2006年10月8日 みちのくプロレス 闘北伝説〜最終章〜
岩手県営体育館大会観戦記

投稿者:ファンさん

観衆:3150人


本日、みちのくプロレス盛岡大会があったので岩手県営体育館に行ってまいりました。
14:15分開場ながらも、ビッグマッチということで車で早めに行くと13:35分なのに駐車場はほぼ満杯になってました・・・
ちなみに、席は前売りの一階指定席(4000円)でした。
会場の中に入ってみると、既にかなりの人が入ってました。

試合前には、ウルティモドラゴン氏のサイン会ということで売店の横は大混雑でした。
そして、試合の直前には気仙沼二郎が入場、「海の魂」を熱唱しました、更には、地元盛岡に本拠を持つ中津川ゆりさんが二曲熱唱されました。

そして、試合開始・・・・



第一試合 義経・ラッセ・精霊VS南野武・野橋真実・ベアー福田

ラッセが全力疾走でリングインし声援を浴びると、義経はいつものバク転などで盛り上げます。

試合がはじまると、ジュニア特有の飛び技や華麗な技の切り返しあいが続きます。
しかし、ヘビー級の福田が試合の権利をうけると、展開は一転、パワー勝負に持ち込まれます。
特に、福田のチョップは強力でジュニアヘビーの選手達を苦しめます。
しかし、野橋がつかまりラッセのシャカラギが決まりスリーカウントでした。

義経&○ラッセ&精霊(11分16秒、シャカラギ)南野武&ベアー福田&×野橋真実



第二試合 男盛・清水基嗣VSken45°・バナナ千賀

男盛の入場で会場が爆笑の渦に包み込まれましたw
かなり、セクシーを意識しているようで、いろいろな意味で虜にされましたw

試合が始まると先発の千賀が男盛と戦うのを嫌がり、kenに対して交代を求めますが、kenが拒否してしまいますw
その後も、男盛のヒップ攻撃や清水と男盛の同士討ちで笑いが続きます。
しかし、最後はもろ出しで男盛が敗れますw

ken45゜&○バナナ千賀(9分47秒、もろ出し)清水基嗣&×男盛



第三試合 フジタ“Jr”ハヤトVSウルティモドラゴン

ウルティモ校長の試合ということで、試合前からかなり盛り上がってました。(期待の若手フジタのシングルということもありますが)

試合開始から、フジタが積極的に攻めます。
しかし、ウルティモ校長も、うまく攻撃を受け流してダメージを最小限に食い止めます。
フジタの丸め込み三連発で校長を苦しめますが、その後は、校長の横綱相撲でアサイDDTでフジタを仕留めました。

○ウルティモ・ドラゴン(12分58秒、アサイDDT)×フジタ“Jr”ハヤト



第四試合 気仙沼二郎VSGAINA

ちなみに、みちのくプロレスを裏切り大阪へ移籍した、テッド田辺がレフェリーを勤めることから試合前からブーイングが・・・
沼さんが先に入場、みちのくファンから「がんばれ」など、いつも以上に、声援を浴びてました。
テッドと同じくみちのくから大阪へ離反した、GAINAが入場すると、会場は大ブーイングに包まれました。

序盤から、沼二郎がいい感じで攻め、GAINAをフォールしますが、テッドはカウントを入れません。
これには、ほとんどのみちのくファンが大激怒し、またもや大ブーイングに会場が包まれます。
そして、GAINAが逆転しラリアットを決め試合を決めました。
試合が終わった直前は、みちのくファンも「はぁ〜」など、ため息が多かったです。

その後は、GAINAがアピールする度にブーイングが起きていました。

×気仙沼二郎(7分49秒、ラリアット)○GAINA



第五試合 東北タッグ選手権試合
王者チーム タイガースマスク・フラッシュムーンVS佐藤秀・恵 挑戦者チーム

入場時は、王者チームへのブーイングはほとんどありませんでした。

序盤から、佐藤兄弟が積極的にラフプレーで王者を翻弄します。
鉄柵がなかったので、いつ、自分達に突っ込んでくるか、分からないのでそっちの意味でも怖かったです。
しまいには、恵がゾンビと化してバケツを投げつけたり、なんでもありの状態でした。
最後は、ゾンビキングでムーンが敗れました。

〔王者組〕タイガースマスク&×フラッシュムーン(16分50秒、ゾンビキング)〔挑戦者組〕○佐藤秀&佐藤恵
第8代王者組が初防衛に失敗、挑戦者組が第9代王者になる



第六試合 東北ジュニアヘビー選手権試合
王者 スペル・デルフィンVSザ・グレート・サスケ 挑戦者
ちなみに、みちのくプロレス社長新崎人生をかけた戦いでもありました。

挑戦者サスケが入場とあり、通路は大混雑に・・・
サスケのいつものテーマが流れるも、すぐにSASUSE組時代のテーマに切り替えられ、どよめきが走ります。
サスケはラダーを持ち堂々と入場。
ざわめきも、サスケがリングインすると声援に変わりました。
対して、デルフィンが入場すると大々ブーイングが起こりました。

そして、テッド田辺がリングに上がると、サスケがマイクで田辺を挑発、言い争いになります。(余談ですが、言い争いの途中でマイクの音がでなくなり、マイクなしでの言い争いとなりましたw)
マイクが止まったのがテッドが話しているときということもあり、野次がすごかったです・・・
その後、人生がリングインし、テッドを排除し、自らレフェリングを行うと宣言して、試合が開始されました。

ゴングと同時に、サスケが仕掛けます。
場外戦へ持ち込み、ステージからのプランチャを成功させます。
リング内へ戻すと、デルフィンをイスに座らせ、アトミコをしますが、自爆してしまい、デルフィンへペースが移ります。
そこへ、突如GAINAが乱入、人生レフェリーを場外へ落とし、田辺をレフェリーに戻します。
これにも、ブーイングが飛びます。
デルフィンの攻撃を受けていた、サスケも逆転しイスやラダーをデルフィンに載せ、コーナーから場外へアトミコを放ちますが、またもや誤爆し、窮地に追い込まれます。
戦いの場はリングに戻され、デルフィンが得意技の連発で圧倒します。
サスケは何度もフォールされますが、意地で返し、反撃を狙います。
ここで、人生が戻ってきますが、GAINAがリングで待ち構え、人生をコーナーに固定します。
サスケも反撃を狙いますが、フォールを返すだけで精一杯の状態が続きます。
しかし、ここで人生がGAINAへ延髄切りをし、更にはテッドをチョークスラムで叩き付け、レフェリーに戻ると、サスケも攻守逆転でデルフィンをジャーマンスープレックスで叩き付けます。
そして、カウントは・1・2・3!
スリーが入った瞬間、大サスケコールが巻き起こり、体育館が揺れました。更には、リングサイドへファンが殺到しました。鉄柵がないので、かなりの人が殺到しました。

その後、GAINAがデルフィンへ一方的に絶縁宣言し、GAINAへブーイングが浴びせられました。

そして、その後デルフィンがサスケへマイクパフォーマンスを行い、さらにサスケがマイクを握るとデルフィンへ「大阪プロレスの株式公開おめでとう。」と言い、場を笑いに包ませます。
そして、「絶対に、大阪プロレスの手下にはならない。」と宣言し、皆をほっとさせます。
最後に、「みちのくプロレスは永久に不滅だー。」のパフォーマンスで場を締めました。

〔王者〕×スペル・デルフィン(21分04秒、原爆固め)〔挑戦者〕○ザ・グレート・サスケ
第7代王者が3回目の防衛に失敗。サスケが第8代王者となる。



駄文失礼しました・・・・

レスラーを見た感じでは、GAINAは正直あまりいいレスラーとは言えませんね・・・あまり、言いたくはありませんが一人孤立してるといいましょうか
校長と戦ったフジタ選手は中邑タイプの選手でしょうか・・・関節技で校長を苦しめてました。

今回の大会はみちのくファンにとってはハッピーエンドだったのではないでしょうか。