ノア 2006年5月7日(日)
第2回SEM ディファ有明大会観戦記


投稿者:KEIさん

観衆:450人


 本日はプロレスリングNOAHの実験的興行、SEM興行第二回目がディファ有明で開催。
生憎の雨模様だったのですが、それほど大降りでもなく苦もなく会場に着く事ができました。

 到着すると既に駐車場には大勢のお客さんがS字で並んでいる状態。
自分が14時20分くらいに着いて250番目ぐらいとの事。皆さん頑張りますね..。
スタッフは気を利かせてくれたのか、前回同様14時30分くらいからの開場です。助かります。

 入り口辺りで入場料3000円を支払うと今回もパンフレットDVDを手渡されました。
これ結構面白い企画なので、できればずっと続けて欲しいものです。
順番が比較的遅かったせいもあってか、1、2列目はほとんど埋め尽くされていた状態。
自分は南側の3列目、リング真横に近い席に運良く着く事ができ、取りあえず安心。

 今大会も座席は西・北・東・南で4・4・4・3列。4列目に座っても良いように
今度からは分厚い本を持参するなど座高を高くする道具を持ってきた方が賢明でしょうかね。
そんな事をアレコレ考えている内に遂に試合開始。満員の観客が歴史の2ページ目を目撃する事となります!



  第一試合 ○金丸 対 太田×

 会場が暗転すると早速鳴り響いたのは金丸の入場テーマ曲。先にリングインしたのはルーキーの太田。
後から声援を浴びて入場してきたのは金丸です。SEMのリングは格が上がらない限り新人のテーマ曲は使わないのでしょうかね。

 そして選手コール。紙テープが舞う最中、先に仕掛けたのは太田。先制打となるドロップキックを
金丸に見舞います。金丸を場外に蹴散らすと太田は間髪入れずに金丸へプランチャ。
まずは機先を制した太田、金丸がリング内に戻ると続けて太田はアームホイップ。
更に膝を落としたり、キーロックなどで太田は金丸の左腕に攻撃を集中させます。

 左腕への攻撃が一段落すると今度は太田がヘッドロックで金丸を執拗に捕獲。
金丸は懸命にヘッドロックを解こうとしますが、その1、2度のトライを太田は必死に防ぎます。
ロープに振って太田を引き剥がそうと試みる金丸、しかし太田はヘッドロックを放さない。
単なる基本技と言えるヘッドロックなのですが、その太田の気迫の込めように会場からは大きな拍手が起こります。

 黙ってその状態に陥り続けているはずもない金丸、急角度バックドロップでようやく太田を振りほどくと
強烈なキック攻撃を加えて、ロメロ・チン・ロックへと移行。次第に体力を奪われる太田..。
しかしブレンバスターを狙う金丸を逆に投げ返すと、金丸を抱え上げエアプレーンスピンへ。

 もう何度回転したのか分からないぐらいに回る太田。そんな太田に会場からは歓声と拍手。
充分に回転した太田は最後はバックフリップで金丸を叩き付けます。これをカウント2で返されると
再度金丸をヘッドロックで捕獲します。何度もソレに付き合うはずもない金丸はバックドロップの体勢へ。
されどそれを堪えた太田はそのままコーナー駆け上がり式のブルドッキングヘッドロックを敢行!
先日の武道館では受けが悪かったのですが、SEMのリングでは非常に受けが良いこの技、拍手喝采です。
 
 しかしこの技でもってしても決まらないのが金丸との力の差。金丸は太田のミサイルキックを避けると
トップコーナーに登りダイビングボディプレス。この衝撃音が響き渡ると、隣の女性客がその迫力に驚きつつ
「近くだと違うね..。」と言葉を漏らします。その通りで、当然ながら「至近距離」だと違うんです。
その「距離」と「迫力」を「安価」で提供してくれるのがSEMのリングなのでしょうね。

 そんな迫力満点のボディプレスを返す太田。すかさず金丸は垂直落下式ブレンバスターを狙う。
しかし太田はそれをスモールパッケージホールドで切り返します。それをカウント2で返されると
太田はドロップキックへ、しかし中途半端な打ち方だった為にあっさり払われると
金丸の逆エビ固めに捕獲されます。会場中から声援が飛ぶ中、ロープへ辛うじて逃げ切る太田。
その余力を振り絞ってしまった太田へすかさずムーンサルトプレスを決める金丸。
太田、返す術無く3カウントを聞く結果となってしまいましたが、よく健闘したと思います。



  第二試合 ○杉浦 対 伊藤×

 あまり聞き覚えのないテーマ曲が鳴り響くと杉浦と伊藤が入場。どうやら杉浦の新テーマ曲?
試合開始、直後にエルボー合戦へ突入です。伊藤も果敢にエルボーを返すのですが
杉浦の一発一発の威力の大きさに圧倒されてしまいます。伊藤は太田同様に執拗なヘッドロックへ。
しかし杉浦、胸へのサッカーボールキック、コーナー付近でのエルボーラッシュで完全に主導権を握ります。

 中々攻勢に回れない伊藤、ロープに走ってエルボーを狙う度に杉浦のフロントキックで迎撃されるも、
3度目のトライでキックを避けてからのジャンピングエルボーで劣勢を打開。続けて見事なサイドSPを放つと
自分が伊藤の技の中で最も見栄えの良い技と思っているダイビングボディアタックへ。
思いきりの良い伊藤の連続技に場内は右肩上がりに盛り上がって行きます。

 やられてばかりもいらない杉浦、カウンターのスピアーを決めると、先ほどのサイドSPへのお返しとばかりに
中年リフト。決して軽そうに見えない伊藤の身体を軽くリフティングする杉浦の腕力に観客唖然..。
ですが、今日の伊藤もやられてばかりではおらず、ブレンバスター合戦に勝利すると
ブリッジの利いたダブルアームSH。そしてそのままマウントの状態になると腕ひしぎ逆十字へ。
流れるような連続技に場内歓声..も、これを逃げられるとカードを失った伊藤はストンピングに頼ってしまいます。

 伊藤のストンピングを受けながら蘇生を果たす杉浦は一発のスピアーで試合を一気に引っくり返します。
続けてアンクルホールドで伊藤を締め上げる杉浦。観客の脳裏に伊藤の敗北がちらつく中、
伊藤は杉浦の足を掴み、丸め込む事でピンチから何とか脱出。すぐさま立ち上がる両者、
突っ込んできた杉浦の両腕を伊藤は背中を見せつつ両腕をロック、自身の身体ごと
杉浦の身体を回転させると起死回生のリバースゴリースペシャル!取って置きの切り札に会場大歓声!!

 自身の超技を出した伊藤、フォールを狙うもこれはカウント2。リバースゴリースペシャルを
決めたまでは良かったのですが、同時にスタミナのロスが痛手となった感があります。
伊藤が疲弊しきった隙を付いて杉浦はジャンピング二ーでまたもや試合を引っくり返すと原爆固めへ。
気力でこれを返す伊藤に杉浦は五輪予選スラムの体勢へ入ります。粘る伊藤は後方回転して
脱出するとラ・マヒストラルで勝利を掴もうとするものの、まだまだ届かず..。
余力を残していた杉浦は伊藤の動きを止めると渾身のフルネルソンSHで試合を決めました。

 今大会の私的ベストバウト。前回、伊藤と太田はぎこちなかったと評価したんですが
この短期間で見事な成長ぶりを見せつけられました。ノアの新人の成長速度は恐ろしい、という感想です。



  第三試合 丸藤、青木× 対 SUWA○、石森

 第二試合後、鳴り響いたのはSUWAの入場テーマ。そしてSUWAと同時に入場してきたのは石森。
これからNOAH、SEM共々見かける機会が増えそう。上手く行けばJrタッグに挑戦しても良いチームです。
その後に鳴り響いたテーマ曲は丸藤のテーマ曲。「パートナーが青木ならいいな..。」と思っていたら
本当にパートナーは青木でした。これは私的にはもの凄い好カードだったと言えます。

 先発は青木と石森。開始直後はグラウンドの攻防、しばらくするとJrならではの
スピーディな足を手で払ってのフォールの狙い合いを展開。そこでも五分の攻防を見せると青木は丸藤とタッチ。
丸藤と石森は最初から激しいエルボー合戦を披露。石森はロープに走ると旋回式のヘッドシザースホイップで
丸藤を場外へ追いやるとトペのフェイントを見せつけ、初対決のご挨拶を終えます。

 試合権利は丸藤とSUWAへ。丸藤はSUWAと軽く絡むと青木とタッチ。しかし青木は強烈な
SUWAの腹部へのパンチで動きを止められると、一方的に捕まってしまう状態へと陥ります。
特にSUWAの青木に対する攻撃は厳しく、中々劣勢を跳ね返すチャンスを青木に与えてくれません。
逆エビ固めに捕えられる青木に控えている丸藤が「プッシュアップ!プッシュアップ!」と檄。
その丸藤の声に釣られてか、会場も必死な青木への声援一色に染まって行きます。

 SUWAの一瞬の隙を付いて青木はニールキックでピンチを凌ぐと丸藤へタッチ。
交替した丸藤が走り込むと、待ち構えていたのはSUWAのマンハッタンドロップ。
SUWAは間髪入れずにジョン・ウーを放つも、丸藤は跳び箱飛びでこれを避けると中腰のSUWAへトラースキック。
しかしこのトラースキックがカス当たり..、若干両者のムーブに間が空いてしまったままで、
丸藤がトップロープに登った所を石森がカット。石森、微妙な空気を引き締めるファインプレーです。
SUWAはその丸藤を捕らえて雪崩式ブレンバスター、試合は丸藤と石森の第2ラウンドへ突入。

 丸藤がコーナーに乗るとすかさず石森がトップロープに飛び乗り雪崩式フランケンシュタイナー。
丸藤は石森の速い動きを受け流すようにチョココロネで切り返しますが、抑え込まれた勢いを利用して
立ち上がった石森が丸藤の顔面へドロップキック、負けじと丸藤も蹴られた勢いを利用して顔面ドロップキック。
コーナー付近では不知火の攻防を繰り広げられます。しかし両者未遂に終わると、石森はウラカン・ラナを狙います。
これを丸藤はライガーボムで迎撃。二人の五分の攻防に観客は魅了されっ放しです。

 丸藤と交替した青木はミサイルキックを石森にお見舞い。すぐさまフォールかと思えばそのままマウント攻撃。
4選手の中で実力で劣る青木、しかし気持ちでは負けていない所を見せてくれたシーンでした。
青木は腕ひしぎ、ファイヤーマンズキャリーホールド、綺麗なブリッジでのノーザンライトSHと
自身の得意技を惜し気も無く石森にぶつけて行きます。見栄えの良い技に会場からも拍手が..。

 ですがロープへ走った所を石森のカニバサミに捕獲されると619を喰らってしまうハメに..。
石森は青木救出にカットに入った丸藤をもカニバサミ、倒れない丸藤へSUWAが会心のジョン・ウー。
SUWAのアシストを受けた石森は青木へジャーマンSH。何とかカウント3から逃れる青木へ
石森はスーパースターエルボーを叩き込む。この際、ロープを利用していた石森にSUWAがタッチ。
試合権利はSUWAへ移動。フォールの体勢に入っている石森を引き剥がしたSUWA、磐石のFFFで勝負あり。

試合後、SUWAと揉めた石森は丸藤と握手。今後のNOAHJrにどういった流れを生み出すのでしょうかね。
青木も取り分け目立てた場面はありませんでしたが、格上に囲まれた状況でよく頑張っていたと思います。



  第四試合 ○力皇 対 谷口×

 休憩後となる試合は元GHCヘビー級王者と未来のヘビー級エース候補の一戦です。
試合開始。開始直後は静かな立ち上がりも力皇が走り込んできた所を谷口はアームホイップ。
それを皮切りに両者はショルダータックル、フロントキック、エルボーとド派手な衝突を繰り広げます。

 場外戦、谷口は何とか力皇を鉄柵へ投げ付けますが先ほどの攻防でのダメージが既に見え隠れしている状態。
リングに戻ると谷口はエルボーで応戦しますが、力皇の張り手一発にダウン。
更に力皇の重厚な串刺しのラリアット、オクラホマスタンピートで谷口、早々と窮地に陥ります。

 劣勢の中、辛うじて踏んばった末にブレンバスターで投げ勝つ事に成功した谷口が反撃開始。
串刺し攻撃を加えると力皇の巨躯をキレイに投げるフロントSP、ダブルアームSPで優勢に立ちます。
圧巻だったのが座り込んだ状態の力皇のバックを取っての超々低空投げ捨てジャーマン。
力皇にダメージはほとんどなかったでしょうが、リフティングする事に強いこだわりを感じた一幕。
谷口のパワーに会場も「オ〜!」とどよめきの連発。逆に効果の割にスタミナを大きく消費してしまうのは難点。

 更にフルネルソンの体勢に入る谷口、しかし力皇はあっさりそれを撥ね除けると逆襲開始。
数発のラリアットを喰らわせた後に衝撃音の大きい喉輪落としへ。谷口は息も絶え絶えにこれをクリア。
既に体力を使い果たしているように見える谷口は張り手で必死の抵抗。しかしその領域に踏み込むには
相手が非常に悪い....。「これが本物だ。」と言わんばかりに力皇は張り手一閃→ラリアットのコンボ。
谷口、これも返すものの、最後は幾多の強者を沈めてきた力皇必殺・無双にて撃沈。最後の無双は力皇の愛情でしょうね。


  第五試合 KENTA、菊タロー× 対 スコーピオ○、マルビン

 今大会のボーナストマッチとなる、裏メインイベント。現在のNOAHの欠員の
状況を考えるとKENTAとマルビンのシングルマッチか?とも思っていましたが..。
最初入場してきたのはマルビン、そしてその後に入場してきたのがスコーピオでした。
次に鳴り響いたはKENTAのテーマ曲。そのKENTAがリング間近まで歩いてくると
後方の幕の中から現れたのは何と菊タロー。場内から急に笑いが起こります。

 役者が揃ったリング上、嫌がるKENTAの肩を手繰り寄せカメラマンに
写真を撮ってもらう菊タロー。ボディチェックの際には、マスクの一部である
帽子を引っ張られて「痛っ!」と叫んで逆にレフェリーに注意する始末。
すっかり会場は笑顔に包まれ菊タローペースとなりつつありました。
試合開始、先陣を切るのはKENTAとマルビン。マルビンはKENTAを
旋回式ヘッドシザースホイップで場外に追い出すと菊タローに武藤ポーズを見せつける。
これには菊タローも「真似すんな!」と激怒。そして試合権利は菊タローとスコーピオに移動。

 菊タローはスコーピオと対峙してから少しするとリング中央で
妙な動きをし始めます。どうやらブレイクダンスを見せつけている模様。
不細工な踊りを見せる菊タロー、仰向けになっては回転できない自分を
KENTAに回してもらって決めのポーズ。すると今度は挑発された
スコーピオがブレイクダンスに突入。リング上の闘いは「武闘」から「舞闘」へ..。

 しかしスコーピオがマットに横になるフィニッシュポーズを決めると、
待ってましたとばかりにストンピングを加える菊タローに場内爆笑。
そんな狡猾な菊タローにスコーピオはロープに押し込んでチョップ連打。
「痛い!痛い!」と叫びつつも少し間合いを取って何かに気付いた菊タローは
スコーピオへ「分かった、お前は強い!」と指差しマットに這いつくばると
「腕相撲で勝負や!!」と挑発。初めは意味が解らなかったスコーピオも
意味を理解するとそれに応じようとマットに這いつくばりますが、
またもや待っていましたとばかりにスコーピオを蹴り付ける菊タロー。
こんなに狡猾で卑怯な手口を自分は初めて目の当りにしましたw

 更に失速する事を知らない菊タローワールド。三沢式フライングラリアット→
汗ワイパー、KENTAに足を出させたのにニュートラルコーナーへ叩き付ける、
KENTAをトップコーナーに登らせてダブルのハンマーパンチかと思えば
フライングメイヤーで勝手にスリーパー、とKENTAを利用しての本領発揮。
KENTAに注意されると反省した菊タローはコーナーダウン状態のマルビンに
KENTAをスルー、しかしカウンターのキックを合わされ失敗。
ふらつくKENTAを菊タローはもう一度スルー、されど再び失敗。
今度は怒ったKENTAが菊タローをスルーするも菊タローが切り返す。
当然、三度目のカウンターキックを喰らいKENTAは前のめりにダウン!

 菊タローワールドに影響されたのか、NOAH戦士達も菊タローワールドの住人化。
気合い満々にリングに入ったマルビンは菊タローの急所へ握撃。
悶絶する菊タローを救出しようとKENTAはマルビンの急所へ握撃。
そのKENTAをカットしようと今度はスコーピオがKENTAの急所へ握撃。
堪え難くなったのか、菊タローは無関係な西永レフェリーの急所へ....(何度書かせるw)
ディファ有明内はリング上の奇妙な数珠繋ぎを、観客の満面の笑顔が囲んでいるという状況です。

 その握撃のダメージが深かったのか、菊タローはマルビン、スコーピオの
連続ダイビングボディプレスを喰らいます。コーナーに寄りかかる菊タローへ
マルビンが突進。これを辛うじて投げ返す菊タローへ今度はスコーピオが突進。
それを菊タローがカニバサミで切り返すとスコーピオの頭部はそのままマルビンの股間を直撃。
続け様にスコーピオを蹴散らすと、ようやくKENTAにタッチ。

 試合もいよいよ終盤。KENTAはスコーピオの攻撃を菊タローとの連携でクリアすると
そのまま丸め込みで応戦。スコーピオも負けじと膝蹴り連打→バク宙キック。
体力の衰えを見せないマルビンは切れ味鋭いスピードを活かした攻撃を披露。
菊タローはムーンサルトプレス失敗、と四者四様の戦いぶりに場内もヒートアップ!

 残り時間も少ない最中、スコーピオの猛攻が菊タローを捕らえます。
ダイビングギロチンを喰らって窮地に追い込まれた菊タローは
スコーピオをコーナーに振ると、ここで西永を凶器としてハンマースルー。
しかしスコーピオに避けられた西永は腰を痛打。スコーピオは菊タローを攻撃。
よろめいている菊タローの垂れた頭を、腰を押さえる西永の腕部がロック。
スコーピオが西永を押すと菊タローにDDTが炸裂。チャンスと見た
スコーピオがそのまま450℃スプラッシュで勝利を飾る事に成功しました。

 試合後、菊タローは「未熟なエースではございますが..」とエース気取りでマイクも
KENTAの指示で若手に捕獲されての退場。ご苦労様でしたw
最後はKENTAが締めのマイク。観客大満足の中で二回目のSEM興行はこれにて終了。


  感想

 第二回目となるSEM興行も満員の中、充実した試合内容だったと思います。
若手の成長と驚きのマッチメーク、これだけでもSEMを見にくる価値は有りでしょうね。

 後、帰り際に西側を通ると4列だった座席が6列になっていました。
多少観客数が当初の予定よりオーバーしても柔軟に対応してくれるようです。
現段階では会場に到着した末に入れない、という事態は無さそうかな、と。
それでは次のSEM興行にも期待してみたいと思います。