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■2月27日(金)
☆力皇、田上に勝利でGHC挑戦決定!
田上のGHC挑戦に待ったをかけた力皇が王座挑戦者決定戦を制し小橋への挑戦権を獲得した。若手の世代を宣言している力皇は田上の攻撃をしのぎ、ダイナミックボムを返すとラリアット一発で試合を決めて見せた。結局"秩父セメント"なる田上の新技は公開されなかった。「いつまでも四天王の時代じゃない。油断すると痛い目に遭う。本気でつぶしにこい。ひざをボロボロにしてやる。今日で弾みがついた。オレのラリアットがどこまで通用するか試したい(力皇)」「すごい圧力。まるでノンストップの新幹線。15から始めた相撲を含めてすべてをぶつけて来い。それ以上の力ではね返してやる」
☆高山「小橋はカスとばかりタイトル戦をやっている」
23日の大阪大会でGHCヘビー級王座へ挑戦を表明した高山が小橋を痛烈批判した。高山は小橋のGHC防衛記録について「カスと回数重ねて最多防衛記録とかほざいてるヤツを、おちょくってみた。」とコメント。「いつでもどこでも、それなりの舞台をセッティングすればやってやる」とタイトル戦での一騎打ちを要求する発言もした。
■2月24日(火)
☆高山、ベルト取りに動き出す!4月武道館で小橋と対戦か!?
高山善廣がいよいよGHC取りに動き出した。昨日の大阪大会でGHC王者小橋建太と6人タッグであたった高山は気合十分。小橋相手に激しい攻めを見せ場外で大乱闘に発展した。試合後高山は「タイマン勝負だ。ベルト持って来い、バカヤロー。ベルトを磨いて待ってろ」と小橋に向かって吠えGHC取りをアピール。これに対し小橋も「やってやる。次の防衛戦は死にものぐるいでやるけど、ベルトなしでもやる」と3.6武道館での防衛戦を乗り越え高山とのタイトル戦を行う意向であることを明らかにした。ノアは4月25日にも日本武道館大会を予定しており、この舞台でノア初の小橋vs高山が組まれる可能性が出てきた。
■2月22日(日)
☆SUPER J-CUP 丸藤がトーナメント優勝!
昨日大阪城ホールで行われたジュニアの祭典"SUPER J-CUP"。そのトーナメントで丸藤正道が見事優勝、優勝賞金500万と優勝者の証である黄金のジャンパーを手に入れた。各団体からデビュー6年未満の選手を対象に選抜されたこのトーナメントで丸藤は一回戦の葛西、準決勝のガルーダと破り決勝で地元大阪プロレスの村浜と対戦。村浜の三角締めに半失神に追い込まれるなど苦戦する場面もあったが不知火を3発出すなどして見事勝利。フィニッシュには久々の雪崩式不知火を使った。 また準決勝の試合後には対戦相手のガルーダにノア参戦を促すコメントも出した。
▼1回戦で対戦した葛西のコメント
丸藤が天才なんて大袈裟だと思ってたけど、ありゃ天才だな。向こうのほうが紙一重上だった。プロレス界のイケメン2人がめぐりあって、これで終わらせるのはもったいない。今日もオレっちの方が女性ファンからの声援は多かっただろ? 何でみんな黙ってんだよ!
▼準決勝で対戦したガルーダのコメント
WMFがひと区切りで辛いこともあったがひきずらないように新しい気持ちでコスチュームも変えた。体調は万全ではなかった。大阪プロレスには以前闘ったことがあるツバサがいるのでタッグを組んでみたい。
▼決勝で対戦した村浜のコメント
疲れました。シンドい。疲れた上に負けちゃダメ。最悪のシナリオですわ。3つもやったんだから勝たないと。大阪のファンのみなさん、すみませんでした。(丸藤は)巧くて強くてソツがない。芯は強いけど(攻めても)のれんに腕押しのようなところがあって。一方で逆さ吊りにされて飛んできたりアグレッシブなところもある。自分はここというところで打撃に頼って単調になってしまう。NOAHの選手だからどうという意識はなかった。再戦? 今やったら同じになる。いろいろ力つけて経験してから。
▼優勝した丸藤のコメント
優勝は素直にうれしい。NOAHで自信を持ってやってきたプロレスを証明できた。みんな決して楽な相手じゃなかった。3試合やったけど、彼(村浜)は(1試合だけだったら)もっとガンガン来る人だと思う。もうひとつの大会(K−1)があったから温存していたのかも。物足りない部分はある。もう1回シングルでやってもいい。3試合はシンドいけどそれだけの価値のあるトーナメントだと、終わってみて思った。やってよかったですね。(この中の)だれがGHCに挑戦してきてもおかしくない。みんなジュニアが大好きなんだということが分かった。これから日本のジュニアはよくなっていく。これ(黄金のジャンパー)が着たい人はどんどん来てください。J−CUP優勝者の肩書きだけじゃなく、もっといろんなものを背負うために頑張る。
■2月21日(土)
☆シリーズ開幕、後楽園大会での動き
昨日"Navigate for Evolution'04"が後楽園ホールで開幕しました。今シリーズは最終戦3.6日本武道館でのGHCヘビー戦を争う流れと池田&ヨネのGHCタッグ挑戦が中心となります。
・田上暴走、力皇も乱入
小橋の持つGHCヘビーに挑戦表明した田上が開幕戦から飛ばした。小橋と6人タッグであたった田上は試合開始直後から俺が田上などの大技を繰り出し小橋を慌てさせる。終始小橋を意識した戦いを展開した田上は試合終了後に小橋を場外への合体のど輪で半失神に追い込んだ。しかしそこに田上の挑戦に待ったをかけた力皇が乱入。田上を蹴散らし小橋を介抱すると思いきや小橋も襲撃し意気込みをアピールした。
・三沢&越中タッグ好発進、小川とパートナー争いか?
今シリーズもノアに参戦した越中が三沢とタッグを結成した。昨日の試合では連携も見せるなど息の合った攻撃を展開。最後は越中が井上から侍ドライバー84で勝利した。しかしセコンドに付いた小川と越中はお互いを認めず、小突きあうなど険悪な雰囲気。今後三沢のパートナー争いに発展するか?
・小川試合放棄
小川&菊池vs池田&ヨネで行われたGHCタッグ前哨戦は池田&ヨネが小川を意識した試合を展開したが、小川が突然パートナーである菊池にバックドロップを放ち試合放棄。花道を下がってしまった。その後菊池はそのまま池田&ヨネに攻撃を集中され敗戦。納得いかない池田とヨネが花道奥にいる小川を捕まえ乱闘に発展した。この騒ぎに三沢も登場するなど波乱含みを試合となった。
・橋、スターネス復帰試験3番勝負を提案
スターネスから脱退を宣告された橋だが、どうしてもスターネスに戻りたい橋が秋山の試合後マイクアピールを行った。橋は秋山に対し秋山、斉藤、金丸のスターネス3人とのシングル3番勝負を申し出た。そしてその試合の内容を見てもらってスターネスへの復帰を検討してもらいたいとの事。最終的な判断は会社が後日発表すると思われます。
■2月16日(月)
☆残念 百田GHCジュニア戴冠ならず
新日本に流出しているノアのGHCジュニアベルトを取り返すすべく55歳の百田光雄が敵地に乗り込んで行ったタイトルマッチ。百田は年齢を感じさせない動きでライガー相手に善戦したものの残念ながらグラウンドコブラツイストの前に敗れ奪還はならなかった。初めての新日本のリングに上がった百田は気合十分。得意技である場外へのトペを披露するなどして観客の心を掴んだ。しかし初防衛戦で負けるわけにいかないライガーは終盤、パワーボムやボディープレスで攻め込み最後はグラウンドコブラツイストで3カウントを奪った。
また試合後に百田のセコンドに付いていた橋がライガーとひと悶着。タイトル挑戦に名乗りを上げた。
▼ライガーのコメント
「最後に出てきたあれはだれだ?橋!?あいつ誰なんだ?知らねぇよ!丸藤、金丸、だれがきてもこのベルトをノアに返すつもりはない。『だれの挑戦でも受ける』と言ったけれど、丸藤、金丸、どうして出てこないんだ。百田の方がよっぽど骨があるよ。何ならノアのリングでタッグを組んだっていい。今の戦いで通じ合うものがあったよ。それにしても、会社の大先輩がやられて、どうしてほかの奴らは名乗りをあげてこないんだ。さっきの奴だれだったっけ? 橋? とりあえず覚えておくよ。すぐ忘れちゃうだろうけどな。」
▼百田光雄のコメント
「気持ちいいよね。リングに上がってこんなに百田コールが上がったことはなかった。ライガー選手は素晴らしい選手。最初はベルトを奪取したいという気持ちがあったけれど、見ている人から「なーんだ」と言われるような試合にはしたくないと思った。ノアのシリーズが20日から始まるので、お客さんにあやまらないといけないな。まあ、オレは前座。ウチのジュニアは奥が深いんで、鼓太郎とかKENTAとか、ウチの若いヤツがどんどんライガー選手に挑戦して、取り返してくれれば。新日本、ノア関係なく、これからもみんないい試合をやっていってほしいですね。」
■2月13日(金)
☆KENTA蹴撃7番勝負のファン投票結果発表
先月からノア携帯サイトでKENTA蹴撃7番勝負の対戦相手をファン投票で受け付けていたが昨日その集計結果が発表された。1位は大方の予想通り丸藤正道、2位には小橋、3位には秋山が入った。(以下4位小川、5位井上亘、6位金丸、7位金本、8位高山、9位三沢、10位村浜)。ジュニア・ヘビー問わずに様々な選手が並んだがKENTAは「小橋さんとやりたい。王座をかけてほしい。負けるつもりはない」と師匠である小橋との一騎打ちを熱望した。尚、第二戦が3月13日ディファ有明で行われる事も決定。対戦相手はこの集計結果を参考にして決定される。
■2月10日(火)
☆次期シリーズ主要カード発表
次期シリーズの主要対戦カードが発表になりました。田上のGHC挑戦に力皇が待ったをかけた問題は21日相模原で挑戦者決定戦を行う事が決定。この試合の勝者が3.6日本武道館で小橋建太に挑戦する。また次期シリーズも参戦する越中は20日後楽園ホール、21日横須賀市総合体育会館、29日古河市立体育館などの大会で三沢とタッグを結成します。
■2月7日(土)
☆4月ツアーの日程発表
次次期シリーズとなる4月ツアー“Encountering Navigation'04”の日程が発表されました。4月3日ディファ有明で開幕、西日本を中心に九州を回り最終戦4月25日日本武道館までの全14戦です。また4月11日の京都大会は小橋建太地元凱旋試合として行われます。
■2月5日(木)
☆次期シリーズ、田上vs力皇のGHC挑戦者決定戦へ
田上のGHC挑戦に待ったをかけた力皇だが、この問題は次期シリーズ直接対決で決着する事が濃厚となった。これは、昨日小橋が「戦者がもう1人出てきたってことは、田上もやるしかないでしょう。互いがシングルでやれば一皮向けた挑戦者になる。どっちが挑戦してくるかはリング上で決めるべきじゃないか」と発言したもので、三沢社長も「調整期間が必要だね。最高の状態で戦わせたい」と実現を示唆している。尚、小橋は「どっちが勝つかなんて分からないけど、出てきたほうと武道館でやる」とも言っている事から、次期シリーズ中に決定戦を行いその勝者と最終戦の日本武道館で戦う事となりそうだ。
☆百田、ライガー戦に向け意気込み語る
新日本プロレスの両国国技館大会に乗り込んでライガーとGHCジュニア戦を行う百田が意気込みを語った。百田は先日新日後楽園ホール大会に挨拶に出向いた際に観客から大声援を受けた事に自信をもっており、タイトル戦当日は新日ファンを味方につけると宣言した。
▼百田光雄のコメント
「この前初めて新日本のリングに立ったけど、皆ジジイに優しかった。この勢いに乗って、両国でライガーにブーイングを起こしてやる。お客さんの気持ちを8割方奪う自信があるし、自分のペースに持ち込んだら8割方勝てる。オレは現役30数年一度もノックダウンされたことがない。最後まで立っていてやる。なんならあいつの空中技も全部受け止めてやるよ。ライガーもそんなに若くないだろ!? 大ジジイが小ジジイをやっつけてやる。ベルトは返してもらう」
■2月4日(水)
☆池上本門寺豆まきで注目の顔合わせ続々
昨日池上本門寺で行われた節分豆まきで注目の顔合わせが続々実現した。
・小橋建太-ボブ・サップ
対戦が噂されている両者が初顔合わせ。今年はノアが東京ドーム大会などビッグマッチも計画していることから実現の可能性が噂されK-1の谷川氏もプロレス大賞の授賞式で小橋vsサップの実現に前向きの発言をしていた。昨日の初対面では記念撮影時小橋がサップに逆水平チョップのポーズを取るなど実現を予感させるシーンも見られた。三沢社長も「(小橋vsサップ実現の)可能性はゼロじゃない」とコメントしている。
▼小橋建太のコメント
「肉体に触れた瞬間、運命を感じた。ものすごく叩きがいのある体つきをしていたな。(サップが)おれの手首をつかんだ時は『いますぐ、こい』という無言の圧力を感じた。サップとは縁のようなものを感じる。GHCをやるにはふさわしい相手。戦うとなったら、おれも自分の得意技を叩き込む。服の上からでも締まった筋肉を感じた。脱いだらもっと大きく感じるだろう。次に会うときは、互いに服を着てるかも知れないし、リング上で裸かも知れない。だが、きょう会って(対決の)可能性は感じることができた。これも力道山先生のお導きかも知れない」
▼ボブ・サップのコメント
「(小橋は)想像以上に大きい男だった。もし戦ったら、得意のパワーボムで勝てる。コバシと戦いたい。ぜひGHCベルトを腰に巻いてみたい」
・三沢光晴-武藤敬司
三沢と武藤の対戦もドーム大会に向けて候補に挙がっているカード。その両者が対面。対戦実現への明言は避けたがお互いに意識した発言をした。
「うわさでしょ。縁があればそういう風になる。(武藤選手とは)近づいても離れてもいない。慌ててもしょうがない。からむことについては要望がきてから考える(三沢)」
「個人的にレスラーとして、人間として尊敬できる人だし、それにノアという天国を築いた(武藤)」
・三沢光晴-川田利明
2000年の分裂後公の場で初顔合わせとなったこの両者。分裂から約3年が経った昨日久々の対面となった。控え室ではお互いに笑顔で挨拶を交わし記念の集合写真撮影では両者が隣り合わせで並び写真に収まった。
「顔を合わす機会もなかったが、(川田が)笑顔であいさつできるんだから、元気な証拠。安心するよ(三沢)」
「社長としての風格が出た。もっともっと頑張ってほしい(川田)」
☆ノアドーム大会は次期シリーズ終了後に発表
ノア初のドーム興行として注目されている東京ドーム大会の日時が次期シリーズ終了後に発表される模様。「(ドーム大会の発表は)次のシリーズが終わったくらいに(三沢)」 7月11日(日)開催が有力とされている。
☆ノア、馬場追善興行問題で新日に不信感
先日馬場元子さんの会社ミスタービィが来年2月開催予定の馬場追善興行への発表をした際、新日本プロレスの坂口CEOが出席し全面協力を発表し、ノアに参戦を呼びかけるとコメントした件でノア側が不信感を露わにした。ノアは年内にも主要団体を集めたイベントを行う計画だったらしく今回の一件で関係者は「後ろから切られた心境」と語っている。ここ数年、会社同士友好状態にある新日本プロレスとの関係にヒビが入ったとも見られる。馬場追善興行に関しては全日本プロレスの社長である武藤にも話が伝わっておらず、今後ミスタービィ、新日本、全日本、ノアを含め業界が荒れる可能性も出てきた。
■2月3日(火)
☆田上のGHC挑戦に力皇が待った
先シリーズ最終戦の神戸で小橋の持つGHCヘビー級王座に挑戦を名乗り出た田上に力皇が待ったをかけた。力皇は、挑戦を表明すれば誰でもタイトル戦を組んでもらえるのか、と怒りのコメント。自らも挑戦に名乗りを上げた。
力皇「田上選手が小橋さんに挑戦を表明して、小橋さんもやるような雰囲気の話を新聞とかで見たりして、そんなに簡単に挑戦できるのか、という不満がありますね。小橋さんにも『それでいいのか。そんな簡単に挑戦できるのか』と言いたいし、それなら俺にも決定戦じゃないけど田上さんとやらせてくれよ、と。で、勝った方が挑戦すれば良いんじゃないかという単純な答えの出し方もあるし。両方に言いたいですね。実績は認めますけど最近普段の田上さんの試合とか見てても、、、。それだったら俺たちの世代、俺とか森嶋さんが挑戦していった方が全然面白いと思うしね。(力皇)」
■2月2日(月)
☆三沢、馬場7回忌興行への参加を否定
三沢が、馬場元子さんが発表したジャイアント馬場7回忌追善興行「王道伝説」への参加を否定した。元子さんが門戸を開放したためノアの参戦も噂されたが三沢は「そういうこと(追善興行)をやるのが馬場さんのためになるのか分からない。1人1人が馬場さんを思っている気持ちがあればいい」と参加を否定した。
☆池上本門寺の豆まきに、三沢・小橋らが参加
毎年恒例池上本門寺の節分豆まきにノアからは三沢光晴、小橋建太、小川良成、森嶋猛、力皇猛の5選手が参加します。その他、全日から武藤、川田、小島、カズ、嵐、K-1からボブ・サップが参加します。
http://www.honmonji.or.jp/05topic/05event/setubun/2004/setubun2004.html
■2月1日(日)
☆三沢が池田&ヨネを制裁すると宣言
次期シリーズ最終戦(3.6日本武道館)で池田&ヨネの挑戦を受けるGHCタッグ王者三沢が、昨日秋田でトークショーをおこなった。ここで三沢はタイトル戦の事を聞かれ「相手は『奇襲予告』してるようだけど、慣れているからね。中途半端には終わらせないよ」と力強くコメント。乱闘でタイトル挑戦をもぎ取った池田とヨネを制裁すると宣言した。