■8月30日(土)
☆菊地vs橋ドロー しかし橋が頼み込む
 
昨日の長野大会で行われていた金丸のパートナー決定戦「菊地vs橋」の試合は30分時間切れ引き分けとなった。この試合の勝者が最終戦9.12武道館GHCジュニアタッグ選手権試合での金丸のパートナーとなる予定だった為に、引き分けとなった瞬間パートナーが宙に浮く形となった。しかし、諦めきれない橋が菊地にリング上で頼み込み「絶対勝つ」と確約。それならと菊地がパートナーの座を譲る形で橋が金丸のパートナーとなった。

■8月29日(金)
☆永田、時間無制限望むところ
 
小橋のGHC戦時間無制限提案について永田が受け入れるコメントを出した。永田は「ハチャメチャな中西と60分間闘えたことは、このうえない自信になった」と、過去の60分時間切れ引き分けマッチで自信をつけた事をあげ「すべて向こうに任せる。無制限なら、逆に何でもできるしね。完全決着をつけたいなら、24時間やってやる」と時間無制限案を受け入れた。また「オレがGHCを獲れば、ノアの若手に危機感を与えることができる。箱舟のかじ取りになってやる」と、ベルト奪取後の抱負まで語る余裕ぶりをみせた。

■8月28日(木)
☆小橋と永田のGHC戦、時間無制限か!?
 
永田裕志とのGHC防衛戦が決定した小橋が、この試合を時間無制限一本勝負にしたいと提案した。小橋は理由として永田のスタミナ面をあげている。60分時間切れ試合を何度か経験している永田だけに時間無制限完全決着ルールで行いたいとの考えのようだ。「永田とは、完全に決着をつけたいね。ファンもそれを望んでいるだろう。永田選手のスタミナはすごい。とてもやりがいがある(小橋)」 GHC管理委員会がこれを認めた場合、vs三沢戦 vs蝶野戦に続き3度目の時間無制限一本勝負が実現する。
☆29日長野で金丸のパートナー決定戦
 
29日の長野大会で最終戦日本武道館で行われるGHCジュニアタッグ選手権試合の金丸のパートナーを決める決定戦が行われる。当初、王者丸藤&KENTA組に金丸&菊池組が挑戦するものと見られていたが、師匠秋山に不甲斐ないと罵倒された橋が金丸のパートナーに名乗りでたため、三沢社長が菊池と橋のパートナー決定戦を決めた。

■8月27日(水)
☆小橋GHC防衛 バイソンと熱戦
 
昨日名古屋で行われたGHCヘビー級選手権試合は、王者小橋建太が食い下がるバイソン・スミスを剛腕ラリアットで下して3度目の防衛に成功した。バイソン・スミスは、小橋戦に自分の全てをかけると宣言していたように持てる力の全てをぶつけ試合は大熱戦に、、、。このスミスの姿勢に小橋も応え、最後はハーフネルソンスープレックスの4連発から居合い抜き剛腕ラリアットという小橋フルコースで仕留めた。試合後リングを去るスミスに対し「バイソン!」と声をかけた小橋は、リングを降りスミスの元に駆け寄るとスミスの健闘を称え握手し腕を挙げた。
◆試合後のコメント
--わざわざリングを降りてバイソン選手の所に行きましたが?
小橋「新しい外国人選手が出てきたと思って、バイソンの存在が大きくなってきました。」
--去年、文体で戦った時と違いましたか?
小橋「全ての面で違いました」
--本部席へのアイアンクロースラム、厳しい試合内容でしたね
小橋「全ての攻撃がきつかったです」
--最後のラリアットは『バイソン!』と叫んでのモノでした。どんな気持ちでしたか?
小橋「気持ちを込めてこれで終わらせようと・・・。これ以上長引くと自分がヤバイので・・・」(続く)
☆9.12武道館で永田と対戦決定!
 バイソン・スミスに勝利し3度目の防衛に成功した小橋だがインタビュアーにこの日来場していた永田の名前を出されると表情が変わった。
◆試合後のコメント(続き)

--今日この会場には新日本プロレスの永田裕志選手が来ていました。小橋さん、マイクを預けます。
小橋「(マイクを握り)、、、、武道館、、、GHC持って待ってるから。」
--(これを聞いて永田が立ち上がり小橋のいるリングへ・・・)
永田「俺は全力で小橋さん、あなたと戦う。そして勝つ!!!」
--(これを聞いて握手を求めた小橋だが、永田は手を出すフリをして敬礼。リングを去っていった)
 これにより9月12日日本武道館でのGHCヘビー級選手権試合 小橋建太vs永田裕志が決定した。

■8月26日(火)
☆小橋、今日の名古屋に永田来場を要求
 
今日の名古屋でバイソン・スミスとGHC戦を行う小橋だが、自分との対戦を要望している新日本プロレス永田裕志に対して今日の試合を見に来いと来場を要求した。「オレとやりたいなら26日、GHCを見に来い。気持ちはしっかりぶつけてきたんだから、今度は行動で示せ!永田がもうひとつ踏み込んだところで、こっちから答える番かな(小橋)」
 そしてこれを聞いた永田が今日のノア名古屋大会への来場を決意。「小橋は自分ばかり熱くなってファンの熱さに気づいていない。ファンがどれだけ小橋vs永田を望んでいるか教えてやる(永田)」とコメント。小橋がバイソンの防衛した場合、その場で武道館でのタイトル戦が決定する可能性も出てきた。

■8月24日(日)
☆小橋、調印式で半失神
 
昨日の後楽園ホール大会試合前に行われた8.26名古屋GHC戦の調印式で小橋が半失神するという失態を演じてしまった。とりあえず調印書にサインをした両者だったが、タイトル奪取に燃えるバイソンが小橋を襲撃し、テーブルへアイアンクロースラムで小橋を投げつけた。テーブルはこれでまっぷたつ。尚も止まらないバイソンは、さらにバイソンテニエルで小橋を圧殺。モデストとモーガンも入ってきてベルト取りをアピールした。小橋は強烈な先制攻撃を受けることとなった。「バイソンは、調印式で「ボロボロにする。やってしまった以上、もう後戻りはできないよ。記憶に残る試合をしたい」と言っていたが、そんな気持ちでは勝てない。調印式で見せた気迫でぶつかって来い。あの行為を後悔することになるだろう(小橋)」
☆ヨネ復帰&鼓太郎シングル初勝利
 
昨年10月4日の後楽園ホールで右膝靱帯断裂の大怪我を負ったモハメド・ヨネが昨日復帰した。ヨネはトレードマークであるアフロをバッサリ切り白地に青のロングタイツという新コスチュームで試合に臨んだ。長期欠場からの復帰ということで動きが心配されたが、場外戦を繰り出したり池田とのダブル筋肉バスターもみせるなど調整の万全ぶりをアピールした。
 また、この日の第二試合で行われた鈴木鼓太郎vsリチャード・スリンガーの試合で、鼓太郎が高角度後方回転エビ固めでシングル初勝利を果たしました。デビューから1年8ヶ月でのシングル初勝利です。
☆三沢、三銃士構想へのコメント
 
先日武藤・橋本・蝶野の闘魂三銃士が集まって行われたトークライブで、日本一決定戦構想が話し合われた事で三沢がコメントを出した。この件に付いてはWJの長州がいち早く「僕にも申し入れがあれば協力する。何も問題ない」と発言していたが、三沢は「三銃士は三銃士でやってくれればいいんじゃない。仲間に入る? そんな大それたことはできないよ」と、三銃士の関係を考慮に入れた発言をし即参加の意志が無いことおを明かした。しかし「貸す耳はあるし、乗れる話なら、乗る」ともコメントし、状況次第で参加の可能性があることも示した。
☆秋山、G1で脇腹を亀裂骨折していた
 
秋山がG1クライマックスで左脇腹を亀裂骨折していることが明らかになった。「ケガは大丈夫だけど、G1を獲れなかったから当分、様子を見る。この程度の負傷はみんなやっている(秋山)」 今シリーズは怪我した状態のまま参戦を続けるが全治には3週間かかるといわれている。

■8月23日(土)
☆棚橋、ノア参戦を示唆
 
G1クライマックスで秋山と戦い、その秋山からノア参戦を勧誘されていた棚橋が昨日参戦へ前向きな発言をした。棚橋は「U-30を提唱していますし、ジュニアでもヘビーでも倒していきたい」とノア参戦後の抱負を語り「W2の森嶋選手や力皇選手とやりたい」と実際に名前も出した。また「小橋選手にも興味があります、あの秋山さんが絶賛するくらいの選手がどんなものかというのを確かめたい」と語り、ノアのトップである小橋との対戦も熱望した。参戦の形についても「僕は海外修行した事ないので長期で参戦ってのもいいですね」とスポット参戦ではなくシリーズ参戦も視野に入れている事を明かした。
☆スミス、GHC戦に向け新技投入を予告
 
26日の名古屋で小橋建太の持つGHCヘビー級王座に挑戦するバイソン・スミスが新技の投入を予告。ベルトの奪取を宣言した。「新必殺技も作ったし、GHCを取ってアメリカで防衛戦をする。小橋とのタイトル戦は目標だった。ケガ人が出るだろう(スミス)」

■8月20日(水)
☆9.12武道館で、小橋vs永田のGHC戦!?
 
GHCヘビー級王者小橋建太が、新日本プロレス永田裕志とのシングルマッチをタイトルマッチにしたいとの見解を示した。今年のG1優勝を逃した永田はノンタイトルでもいいから小橋と戦いたいと発言しているが小橋は「IWGPを10回防衛したミスターIWGP。1対1でやるならタイトルマッチでやりたい」と語り、名古屋でのバイソン戦勝利が条件だが武道館でのGHC戦の可能性を示唆した。但し、今度の武道館では三沢&小川組が小橋&多聞組に挑戦するGHCタッグ戦の可能性もあるため、今後の動きが注目される。
☆小橋、天山とやりたい!
 
G1クライマックスを優勝した天山広吉が小橋との対戦を口にしたことに小橋が反応した。小橋は「前から評価している。向こうから『戦いたい』と言ってきたんだから実現の可能性は高い」と語った。また「戦うならタイトル戦でやりたい」とも語り王者として迎え撃つとコメントした。

■8月19日(火)
☆G1覇者の天山、次なる標的は小橋
 
秋山を下しG1を制覇した天山が今後の目標としてノアGHC王者小橋建太との対戦を口にした。天山は今年の5月2日新日ドーム大会で小橋vs蝶野GHCが組まれた事に対し「ジェラシーを感じる」と漏らしていた。今回晴れてG1を優勝した天山は「ノアのリングにも上がりたい。小橋さんはチャンピオンだし、チャンスがあればどんどん出て行きたい」と語り、ノアに乗り込んででも小橋と対戦したいとコメントした。
☆GHCジュニアに杉浦、WLWに森嶋がそれぞれ挑戦
 
9月12日日本武道館の一部カードが発表になりました。決定したカードはタイトルマッチ2試合で、マイケル・モデストが持つGHCジュニアヘビー級王座に杉浦貴が、ロン・ハリスの持つWLWヘビー級王座に森嶋猛がそれぞれ挑戦する。

■8月18日(月)
☆秋山、天山に敗れ準優勝
 
ノアを背負ってG1に出場した秋山だが決勝で天山に負け準優勝という結果に終わった。決勝が行われた両国国技館には三沢社長、小橋取締役を初め所属選手が多数駆けつけ若手の殆どがセコンドを務めた。しかし悲願の初優勝を狙う天山の前に秋山は沈み無念の準優勝。天山の新技アナコンダバイスの前に外敵G1制覇の夢はうち砕かれた。
◇試合後のコメント
天山「イチからやり直すつもりで、新しい天山広吉をもう1度見せたかった。この最高のメンバーで上がって来たことで、それができたと思う。ただ、勝ち上がってこれたのは自分1人の力ではなく、選手やファンのみんなが最後まで見捨てずにオレを応援してくれた声が力になったし……。このG1に賭けていました。落ちることろまで、落ちて…、最後までこのリングに立つことができた。ここまで、これたのはみんなの声援をおかげだ、ありがとう!。G1勝って、IWGPのベルト、この腰に必ず巻くぞ。秋山、おい、リスペクトするよ。でも、リングの上では、やるかやられるかだ。いつでもやってやるぞ 」
秋山「あと一歩だったけど…。(勝った予選)初日とは、1発1発が違った。気をつけてはいたけど、想像を超えていたから、負けたんだと思う。前に前にと出てきているのは、分かったけど…。これが勝敗の分かれ目だったんじゃない。優勝してGHCに挑戦と思っていたけど、負けたんで…、もう1回考えるよ」
☆井上亘もKENTAとの対戦を熱望
 
復帰した新日本 井上亘がKENTAとの対戦を要求した。KENTAと井上は昨年シングルで戦っており、そのときは井上が卍固めで勝利を奪っている。そのリベンジの意味も込めてKENTAがGHCジュニアタッグ戴冠時のインタビューで井上を口にしていた。井上が返答したことで対戦の可能性もでてきた。KENTAは最近、DDTのMIKAMIやWMFの足立にも対戦を熱望されている。

■8月17日(日)
☆秋山、永田に勝利し決勝進出
 
G1クライマックス準決勝、秋山は永田を下して見事決勝に駒を進めた。対戦相手となった永田はBブロックで柴田と得点が並んだために当日決定戦を行い勝ち上がってきた。しかし永田も二試合目である事を感じさせない動きを見せ序盤からフロントスープレックス、ミドルキック、ナガタロック2でラッシュをかける。しかしノアの看板を背負っている秋山も意地を見せ、試合終盤エクスプロイダー3連発で永田を下した。
永田「悔しいです。タダでは転ばない男だと思ってたけど・・・とにかく悔しいです。この悔しさと有り余ったエネルギーと煮えたぎった思いを全身にぶつけられるのは一人でしょう。G1で結果が出なかったので、ベルトうんぬんというのは言えないけど。ベルトを賭けるというのは、向こうの口から言わせたい。あの人と戦えるのなら、ノンタイトルでもいい。日本列島はじめじめしていますが、おれの夏はまだまだ、続きます」
秋山「ホッとしてます。今日は僕が1試合で、彼が2試合目だからね。最後は、あれで(リストクラッチエクスプロイダー)、いくつもりだった。何回返されても、あれで決めるつもりだった。後は精一杯やるだけ、いい試合をして、尚かつ、勝ちます」

■8月16日(土)
☆秋山、蝶野に引き分けで準決勝進出
 
秋山準G1クライマックスAブロック公式戦最後の試合、vs蝶野正洋戦が昨日両国国技館大会のメインで行われた。秋山は序盤から蝶野が痛めている膝に集中攻撃を仕掛けペースを握るが試合巧者の蝶野も負けじと秋山の左脇腹を攻め、結局試合は引き分けに終わった。試合後蝶野は、自分を敗った秋山に優勝してもらいたいとコメントした。この試合の結果、蝶野は2勝2敗1引き分けの5点で脱落。秋山は3勝1敗1引き分けの7点で見事Aブロック1位通過を成し遂げた。尚Aブロック2位通過はこの日中西に勝利した天山、Bブロックは高山が8点でダントツ1位、2位は今日の第一試合で永田vs柴田が行われ勝者が2位となり同日秋山と対戦する。
蝶野「なかなか、あいつ、強えよ。おれがこの手であいつを止めてやろうと思ってたが、結果、引き分けだったんで、後は任せる。今日は点を取らないと前には進めなかったから、もうどうしようもない。G1のうち、今日が一番いいコンディションだった。こういう形で秋山に、おれよりも上に行ったんだから、こうなったら、その秋山に優勝してもらうしかねえな」
秋山「あっちのペースに持ってかれた。勝てなかったが、負ける気もしなかった。最初、全勝を宣言して、西村に1回負けてるんで、納得はしてないけど、準決勝進出ということで、優勝の一歩手前まで来た。予定通りです。優勝する気でいます」

■8月15日(金)
☆秋山、棚橋を敗りAブロック首位に
 
G1クライマックス。昨日の宮城大会を終わって秋山が6点で首位に立った。秋山は昨日棚橋との公式戦を行った。試合は秋山が16分08秒リストクラッチエクスプロイダーで勝利したが、秋山は棚橋の戦いぶりを絶賛。試合後マイクを握り「新日本!棚橋を連れてくぞ!」と叫ぶと棚橋に握手を求め「新日本から棚橋をもらっていくぞ!」と言い放ち棚橋に肩を貸し共に退場した。控え室でも秋山は「思った通り良い選手。後は経験だ。彼もうち(ノア)に出てくればいい」とコメント。ノア参戦を勧めた。

■8月14日(木)
☆バイソン・スミスのGHC挑戦が正式決定 場所は名古屋
 
小橋建太の持つGHCヘビー級タイトルに挑戦を表明してバイソンだが、タイトルマッチが正式決定 場所も決まった。8月26日(火)愛知 名古屋国際会議場大会のメインとして行われる。
◇GHC挑戦が決まったバイソン・スミス選手のコメント
「コバシの持つGHCシングルベルトへの挑戦が決まったとの知らせをGHCコミッショナーであるハーリー・レイスより聞き、大変嬉しく感じている。この挑戦こそ、ノアでのツアーとそして日頃のトレーニングを通して貫き通した努力に、オレ自身が報いることの出来るチャンスだ。もちろん挑戦だけで終わらせるつもりはない。オレは必ず、ベルトを手にして、GHCチャンピオンとして日本とアメリカを横断してみせる。」2003年8月13日 IWCヘビー級チャンピオン バイソン・スミス
☆WLW王者ロン・ハリスが日本での防衛戦を希望
 
次期シリーズ来日するロン・ハリスが自らの持つWLW世界ヘビー級ベルトへの挑戦者を募集した。世界各地で防衛戦を行い自分こそがミスター・プロレスだということを証明したいという。ノア内から挑戦を名乗り出るのは誰か?
◇WLW世界ヘビー級王者ロン・ハリスのコメント
「WLW世界ヘビー級チャンピオンとして、尊敬するハーリー・レイスと共にそしてワールド・リーグ・レスリングを代表してノアで試合をすることはオレにとって大変光栄だ。それに、このベルトを持って海外で試合をすることは、オレこそが、新・ミスター・プロレスであることを証明するチャンスでもある。そのことを日本のファンとノアに解らせるためには、チャレンジャーが必要だ。誰かチャレンジャーはいないのか?!」2003年8月13日 WLW世界ヘビー級チャンピオン ロン・ハリス

■8月13日(水)
☆秋山、先輩中西に勝利!
 
昨日のG1クライマックス静岡大会で秋山と中西がAブロック公式戦でぶつかった。中西と秋山は専修大学の先輩と後輩という間柄。中西が3年先輩である。その中西からの勝利は秋山にとって公式戦の一勝では片づけられない程大きな勝利となった。またリーグ戦も負け無しの中西に土を付け自らの予選通過にも大きく前進した。
「これで終わったわけじゃない。勝ち進めば決勝で秋山とやれる。あんな奴に負けてたまるか!(中西)」

■8月12日(火)
☆秋山、無我に踏み込み無我に飲まれる
 
昨日のG1クライマックスAブロック公式戦。秋山は無我の精神を持つ西村修と対戦した。序盤、秋山は西村のヘッドシザースを三点倒立で回避するなど西村ばりの動きを見せ自ら無我ワールドへと踏み込んでいった。中盤、秋山本来の攻めを見せ場外での攻撃やリング内での首への集中攻撃などでペースを握った。しかし終盤に秋山がエクスプロイダーなどで攻勢に出た瞬間ジャンピングニーを一瞬のグラウンドコブラできめられリーグ戦2敗目を喫した。「1800秒のうちの3秒を獲ることに集中しました。ギブアップするくらいなら死んだ方がまし。秋山と、この舞台を用意してくれた神に感謝します。(西村)」

■8月11日(月)
☆秋山準 G1初戦 天山に勝利 白星発進!
 
秋山がG1クライマックス初戦となる天山広吉戦に勝利し白星発進。初対戦と言うこともあり苦戦も予想されたが、天山の攻撃を受けきりムーンサルトプレスをかわすとフロントネックロック→エクスプロイダー→リストクラッチエクスプロイダーと畳み込んで完璧な勝利を奪った。試合後天山のファイトに不満を感じたのか、秋山はノアのタオルを広げると「オイ天山、カナダに行って変わったのはタイツだけか。しっかりしろ」とマイクで挑発した。試合後も秋山のコメントは止まらず「目標は優勝ですから。負けてノアには戻れない。天山が前はどんなだったか知らないが、これで "変わった" というなら前はよっぽどひどかったんだな。オレを倒すなら今のうち。徐々に調子、上がって行くから」と更なる勝利を宣言した。
「これで終わりじゃない。G1の借りはG1で返す。秋山!決勝まで上がって来い!ダメージなんかないぞ!ネバーギブアップだ!(天山)」

■8月10日(日)
☆秋山のG1 今日の天山広吉戦で開幕
 
秋山準のG1クライマックスが今日の神戸大会(vs天山広吉戦)から開幕する。昨日これに先駆けて六本木ヒルズで行われた前夜祭に秋山も出席した。しかし秋山は「新日本の選手が1人1人倒れていくのを楽しみにしてください。もう、仲良しこよしはいい」とコメントすると早々に席を立った。この後の記者の質問で、G1優勝者にIWGP挑戦の権利が与えられる事を知った秋山は「IWGPのタイトルマッチをNOAHでやれたら最高だね」と語り、高山とのIWGP戦をノアで行う事を目標とした。また「とにかく優勝しかない。うちのベルトにも挑戦できるだろうし。優勝しないとだめ。負けたくないじゃなくて、負けられない。背負っているものがある。」とノアを背負った戦いをすると共にG1優勝をGHC挑戦へステップとしたいとの考えを示した。
☆小橋、バイソンの挑戦要求受けた
 
GHCヘビー級王者小橋建太が先日のバイソン・スミスGHC挑戦要求を受けた。挑戦を受けた理由として小橋は「バイソンは可能性を持った選手。コメントを読んだら、覚悟を持ってプロレスに打ち込んでいる。そういう気持ちを持った選手だからやってみようと思った。」とコメントした。タイトル戦は8月23日に後楽園で開幕する次期シリーズ中に行われる事が濃厚だが場所はまだ未定。GHC監理委員であるハリー・レイス氏が来場する9.9大阪か9.12武道館が濃厚と思われます。「力も強いし、センスもあるし、キャリアを積んで急激に伸びている状況なので、自分にとっても面白い存在にこれからなる選手。出る杭は打たないといけないし、もうGHCをやるときには危ないかもしれない。 自分はハンセン、ゴディ、ウィリアムス、ベイダー、強い外国人と当たって上り詰めてきた。強い外国人が出るのはNOAHにとってもいいこと。外国人、日本人という区別はない。 バイソンは来日する度に成長している。自分はハンセンと当たって跳ね返されながら乗り越えてきた。いつかバイソンにもそういう時期が来るのかもしれない。気持ちのある選手とやりたい。はじき返すかもしれないし、乗り越えられるかもしれない。 バイソンが言っているような、ファンが満足して忘れられない試合にする。思い切ったことを言ってきた。向こうでチャンピオンになって自信をつけている。この勢いのある時期を逃したら、面白くないと思っている。(小橋)」

■8月9日(土)
☆次期ツアー、大阪&武道館にハリー・レイス氏来日
 
次期ツアー「Navigation over the Date Line'03」にGHCタイトル管理委員であるハリー・レイス氏が来日することが決定しました。来場する大会は9月9日(火)大阪府立体育会館第二競技場と9月12日(金)日本武道館の2会場。次期シリーズではGHC全てのタイトルマッチを行う事を三沢社長が示唆している事から、これらの会場でタイトルマッチが組まれる可能性が高くなりました。

■8月8日(金)
☆【祝】モハメド・ヨネ23日後楽園で復帰!!
 
昨年10月4日後楽園ホール大会でセカンドロープからの攻撃で着地に失敗し右膝を負傷していたモハメド・ヨネ選手が次期ツアー開幕戦8月23日後楽園ホール大会で復帰することが決定しました。
☆バイソン・スミスがGHC取りに動き出す
 
ノアの常連外人でKAOSのスーパーヘビー級レスラー バイソン・スミスが小橋建太の持つGHCヘビー級王座挑戦をアピールしました。外国人勢が弱いと言われているノアですが、バイソンの奮起が活性化に繋がる事に期待がかかります。
「日本で試合をしているほかのガイジンはツアーが終わるとリラックスしたり、ケガを治す事に時間を費やすが、オレは違う。ツアーが終わると新しい方法を取り入れながら、トレーニングに明け暮れているんだ。ウエイトを上げるたび、1マイル走るたびに考える。
"これは日本のファンに俺こそが最高のレスラーであることを証明する、その日の為の準備だと…。"そして時は来た。一番になる為には一番を倒さなければならない。集中力が高まり、ハードなトレーニングをしている今、オレこそがGHCの挑戦者として最もふさわしい男だと思う。"ガイジン、バイソン・スミス"が頂点に挑む時が来た。
コバシよGHCベルトへの挑戦権をオレに与えろ。オレこそがチャンピオンシップに値する選手であることを証明する機会をよこせ!
オレの夢、そしてファイティングスピリットはバイソン・スミス対小橋建太の試合が、ファンが生涯忘れられない試合になることを約束する。(バイソン・スミス)」

■8月7日(木)
☆モデスト、GHCジュニア2度目の防衛に成功
 
GHCジュニアヘビー級王者マイケル・モデストが2度目の防衛に成功した。8月3日にサンフランシスコ クラブロッカプルコ大会で挑戦者としてドノバン・モーガンを迎えでの防衛戦。このカードは当初6月6日にカリフォルニア州 リバーバンクで行われる予定だったが、モデストの負傷により延期されていた。

■8月5日(火)
☆中西、総格殺法で秋山と戦う!
 
中西が秋山との戦いで総合格闘技やK-1で培った技術を投入することを示唆した。土壇場でG1出場が決まり秋山との対戦が決定した中西は「ついに戦うときが来たという感じ。学生時代はいつも一緒に練習していたが、ヤツとオレにしかできない戦いになるだろう。ヤツは藤田戦(5.2東京ドーム)以降のオレを知らない。総合やK-1で変わったオレをぶつける。おきゅうを据えて、びっくりさせてやるよ」とコメント。秋山の野人に戻れ発言に対し技術での勝負を挑むと宣言した。
☆森嶋、総合格闘技の練習開始
 
森嶋が通常ノア道場で行われる練習の他に総合格闘技の練習を開始した事が明かになった。昨日道場での練習後杉浦と共に都内のジムに直行、練習をスタートさせた。森嶋は「今は何も話せる状態じゃないッスから。今にみとけ。ミドル級にまで絞ってやる」とコメント。当面はPRIDEなどの総合格闘技系大会進出を目的としたものではなく、プロレスの幅を広げるための練習の模様。

■8月3日(日)
☆永田「G1で優勝してGHCに挑戦する」
 
新日本の永田裕志がG1の優勝をGHC挑戦へのステップとして挑む事を宣言した。永田の目標は現在小橋建太が持つGHCヘビー級のベルト。永田は既にノアのリングで元四天王である田上と第二代GHC王者である秋山から勝利。次期GHC挑戦が噂されている。後は、小橋の気持ち次第だが、王者小橋をその気にさせる為にもG1を制覇するつもりだ。「何としてでもGHCに挑戦したい。プロレス界に活気を取り戻すために、G1で優勝する。そして、もう1つのG(GHCヘビー級王座)を狙う。2つのGを取って“WG王者”を名乗る(永田)」

■8月2日(土)
☆G1クライマックス、Aブロックの村上が中西に変更
 
シャムロックの欠場により村上の出場が決定していたG1クライマックスだが、中西が村上枠での出場を具申したことにより急変。昨日になり蝶野現場監督が中西の出場を決定した。これにより同ブロックにエントリーされている秋山と中西の専修大学レスリング部対決が実現することとなった。
先輩である中西の出場を聞いた秋山が早速コメント。「人には合う合わないがある。K-1なんて合ってない。昔からウエートとかち密なことは一切やらないで、綱を登って腕立てをガンガンやってた。それがあの人の本来の姿なんだ。あの人は野人に戻らないとプロレス界にいる価値がない」と、最近瞑想する中西に厳しいエールを送った。
☆ファンクラブ興行で橋が秋山になった
 
昨日ディファ有明で行われたファンクラブ限定興行「NOAH SUMMER FESTA 2003」で橋が秋山になりきり小橋を驚かせた。小橋はメインのXとして参戦、橋のパートナーとなったが秋山になりきった橋を見て「あんなのが来るとは思わなかった。あそこまで貫き通すのはエライ」と感心。橋はリングネームも秋山誠として戦う徹底ぶりを見せた。