ノア 2006年3月5日(日)
日本武道館
大会観戦記


投稿者:アッキーさん

観衆:16500人


ノア3・5武道館観戦に行って来た。
対戦カードはご覧の通り。

3月5日(日) 東京 日本武道館

ヒューマンアカデミーPresents永源遙武道館ラストマッチ
本田多聞                   佐野巧真
志賀賢太郎        VS        泉田純至
百田光雄                   永源 遙

モハメド・ヨネ                    SUWA
菊地 毅           VS          ロウキー
ダコタ                     ムシキング・ジョーカー

斎藤彰俊                   バイソン・スミス
井上雅央         VS        ダグ・ウイリアムス
川畑輝鎮                   ナイジェル・マッギネス

小川良成         VS        力皇 猛

田上 明         VS        丸藤正道

三沢光晴         VS        森嶋 猛

小橋建太         VS        KENTA

GHCジュニアタッグ選手権試合
金丸義信         VS        日高郁人
杉浦 貴                   藤田ミノル

GHCヘビー級選手権試合
秋山 準         VS        鈴木みのる

第1試合は永源の武道館ラストマッチ。序盤から客席にツバを飛ばしたり、佐野が百田にソバットを喰らわしたり、永源が百田をジャイアントスイングで17回決めるなど元気が良かったが、最後は志賀のスクールボーイで永源が敗れた。
第2試合は当初はムシキング・テリーが出る予定だったが、怪我で欠場のためにダコタが代役に抜擢されが、やはりSUWAやロウキーに捕まる展開に。
ダコタ、リングシューズを履いてないからSUWAにしつこく足を踏まれてた(笑)。
最後はSUWAのジョン・ウーからロウキーのキークラッシャーでピン。
ってかヨネはあの中で唯一ヘビー級だったんだから、存在感をアピールしてもらいたかったなぁ。
第3試合はダーク・エージェントVS外人トリオ。試合はやっぱり川畑が捕まってしまう。中盤でようやく斎藤にタッチし、井上も反撃するも最後はやっぱり川畑が捕まり、ダグのロールスルージャーマンで敗北。
川畑、これじゃ丸藤やKENTAにどんどん差をつけられちまうぞ。これは純至にも言えることだけど。
第4試合は小川と力皇の約3年半ぶりのシングルマッチ。
小川は力皇の入場の途中で奇襲。だが、力皇も反撃し小川にエルボー。これで秒殺を狙ったが、小川がギリギリで足をロープにかけてエスケープ。
これにはリングアナも間違ってゴングを鳴らせてしまうほどだった。
そのまま場外戦となり、小川がカウント17でリングアウト勝ちを狙うも戻った時にレフェリーに足がぶつかってしまい失敗してしまう。
最後も力皇のパワーボムから無双で3カウントを奪われた。
第5試合は田上と丸藤のシングル。試合は体格に勝る田上が終始、丸藤を圧倒したが雪崩式喉輪落としを1回転して切り返した丸藤が首固めで丸め込んで3カウント!
田上、このまま休火山に戻らなければ良いのだが・・・・。
第6試合は三沢と森嶋のシングル初対決。やはり歳のせいか衰えてきた三沢が森嶋に攻められる展開に。
だが、この試合で久々に怖い三沢が帰って来た。森嶋にエプロンからのタイガードライバーを解禁し、さらにコーナーにもたれかかった森嶋にエルボーでさらに追撃するを制止しようとしたレフェリーを三沢が投げ飛ばした。
最後もエルボーで森嶋をダウンさせ、勝利を収めた。
第7試合は小橋とKENTAが蹴撃7番勝負以来のシングルマッチで激突した。
KENTAは序盤から遠慮なしに小橋の顔面を蹴り上げるが、小橋もチョップでKENTAを攻める。
だが、KENTAがブサイクへの膝蹴りを小橋に喰らわせようとしたが小橋はカウンターの剛腕ラリアット。
最後は一昨年の田上戦以来の解禁となるリストクラッチ式バーニングハンマーでKENTAに勝利。
やはり、まだ小橋建太に世代交代は無かった。
セミファイナルは金丸&杉浦VS日高&藤田のGHCジュニアヘビー級選手権試合。
序盤はチャンピオンチームが押していたが、終盤になると日高がアイルビーバックで反撃、さらに藤田が杉浦を分断すると、最後は日高が金丸を低空ミサイルキックからショーンキャプチャーで捕らえ、何とレフェリーストップ。
日高&藤田がGHCジュニアタッグ王者となり、ノアジュニアの至宝がゼロワンMAXに流出してしまった。
メインイベントは秋山VSみのるの決着戦。オレはこの試合が一番心配だった。
秋山はこのシリーズ中に脇腹を骨折、武道館の3日前もみのるの卍固めでレフェリーストップ負けを喫している。
試合展開はやはり秋山がみのるに脇腹を攻められ苦しい時間が続く。おまけにレフェリーストップも時間制限も無い。
終盤には200発以上にも及ぶビンタ合戦。秋山の首筋が真っ赤になっていたのが2階席でもよ〜く見えた。
だが、何とかみのるの猛攻を耐え抜いた秋山がみのるをリストクラッチエクスプロイダーで頭から落とし、見事に初防衛に成功した。