[17] キックしたいなー - 2019/10/14(Mon) 23:29 ID:mwu6Z.rQ  [No.25714]
●アルゼンチンの裕福な家庭に生まれたチェ・ゲバラは人々を救う為医者を志すが、
バイクでの南米縦断の時に農民達の虐げられた過酷な現状を目の当たりにする。
そしてキューバのカストロと出会い、革命に身を投じるのである。
僅か82人で2万人以上の政府軍に戦いを挑んだゲバラは天才的なゲリラ戦術を発揮し、1958年にキューバ革命を成し遂げる。
利発で、気さくだったゲバラは誰からも愛された。農民達に農地を与え、子供達には文字を教え、
喘息を患いながら休みも取らず明るく献身的に働いた。本当に魅力的な人物だ。
同じ島国の日本に復興のヒントを得ようとやってきたゲバラは、政府の目をかいくぐって汽車に飛び乗り、広島へと向かった。
原爆慰霊碑に献花し、赤十字原爆病院で涙したゲバラ。
しかしカストロはキューバ危機の時に、そんなゲバラに核配備のサインをさせる。ゲバラはカストロと袂を別った。
「他国には自分の助けを必要としている人々がいるんだ」。そう言ってアフリカや南米での闘争に身を投じたゲバラ。
しかし1967年、ボリビアで捕虜となり処刑された。
キューバでの栄光も、何不自由ない生活も捨てて、ボリビアで一介の兵士として死んだのである。
ジョン・レノンはゲバラの事を「世界で一番カッコイイ男」と言った。
レノンの「イマジン」の歌詞は、ゲバラが生前言っていた事とそっくりである。
「安らかにお眠り下さい。過ちは繰り返しませんから」という広島の慰霊碑について、
「何故主語がないんだ?反省すべきはアメリカじゃないのか?」と言ったのは他ならぬゲバラである。
●19世紀後半に始まったシオニズム運動は1917年の「バルフォア宣言」(イギリスがユダヤ人のパレスチナでの
国家建設を支持)でお墨付きを得たという事で、ユダヤ人のパレスチナへの移民が急増。
1947年に国連で「パレスチナ分割決議案」が採択され、1948年に「ユダヤ人の国、イスラエル」が建国される。
しかし周辺のアラブ諸国が一斉にイスラエルに攻撃を開始し、48年から73年まで4回に渡って
中東戦争が繰り広げられた。しかし、勝利したのは4回共イスラエルだった。
パレスチナ問題の根深さは、迫害されていたユダヤ人が民族国家を建設し、先住民のアラブ人を追い詰めた所にある。
●イスラムの断食月、ラマダン。
アラブ首長国連邦が5月下旬と決めてる様に、ラマダンは1年に1度、1か月間日中に断食をする、
イスラム教徒の大切な義務の1つ。その期間中は原則レストランも日中は閉店する。
この断食月の始まりと終わりを告げるのは「月」。
イスラム教には、断食の始まりと終わりは月を見て決めるという決まりがある。
イスラムの暦は月の満ち欠けを基に作られているのだ。
普通、新月の後の細い月が1日になる。イスラム教徒はこの細い月を確認する事が義務となっているのである。
こういう習慣は現在でもイスラムの国々で続けられている。
月の満ち欠けに対応して潮の満ち干きが起きる事は周知の事実で、出産等人の生理学的なリズムも月の周期に重なる。
「蒼天の拳」に出て来る「西斗月拳」の様に、イスラムと月には密接な繋がりがあるのだ。
●こういった宗教上の理由から中世のイスラム世界では天文学が発展し、世界の最先端を走っていた。
今に伝わる星座絵は、10世紀にスーフィーが著した「星座の書」がルーツ。
「世界最古の星座絵」が描かれており、スーフィーはギリシャ時代の星の位置を新しく書き換えた。
イスラム天文学の集大成である。
●イスラムでは「アストロラーベ」という、複雑で精巧な観測器具が用いられていた。
現在の星占いのルーツも「イスラム占星術」である。実用的な占星術を行なう為にイスラムでは天文学が発展した。
●ウズベキスタンのウルグベク天文台は、イスラム天文学の最高傑作。
望遠鏡が発明されるまで、ここが世界で最も巨大で、最も精密な観測器具だった。
ここで割り出した「1年の長さ」は現代科学で弾きだしたものと「29秒」しか違わない。驚くべき精度を誇っていたのである。
●コペルニクスの地動説にもイスラム天文学の観測技術が貢献している。
「アストロラーベ」もヨーロッパに伝わり、コペルニクスも使った。
彼の著書に書かれた「幾何学モデルの図」は、主に惑星の動きについて説明するものだが、
13世紀のペルシャの天文学者トゥースィーが発表した「トゥースィー・カップル」を拝借したものである。
トゥースィーが亡くなったのは、コペルニクスが生まれる200年も前。
16世紀のトルコで活躍していたユダヤ人天文学者モーゼズ・ガリアノの自伝によると、
イスラムの天文学者イブン・シャーテルは「トゥースィー・カップル」を更に発展させた事で知られるが、
これをガリアノがコペルニクスに色々教えた様なのである。
「科学史上最大の革命」と言われる「地動説」。これの誕生の裏にはイスラム天文学の功績が隠されていたのだ。
●しかし16世紀以降、イスラム王朝の衰退と共にイスラム天文学も力を失っていく。
現在アラブ首長国連邦が、若いエンジニアを育成し、科学技術立国として復活させようと邁進している。
●地中海はかつて太古の昔に消滅した事がある。600万年前の地殻大変動でアフリカプレート(アフリカ大陸)が北上し、
ユーラシアンプレート(ヨーロッパ大陸)にどんどん近付いて押し合い、その動きが海底を押し上げて大地が1000mも隆起した。
ジブラルタル海峡は完全に閉じてしまい、海水の流入が断たれて湖となった地中海に
シロッコ(アフリカから地中海に向けて吹く極度に乾燥した季節風)が吹き寄せて海水を蒸発させ、
塩と石膏の巨大な盆地(海面下2000m)となってフェーン現象で気温が今より70度も高くなり、
海水の水圧が無くなった事で火山活動も活発になって噴火し、溶岩が噴き出した。
酷暑と火山噴火で地中海は完全に干上がったのである。
530万年前の大洪水で復活したが、それまでは閉鎖と決壊、蒸発と流入を繰り返した。
北斗世界での日本海消滅は短期間で起こった事から、地殻変動による海底隆起は更に急激なものだったと推測される。
●「残留日本兵ウィキ」より抜粋。日本軍から多くの武器が独立派の手に渡り、
旧日本軍将兵が独立軍の将兵の教育や作戦指導をすると共に、自ら戦闘に加わる等した。
インドネシア残留日本兵が作った互助組織「福祉友の会」は、日本に留学する日系インドネシア人学生に奨学金を与える等
日本とインドネシアの架け橋としての役割も果たした。
2014年8月25日、小野盛(インドネシア名:ラフマット)が94歳で死去。
小野は行方不明者を除くと最後の残留日本兵とされ、これで所在が確認出来るインドネシアの残留日本兵は全員死亡したとされる。
小野の葬儀はインドネシア国軍が執り行い、棺にはインドネシアの国旗が被せられ、カリバタ英雄墓地に埋葬された。
●人体の細胞全てに「ミトコンドリア」という小さなエンジンがある。ミトコンドリアの役割は人体へのエネルギー供給で、
この機能が低下すると人体は衰え、老い始める。1つの細胞には数百ものミトコンドリアが含まれている。
酵母の寿命を10倍以上に伸ばす技術の発明からミトコンドリアを若返らせる方法も発見されたと考えられている。
また、細胞は生命活動によって生じた老廃物を絶えず処理している。
殆どの場合上手く行くが、珍しい物質に出くわすと処理出来ない場合がある。
その様な物質は「リソソーム」と呼ばれる場所に回される。細胞内で最も強力な分解装置がある所だ。
このリソソームの働きを最大限に活発化させる事が出来れば若々しさも保てる。
それと、長寿に役立つ「体内の微生物(バクテリア)」を活発化させる方法もある。
劉月英の若さや北斗の奥義はこの「ミトコンドリア」「リソソーム」「バクテリア」等の働きを極限まで活性化させる事と
関係しているのかもしれない。
●沖縄の石垣島の白保人はインドネシアとか東南アジア(昔は「スンダランド」)の人のDNAと一致するんだそうだ。
台湾の八仙洞遺跡からは3万年前の石器がどんどん見つかっている。
3万年前に台湾から沖縄の島々に、丸木舟で黒潮を越えて渡ってきた、男女5組10人以上の人々がいたらしい。
彼らは「石斧」の発明で「丸木舟」を作った。
●2万5千年前に極寒のシベリアからも、北海道に入って来たホモ・サピエンスがいたんだそうだ。
彼らは「縫い針」の発明で「服」を作った。
●「集団行動」と「道具作り(縫い針の他に釣り針も)」に長けたホモ・サピエンス。
これにより「論理的思考」が出来る様になり、「言語」が発達した。
北と南から日本へと渡って来た彼らは、其々「縫い針」と「石斧」を、「何も無い所からいきなり発明した」。
最早彼らに「行けない土地」は無かった。
●ホモ・サピエンスは6万年前にアフリカから大移動を開始した。
インドネシアのスラウェシ島のティンプセン洞窟に「手形壁画」があるんだけど、
ウラン・トリウム法で年代を割り出すと、これは、ヨーロッパよりも古い「世界最古の壁画(約4万年前)」なんだそうだ。
手形壁画は「私はここまで辿り着いた」という目印の意味があるんだそう。
スラウェシ島のブギス族には今も、新しい家を建てたら柱に手形を残す伝統が残ってるんだって。
4万年前のインドネシアは繋がっていて、この当時の東南アジアは「スンダランド」と呼ばれてたんだそうだ。
ブギス族は「海の民」。木をくり抜いて「レパレパ」というカヌーを作って使っている。舟の壁画も多い。
太古の人類も島伝いにオーストラリアまで行き、100kmの航海を小さなカヌーで何度も往復していた。
そこで役立ったのが「星」なんだそうだ。
オーストラリアのアーネムランドにも手形壁画が多数あり、同じ頃のものと考えられている。
ブギス族は遠くへ漁に行く時は「鎌の星座(オリオン座)」を見る。オリオンは必ず東から西へと移るから。
日の出の位置も利用した。乾季は東より少し北側から、雨季は南側から其々出る。それで季節毎に調節する。
太古の人類は、高い山から見た目標の島の上にあった星を目印にして航海していたとも考えられている。
因みにオーストラリアのアーネムランドの先住民アボリジニは「オリオン座の三ツ星」を「3人乗りのカヌー」とする神話も残している。
アボリジニは1986年には昴(プレアデス星団)やベテルギウス、天の川やハレー彗星を描いた点描画も作った。
1986年はハレー彗星が南半球に最も近付いた年である。
因みに日本の「三種の神器」は「オリオン座の三ツ星」を表わしている。
北斗の「三斗(北斗・南斗・元斗)」もここから来ているんだろう。
●ネアンデルタール人は3万9千年前に絶滅した。「ハインリッヒ・イベントが原因」という人もいる。
これは、氷山の欠片がスペインの方に漂着して起きた、長期間のヨーロッパ寒冷期の事である。
4万2千年前にホモ・サピエンスがヨーロッパに入って来た。彼らの侵略でネアンデルタール人が絶滅したという人もいる。
絶滅の時期と共存の時期が重なるからである。
しかし、食料も豊富だし、絶滅させるほどの戦争もやらなかったと考えられるので、この説は否定される。
ネアンデルタール人は病気に罹り易い事がDNA分析から判明した。「出生率の低下が絶滅の原因」という人もいる。
近親交配のせいで遺伝的多様性が失われ、病気への抵抗力が弱まった。
そこにホモ・サピエンスが持ち込んだ病原菌のせいで人口減少に拍車が掛かったのだろう。
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の交配も行なわれた。
アフリカ以外に暮らす人類には、2%以内だが、ネアンデルタール人の遺伝子が入っている。
特に、ヨーロッパ人の色の薄い皮膚はネアンデルタール人から受け継いだものである。
●7万4千年前のインドネシア・スマトラ島のトパ火山の超巨大噴火では
当時10万人いた人類が1万人にまで減ってしまったんだそうだ。
トパ湖はそれによって出来た「世界最大のカルデラ湖」。この噴火によって生じた火山灰の厚みは500mにも及んだ。
火山灰が植物を痛めつけて食料不足を引き起こし、動物も「とがった火山灰」を吸い込んで肺が傷つき、
火山灰で生じた二酸化硫黄は上空5万mの成層圏に達して「硫酸エアロゾル」に変わり、
地球を覆い尽くして太陽光を遮り、寒冷化する「火山の冬」を引き起こした。
1991年のフィリピンのピナツボ火山も「20世紀最大の噴火」を起こして世界の平均気温を0.4度引き下げたが、
トパ火山の時の硫酸エアロゾルはピナツボ山の100倍以上。2年後には平均気温を5度も下げた。
人口が10分の1に減り、人類は絶滅の危機に瀕したが、これを機に人類は「共喰い」をやめ、
攻撃的なホルモンも減って、何とか生き延びたんだそうだよ。
●第2次世界大戦中のアメリカの科学者達は、研究資金を得る為に、レーダー、火炎放射器、焼夷弾、原爆等を開発した。
焼夷弾は、日本の家屋が燃え易い様にわざわざ中に油を詰めたものである。
「原爆の父」オッペンハイマーは、幼少の頃より「優秀でない人を辱める性格」だった。
彼はノーベル賞を取る程の研究成果を上げておらず、見下されている現状を変える為に原爆開発に賭けた。
軍に取り入り、所長に抜擢され、軍の言う事は全て聞いて、今の金で3兆円もの潤沢な資金を獲得した。
それで当時最高の科学者達を自ら集めた。
かつての同僚は「彼は悪魔に魂を売るファウスト的契約をしたのだ」と言っている。
1942年、「ドイツより先に」をスローガンに、マンハッタン計画が正式に始動。
だが、丁度同じタイミングの同年6月、ドイツは原爆開発を断念し、それが米軍諜報部によって知らされる。
ドイツは戦費が膨らみ過ぎて、多額な予算が必要な核開発までには手を回せなかったのだ。
それにもかかわらずロスアラモスに集められた科学者達は研究を続けた。
ドイツの敗色が濃厚になってきた時、ロバート・ウィルソンは「科学者達で話し合う集会」を開こうとした。
原爆開発を続けるか否かを話し合う為だ。オッペンハイマーは集会中止を要請した。
それでも集会を強行すると、集会を開催する度にオッペンハイマーが参加し、
「戦争抑止力」という「ボーアの考え」も使って皆の説得に当たった。
最早「ドイツより先に」という本来の開発理由からはかけ離れていた。
そして、広島・長崎の「史上最大の大虐殺」へと繋がっていく。
ルーズベルトの科学顧問のヴァニーバー・ブッシュは、多額の予算を掛けた原爆は「使わなければならない」と考えていたそうだ(呆)
そして、事前に警告する事もなく、原爆は投下された。
投下決定機関の「暫定委員会」は「原爆使用推進派」で固められ、その場でもオッペンハイマーは使用を強く訴えた。
彼は誰よりも原爆の威力について知っていたにも関わらずだ。
新大統領のトルーマンはポツダム会談中の実験を何としても成功させる様科学者達に求めた。
「戦後世界の主導権を握る為」だ。最早そこに「本来の開発目的」は微塵も無かった。
原爆開発提唱者のレオ・シラードは「日本に直接投下する直接的軍事使用でなく、
デモンストレーションの映像を日本に見せて降伏を迫るべき」と訴えた。
だが、彼とて、スノーデンの様に「世間に公表してやめさせる」事は決してしなかった。
オッペンハイマーは投下担当者に「原爆に最大の効果を発揮させる方法」を教えた(呆)
ヒロシマの地表面は3000度に達した。
報告を受けるとオッペンハイマーは祝辞を述べた。科学者達も一番最初に思った事は「上手くいって良かった」である。
ヴァニーバー・ブッシュが造った会社は、現在、年間2兆円もの売り上げを誇る「アメリカ1の軍事ミサイル会社」になっている。
●フリーマン・ダイソンという高名な物理学者が「この世の最大のミステリーは、
人間の精神・意識というものが確実に存在する事」と言っている。
反物質や超対称性粒子等の考えから「ミラーマター(影の宇宙)」「物質世界と精神世界」「霊的世界」
が存在すると主張する物理学者もいる。
相互作用が出来ないニュートリノやダークマター等があるなら、「最初の意志」「宇宙の意識体」というものもあるのかも知れない。
「万物の理論」として期待されている「M理論」(ミクロの標準理論とマクロの一般相対性理論を内包)は
「マルチバース(多元宇宙)」の考え方で、10の500乗個の宇宙が今も生まれ、消えているそうだし、
ブラックホールの特異点から別次元の宇宙が産み出されているという人もいる。
「平行宇宙(パラレルワールド)」「輪廻転生」も確かにあるのかも知れないなw
●1962年、ソ連はキューバに33基のミサイルを配備し、アメリカは海上封鎖を決行した。
元アメリカ国防長官ウィリアム・ペリーによると、「ソ連の船団には4隻の潜水艦が護衛についており、
これには核魚雷が搭載されていた。そしてモスクワに照会せずに核魚雷も発射する権限が与えられていた。
この時3人の士官が協議し、2人が反対した。あと1人が賛成すれば核魚雷が発射されていたのだ。
そうなれば核戦争の引き金になっていた」。
「最初の爆弾はワシントンを狙っていた」のだそうだ。北斗世界ではこの「もう1人の賛成者」により
双方1発ずつの「第1次核戦争」が勃発し、パラレルワールドを招いたという設定にすれば無理がなくなる。
核戦争はヒューマンエラー(人為的ミス)で容易に起こり得るという教訓も含んでいる。
●「北斗真君(北斗星君)」は、中国において、北斗七星が道教思想によって神格化されたもの。
「死」を司っており、死んだ人間の生前の行いを調べて、地獄での行き先を決定するという、
日本でいう所の閻魔(閻王)の様な役目を持つ。南斗星君と対を成す存在。
南斗星君が温和な性格なのに対し、北斗真君は厳格な性格をしているという。
一説によると、その姿は氷の様に透き通った衣に身を包む醜い老人とされる
(南斗星君の容姿は諸説あるが、北斗真君は醜い老人という事でほぼ統一されている)。
あの「密教占星術を究めた運命の道士」はこれに当たるんだろう。
●「南斗星君」は同様に南斗六星が神格化されたもので「生」を司っている。
生と死を司る「南斗と北斗の二人」が許可すれば人の寿命を延ばせるとも云われている。
容姿については諸説あり、その姿は炎の様に燃え上がる衣に身を包む醜い老人であったり、
北斗真君とは逆に美しい青年であるとも云われる。
●天斗は「生と死を司る」そうだし、実際「南斗医療術のヒーリング」も使っているので「三斗の源流」なのは間違いない。
●秦はCHINA(チャイナ)の語源。秦は中国統一後僅か15年で滅びた。秦始皇帝は紀元前221年に中国を統一。
郡県制を敷き、文字・単位・通貨を統一して効率良く税を集めようとし、北方の民族・匈奴とも大掛かりな戦争をやった。
秦の後再び中国を統一したのは漢。前漢の中国統一は紀元前202年。漢は400年続いた。
その第七代皇帝の武帝は儒学を国の学問とし、人々が共有出来る思想を作った。
そして塩・鉄・酒の独占販売を始め、充実した国力で匈奴との戦争にも勝利し、支配地域を広げた。
武帝の時代には司馬遷(前145〜前86)も「史記」全130巻を著した。
泰山は中国歴代皇帝が信仰の対象とした、山東省の世界遺産の山。武帝もここで天と地(天斗と冥斗?)を祀る儀式「封禅」を行なった。
●中国の推進する「一帯一路構想」は、「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と
「一路(21世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」だが、
更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中。