■4月30日(水)
☆猪木「新日本にノアが加わるのは面白くない」
 
昨日猪木がイベントでノアに対して不快感を示すコメントを出した。イベント中、蝶野の呼びかけで5月2日東京ドーム大会にノアの小橋建太が参戦することについて「ノアは悪くないが、新日本にノアが加わるのは面白くない」とコメント。新日本プロレスがノアと絡む事に嫌悪感を示した。猪木は昨年の秋山や三沢の東京ドーム参戦時にも同様の不満を述べており、ノアに対しての嫌悪感が今回も噴出した形となった。
☆金本、ノアジュニアを挑発!
 
新日本プロレスの金本浩二がノアジュニアを強烈に挑発した。今年に入り金本は、ライガーとのタッグでノアに乗り込み金丸&菊地からIWGPジュニアタッグを奪い返したが、その後コメントを出さない両者に対して「オレたちがベルトを取り返してから何も言ってこないじゃねえか。ドームで席を用意している。自己紹介しに来い!」と挑発。5.2ドームへの視察を要求した。

■4月29日(火)
☆次期シリーズ前半の主要対戦カードが発表
 
次期シリーズ(Navigation with Breeze’03 5月9日後楽園ホール開幕)の前半主要カードが発表になりました。次期シリーズは企画物が多く見られます。
・5.10新潟で「特別試合6人タッグマッチ×2試合(ヘビー級の選手8人ジュニアヘビー級の選手8人が抽選でタッグ結成)」
・5.14富山で「キャプテンフォール・イリミネーションマッチ(小橋・本田・菊地・KENTA vs 秋山・斎藤・金丸・橋)※キャプテンは後日発表」
・5.16仙台で「ジュニアヘビーシングル三番勝負(金丸義信、杉浦貴、橋誠、丸藤正道、KENTA、鈴木 鼓太郎)※試合順及び組合せは当日の抽選にて決定」
後半の注目、札幌スピカ2連戦と最終戦武道館のカードは後日発表。
☆次期シリーズ参加外国人選手発表
 
次期シリーズの参加外国人選手も発表になりました。常連外国人からはスコーピオとバイソン・スミスが来日。ベイダー移籍で心配されたスコーピオですが、どうやらノアでやっていくみたいです。続いて初来日の選手が3選手。ダグ・ウィリアムスとトミー・ドレイクとフライ・ガイ・キャノン。タグ・ウィリアムス選手は、レスリングアイアンが米カリフォルニア州フェアフィールドスポーツセンターで旗揚げした時の三沢&小川の対戦相手。トミー・ドレイク選手はプロレスリングアイアン所属の期待の新鋭。192cmと長身。フライ・ガイ・キャノン選手はノア久々の覆面レスラー。体重が発表で99kgなのでGHCジュニアに挑戦することも可能です。
尚、フリー選手は斎藤彰俊が全戦参加。青柳政司選手が5.13岐阜から最終戦まで参加します。高山善廣選手の参戦は現時点で発表されていません。

■4月28日(月)
☆蝶野、左膝靱帯損傷していた
 
26日の新日別府大会で左膝を負傷した蝶野だが、診断の結果左膝内側靱帯を損傷している事がわかった。膝の皿もずれており全治には2〜3週間と見られている。新日本プロレス三沢トレーナーは「テーピングで固定すればなんとかなる」とコメントしている。
5.2ドームでの小橋戦が控えているだけに今後の回復状況が気になります。

■4月27日(日)
☆BEST OF THE SUPER Jr.Xに杉浦参戦
 
新日本プロレスのBEST OF THE SUPER Jr.Xにノアの杉浦貴選手が出場することが発表になりました。杉浦選手は、先日行われた木村健悟選手引退興行にゲストとしておもむき、このシリーズへの参戦を直訴している。今回はその要求が通った形となる。
獣神サンダー・ライガー、金本浩二、エル・サムライ、外道、邪道、タイガーマスク、AKIRA、ヒート、垣原賢人、成瀬昌由、杉浦貴(NOAH)、藤田ミノル(フリー)、えべっさん(大阪プロレス)、スタンピード・キッドの全14選手が出場。2ブロックに分けた総当たりのリーグ戦で優勝を争います。
各ブロック分けおよびルールその他に関しては後日発表との事。

■4月26日(土)
☆小橋vs蝶野戦、時間無制限一本勝負に
 
小橋建太・蝶野正洋双方が提案していた時間無制限一本勝負が、タイトル管理委員会に認められた。24日に行われた調印式では通常通り60分1本勝負と発表されたが、二人の「完全決着したい」との意向をタイトル管理委員が認める形となった。

■4月25日(金)
☆5.2新日ドーム GHCタイトルマッチ調印式
 
昨日、新日本プロレスが5月2日東京ドーム大会の記者会見及び調印式を行った。ノアからGHCベルトを持って参戦する小橋建太も出席し、蝶野と共に調印書にサインをした。また、試合順は第10試合(実質セミファイナル)に決定。
▼コメント
「この時が来た、という感じ。蝶野ならベルトを賭ける意義がある。互いの看板を背負った戦いで最高のプロレスをしたい。試合時間は無制限にしてもらいたい。蝶野と意見は一致しているので、あとはコミッショナー次第。セコンドは、試合が始まったらフェンスの外に出てもらい、中には入れない(小橋)」
「橋は全日本プロレス時代から意識してきた相手。相手にとって不足はない。ベルトを持ってリングを降りる(蝶野)」
☆小橋建太インタビュー無料動画配信
 
新日本プロレス5月2日東京ドーム大会出陣を前にした小橋建太選手のインタビューが無料配信されています。
こちらからどうぞ→ 384k 64k
☆永源と青柳が新日ドーム前夜祭に出場
 
永源選手と青柳選手の新日5.2ドーム前夜祭への出場が正式発表されました。両者は"新日本プロレスOBバトルロイヤル(無制限1本)"に出場します。
出場者:星野勘太郎、木戸修、小林邦昭、木村健悟、ジョージ高野、永源遥、青柳政司、ザ・グレート・カブキ
レフェリー:山本小鉄、柴田勝久

■4月24日(木)
☆5.2新日ドームに向け、小橋が蝶野を語る
 
5月2日新日本プロレス東京ドーム大会に出場する小橋建太選手が、対戦相手である蝶野正洋を新日本プロレス公式サイトで語っています。
こちらからどうぞ。

■4月22日(火)
☆GHCジュニア、アメリカでの防衛戦が決定
 
金丸を敗りGHCジュニア王者となったマイケル・モデストがアメリカで防衛戦を行う事が発表になりました。5月2日(金) カリフォルニア州 ニューアークパビリオンでビトー・トーマセリーとザ・UKキッドが、モデストへの挑戦を賭けて対決。5月31日(土) カリフォルニア州 クロバーディル シトラスフェアグランドで、その勝者とモデストがタイトル戦を行います。大会は共にプロレスリング・アイアン。

■4月21日(月)
☆ベイダー、ノア離脱。今後はWJ参戦
 
噂されていたベイダー選手のノア離脱が決定的となりました。今後はWJに主戦場を移す模様。
 WJの永島氏によると、この参戦はベイダー側から申し入れがあったとしている。「長州、天龍、大仁田、大森。“ど真ん中”を行くWJには、おいしい獲物がたくさんいると聞いた。暴れさせてもらう(ベイダー)」これを受けたWJ側は「逃げるわけにはいかない。他団体とのトラブルを抱えていないなら」と怒り心頭、即参戦を決めた。5月31日からWJ参戦が濃厚とされている。
☆小橋、蝶野のノーセコンド要求を受諾
 
5.2ドームで小橋とシングルマッチを行う蝶野が提案したノーセコンドマッチだが、小橋もこれを受け入れた。「1人で行くのは構わない。セコンドが熱くなってリングに入ってくることもある。不完全燃焼だけは避けたいしね(小橋)」 また、蝶野に新日視察を要求されている事については「それはない。相手の弱点がどこだろうが、お構いなしにガンガン行くよ」と、拒否の姿勢をみせた。
☆丸藤&鼓太郎、IWAでタケル&河童に勝利
 
昨日、後楽園ホールで行われたIWJの興行にノアから丸藤と鼓太郎が参戦し、ディファカップにも出場したザ・グレート・タケル&河童小僧組と戦った。試合は、丸藤組が河童Jrの妨害に合いながらも終始余裕をみせ、最後は鼓太郎がオリジナルドライバー"T-265"で河童小僧が勝利した。
「今日は鼓太郎が頑張ってくれた。それだけです。河童もいいけど、小さい河童にペースを乱されますよね。あいつは対戦要求をしてきたんで、今度シングルでやりますか。タケルとはやったことがあるし、河童みたいな人ともやったことがあるような、ないような気がしますけど、IWAを盛り上げようという気持ちが伝わってきました。ブーイングもあったけど、オレはもともとヒールな性格だから、ブーイングも気持ちいいね。とにかく、頑張っている人は応援します。(丸藤)」「前に1度やってますから、パートナーも丸藤さんだし、不安はなかった。小さいのが1匹増えてたけど。ちっちゃいのは子供かな? あんなのをリングにあげちゃだめだよね。2人ともすごくいい選手だと思いました。NOAHのリングと違って、ロープが少し低いし、ターンバックルも違うけど、どこでやってもNOAHでやってることと同じことができなくちゃいけないし、今日はそれが出来たと思います(鼓太郎)」
☆杉浦、新日ジュニア勢を挑発 5.2ドーム視察へ
 
木村健悟引退興行で、ベスト・オブ・スーパージュニアへの参戦をアピールした杉浦が、新日ジュニアを挑発した。杉浦は「金本、ライガー以外はザコみたいなもん。あとはノアの方がレベルは高い」と強烈に挑発。新日に所属する数多くのジュニア勢全員を敵に回す覚悟で、5月2日東京ドーム大会で行われるジュニアの試合を視察する。
☆WEW5.5川崎、ノア提供マッチのカード決定
 
冬木弘道さんの追悼興行として開催される5月5日WEW川崎球場大会のノア提供マッチが決定した。カードは、冬木さんと親交の深かった三沢が自ら出陣。6人タッグマッチで「三沢光晴&小川良成&鈴木鼓太郎 vs 田上明&池田大輔&丸藤正道」が行われる。

■4月19日(土)
☆杉浦、ベスト・オブ・スーパジュニア参戦をアピール
 
昨日後楽園ホールで、新日本プロレスの木村健悟選手の引退試合が行われ、ノアからもIWGPジュニアタッグの調印式などでお世話になった金丸と杉浦、そして青柳が出席した。花束贈呈の際に杉浦は「健悟さん推薦でベスト・オブ・スーパー・ジュニアXに参加させてください」と一言付け加え、ベスト・オブ〜への参戦意思を表明。出場をアピールした。

■4月18日(金)
☆蝶野、5.2小橋戦セコンド無し案を提示
 
蝶野が、5月2日ドームでの小橋戦をノーセコンドマッチにしたいと提案した。「セコンドは連れて来るな、と。オレも一人で戦う。試合を見たい選手はリングサイドで着席して見てくれ。オレもセコンドは一切つけない。本当のタイマン勝負をやろうじゃないか(蝶野)」 蝶野は、小橋のセコンドとして付くとされている本田多聞に対しても「小橋と最高の試合をする。来てくれるな」とコメントしている。
また、小橋に新日地方大会視察を要求「オレを研究したいなら、小橋はウチの地方会場に来ればいい」。小橋本人が来ない場合でも、ノア関係者席を用意するとした。
☆ノア新人オーディションに6人合格
 
昨日ノアの第二回新人オーディションが行われました。今回は23人がオーディションに臨み、現役高校生から25歳まで計6人が合格した。試験内容は、2種類の腹筋が合計200回、背筋が200回、腕立て伏せが300回にスクワットが300回など。本当はこの後にスクワット500回とブリッジ練習を予定していたが、参加者が悲鳴をあげて棄権する受験者が出た為に見送られた。「昔より基礎体力が落ちてる。とにかく頑張ってほしい。今回の内容は準備運動だからね、本当は。今は己との戦いでまだ相手との戦いじゃない。練習が始まればこの何倍もきついんだし、頑張ってほしい(三沢社長)」

■4月17日(木)
☆第二回選手会興行のカードが発表小橋
 
6月8日後楽園ホールで行われる選手会興行のカードが発表になりました。(トップページ参照) 第二回となる今回もトトカルチョが行われソウル旅行など豪華賞品が用意されています。
 このカードを発表した選手会長の井上雅央は、秋山準とシングルマッチで対決。昨年から至るGHCタッグ挑戦への過程で散々小馬鹿にされてきた雅央だけに、今回の一戦について「今度こそギャフンと言わせてやる。志賀にセコンドについてもらって、連合軍で勝つ」と気合いの入ったコメントを出している。
☆天山、GHCヘビーに興味を示す
 
新日本プロレスの天山が、小橋建太が持つGHCヘビーのベルトに興味を示した。昨日ラジオの収録に挑んだ天山は「(GHCに挑戦出来たら)面白い。そういうふうになったらい」と、コメント。5月2日に蝶野が同ベルトに挑戦するが「蝶野が取ったとしてもGHCには挑戦したい。勝負の世界だから、ボスにも踏み台になってもらう」と、GHC獲得の為には蝶野との対戦も辞さない構え。

■4月16日(水)
☆小橋「4時間でも5時間でも戦う!」
 
新日5月2日東京ドームで蝶野とGHC戦を行う小橋が、先日蝶野の「2時間でもやってやる」発言に対し「おれは4時間でも、5時間でも戦える。スタミナにはまったく問題ない」と、反撃した。また、13日有明大会当日、小橋の愛車であるベンツが故障している事が明かになった。ショックを隠せない小橋だったが「ショックは大きかったけど、それでも防衛できたわけだから」と前向きなコメントをした。
☆多聞、小橋とのタッグでベルトを狙う
 
13日有明コロシアム大会で、小橋と大熱戦を演じた本田多聞が、今後は小橋とのタッグでGHCタッグベルトを狙うと宣言した。「小橋さんと組んで、タッグのベルトを取りたい」 小橋のパートナーと言えば、去年同ベルトに挑戦した志賀賢太郎がいるが、現在負傷し長期欠場中。多聞も井上雅央とのコンビを解消してから、正式なパートナーのいない状態。ノアに一つ強力なタッグが実現しそうだ。また、今回のタッグ結成についてGHCタッグ王者の秋山も「本当にその2人で来るのであれば(GHCタッグ挑戦は)まったく問題ない」と語っている。

■4月15日(火)
☆5.2小橋vs蝶野 時間無制限一本勝負に
 
小橋が蝶野を挑戦者に指名することで決定した、新日本プロレス5月2日東京ドーム大会でのGHCヘビー級選手権試合だが、この試合が通常の60分1本勝負ではなく時間無制限1本勝負になる事が濃厚となった。13日ノア有明での出来事を受けて昨日、このカードの正式発表を行った会見で蝶野は「GHCになるとは予想してなかったが、オレとしてはベルトがかかった方がやりやすい。向こうは守らなければという意識があるから一発勝負に出られない。」コメント。小橋が時間無制限一本勝負を提案していることに対し「G1、IWGPタッグの防衛戦を乗り切ったように、去年あたりから状態はいい。持久戦はだまし合い。長期戦のスタミナも問題ない。持久戦でのだまし合いになったらオレの方が上だろ?2時間でもやってやる」とこれを受諾。長期戦なら自分が有利であることをアピールした。試合順については、ダブルメインという形でIWGPが最後に行われる事が濃厚。
また、GHCベルト奪取後のプランとして、ノアでの防衛戦まで考えている事も明かした。
☆5.2ドーム、小橋参戦でチケットが驚異的な売れ行き
 
小橋建太の参戦、そして蝶野とのGHC戦が決定した新日本プロレス5月2日東京ドーム大会のチケットが、驚異的な売れ行きを見せている。新日公式HPでは、この事実を公表すると共に、プレミアムシート50,000円がキャンセル待ち、スタンドC5,000円が売り切れ間近であると発表した。小橋参戦決定1日目で、早くも小橋効果が現れる結果となった。
☆新日5.2東京ドーム大会 スカパーPPV放送が決定
 
小橋建太が出場する新日本プロレス5月2日東京ドーム大会が、スカパーでPPV生放送されることが明かになりました。尚、今回の大会、生放送されるのはPPVだけとの事です。
放送日程:5月2日(金)17:00〜生中継 Ch.122 パーフェクト チョイス 2,000円/番組
再放送:2日(金)20:00〜[Ch.140]、23:00〜[Ch.121]、25:00〜[Ch.122] ※その他の放送時間は、EPG等でご確認ください。

■4月14日(月)
☆多聞のベストバウト 大熱戦GHC戦!
 
昨日の有明コロシアム大会メイン、GHCヘビー級選手権試合「王者:小橋建太vs本田多聞:挑戦者」は、小橋建太が26分55秒、剛腕ラリアットからの体固めで粘る本田多聞を敗り初防衛に成功した。しかしこの試合、本田多聞不利の下馬評を覆す程の大熱戦となった。多聞は、このGHC戦に備え減量し試合に臨んだせいか驚異の粘りを見せ、得意のグランドで主導権を握ると場外花道へのデッドエンド、リングに戻っても各種回転地獄五輪で小橋を追い込んだ。最後は小橋のラリアットの前に沈んだが、最後の最後まで粘りを見せた多聞に、有明コロシアムに集まったファンから大きな声援がおくられた。
◇写真:小橋入場 勝ち名乗りを受ける小橋 多聞と抱き合い健闘を称える小橋 
▼勝利者インタビュー
--自分の腰に戻ってきたベルト、どんな感触ですか?
小橋「きつかったです」
--本田選手に一言お願いします。
小橋「ホントに、こんなに強い本田多聞、始めて見ました。今日できて本当によかったです。」
--場外での戦い、雪崩式で喰らったデッドエンド、どんな感触でしたか?
小橋「もぅ、いっぱいいっぱいです」
--この一戦に臨むにあたって、どんな事が頭にありましたか?
小橋「何もないところから這い上がってきた男と、その男を勝負したかったです」
☆新日5.2ドームで、小橋vs蝶野GHC戦決定!
 
GHCを防衛した小橋建太が、試合後の勝利者インタビューの最中、リングサイドで観戦していた蝶野正洋を指さして次期挑戦者に指名した。場所は、新日本プロレス5月2日東京ドーム大会。これを聞いた蝶野は、エプロンに上がり小橋とがっちり握手。
小橋「今日、こうしてベルトが自分の腰に戻ってきて、言えることが一つあります。次のGHC(挑戦者)、蝶野正洋を指名します!」
蝶野「オイ有明!今日ノアのマットでプロレスを見させてもらった。素晴らしい試合だ。小橋、お前はミスタープロレスだ! そして新日本にも一人ミスタープロレスがいる。俺だオラ!GHCやってやろうじゃないか、5.2、ベルト持ってこいオラ!」
☆力皇、奮闘するも高山の牙城は崩せず
 
ノアマット初のNWFタイトルマッチは、挑戦者力皇が王者高山相手に善戦したもののエベレストジャーマンの前に悔しい敗北となった。高山と力皇は、試合序盤からゴツゴツとした試合展開となったが、高山が要所で丸め込み技を使用するなど力皇を翻弄。最後はパンチ・膝蹴りを乱打してからのエベレストジャーマンでピン。
高山は試合後、力皇と握手。健闘を認め、最後は菅谷ノア限定タイトル管理委員とノーフィアーで締めた。
◇写真:勝ち名乗りを受ける高山 防衛に成功し花道を帰る高山
▼試合後のコメント
高山「力皇は、これで一皮むけて、これ(NWFタイトル)が獲れなくてもGHCに近づけるんじゃない? それでいいと思う。すごくプロレスを考えているよね。ただ、これはオレとやる時だけじゃダメだから。この先も持続してほしい。そういう意味をこめての(試合直後の)握手だからさ。(新日)ドームでホームランをかっ飛ばして、NOAHというホームベースに戻って来るよ。」
力皇「負けて悔しいけど、高山の持っているベルトがよけいに欲しくなった。高山というレスラーが巻いているベルトが。やっぱり、思い切っていけたし、これからも上を向いていきたい。ベルトに手が届かなかったけれど。」

(写真提供:sprtanxさん)

■4月13日(日)
☆GHC&NWF、公開調印式
 
今日有明コロシアムで行われるGHCヘビー級選手権試合とNWFヘビー級選手権試合の公開調印式が渋谷TSUTAYAで行われた。GHCの調印式にはタイトル管理委員長のジョー樋口が、NWFの調印式にはNWFノアマット限定コミッショナー代理の菅谷大介アナが立ち会った。
小橋建太「いまは(右ヒジが)伸びない状態だが、この痛めた右腕で必ず勝つ」
本田多聞「最後のチャンスのつもり。なんとしても1度はベルトを巻きたい」
力皇猛「NWFを踏み台にしてGHCに挑む」
高山善廣「モノの価値がわからないヤツは、ホントしようがねぇ。オレが王者なんだから、今はGHCよりNWFの方が上なんだぜ」。
☆調印式で小橋と高山が舌戦
 
昨日の公開調印式では、小橋と高山両者が出席したが、高山の「GHCはNWFより下だ」との発言に小橋が激怒。「それは絶対にない!」と語気を荒げた。両者は今シリーズ5日石川大会で対決したときも感情むき出しの戦いを演じており、近い将来の一騎打ちを予感させる展開となった。
☆今日の有明大会に蝶野来場 小橋とリング上で交渉か!?
 
かねてよりノア有明コロシアム大会への来場を口にしていた新日本プロレスの蝶野正洋が、昨日行われた新日本のイベントで改めて来場を宣言した。蝶野は、新日本5.2東京ドーム大会で行われるVTとプロレスが融合した興行で、極上をプロレスで勝負したいと発言。その対戦相手として、蝶野曰く"ミスタープロレス"である小橋建太との一騎打ちを実現させたい構え。今日の有明では、実際にメインのGHC戦を観戦し、リング上で小橋に直接交渉する事も示唆。小橋の返答にも注目が集まる。
蝶野「有明コロシアムの試合を見て、小橋との対戦を決めてきます。じかに試合を見た上で、リング上で決めて来たい。おれの中では、あいつがミスター・プロレスだ」
これに対し、小橋は「会場に来たいのであれば、席は用意してあるから来ればいい。試合をしっかりと見ておけ。答えは試合が終わってから出す」と現時点での明言はさけたが「俺の腹はもう決まっている」と、自分の中での結論は出ているとした。
☆有明コロシアム大会、テレビ放送情報
 
今日の有明コロシアム大会は地上波で即日60分拡大SPで放送されます。放送時間は25:55〜ですが、24:25からのインディもてぎが短縮された場合は深夜1時から放送されます。ただし、この日はプロ野球中継もあるため、最大で1時間延長の可能性もあります。放送時間にはご注意を。
また、CS110度G+では、25:30〜3時間となっています。 最終確認等は、日本テレビ公式HPでご確認ください。

■4月12日(土)
☆小橋、右腕ピンチ!多聞に破壊された
 
13日有明コロシアムで本田多聞とGHC戦を行う小橋建太が、昨日の豊田大会で前哨戦を行った際、右腕を集中攻撃されピンチに陥った。多聞は、10日の大阪大会でも小橋の右腕に集中攻撃を仕掛けており、タイトル戦を前に少しでも小橋にダメージを与えたい模様。小橋は「病院に行くことになっても構わない。ベルトを病院に持ち込むから」と、絶対防衛を宣言しているが、右腕と言えば剛腕ラリアットの威力にも影響を与える為、初防衛に黄色信号が点った事に変わりない。
☆ハワード&コリノのGHCタッグ挑戦は見送り
 
有明コロシアムでのハワード&コリノのGHCタッグ挑戦は、見送られる事となった。これは、選手権試合にするかどうかの判断を秋山から一任されていた三沢が発表したもの。

■4月11日(金)
☆真壁、秋山を挑発
 
秋山にGHCタッグ挑戦者候補として指名しれている真壁が、秋山に対し挑発を行った。真壁は「リップサービスなら、ただじゃおかない。真正面から言ってこい」と秋山に対しコメント。さらには「こちとら威勢がいいんだ。おれの名前を出したらやけどするぜ」と、自らの意気込みも語った。この発言に秋山がどのような反応を示すか注目です。
☆ハワード&コリノ、ノア参戦白星発進
 
3.1武道館で三沢vs小橋を見て、ノア参戦を直訴したZERO-ONE外国人部隊が昨日の大阪大会から参戦した。昨日の試合では、ZERO=ONE迎撃に名乗りを上げていた池田と杉浦が対戦。全力でぶつかったが、コリノのうまさとハワードの多彩な技の前に敗戦を喫した。ハワード&コリノは、今日の豊田大会で三沢&菊池と対戦。この試合の内容によっては最終戦でGHCタッグが賭けられる事となる。
4月10日大阪府立体育会館大会観戦記

■4月10日(木)
☆秋山発言に、高山と真壁も呼応
 
秋山が、GHCタッグの挑戦者として、高山&真壁組を指名した事について、高山・真壁共に、これに反応を示した。高山は「真壁は、蝶天に食らいついたから挑戦資格はある。いきなり挑戦はダメというなら2・3試合かましてやってもいい」と、タイトル挑戦前にノアで試合を行ってもいいと発言。真壁も、現在立場上フリーである特性を生かしてノアで試合をしてもいい考えを語っている。果たして、高山&真壁のノアマット参戦はあるのか!?
☆GHCジュニア挑戦に杉浦が名乗り
 
金丸を敗りGHCジュニア王者になったマイケル・モデストに、早くも杉浦が挑戦を表明した。モデストは、GHCジュニアのベルトをアメリカに持って帰り向こうでタイトル戦を行うとの考えがあるが、これに対し杉浦は「アイツはアメリカで防衛戦をやるって言ってるから、必ず守って戻って来い。いつまでも外国人にベルトを渡しておくわけにはいかない」とコメント。昨年、代々木で金丸に挑戦して敗れているだけに、今回は是が非でもタイトルを奪取したい模様。
☆今日の大阪大会から、ZERO-ONE USA参戦
 
今日行われる大阪府立体育会館第二競技場大会から、ZERO-ONE USAのトム・ハワード&スティーブ・コリノが参戦します。最終戦有明コロシアム大会までの3戦のみ参戦ですが、試合如何によっては、有明での秋山&彰俊戦にGHCタッグが賭けられる可能性もあるだけに、試合内容にも注目が集まります。今日の大阪では池田&杉浦と、11日豊田では三沢&菊池とそれぞれ対戦します。

■4月9日(水)
☆三沢が、ハワード組GHCタッグ挑戦査定試合
 
シリーズ後半ノアに参戦するトム・ハワード&スティーブ・コリノがGHCタッグへの挑戦を表明していることに対し、王者である秋山が三沢に一任するとした。三沢もこれを受け入れた為、11日豊田での三沢&菊池vsハワード&コリノの試合がGHCタッグ挑戦の査定試合として行われる事となった。「三沢さんが挑戦者にふさわしいとOKを出したらやります(秋山)」「秋山がそう言うなら(三沢)」

■4月7日(月)
☆4.13有コロ大会 地上波即日60分拡大放送決定!
 
4月13日に行われるシリーズ最終戦有明コロシアム大会の即日地上波60分拡大放送が決定しました。関東地区の放送時間は4月13日(日)深夜1時55分から。前の番組であるインディジャパン300が中止の場合は深夜1時から放送されます。
☆4.13有コロ、蝶野来場濃厚
 
4月13日の有明コロシアム大会に、新日本蝶野正洋選手が来場することが濃厚となった。蝶野は、新日5.2東京ドーム大会で小橋建太とのシングルマッチを要求しており、今回の来場はその為の視察と交渉の意味合いがあると思われる。
☆日テレ菅谷アナ、ノア限定NWF管理委員長に就任
 
高山からノア限定NWF管理委員長を任命されていた日テレの菅谷アナだが、この度正式にNWF管理委員に就任した。テレビ朝日ワールドプロレスリング松本プロデューサーから直接NWFノアマット限定コミッショナー代理に任命された菅谷アナ。今後はこの肩書きでノアマットでのNWFタイトルマッチを管理することになる。
☆またTEAM KAOS乱入 三沢&小川との抗争激化
 
WAVE解散前から、三沢と小川に対し挑発を続けているTEAM KAOSが、昨日の三重大会でも三沢&小川の試合に乱入した。三沢&小川vsスコーピオ&バレンチノの試合中にセコンドに付いたモデスト&モーガンが、試合開始10分過ぎに乱入、試合をぶちこわした。開幕戦に続き三沢組の反則がちとなった。モデストのGHCジュニアベルト奪取で勢いに乗っているTEAM KAOS。抗争激化が予想されます。
☆KENTA強行出場
 
開幕戦で怪我してシリーズを欠場していたKENTAが、昨日の三重大会から復帰した。しかし、怪我の方は完治しておらず右肩に痛々しいテーピングをして試合を行いました。今回の復帰は、既に発表されている8日(火)岡山武道館での「ワンナイト・ジュニア6人タッグトーナメント」に出場する為の強行出場であるとの事。
四日市オーストラリア記念館大会観戦記

■4月6日(日)
☆秋山&彰俊、GHCタッグ防衛
 
昨日石川で行われたGHCタッグ選手権試合「秋山&彰俊vs森嶋&丸藤」は、25分58秒 デスブランドで斎藤彰俊が丸藤から勝利した。これで秋山&彰俊はGHCタッグ5度目の防衛に成功。GHCタッグの防衛記録であるW2の4回を塗り替え新記録となった。試合は、丸藤が大奮闘。試合後半では、秋山を場外で不知火で戦闘不能にしておいて彰俊を集中攻撃。あわやというシーンも作り出したが、最後は斎藤のデスブランドの前に沈んだ。試合後丸藤と森嶋に手をさしのべた秋山。両者の健闘を称えた。
▼試合後のインタビュー
--森嶋&丸藤の若い力。素晴らしい戦いでしたね。
秋山「思った以上に頑張ってたし、今の行動は間違ってないと思うので、もっと突っ走って欲しいです」
彰俊「あいつら、よく頑張ったね。エールを贈りたい」
--秋山&斎藤組、無敵のチャンピオンですね。
彰俊「いや、まだまだこれからですよ」
秋山「NWFの管理委員長としてどう思う?(インタビュアーの菅谷に振る)」
菅谷「素晴らしいタッグチャンピオンだと思います・・・」
--これからGHCのタッグチャンピオンとして、どういう風に動きたいですか?
彰俊「内も外も、どんな選手でもやっていきますよ。NOAHが最強だって事を教えてあげます」
秋山「気持ちさえあれば、誰の挑戦でも受けます」
--有明コロシアムでは、ZERO-ONEの外国人選手、トム・ハワードとスティーブ・コリノが来ます
彰俊「十分覚悟して体調を整えて来いってとこですね」
秋山「俺らがやるまえに、そこにいる杉浦がやっちゃいますよ(リングしたの杉浦を指さす。杉浦ガッツポーズ)」
--それでは、ファンの皆さんにお願いします。
彰俊「今日も防衛しました。みんなありがとう!」
秋山「これからもドンドン防衛回数増やしていきたいと思います。ありがとうございました。」
☆大熱戦! GHC王者小橋vsNWF王者高山
 
昨日の石川大会セミファイナルで行われた6人タッグマッチで、GHCヘビー級王者小橋建太とNWFヘビー級王者高山善廣が激突。お互いに相手を意識しまくりの激しい攻防を繰り広げ試合は25分を超える大熱戦。試合後も小橋と高山は場外でやり合い、高山が小橋を指さし放送席に「おいGHCこんなもんか!」と叫ぶ場面も。これに怒った小橋が、高山にローリング袈裟切り。これで鼻血を出しグロッキーになった高山を指差し「これでいいのか!」と菅谷アナに叫ぶシーンも見られた。高山は、有明コロシアムでの自分のカードがセミファイナルにされた事にも不満を持っており、この日の控え室でも「鼻血くらいくれてやる。あいつはオレしか見えてねえ。オレが遊んでやってるだけだ」と小橋を挑発してみせた。現在お互いベルト保持者だけに、今後の動向が注目されます。