2006年2月5日 DRAGON GATE
博多スターレーン大会観戦記

投稿者:アパッチさん

観衆:2380人


我がプロレスの師と仰ぐウルティモドラゴンを見てこの世界を足を踏み入れたアパッチですw

さてかなり久しぶりの観戦になりました。
場所は相変わらずのスターレーンww
客入りなのですが、割引券を使っての観戦する方々が多いですね。
客層なのですが、もちろん女性や子供も多かったです。それに家族連れも多かったです。
福岡地区では月1回ドラゴンゲートの大会の試合が放送されてます。今日は当日の試合が放送されてますので、お楽しみくださいww

試合前には岸和田兄さんとアンソニーが2・11大阪でのドリーム・ゲート(最高峰のベルト)の公開調印式がありました。



第1試合:新井&●カツオVS堀口&○谷嵜

さてアラケンが新人のカツオをどうサポートするか注目しながら見てました。
静かなグラウンドから始まりましたが、堀口の髪をアラケンが引っ張り、そしてカツオも引っ張る。
「はげるぞ!」「やめてよ。」など堀口の髪を心配する野次が飛んでいました(笑)
さてカツオなんですか、堀口のフットスタンプや谷嵜のボディスラムなど大苦戦。カツオも谷嵜にボディスラムを敢行しますか、出来ず。
逆に堀口は「H・A・G・E」コールをエネルギーにしてトペトビウオ(ノータッチトペ)を敢行するなど客も大盛り上がりしました。
最後は谷嵜がカツオを膝蹴りでフォール勝ち。
カツオはもう少し見せ場を作って欲しかったですw



第2試合:○フロリダブラザーズVSトザワ&●ヴァンジェリス&スペルシーサー

レフリーのベーカリー八木さんがなんと星条旗シャツ(?)を着てレフリング。ばればれはいかんでしょうww
フロフラはなぜかトークショーをし始める。この2人はもうとことんこの路線で頑張ってほしいものですw
メキシコから参戦してるヴァンジェリスですか、白い服に服を脱ぎながらも腰を振り続けるといった不思議な選手でした。
それに触発されてか新人のトザワも腰を振ったりとなんか良く分かりませんでしたww

試合なのですか、トザワが「ヴァンちゃん」を連発したりなど一体どんな関係なんだ!と思わせるぐらいよく言ってました。マイケルは吠えたり、八木さんはフロフラを援護するような(攻撃に加勢したり、踊ったり)などコミカルな展開を繰り広げてましたw
最後はなんとそのヴァンちゃんがロメロスペシャルしてるところをマイケルが押さえ込んでの勝利!!



第3試合:マグニチュード岸和田&●ドンフジイVSキングシーサー&○アンソニー・W・森

タイトルの前哨戦なのでしょうか、岸和田兄さんがアンソニーを強襲。そして場外で試合が始まりました。
兄さんがアンソニーをイスで殴ったり、鉄柱にぶつけるなどさすが大阪で天下を取っただけはあるな!と感心してしまいましたw
しかしアンソニーも兄さんが痛めている左肩を集中攻撃しますが、兄さんのラリアット1発でダウン。
メキシコから来たらしいキングシーサー(スペルシーサーよりは大きい)なのですが、トップロープからのケブラーダやトペを見せるなど貫禄がありました。
最後はフジイさんがラリアット→チョークスラムを返したアンソニーがジャーマンの反動を利用してエレガントマジック(丸め込み)で勝利。
しかし試合終了後納得いかないフジイさんがレフリーをしていた神田本部長をリングに引きずり込みパワースラムを見舞う暴挙を、さらには何も関係ないストーカー市ちゃんを兄さんと共謀してマスクを剥がされました。
可哀想に、今日は市ちゃんの試合無かったのに・・・・。



第4試合:B×Bハルク&○ジャック・エバンスVSCIMA&●鷹木

ハルクが踊り終わった後堀口がリングに上がり、ジャック・エバンスについて説明。エバンスはアメリカのROHという団体からの参戦であることを発表。当初予定には無かったが、急遽試合を組むことになったとの事。

試合なのですが、エバンスがその凄い運動神経の持ち主であることが分かるぐらいいい動きをしてました。
トルニージョを出したり、トペを出したりとさすがです。
CIMAも随所随所で盛り上げたり、レフリーの死角を突いての攻撃など文句ありません。
ハルクはサマーソルト、鷹木はパワーと持ち味は出してました。しかしブラッド勢が乱入し、ハルク組はピンチを迎えますが、フジイさんが鷹木にラリアットを誤爆!
それから最後はエバンスが高速のシューティングスター(技名は分かりませんw)で勝利。



第5試合:オープン・ザ・ブレイブ選手権<挑戦者>吉野VS<王者>ドラゴン・キッド(※ノーコンテスト)

試合前の調印席ではメキシコスタイルの写真撮影が行われて、また倉敷大会の再試合なため一切のセコンド介入を禁じ、介入した選手は即刻退場という注意がなされた。

さてさて試合なのですが子供はキッド、大人は吉野を応援してるようでキッドが場外でやられてる時なんかは、子供が泣き出してましたw
キッドはロザリオやデジャヴなど華麗な動きで客を大いに喜ばせると、吉野もスピードスターという異名を持つように素早い動きでキッドに対抗しました。
しかしどこからか乱入した鷹木がキッドの足を引っ張り、場外に出すとブラッドが総攻撃。それに怒った谷嵜まで乱入し大騒ぎ。しかし新人君やレフリー陣、神田本部長などが乱入した連中を控え室に強制送還!
だがまたブラッドが乱入し、さらに谷嵜まで乱入するなどタイトル戦ではあるまじき行為が続きました。

試合はウルトラ・ウラカンナラでキッドが勝利したのですが、激高した神田本部長がノーコンテスト・ベルトはコミッショナー預かりで観客からは「え〜!!」が連発。
しかし今度こそは乱入無しでいい試合を提供してもらいたいです。



第6試合:マグナムTOKYO&○斉藤了VS●望月&横須賀

今回はテレビ解説にあの”天龍源一郎”が行うという豪華な試合になりました。
試合はモッチーの左足を徹底的に攻めるマグナム組が有利な展開ですが、モッチーも負けずに強烈なキックをマグナム組にお見舞いするなど最高の試合を展開しました。
気になったのが横須賀がエクスプロイダーやジャンボの勝ち(普通のラリアット)や天龍が龍魂ラリアットを使っていたのが印象的でした。横須賀は天龍に憧れ、マグナムはWAR時代からの師弟関係からなのでしょうか?
試合は斉了がモッチーをジャーマンだったかな?での勝利。
試合終了後マグナムがマイクで天龍との龍魂十番勝負をしたいとアピール。そうすると解説席に座っていた天龍がYシャツのまま試合を開始。

特別試合:龍魂十番勝負○マグナムVS●天龍

場外で天龍がイスでの攻撃をしますが、ソバットからのAVスタープレスでなんとあの天龍から勝利。
しかし天龍も凄いですよ。さすが今日でも第一線で活躍するだけはあります。



感想

もうDGは博多では必ずいい興行を提供してくれるという心遣いには感謝の言葉しかありません。
今日はメキシコ・アメリカROHからの参戦してくれたりといい意味でサプライズな事をしてくれます
客入りは世代を問わず様々な世代の方々が観戦してくれました。
地元TV局とのコラボが成功してる証ですねw
帰る途中にはストーカー市ちゃんやマイケルと握手して帰りました。子供と握手してたハルクも印象的でした。
まだまだプロレスも捨てたものじゃないんだな!と前のNOAH・今回のDG興行で思いました。
それと下手ながらも読んでくれた皆様、ありがとうございました。