、最高の先輩で、最高のライバル。これからも今までどおり僕の動きをしていく。」
▼GHCタッグ選手権試合
 三沢と武藤の夢対決、GHCタッグ選手権試合は役者が揃った華やかな雰囲気の中行われた。試合序盤から相手を意識している三沢と武藤。お互いがお互いの得意技を繰り出し場内大興奮。武藤は三沢の目の前でエメラルドフロウジョン、これを見た三沢も即座にリングインしシャイニングウィザードを繰り出すなどの攻防も見られた。武藤のパートナーである太陽ケアも4年間の成長を三沢や小川に見せつけるかのように大健闘。最後は三沢の変型エメラルドフロウジョンに敗れたがその存在感をアピールした。
>三沢「ちょっと失敗した。集中力がかけて、もうちょっと一つひとつの技に集中しないと。武藤とやるということで気持ちが浮かれたのかな。何か、ウチのリングじゃないような、タイムスリップしたような感じだった。30代のころに戻ったような。よく(武藤と)比較されたときのころ。やりたかったけど、無理だった。その頃のことを思い出した。」
>小川「ドーム独特の雰囲気で集中できなかった。ケアと4年ぶり? かなりウェイトもアップしていて、力強かった。成長していた。向こうの方が成長していた。武藤さんは近くで見るのとやるのとでは違った。動きのひとつひとつがトップの選手だった。武藤も真正面から来てくれた。1回じゃあ(足りない)という気がある。すぐに「次、また」というと微妙だけど。また、や+りたいという気持ちが向けば。自然と……。今日はかみ合う前に終わっちゃった。ちょっと勝負に急いだかな。武藤のエメラルドに、自分のシャイニング? 目の前で挑発されてこっちも出さなくちゃいけないかな、と。ケアについては、1発1発がしぶとく気迫があった。彼なりにヘビー級で考えてやってきたんだな、と。2年間の重みを感じた。」
>武藤「ちょっと気負いすぎた。まだ夢が覚めていない。この夢が続くことを期待する。まだ夢の最中。この夢の続きはどうなるか、三沢社長に「続きを見ませんか」と言いたい。(シャイニングウィザードをもらったが?)ああいう部分はオレより秀でている。エルボーも、あごが痛いよ。夕食食べるのに苦労するね。でも、まだ改良した技で、出していない技がある。それは次にとっておくよ。」
▼IWGPタッグ選手権試合
 
ワイルド2が高山&鈴木の持つIWGPタッグに挑戦した試合は高山が森嶋をエベレストジャーマンで葬り防衛に成功。ワイルド2は惜しくも王座奪取はならなかった。注目された鈴木みのるとワイルド2との絡みは鈴木が序盤ことごとく技をかわしワイルド2にはストレスが溜まる展開。中盤から終盤にかけ鈴木を捕まえ張り手などを喰らわす事に成功したが王者組の余裕を崩す事は出来ず高山のジャーマンで森嶋がマットに沈んだ。試合後高山はノアに向けてマイクアピール「おいノア、鈴木みのるこのまま帰すか?この後にもっと強い奴でてくるんだろ?ちゃんとパンクラスにオファー出すように、以上!」と吠えた。
>鈴木「張り手? 1発、1発は痛いけどノロいよ。かわしたけど結構、もらったかな。ここで一番、強いタッグチームとやりたい。三沢&小川? 防衛して「一番、強ければ」な。」
>高山「まあ、いつもどおり。いつもどおりだからWILDUは勝てないんだよ。WILDUはなぜMILDUなのかG+で特集組んだら?今後もNOAHに? これで鈴木みのるを呼ばないと、あちこちで悪口言われるよ(笑)。NOAHが逃げないようにファンは「鈴木みのるをやっつてけてください」と投書を送るんだな。」
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
 
GHCジュニア戦は金丸がライガーを敗り約半年ぶりにノアにベルトが帰ってきた。金丸が試合開始と共にライガーに突っかかるが掌打で反撃、ライガーボムで金丸の動きを止めると場外でパワーボムを決めるなどしてペースを握る。ここから暫くライガーペースで試合が進むがドーム大会で負ける事の出来ない金丸が意地を見せ反撃。試合は両者の得意技と互いに飛び出す熱戦になったが雪崩式ディープインパクトで勝負に出た金丸がムーンサルトプレス、垂直落下ブレンバスター2連発と繋ぎ見事ベルト奪還に成功。
>金丸「今までで一番キツかった。今日は絶対、奪い返そうと思っていた。ライガーに勝ったのは冷静さ。ペースを途中で持っていかれて、パワーでは向こうが上だと思っていたが、うまく試合を運べた。ベルトを持っていて挑戦受けるし、向こうがベルトを獲れば、乗り込む。次は他団体でも、ウチの丸藤&KENTAでもいい。」
>ライガー「金丸はうまいが強くはない。なぜ負けたか分からない。なぜ粘られたのか。まだ竹村(豪氏)も邪道、外道もいる。(自分もNOAHで)やっていない選手ともやる。(ここで金丸が来て「これで終わりじゃない」) 受けんのか。びびんなよ!(金丸は「おう!」と応えてがっちりと握手)」
▼GHCジュニアタッグ選手権試合
 
王者組、丸藤&KENTAに杉浦&カシンという異色タッグが挑戦したGHCジュニアタッグ選手権試合は丸藤が雪崩式不知火で杉浦から勝利。7度目の防衛に成功した。試合は序盤カシンが敵味方問わず惑わす展開。そんな中カシンと杉浦が同士討ちから不穏な関係になり、カシンが杉浦に見せつけるようにオリンピック予選スラム、これを喰らった丸藤のカットに杉浦が入るというシーンも見られた(カシンはこれだけでなく不知火まで繰り出した) こんな中、中盤から終盤に掛けてチームワークで勝る王者コンビがペースを握り最後は杉浦に畳み込むような攻撃を見せ勝利した。
>丸藤「完全にペース奪われて。不知火? 今まで他人に決められたことはないし、フツー他人の技、やらないでしょ? 不格好なのが逆に効いた。これで終わりにするのはもったいない。」
>KENTA「今日は丸藤さんに負担かけすぎた。次は楽させてあげたい。次の防衛戦? 今日も今まで交わることのないと思っていた選手と戦った。面白い相手とできれば。今日は相手にペースを握られたけど、次はもっと対処できると思う。まだ完成形じゃない。さらに完璧なチームにしていきたい。」
☆ラッシャー木村選手が引退
 
昨日の東京ドーム大会第5試合終了後、オーロラビジョンに欠場中のラッシャー木村選手が映し出され引退を表明するメッセージが流されました。「体調を崩しリハビリを続けてきましたが、これ以上続けると会社に迷惑がかかると思い引退を決意しました。ファンの皆さん長い間ご声援ありがとうございました。(ラッシャー木村選手)」
☆小島が三沢に直接対戦要求 三沢も快諾
 
昨日の東京ドーム大会、試合終了後の三沢に全日本プロレスの小島聡が対戦要求を行った。「全日本プロレスの小島聡と申します。突然で申し訳ないですが7月18日、全日本プロレスのリングで戦ってください。」 この小島の行動に三沢も握手で応じ対戦を快諾した。「感無量です。試合は素晴らしかった。必ず勝ちたい。(小島)」「あそこまでスパッと言われると気持ちいい。やりますよ。(三沢)」
☆三沢、次回ドームは「もっとスムーズに」

 
三沢が今回のドーム大会を振り返り次回のドーム開催に向けてのコメントをだしました。「ドーム初興行で、いい勉強をさせてもらった。この大会までの道のり含め。次はもっとスムーズにやれる。ドームという大舞台で、少し感傷にひたったりしたけど、次はもっと引き締めてやりたい。次? 機会があればやっていきたい。何事もやらなきゃ始まらないからね。(三沢)」
◇7.10東京ドーム大会画像 pic1 pic2 pic3 pic4 pic5 pic6 pic7 pic8 (画像提供:かれいおうさん)
7月10日「DEPARTURE 2004」東京ドーム大会実況速報

■7月10日(土)
☆本日開催 NOAH東京ドーム大会
 
ノア初の東京ドーム大会「DEPARTURE 2004」が本日18時より行われます。メインでGHC戦 小橋vs秋山が行われる他、武藤やケア、鈴木みのるなど他団体の大物選手も試合を行います。当日券は14時から22番ゲートで発売します。尚アリーナ席は残りわずか、スタンドも2FスタンドA席は売り切れとなっております。
☆秋山、GHC奪取で全日参戦か?
 
今日東京ドーム大会のメインで小橋の持つGHCに挑戦する秋山がベルト奪取後のプランとして全日本への参戦を口にした。これは三冠王者である川田がGHCについて「キャリアが浅い」などと軽視した発言に反応したもの。この発言に対し秋山は真っ向から反論「ベルトは昨日今日できたものかも知れないけど、選手はそうじゃない。オレがいたころの全日本とは違う。GHCベルトがどんなものかを見せてやるのもいいかも。王座を取ったら、ノアにずっととどまることもない」とGHCの価値を認識させるために全日本への参戦もありえるとした。
今日の試合については「信頼があるから、思い切って行ける。お遊びは終わり。勝ったら小橋さんのマネをして、ドームの客席を見渡してやりますよ」とコメント。ベルト奪取に自信を見せた。

■7月9日(金)
☆小橋、最終調整終わる
 
7月10日東京ドーム大会で秋山準の挑戦を受けるGHC王者小橋建太が最終調整を終えた。昨日軽めの練習を行った後マッサージなどを受け全身を総点検。ベストの体調と体重をキープした状態で秋山戦に臨む。「試合のイメージは出来ている。体調はいい(小橋)」

■7月6日(火)
☆杉浦とカシンがヘルスクラブと合同練習!?
 
7月10日の東京ドーム大会でGHCジュニアタッグに挑戦する杉浦とカシンが合同練習を行った。カシンお気に入りのノアヘルスクラブのメンバー(川畑輝鎮・泉田純・井上雅央)も加わり都内の公衆浴場で親交を深めた。「ドームに向けてきずなが深まった(杉浦)」

■7月5日(月)
☆7.10ドーム、タイトル戦公開調印式
 
昨日、7月10日東京ドーム大会「DEPARTURE 2004」で行われる5大タイトル戦の公開調印式が東京ドームシティ内のラクーアガーデンステージで行われました。武藤やケア、鈴木みのるなどタイトル戦を行う全選手参加で行われたこの調印式では先日全日本プロレスを解雇されたケンドー・カシンも姿を見せ豪華な顔ぶれとなった。以下、各選手のコメント。
▼GHCタッグ選手権試合
武藤敬司選手のコメント
「今は至って体調良好。ドームで最高の試合を提供することを誓います。オレのプロレス哲学を存分にぶつけたい。(三沢に)オレのエメラルドフロウジョンで決めて勝ちたい。」
太陽ケア選手のコメント
「もう随分と待ってきた。三沢、小川と戦えて光栄です。楽しみにしている。ここに来た理由はGHCタッグのベルトを取るためだ。ただそれだけ。必ずベルトをとる。激しい試合になるので楽しみにしてくれ。」
三沢光晴選手のコメント
「ファンと楽しみにしながら最高の試合をしたい。じっくり、武藤という選手を味わいたい。どんな試合になるのか予想もつかない。ベストを尽くしたい。相手がエメラルドを出せないくらい、エルボーをぶち込みたい。」
小川良成選手のコメント
「一週間を切っているが、体調もいいのでいい試合を提供できる。(武藤の)印象はそれほどない。試合も見たことない。初対戦ですしね。4度目の防衛戦になりますし、ベルトを持って帰りたい。」
▼IWGPタッグ選手権試合
鈴木みのる選手のコメント
「普通にやったら一方的に勝っちゃうので、この2人を応援してやってください。この試合で新しい、だれも見たことがない技を披露するのでお楽しみに。」
高山善廣選手のコメント
「私も鈴木みのるの新技に期待してるよ(笑)。かつてWILD2に負けた時のパートナーと違って心強いよ(笑)」
力皇猛選手のコメント
「強いチャンピオンに挑戦できる。調整はできている。あとは当日、ドームに上がるだけ。」
森嶋猛選手のコメント
「倒しがいがある相手。ドームでベルトを巻いて1段、上がる。ドームでの戦いを期待してください。」
▼GHCジュニアタッグ選手権試合
杉浦貴選手のコメント
「今日、カシンに観覧車で(調印書に)サインをもらったから。彼はシャイなんで。あとは余計なことは聞かないでくれ。」
丸藤正道選手のコメント
「カシンの印象? アマレスでもああいう体型は戦いにくかった。まあ、今大会で一番の試合をする。試合順に関係なく、オレたちの試合が一番面白かったと言われるように。」
KENTA選手のコメント
「ベルトを取って1年の記念にしっかり防衛する。」
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
獣神サンダー・ライガー選手のコメント
「やっと出てくれた。今は落ち着いた気持ち。これであと1人(NOAHから)出てくれれば、完全制圧できる。試合が終わってベルトが戻って来るのはオレのところ。」
金丸義信選手のコメント
「ライガーが怒れば怒るほどこちら思う壺。丸藤やKENTAらもいるけど、オレがNOAHジュニアの最後の砦。必ずベルトを取り返す。」
▼GHCヘビー級選手権試合
秋山準選手のコメント
「メーンをやるのは、この2人。三沢社長にも感謝し、責任も重く感じる。ここまで来たら精神、肉体のダメージがどうとか言っていられない。スターネスダストベータとガンマで勝ちたい。まだ出来ていないけど(笑)。痛めつけるのは高いところからで、リングの中心で決める。相手が沈むまで投げまくる。ありったけのものを出すよ。」
小橋建太選手のコメント
「タイトルを取ってから、一番やりたい相手なのでドームでやることは嬉しい。バーニングハンマー含め、全部出し惜しみなく出していきたい。ほかにも注目カードがあるが、タイトルマッチにふさわしい試合をしたい。応援してほしい。みんなで締めましょう。自分はバーニングハンマーのベータ・ガンマを考えている。投げだけでなく色んな手を使ってくる。技より全面に出してくる気持ちに気をつけるよ。」