■4月28日(水)
☆鼓太郎、ライガーに善戦するもGHCジュニア奪取ならず
 
昨日の新日本プロレス広島大会に乗り込みライガーの持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦した鈴木鼓太郎だったがライガーの垂直落下ブレーンバスターに沈み王座奪取はならなかった。しかし伸び盛りの鼓太郎はライガー相手に大健闘。掌打を2度もカウント2で返し最後は垂直落下ブレーンバスターで敗れたもののライガーに鼓太郎を認めさせた。
 また試合終了後にセコンドについていた菊地が挑戦をアピールしてライガーに詰め寄り握手。ライガーもこれに応じたことからライガーvs菊地のタイトルマッチが行われる可能性が高くなった。「鈴木も凄かったし、敵地にたった一人で乗り込んできた菊地も凄いよ!今日は気分がいいよ!(ライガー)」
☆小橋、ドームまで防衛戦を封印

 
高山とのGHC戦を終えた小橋が7月10日東京ドーム大会までのGHCヘビー級タイトルマッチの封印を宣言した。会社からは「ジュンつながりで泉田(純)と防衛戦をやらないか」と本気か冗談かわからない打診がされたが「勘弁してくれ。高山戦は充実感があった。それを準にぶつけたい」とこれを拒否すると共にドームでの秋山戦に照準を絞りたいとした。

■4月27日(火)
☆今年の選手会興行はヤングvsアダルト
 
毎年恒例のノア選手会興行が今年も6月11日に後楽園ホールで開催されます。例年通り三沢や小橋・田上などの役員勢は出場せず選手会のみで行います。今年は若い選手とベテラン選手によるシングル戦が主軸で11分一本勝負で8〜9試合が行われる予定。勝利したチームには祝勝会という賞品がつきます。「例年より1分長い駆け引きを見てもらえれば。勝利チームには東京ドームホテル最上階スイートルームで祝勝会をプレゼントしたい(本田多聞選手会長)」
☆G+でノアの新番組
 
CSデジタル放送・スカパー309ch「G+SPORTS&NEWS」でノアの新番組が放送されます。番組タイトルは"独占・ノア情報!" 放送は5月5日水曜日深夜0:30〜4:30の四時間。5月5日はGHCベルトの軌跡を中心に放送されます。

■4月26日(月)
☆ムーンサルト解禁! 小橋V8達成!
 
昨日の日本武道館大会のメインで行われた小橋建太vs高山善廣のGHCヘビー級選手権試合は王者小橋が28分47秒ムーンサルトの封印を解いて高山から勝利。同ベルト8度目の防衛に成功した。パンクラスの鈴木みのるをセコンドに付け入場した高山。その高山は序盤から小橋の弱点である膝を集中攻撃。蹴りを主体とした攻撃で痛めつけると小橋の命ともいえる右腕も膝で破壊にかかる。小橋も高山相手に力の籠もったチョップやハーフネルソンなどで攻め立てる。試合はまさに死闘となったが垂直落下式ブレーンバスターを返された小橋が最後に出した技がムーンサルトプレス。膝の負傷の原因になったこの技を解禁することで高山から3カウントを奪い激闘に終止符をうった。
小橋建太選手のコメント
 「腕が利かなくて。こんなに腕がつぶされて、高山の攻撃は強烈でした。最後右で打ったのに、これを返されたらきついと。ブレーンバスターも、もうあそこまでで精一杯。バーニングハンマーもいけなくて。これで最後だと思って、返されて。それで(ムーンサルトプレスを)やりました。リングに上がるときに覚悟は出来ている。膝がつぶされようが。何になろうが、覚悟が出来ている。今日はその覚悟を高山にも感じました。それを上回らないと勝てないと思いました。高山というライバルがこのGHCを選んで、この武道館に来たことが、NOAHのファンだけでなくプロレスファンのみんなにプロレスパワーを見せれたと思う。そういう意味では、今日高山と戦ってよかった。みんながそう思ってくれれば、うれしいし。高山もそう感じていると自分は思っている。」
高山善廣選手のコメント
 「(今日この大会出場を選んだのは)オレがプロレスラーだから。プロレスラーだから、(プロレスの)頂上決戦、そこに出るのは務めだ。それだけだ。」
☆GHCタッグ戦、ジュニアタッグ王者コンビ大健闘
 
GHCジュニアタッグ王者である丸藤正道とKENTAが三沢&小川に挑戦したGHCタッグ選手権試合は三沢が去年12月に越中を葬った変形エメラルドフロウジョンで勝利。二度目の防衛に成功した。試合はジュニアコンビ相手に三沢がヘビーの重さを見せ付ける展開で進むが中盤から終盤にかけてコンビネーションで勝負に出たジュニアコンビに苦戦。KENTAのブサイクへの膝蹴りや丸藤の雪崩式裏不知火などで三沢が追い込まれる場面も見られた。しかし小川のアシストを得て分断に成功した王者コンビはワンツーエルボー→ランニングエルボー→変形エメラルドフロウジョンとつないで勝利した。
三沢光晴選手のコメント
 「丸藤&KENTAは、やりがいがあった。ちょっとやそっとじゃフォールを取られないという気持ちは伝わった。しぶとさがあった。オレ的にはやりがいがあった」
小川良成選手のコメント
 「先駆者として? オレがチャンピオンだった期間と全然違うから。オレと社長が組む前も、組んでからも、強い、デカい外国人とやって、ここまできた。それと比べると、まだまだ経験が必要」
丸藤正道選手のコメント
 「いやあ、デカいし厚い。次はもっともっと追い込みたい。みなさん、応援してください」
☆日本武道館16700人超満員札止め
 
今年3度目の開催となった昨日の日本武道館大会は16700人(主催者発表)の超満員札止め興行となった。前売りで殆どのチケットが売れた為当日券は立ち見券を中心に販売。昨年3月1日三沢vs小橋戦以来の16700人発表となりました。

■4月25日(日)
☆鈴木みのるがノア来場を示唆
 
現在新日本プロレスに参戦し高山とタッグを結成している鈴木みのる(パンクラス)が今日開催されるノア日本武道館大会に来場する可能性が出てきた。鈴木は「高山のセコンド?行っちゃおっかな〜。高山にシュークリームくらい届けるかな」とコメント。同日に開催されるPRIDEにも来場が噂されているだけに明言はしなかったが「ノアファンはてめぇらの王者が1番だと信じ込んでるからな。もっと色んなもの見せてあげるのもいい」とノア参戦を匂わせるコメントまで残した。

■4月24日(土)
☆4.25武道館、タイトル戦調印式
 
昨日ディファ有明で4月25日日本武道館で行われるGHCヘビーとGHCタッグ選手権試合の調印式が行われました。ヘビーの方は「2人を会わせるのは危険。当日まで顔を合わせないようにした」と発表され両者欠席。コメントのみの発表となった。「リング上で完全決着をつける(小橋)」「リングの上で殺してやる(高山)」 また小橋が要求していた複数レフェリー制導入問題だが両者合意の下、結局通常のルールで行われることが発表された。
 GHCタッグの調印式ではお互いを意識した発言が飛び出した。三沢は「ジュニアに負けない動きでいつも以上に疲れさせてやる。(挑戦者組に送られる)黄色い声援に負けないように頑張る」とイケメンコンビを挑発するコメント。これに対し丸藤も「相手がヘビーだから動かなくてすむ」を返した。

■4月20日(火)
☆4.25武道館、2階立ち見券を発売
 
五日後に迫った4月25日日本武道館大会。今回の武道館では小橋vs高山のGHCタイトルマッチが行われるなど注目の大会となっており前売りチケットが完売状態になっています。当日券も2階席が若干数用意されているだけで売り切れが必至な為、今回2階立ち見券(\2,500)が発売されることになりました。14:00から日本武道館正面入口横チケット売場にて販売が開始されますが行列が予想されるため購入希望者はお早めに。

■4月19日(月)
☆ハードコアGHC、秋山が佐野から初防衛成功
 
グローバル・ハードコア・クラウン初めての試合、初代王者秋山vs挑戦者佐野巧真の試合は秋山が佐野のローリングソバットや関節技に苦しめられたが最後はリストクラッチエクスプロイダーで勝利を奪い初防衛に成功した。この試合佐野は3カウント無し・ポイント制のUWFルールを要求。秋山はレガース着用は受け入れたものの3カウントルールを譲らず最高顧問である三沢にルール決定権を委ねていた。両者の意見を聞いた三沢は秋山は3カウントでのみ、佐野はギブアップかKOのみで勝敗を決すると発表。それに乗っ取った試合となった。

■4月16日(金)
☆鼓太郎がライガーのGHCに挑戦
 
ライガーの持つGHCジュニアベルトに鈴木鼓太郎選手が挑戦することが発表されました。場所は新日本プロレス4.27広島大会。鼓太郎シングルベルト初挑戦です。

■4月14日(水)
☆丸藤が新日5.3東京ドーム大会に出場
 
新日本プロレスが5月3日に行う東京ドーム大会にノアから丸藤正道選手の参戦が決定しました。Jrヘビー・オールスター頂上タッグと銘打たれた6人タッグマッチで獣神サンダーライガー&金本浩二&X vs ヒート&タイガーマスク&丸藤正道というカードに入ります。Xは後日発表。

■4月13日(火)
☆4.25日本武道館大会の全対戦カード発表
 
シリーズ最終戦4月25日日本武道館大会の全対戦カードが発表になりました。トップページ参照

■4月12日(月)
☆小橋、凱旋試合で半失神
 
昨日の京都・福知山大会はGHCヘビー級王者小橋建太の凱旋大会として行われメインで高山と6人タッグで対戦した。この試合で小橋は最終戦の武道館でベルトをかけて戦う高山と激しい攻防を繰り返したが高山側の巧みなチームワークの前に分断され試合後袋叩きにあう失態をさらしてしまった。試合後小橋は終始無言、逆に高山は「せっかく故郷に錦を飾らせてあげようと思ったのによ。逆さづりのチャンピオンなんてみっともねえ」と王者小橋を罵った。

■4月4日(日)
☆丸藤&KENTA GHCジュニアタッグV5
 
KENTAが小川に負けた事が切っ掛けで組まれたGHCジュニアタッグ選手権試合"丸藤&KENTAvs小川&鼓太郎"の試合は丸藤がジュニアの大先輩小川を雪崩式不知火で勝利した。5度目の防衛に成功した王者組はマイクで三沢を呼び出すと「社長、もう問題ないですよね? ここで返事を聞かせて下さい(丸藤)」と改めてGHCタッグ挑戦をアピール。三沢もその場でこれを了承し4月25日日本武道館でのタイトル戦が決定した。
☆高山の過激ノアドーム構想
 
ノア初の東京ドーム大会。その第一弾決定カードとして小橋vs秋山の発表されGHCヘビーのタイトルが掛けられる可能性があることを聞いた高山が自らのノアドーム構想を語った。高山は「小橋が負けることを考えて、小橋vs秋山と発表したんでしょ? 勝つと思っているなら小橋vs高山の勝者と秋山の試合と発表すればいい」とコメント。さらに「(自分との試合で)小橋は入院するから。ドームのオレの試合? カード次第では王者欠場だ」と過激発言。続けて「ドーム大会にベルトを持って行って『ガラクタだらけの東京ドームへようこそ。払い戻しは受け付けません』って言って帰ろうか」と高山節を炸裂させた。

■4月3日(土)
☆ノア東京ドーム大会のメインは小橋vs秋山
 
7月10日の開催が決定したノア初の東京ドーム大会。この大会のメインが小橋vs秋山の試合になることが決定しました。東京ドーム大会ということで小橋vsサップなどのカードを噂されていたがドーム初開催という事もあって純粋なノアのプロレスを見せるという意味からこのカードがメインになる事が決定した。現時点で小橋に防衛戦が控えている為タイトルが掛けられるかは未定。4月25日日本武道館で高山相手に防衛した場合GHCヘビー級選手権試合となる可能性が高い。
 大会名は「DEPARTURE 2004」に決定。ノア旗揚げ戦にも使われたDEPARTUREを使う事で新たなる旅立ちを強調している。
三沢社長のコメント
 「東京ドームでファンを満足させられるか、力試し。失敗は考えていない。新たな力になればいい。大会名は、新たな出発の区切り。(小橋vsサップ戦は)次でもできる。最初のドームだから、小橋か秋山のどちらかにメーンをやってもらいたかった」
小橋選手のコメント
 「絶対にベルトを巻いてドームのリングに立ちたい。これまでにもドームに出たことがあるが“NOAHのドーム”で今までと違う喜びを感じる。秋山戦は自分の中でもやりたいと言っていたカード」
秋山選手のコメント
 「プロレスのイベントはたくさんあるが『正真正銘、これがプロレス』というのを見せるには小橋建太は最高の相手。『ミスター・プロレス』と呼ばれている人なので、最高のものを見せられるし、思い入れもある。三沢さんに、2003年の三沢vs小橋のベストバウトを超えてみろと言われている気もする。(現時点では)ノンタイトル戦だが、ベルトを腰に巻いて出てきてもらいたい。この会見を聞いた高山の怒る顔が見たい」

■4月2日(金)
☆7月10日 NOAH初の東京ドーム大会開催決定!
 
ノア初の東京ドーム大会が7月10日(土)に決定しました。メインは小橋vs秋山のシングルマッチ。小橋がタイトルを保持した状態のままドーム大会を迎えた場合GHCヘビーのタイトルがかけられる。
☆佐野が秋山にUWFルール要求

 
秋山の持つGHC(ハードコア)ベルトに挑戦が決定している佐野巧真がUWF形式での試合ルールを要求した。佐野は少しでも自分に有利なルールで戦う為に今回の要求を突きつけたもので「負ける気はさらさらない。もうひとつのGHCへの足がかりにしたい。GHCハードコアにはルール改定の要綱もある。UWFルールに近い形で戦いたい。フォールがなくてもKO、ギブアップ、レフェリーストップで勝つ自信がある(佐野)」と語っている。

■4月1日(木)
☆今年は多聞が企画 ノア選手会興行
 
過去2回開催して大好評だったノア選手会興行が今年も6月に行われる事が決定しました。今年の選手会興行を企画するのは現選手会長の本田多聞。現時点では全試合シングルマッチを予定しているという。尚、大会名は「レスラーだけでなく、レフェリーやスタッフも含めてNOAHが業界で1番」という意味を込めて「We Are The Champion」と命名された。
 「普段はチーム戦が多いので、あまりやらない選手同士で組みたい。選手会の存在感を示し、選手会vs役員会の対抗戦を実現したい。選手会でしかできないことをやって、ドーム大会も見に行きたくなるようにしたい。ファンの人たちが『今年は何をやるんだろう』と毎年楽しみにするような興行にしたい(多聞)」