■3月31日(月)
☆金丸GHCジュニア防衛失敗 モデストが新王者!
 
昨日行われた博多大会のメイン、GHCジュニア選手権試合は、王者金丸義信が挑戦者マイケル・モデストの雪崩式リアリティーチェックの前に敗れ王座転落という結果になった。試合は、TEAM KAOSのセコンド介入をモデストが拒否。クリーンファイトで行われた。金丸が王者の意地でモデストを攻め立てたが、コーナー上の攻防でモデストが金丸を捕らえ、そのまま雪崩式でリアリティーチェックを決めた。これがフィニッシュとなり3カウント。金丸は4度目の防衛に失敗した。
◇モデスト リング上でのインタビュー
「自分は幼少の頃から日本のプロレスを愛し、三沢光晴や小橋建太に憧れてこの世界に入りました。今こうやってチャンスをいただき、金丸選手に勝って王者になったことを嬉しく思います。これからこのノアのベルトをアメリカに持って帰り、タイトルマッチを行い、必ずノアにチャンピオンとして帰ってきて、誰の挑戦でも受けます。」
☆GHC挑戦権は、本田多聞が獲得
 
博多大会セミで行われたGHC挑戦者決定戦 斎藤彰俊vs本田多聞は、13分32秒回転地獄五輪パート5で多聞が勝利。挑戦権を獲得した。彰俊も多聞も相手の技を繰り出すなど、いつもと違った攻めを見せたが、最後は持ち技の応酬となり、最後は多聞が回転地獄五輪パート5でがっちりを固め、レフェリーストップ勝利。試合後、多聞自ら彰俊の意識を戻すシーンも見られた。「(今日は)燃え尽きていいと思った。挑戦権をつかんだからには、もう一度火をつけて頑張りたい(本田)」「4.13有明では本田としかできない試合をやりたい(小橋)」
☆丸藤&森嶋、秋山を追い込む
 
5日石川で行われるGHCタッグ選手権試合の前哨戦として行われた秋山&橋vs丸藤&森嶋は、丸藤&森嶋が徹底的に秋山を攻め立てる展開となった。丸藤が橋を沈め試合を決めた後にも勢いは止まらず、森嶋のバックドロップでグロッキー状態の秋山に、丸藤が不知火を決めた。その後、大の字で倒れている秋山に橋を乗せ2人で踏みつけるなど、秋山を怒らせるには十分の内容だった。
☆佐野、三沢&小川に宣戦布告か!?
 
昨日の第4試合で行われた三沢&小川vs佐野&川畑の試合後、佐野が小川に対しノーザンライトボムを敢行。続けて三沢にもノーザンライトボムを繰り出し退場するという場面が見られた。先シリーズWAVEが解散したことによって、今後の方針が問われている佐野だが、今回のこの行動でかつての盟友 三沢と小川に照準を絞った可能性が出てきた。

■3月29日(土)
☆バトルロイヤル 彰俊優勝!多聞戦必勝宣言
 
昨日の熊本大会で行われた18人参加サウザン杯争奪ヘビー級バトルロイヤルは斎藤彰俊が、泉田純を敗り優勝した。試合後マイクを握った斎藤は、30日博多大会で行われる多聞とのGHC挑戦者決定戦の必勝を宣言した。

■3月27日(木)
☆蝶野の要求に、小橋や彰俊も不快感
 
蝶野正洋及び新日本プロレスフロントが、小橋建太の名前を出して5月2日東京ドーム大会への出場を要請した事に付いて、先日秋山が"この時期の要請は非常識"と不満を漏らしたが、小橋建太本人とGHC挑戦者決定トーナメント中の斎藤彰俊も同様の不満を持っている事が明らかになった。2人ともノア4月13日有明コロシアム大会が終了していない状態での出場要請に不快感を示している。ノアのビッグマッチ前にこの様な話が出れば集客に影響が出る可能性があるだけに小橋としても黙っていられない。加えて彰俊は、自らが挑戦するかもしれないGHCベルトが5.2ドームで賭けられる可能性もあるだけに、ないがしろにされたとの意識があるようだ。
話が出た時点で、小橋の5.2ドーム大会出場決定か!?と思われたが、一転暗礁に乗り上げる可能性が出てきた。

■3月25日(火)
☆新日会見「5.2ドーム、蝶野の相手は小橋一本に絞る」
 
昨日の新日本プロレスのフロントが会見を開き、先日の蝶野発言を受けて、5月2日東京ドーム大会の蝶野の対戦相手としてノアの小橋建太一本で交渉すると発表しました。会社としても蝶野を後押しする構え。ただ秋山など一部では、4.13有コロが終わっていない状態での参戦要求は非常識との意見があるだけに、今後のノアの対応が気になります。

■3月24日(月)
☆高山、NWF防衛。4.13有コロ 力皇戦へ
 
昨日行われた新日本プロレス尼崎大会で、高山がスコット・ノートンを敗りNWFベルトを防衛。高山の「防衛したら4月13日有明コロシアムで力皇とやってやる」の約束通り、高山vs力皇のNWFタイトル戦が決定した。

■3月23日(日)
☆冬木さんの通夜に、ノア全選手駆けつける
 
昨日、19日に他界した冬木弘道さんの通夜が横浜市戸塚区の親縁寺でしめやかに営まれました。冬木さんの交友関係の広さからフロント含めて弔問客は約800人にもなった。WEWの選手フロント始め、WARで一緒だった天龍源一郎やフットルースとして全日時代タッグを結成していた川田も駆けつけた。その他、橋本・大谷・田中・高岩などのZERO-ONE勢、ハヤブサをはじめとするWMF勢、新日本から蝶野・邪道&外道も参列した。
ノア勢は、この日小田原で興行があった為、ジョー樋口さんが参列。選手は、小田原大会終了後移動バス3台で全選手が駆けつけた。「これしかできることはないから(三沢)」

■3月22日(土)
☆蝶野、小橋戦実現に向け「ノアと交渉に入る!」
 
新日本プロレスの蝶野正洋が、新日5.2東京ドーム大会での小橋戦実現に向け、正式にノアと交渉に入る事を昨日の試合後リング上で宣言した。「5.2東京ドーム、きょうからノアと交渉する。小橋、小橋、小橋だ、コラァ!」 控え室でのインタビューでも「オレは、5・2でプロレスの試合をする。プロレスの戦いを見せたい。オレにとって小橋は、ミスター・プロレス。ドームでIWGP戦にも入らないが、それに負けない試合を見せる。三沢を倒した体力、スピリットは、ノアの中でも飛び抜けていると思う。1月の武道館で肌を合わせて、やってみたいという気持ちが純粋に湧いた。向こうも大きな舞台がほしいだろうし、こっちも交渉に入るなら、それなりの舞台を用意する。会社には正式に伝えた。もう腹を決めているから。交渉に入る人間には、オレと心中する覚悟でやってもらう。」と熱く語った。実現した場合、小橋が現GHC王者であるだけにタイトルがかけられる可能性もあるが、それについては「それは、まだ分からない。」とコメントするにとどまった。
☆蝶野の要求に小橋は即答をさける
 
蝶野の対戦要求を聞いた小橋だが、とりあえず即答を避けた。「今、聞いた。正式な話では答えられない。蝶野正洋というレスラーは1月の武道館大会でやって、しっかり染み込んでいる。すばらしい選手。オレの気持ちの中で、蝶野という姿は焼きついている。でも自分も防衛戦があるし、まだシリーズ始まったばかりなので、まだ先のことは考えられない。ただ新日本の顔がそういうふうに発言したなら、「やる、やらない」は別にして、いい加減な返事はできない、しっかり返答しなければいけない。でも有明が終わるまでは何も言えない。」 果たして小橋はどんな返事をするのか。注目されます。
☆冬木さんテンカウント。三沢、5.5川崎に協力を明言
 
昨日の後楽園ホール大会で、19日に無くなった冬木弘道さんの弔鐘テンカウントが第一試合前に行われた。選手全員がリングサイドに参列し、本部席に置かれた冬木さんの写真に追悼した。
冬木さんと親友であった三沢社長は「最後の会話は、16日に病院に見舞いに行って、「また来たのか」と言う冬木さんに「顔が見たかった」と答えた。冬木さんが「(三沢が)いると恥ずかしいから寝られないね」と眠そうにしていると「じゃあ、帰るわ」と告げて病室を後にした。思い出はいろいろありすぎて一言で言えないし、語り尽くせない。プロレスが残れば、冬木さんの名前も残るので、プロレスで頑張るしかない。闘病生活で「寝るのも苦しい」と言っていたし、今はホッとしているんじゃないかな。」と、最後の思い出を語った。
また、WEW5.5川崎大会が追悼大会になるにあたり「5.5WEW川崎大会は、協力させてもらいます。どこまで協力するかは、WEWの残った人たちと相談したい。」と、ノアとしての協力するとコメント。提供試合として自らの参戦を明言した。
☆KAOS・池田・金丸 大乱闘
 昨日の第5試合三沢&小川vsシュミット&バレンチノの試合終盤、小川がバレンチノをバックドロップホールドで固めた所にモデストとモーガンが乱入。三沢と小川に対して攻撃を仕掛けた。これにシュミットなどが加わり大混乱。
三沢と小川が痛めつけられる中リングインしたのが池田大輔。池田は外国人軍団を蹴散らした後、小川と向かい合い、なんと小川にも攻撃。続けて三沢にもデスバレーボムを狙うもこれは小川のカットにあい不発。三沢&小川が池田に攻撃しようとしたが、池田はリング下にエスケープ。そのまま退場した。
池田が去った後、金丸が乱入。GHCジュニアを賭けて戦うモデストに向かって突進し、またもや大乱闘。波乱の開幕となった。
☆GHC挑戦者決定戦1は多聞が勝利
 GHC挑戦者決定変則トーナメント1回戦、本田多聞vsスコーピオは、多聞が肩固めでスコーピオを締め上げそのままフォール。1回戦を突破し30日博多スターレーンで行われる斎藤彰俊との戦いに駒を進めた。スコーピオはマスクをかぶり試合に臨むなどしたが、多聞の前に悔しい敗戦となった。

■3月21日(金)
☆蝶野、小橋建太に対戦要求!?
 
新日本プロレスの蝶野正洋が、小橋建太に5月2日新日本東京ドーム大会での対戦を要求した。昨日、ドーム大会での自身のカードを報道陣に聞かれた蝶野は「今回はタッグでの出場はないと思う。できればシングルで戦ったことのない人間とやりたい」とコメント。何人か候補が挙がっているが、今年1月にタッグ対戦した小橋建太が有力を見られている。
小橋も1月武道館の試合後、蝶野とのシングルマッチに興味を示している事もあり実現の可能性もある。ただし、新日本はこの5月2日のドーム大会をVT中心の大会にしたいとの意向があり、この辺がネックになる可能性もある。
今日開幕するノアのシリーズ中に小橋からコメントがでると思われるが、今後の動向に注目です。

■3月20日(木)
☆プロレスラー冬木弘道さん死去
 
昨年、三沢とシングルマッチを行い癌の為引退した冬木さんが昨日横浜市内の病院で亡くなりました。享年42歳。
昨年、癌を患い引退を決意。引退興行をノア三沢社長が取り仕切った経緯がある。その後手術を行いプロレス界にプロデューサー業として復活した冬木だったが、昨年9月に癌が肝臓に転移していることが発覚。最後の戦いとしてZERO-ONE橋本真也との電流爆破マッチを要求。先日、橋本がこれを受諾したばかりであった。
悲報を聞いて、ノアからも三沢光晴、小橋建太、小川良成、志賀賢太郎らが病院に駆けつけた。
最後までプロレスラーであり続けた冬木さんに、心からご冥福を申し上げます。
☆21日後楽園で冬木さん追悼10カウントゴング
 
冬木さんの追悼テンカントゴングを、次期シリーズ開幕戦3月21日後楽園ホール大会の第一試合前に行われる事が発表になりました。この為、この日の試合前に行われる予定だったGHCジュニア選手権試合調印式は、3月30日博多スターレーン大会の試合前になる事も併せて発表されました。

■3月18日(火)
☆次期シリーズ主要対戦カード発表
 
次期シリーズの主要対戦カードが発表になりました。3.30博多でモデストが金丸に挑戦するGHCジュニアが、4.5石川で森嶋&丸藤が秋山&彰俊に挑戦するGHCタッグのタイトルマッチが行われます。またGHCヘビー級ですが、彰俊・スコーピオ・多聞で挑戦者決定トーナメントが行われる事が発表。小橋の考えで優先権を持っている彰俊がシードで、まず多聞とスコーピオが対戦。その勝者と彰俊が戦い、勝利した選手が最終戦4.13有明コロシアムで小橋建太に挑戦します。
また、シリーズ後半に特別参戦するスティーブ・コリノ&トム・ハワードの対戦相手は、真っ先に名乗りを上げた池田&杉浦が、参戦初日の4.10大阪で、自ら対戦して実力を確かめたいと発言した三沢が菊地とのタッグで4.11豊田で対戦します。最終戦有明コロシアムでの対戦相手は後日発表となる模様です。
そして、新しい試みとして地方でワンナイトトーナメントやバトルロイヤルを行う事も発表。ヘビー級16選手が出場するサウザン杯争奪ヘビー級バトルロイヤルが3.28熊本で、ジュニアの6人タッグマッチが4チーム出場するアクアス杯争奪ワンナイトジュニア6人タッグトーナメントが4.8岡山で、それぞれ行われます。
詳しくはトップページ下のノア主要カードでどうぞ。

■3月17日(月)
☆小橋、GHC王座挑戦者決定戦を提案
 
GHCヘビー級王者 小橋建太が次期挑戦者の決定戦の開催を提案した。現在、小橋が考える優先順位は、1)彰俊 2)スコーピオ 3)多聞だが「自分で試合をするのが手っ取り早い」と、21日に開幕する次期シリーズで各選手と直に対戦してみて決定したい考え。また、挑戦表明者の直接対決による決定戦開催も提案した。
☆5月〜6月シリーズの日程発表
 
5月6月シリーズ「Navigation with Breeze’03」の日程が発表になりました。5月9日(金)後楽園ホールで開幕し、北陸から東北、北海道を経て札幌スピカ2連戦(5月31日&6月1日)を行った後、6月6日(金)日本武道館で最終戦を迎えます。
また、今日3月4月シリーズの主要対戦カードが発表されます。

■3月15日(土)
☆大谷、ノア視察&うっかり乱入を予告!?
 
ハワード&コリノのノア参戦が決定したが、ZERO-ONEの大谷が反応した。「どれだけ魅せるか興味がある。会場まで見に行きたい。感動して、うっかりリングに上がって握手を求めるかもしれない」、こう語った大谷。3月1日の日本武道館大会でZERO-ONE外国人勢が三沢vs小橋の試合後感動のあまりうっかりリングインした事をヒントに、自らのうっかり乱入も示唆した。

■3月14日(金)
☆ZERO-ONE外国人ハワード&コリノ ノア参戦決定
 
トム・ハワードとスティーブ・コリノのZERO-ONE外国人コンビがノア参戦を希望した事について、ノア側が昨日会見を開き両者のノア参戦を発表しました。ハワードらは、既に前日ノア側に「ZERO-ONE・USA3人のメンバーはノアで戦うすべての選手へリスペクトがある。ノア参戦の機会を与えてほしい」と、書面で嘆願していた。今回の参戦は、ZERO-ONEのシリーズを都合上、全戦参戦とはいかず4月10日大阪・11日愛知・13日有明の3大会のみの参戦となる。また今回不参加だがプレデターなど他の外国人選手も参戦に前向き。ノアとZERO-ONEの外国人を含めた交流が盛んになりそうな勢いだ。
三沢社長もやる気で「3試合じゃすべてを見られない。今回限りのことではないし、戦った方が早い」と、自ら対戦して実力を確かめる事を示唆した。
☆池田&杉浦、ZERO-ONE軍迎撃に真っ先に名乗り
 
池田大輔と杉浦貴のコンビがZERO-ONE外国人勢が乗り込んでくると知って、迎撃に名乗りを挙げた。池田大輔は「おれら2人で挑戦したい」と三沢社長に直訴。杉浦も「一番初めにやれば目立つしね」と、乗り気。
池田と杉浦は3月2日ZERO-ONE両国大会に参戦し、佐藤&田中に負けている経緯がある。その意味でも対ZERO-ONEには気合い十分で、池田は炎武連夢との対戦を、杉浦は小川直也との対戦を最終目標に挙げている。

■3月13日(木)
☆ZERO-ONE外国人勢がノア参戦の意思表明
 
ZERO-ONE外国人勢であるトム・ハワード スティーブ・コリノらがノアマット参戦の意思表明をした。ハワードは「ノアの1日の武道館大会をプレデター、コリノと観戦し、リングに上がってしまった。ノアで戦ってみたいという自然な行動だった。私とコリノでノア参戦の機会を与えてもらうように、三沢社長に願う。ZERO-ONE次期シリーズ終了後に私とコリノに参戦の機会を与えてくれることを願う」とコメント。これを受けてノア側も近日中に会見を行う予定。ZERO-ONE側としても「うちのシリーズに支障のない範囲なら」と、容認する構えだけにノア参戦は濃厚と見られる。
また、「既にノアのカオスとも連絡を取って情報を入手している。1日でも早くリングに上がりアピールしたい(コリノ)」と、ノア外国人で結成したチーム・カオスを通じて早くも情報収集していることも明らかにした。

■3月8日(土)
☆本田多聞がGHC挑戦に名乗り
 
本田多聞が小橋建太の持つGHCヘビーに挑戦を会社に直訴した。GHCヘビーには、早くも斉藤彰俊やスコーピオが挑戦を表明しているが、多聞はシングルプレイヤーとしてここに割り込んでいく。これを受けた会社側は16日の単発興行で佐野巧真戦を組み挑戦への意気込みをテストすることを決定した。「ベルトに挑戦する価値があることを証明する。佐野は苦手なタイプだけど結果を残して弾みをつけたい(多聞)」
☆小橋が16日「Navigation」ディファ有明大会欠場
 
1日の日本武道館大会で右目を負傷した小橋建太が16日の単発興行"Navigation"を欠場することが発表になりました。小橋本人は出場の意思を会社側に伝えたが、三沢社長に「単発興行だから無理するな」と言われ出場を断念。21日開幕の次期シリーズ復帰を目指して治療に専念する。尚16日の第一試合前に小橋本人がリング上から挨拶する。
☆16日ディファ有明メインでジュニアの6メン3本勝負決定
 
16日のディファ有明大会のカードが発表になりました。メインにジュニアだけの6人タッグマッチ「金丸&杉浦&橋 vs 丸藤&KENTA&鼓太郎」が組まれました。これは、今一番熱い試合をメインにとの三沢社長の意向で、旗揚げ以来の60分3本勝負となることが決定しました。「この前の武道館でもジュニアの試合は盛り上がっていたし、会社としてはお客さんが盛り上がるものをメーンにしていく。ヘビー、ジュニアを区別はしない(三沢社長)」
☆年内にGHCジュニアタッグベルト創設へ
 
去年後半から盛り上がってきたノアジュニアに新しいベルトが創設される可能性が出てきた。創設されるのはGHCジュニアタッグベルト。これは、三沢社長自らが語ったもので、盛り上がっているジュニアをさらに盛り上げる為に新設するというもの。
☆ノアが練習生募集 第二回練習生オーディション開催
 
プロレスリング・ノアとなってから2回目の練習生オーディションが行われます。以下、公式サイト抜粋。

第2回練習生募集オーディションのお知らせ
株式会社プロレスリング・ノアでは練習生を募集致します。
入門を希望される方は下記要綱に従いご応募下さい。
■ 応募資格
 1.2004年3月高校卒業見込み以上の心身ともに健康な男子
 2.身長180cm以上
■必要書類
 1.市販の履歴書に必要事項及び身長・体重・スポーツ歴を明記したもの
 2.上半身裸の全身写真及び上半身のみの写真
■応募締め切り
 ・3月31日(月)必着
■宛先
 〒135-0063 東京都江東区有明1−3−25
 株式会社プロレスリング・ノア練習生募集係り
■合否の通知
 ・書類審査の後に体力審査を行ないます。

■3月7日(金)
☆中西が小橋に対戦要求 5.2ドームでやりたい!
 
新日本プロレスの中西学が、GHC王者の小橋建太に対戦要求。今度永田の持つIWGPに挑戦する中西は、タイトル奪取を前提として「ドームなら外のやつを呼べる。三銃士ともやりたいよね。それがだめならそれを飛び越えて、他団体の同世代のやつとやってみたい。小橋でしょう。(GHC王者になったのは)ちょうどいい。ダブルタイトルでも、向こうが挑戦してきても、こっちが挑戦してもいい」とコメントした。
新日本プロレス5.2東京ドーム大会は、VT戦が行われる大会だが、中西としては小橋と戦いたい気持ちもあるようだ。果たして小橋はこれにどんな反応を示す?

■3月6日(木)
☆力皇、狙うは小橋GHC! 高山はその踏み台!
 
高山の持つNWFヘビー級ベルトに挑戦を表明している力皇猛だが、以前のコメント同様あくまでもGHC挑戦へのステップに過ぎないと語った。力皇の最終目標はGHCヘビー級のベルト。現王者であり師匠である小橋への挑戦の為にNWFを利用するとの意気込みだ。「NWFは取りに行くようなベルトじゃない。GHCへの足がかりだから」こう語った力皇。次期シリーズも「だれが相手だろうとガンガン暴れてやりますよ」とNWFそしてその先のGHC戴冠を目指して突き進む。

■3月5日(水)
☆小橋建太、21日の開幕戦強行出場へ
 
1日の日本武道館大会で右眼窩内側壁骨折の怪我を負った小橋建太が昨日会見を行い病状を語った。「試合後に鼻血が出て、その後で風船のように一気に膨れ上がった。自分で車を運転して病院に行こうと思ったが、みんなに止められた。でも、逆にこれぐらいで済んで良かった。三沢さんの方もあごが骨まで見えていたらしい」。また「21日のシリーズ開幕戦は必ず出る」と次期シリーズ(21日後楽園開幕)に出場することも明かした。医者からは全治3週間程度と診断されているが、小橋は16日に行われる単発興行(ディファ有明)への出場も否定しないなど新王者としてやる気満々。
また次期GHC挑戦者に斉藤彰俊が名乗りをあげている事に付いて「彰俊には挑戦の資格が十分にあると思っている」と挑戦者として認める発言。一方で秋山の名前もあげ「やらなければならない相手。準とベルトをかけて戦いたい。自分が休養している間、彼は『ベルトを持って(小橋の復帰を)待っている』と宣言し、実際に待っていた。オレもあいつとやるまで防衛して、本当のチャンピオンとして(秋山を)迎え撃ちたい。そのためには、もっとチャンピオンらしくなって、(秋山との)試合のタイミングを大事にしたい」と、目標と掲げる崇高なる王者として秋山を迎え撃つと宣言した。
気になる他団体進出にも前向きで、1日の武道館大会で姿を見せたZERO-ONE外国人勢については「だれとでもやる準備はある。挑戦者の資格は、本人の意識の高さ。挑戦者は覚悟を持ってチャレンジしてこないといけない。その覚悟があれば、他団体の選手でも問題ない。試合後、リングに上がってきた彼らの目は、やる気に満ちていた」と一定の評価をした。
☆4.12有明コロシアムでGHC戦濃厚
 
昨日の会見で、三沢社長がGHCヘビーのタイトルマッチに付いてコメントを出した。「初防衛の相手は小橋次第だ。有明? そうなるんじゃないか」こうコメントした三沢社長。4月13日の有明コロシアム大会でのGHCヘビー級選手権試合が組まれる可能性が高くなった。

■3月4日(火)
☆小橋建太、眼窩骨折全治3週間
 
3月1日のGHC戦で右眼窩内側壁を骨折した小橋建太が、昨日都内の病院で診断を受け全治3週間と言い渡された。16日にワンナイト興行、21日にシリーズ開幕を控えているが、今後の事に付いては今日小橋自身が会見を開き明らかにする。
☆秋山、退団した大森に対して「ノアを見ろ!」
 
秋山がノアを退団して3月1日武道館大会の裏であるWJ旗揚げ横浜アリーナ大会に出場した大森に対して三沢vs小橋を見てみろ!と言い放った。「ノアには戦いがない、みたいな感じで出ていったけど、9日深夜に三沢vs小橋戦をノーカットでやるからテレビで見ろ!オレもお前の試合(3.1WJ 大森vs健想)をチェックしてやる(秋山)」

■3月3日(月)
☆死闘の代償 三沢・小橋両者とも負傷していた。
 
3月1日の日本武道館大会で死闘を繰り広げた三沢光晴と小橋建太だが、両者とも試合中の攻防で負傷していることが明らかになった。王者となった小橋は、試合後軽く鼻をかんだところ目が大きく腫れ上がり病院に直行。検査の結果、右眼窩内側壁骨折であることが判明した。今日精密検査が行われるが3週間から4週間の安静が必要との事。内1週間は絶対安静。このため16日のディファ有明の出場は微妙となった。しかし小橋は「絶対に開幕戦までには間に合わせる」と次期シリーズ開幕戦(21日後楽園)までには間に合わせると語った。
一方三沢も、試合中場外フェンスに激突した際に口と顎の間を切っており、試合後病院に直行。6針を縫った。
☆ZERO-ONE参戦 池田&杉浦組惜敗
 
昨日行われたZERO-ONE両国国技館大会にノアから池田大輔と杉浦貴が出場。田中将斗&佐藤耕平と対戦したが、13分6秒田中のローリングエルボーに杉浦が沈み悔しい敗戦となった。しかし試合後田中&佐藤から両者を認める発言が飛び出した。「NOAH、すげえ強いよ。今、全日本と対抗戦やっているけど、オレの目からはNOAHはぜんぜん終わっちゃいねえからな。全日本とやるからと言ってNOAHも忘れちゃいかんし。まだ、あの時の屈辱を忘れてへんからよ。確かにNOAHの選手層はすげえ厚いよ。厚いけど、絶対あのベルトまで登りつめるからな。全日本も、NOAHもすべてオレは忘れてないからな。あの屈辱は忘れてへんからな。絶対諦めないでやり返すから。(田中)」「正直、池田、杉浦、すげえ面白かった。 何度でもやりたいよ。(佐藤)」

■3月2日(日)
☆小橋建太、悲願のベルト奪取!
 
昨日、日本武道館に16700人(超満員札止め)の大観衆を集めて行われたGHCヘビー級選手権試合 三沢光晴vs小橋建太の試合は、33分28秒の大熱戦の末、小橋建太が新型バーニングハンマーで勝利した。小橋建太にとって、ノアに移籍してから初のシングルベルト戴冠で復帰後初タイトルとなった。
試合は、両者の意地が剥き出しとなった壮絶な試合で、三沢はあごから流血、小橋も三沢に花道から場外にタイガースープレックスを食らうなど大いに苦しめられた。フィニッシュとなった小橋の新型バーニングハンマーは、今までの様にコーナーに座らせて担ぐのではなく、アルゼンチンバックブリーカーの要領で持ち上げてから落とすタイプのもの。これについて小橋は「自分の力で持ち上げて、膝は大丈夫であることを証明したかった」と語った。
◇試合後のインタビュー
▼リング上
--ついにこの男がベルトを巻きました。新チャンピオン小橋建太選手です!やっと、三沢選手を相手にタイトルマッチ初めての勝利です。
小橋「ありがとうございます。」
--試合の中では場外へのタイガースープレックス、あるいはエメラルドフロウジョンもありました。よく耐えました。
小橋「もぅ何がなんだかわからないです」
--改めて、ノアになって、初めてヘビー級シングルのベルトを巻いた今の気持ちはいかがですか?
小橋「(しばらく考えこんで)・・・・・長かったです。」
--そういえば一年前は、小橋さん。この武道館のリングで395日ぶりの復活をしました。あれから一年です。
小橋「・・・・・・・(言葉につまる小橋)・・・・・・(ファンの「小橋お帰り」の声、そして大小橋コール!)」
--小橋さん、この日本武道館のお客さんは、本当のプロレスを見たと思いますよ!(大歓声)
小橋「(自分でマイクを握り)今日は、沢山いろんな試合(同日行われた他団体の試合の事)がありましたけど、今日ノアに来てくださった皆さんに本当に感謝します!(自然発生的にノアコールが起きる) アリーナのみんな、一階のみんな、二階の一番上まで、どうも本当にありがとう!」
--新チャンピオン小橋建太選手でした!
▼インタビュールーム
--改めて、GHCのベルトを腰に巻いた今の気持ちを聞かせてください。
小橋「正直、今なんか、考えられないですね。頭が、、、考えられないです。」
--33分にも及ぶ激闘、試合の記憶はありますか?
小橋「所々ないです。時間もなにもわからなかったです。」
--花道から外へのタイガースープレックス、そしてエメラルドフロウジョン。全て返しまたが、そのあたりはいかがですか?
小橋「なにがなんだかわからないです。本当に自分の意識かわからないですけど、、、ハイ。」
--このGHCというベルトは、小橋選手が欠場中に出来て、そしてそのトーナメントを小橋選手は病院のテレビで見ていましたが、それが今自分の手元にある。それについてはどんな気持ちですか?
小橋「長かったです」
--このベルトを巡って、小橋選手を抜いたノアの選手が戦っている姿をどんな目で見ていましたか?
小橋「自分も必ずリングに戻って、その戦いに入っていくと、そんな気持ちでリハビリやってましたね」
--花道から下がる時、目に光るものが見えたのですが、こみ上げてくるものがありましたか?
小橋「そうですね。みんな、武道館見渡した時に、みんな残ってくれて、大きな小橋コールをしてくれたときに、思わずいろんな事がめぐってきましたね」
--一番強く頭に思い出された事はなんですか?
小橋「一つ二つじゃなくて、いっぱいいろんな事が、頭をめぐりましたね。ファンのみんなの応援、ホントに嬉しかったです。ホントに。こんなに嬉しい事はないです。それが一番です。」
--タイトルマッチで三沢選手に勝ったのはこれが初めてになりますが、それについては?
小橋「それは、なにも考えてないです。別に、タイトルマッチであろうがタイトルマッチでなかろうが、全力だした結果ですので、自分はその結果には納得しています。だから気にはしていません」
--およそ3年ぶりの三沢戦でしたが試合内容についてはどうでしたか?
小橋「それは見てくれたみんなが判断してくれれば良いと思います。自分自身ではわからないです。見ている人が評価してくれれば・・・」
--最後のバーニングハンマー、いつもはコーナーを使いますが抱え上げてそのままいきました。
小橋「・・・・・・・」
そのあたり、改良についてはいかがですか?
小橋「・・・・・・・(しばらく沈黙して)・・・・自分のね、、、、、足で、、、、、持ち上げたかった。みんなに、、、治ったんだよっと、いうのを、、、証明するためにも、、、持ち上げたかった・・・・」
--自分の力で・・・
小橋「・・・はい。」
--さぁ、これで第6代のGHCヘビー級チャンピオンになりました。チャンピオン像はありますか?
小橋「GHCの名前通り、崇高なる王者を目指します。その中にはグローバルというのも含まれると思いますけど。」
--試合後ZERO-ONEの外国人勢3人が上がってきました。あのときはどういったやりとりがあったのでしょうか?
小橋「彼らの目はやる気十分の目をしていたので、いつでも来いと、それはグローバルに繋がるのかもしれない。でも俺は崇高なる王者でそれを迎え撃ちます」
--次、誰と防衛戦をやりたい。小橋選手の希望はありますか?
小橋「今、そんなことは考えられないです。今やった試合で頭いっぱいで、次とか考えられないです。」
--このGHCに新たな1ページを加えた小橋選手の、また次の試合に期待します。ありがとうございました。
小橋「ありがとうございました。」
☆ZERO-ONE外国人勢が来場、リングで小橋と握手。
 
昨日の武道館大会にZERO-ONEの外国人勢(ザ・プレデター、トム・ハワード、スティーブ・コリノ)が来場、リングサイドで観戦した。そしてメインのGHC戦終了後リングイン。勝利者インタビューを受ける小橋建太に詰め寄った。ノアの若手が間に入るも、乱闘の気配は無く3者とも小橋と握手を交わした。今後、ノアのマットにZERO-ONE外国人勢が上がる布石なのか、それともGHCベルトへ興味を示したのか?今後が注目されます。
☆丸藤、改めてGHCタッグ挑戦を表明
 
丸藤が改めて、秋山&彰俊の持つGHCタッグ挑戦を表明した。先日秋山が「俺相手に結果を出せ」といった事に対し「秋山さんが課題を出してくるなら、クリアするだけ。何がなんでもタッグのベルトを取りに行きますよ」と丸藤。さらに「誰にもできないことをやってみるのもいいかもしれない。秋山さんには、リング外でも油断するなと言っておきます」とテロも辞さない考えを明かした。
3月1日 日本武道館大会 G+観戦記

■3月1日(土)
☆いよいよ今日、三沢vs小橋!
 
今日日本武道館で、いよいよ三沢光晴vs小橋建太のGHCヘビー級選手権試合が行われます。プロレスの神髄、本物のプロレスと謳われた二人の対戦は実に約3年ぶり。
昨日、この調印式が行われ、正式に時間無制限一本勝負になることがジョー樋口タイトル監理委員長から発表になりました。
小橋のコメント「タイトル戦で三沢さんに勝っていないことは、気にしていません。三沢さんとの試合は、やる度に自分を成長させた。この試合でまた自分も成長したい。明日は全力を出して頑張ります。相手が相手だけに技の出し惜しみはない。持っているものはすべて出すつもりで行きます。明日はレスラー三沢光晴と対戦したい。試合後、どういう状態かは互いに分からない。また病院に戻ることになるような試合になるかもしれないけど、思い切りやりたい。」
三沢のコメント「小橋戦は思い入れがある。口で言うのは難しい気持ち。でも、復帰してすぐに獲れるようなタイトルじゃないということを小橋の体に染み込ませる。自分の限界を試してみたい。」