[16] キックしたいなー - 2019/06/04(Tue) 04:21 ID:  [No.25690]
●「14世紀半ば〜19世紀半ば」は「小氷期(ミニ氷河期)」と呼ばれる。
1607年、イギリスのテムズ河完全凍結。1784年、フランスのセーヌ河凍結。1817年、アメリカのハドソン河凍結。
14世紀にはヨーロッパ全体でペストが大流行。急激な寒冷化による不作で栄養失調が蔓延していた事が原因だった。
オランダでは14世紀の前後二百年もの間巨大な嵐が頻発し、オランダ最大の湖・アイセル湖が忽然と現れた。
小氷期の原因は2つ。「太陽活動の衰弱化」と「火山活動の活発化」だ。
小氷期の中頃の「1645〜1715年」は太陽黒点数が著しく減少した期間で「マウンダー極小期」と呼ばれ、
1815年にはインドネシア・スンバワ島のタンボラ山で火山噴火が起きた。
現代でも小氷期の予兆は既に出ている。2015年、イギリスの研究チームが行なった太陽活動のシミュレーションにより、
「2030年代は太陽の活動が大幅に弱まる」事が判明した。
更に、アメリカのイエローストーンは60万年周期で破局噴火を起こす、「唯一活動を続けている『スーパーボルケーノ
(火山爆発指数8レベル以上の超巨大火山)』」で、「世界一巨大なマグマ溜まり」があるが、
最近になってアメリカ地質調査所はイエローストーンの地盤の急激な上昇を確認した。次の噴火はいつ起きてもおかしくない。
太陽は千年に1度大きく弱まる事が分かっているが、「小氷期」の期間はこれが4度も発生した。
極寒、干ばつ、長雨、嵐、海水の逆流、高波、洪水等、太陽活動の低下で暖流が弱まって気圧配置が大きく変化した為に
ヨーロッパ各地は様々な異常気象に見舞われ、世界の人口は3分の2に減少。
だが、小氷期は革命ももたらした。
18世紀の3大革命、「フランス革命(フランスの政治革命)」とイギリスの「農業革命」「産業革命」である。
1789年に始まったフランス革命は1783年のアイスランド・ラキ火山の地割れ噴火が原因で、
只でさえ地表に届く太陽熱が少なかったのに、上空の火山灰が更に太陽光を遮り、極寒と飢饉で農民の飢餓は極限に達した。
これは日本でも「天明の大飢饉」を引き起こした(「江戸の四大飢饉」は全て小氷期の期間内)。
●ロシアが「来年までに中距離核ミサイルを新たに開発する」と正式に発表。INF条約は今年8月に失効する。
今後はまた核保有国全てを巻き込む「際限無き軍拡競争」になるだろう。もうトランプのせいで世界はメチャクチャだよ(呆)
●「アジアの島国」は全部で10か国。日本、台湾、インドネシア以外では、
シンガポール、フィリピン、ブルネイ、東ティモール、スリランカ、バーレーン、モルディブがある。
●空海の「両界曼荼羅」の内、「胎蔵界曼荼羅」は真理を「実践的な側面、現象世界のもの」、
「金剛界曼荼羅」は真理を「論理的な側面、精神世界のもの」として其々捉えている。
●ホタルは発光物質ルシフェリンと酵素ルシフェラーゼが反応して発光する。
ゲノム解読によってルシフェラーゼは、光らない生物にも一般的にある脂肪酸代謝酵素が起源で、
遺伝子の重複が繰り返された事による突然変異で進化したと判明した。
更に成虫の発光用と卵・さなぎ段階の発光用に特化していた。
この進化はヘイケボタルとフォティヌスに共通し、其々に分かれた約1億500万年前より前に、
共通の祖先が発光能力を得たと解釈出来るらしい。
一方、ホタル科に近いコメツキムシ科で中南米にいる発光昆虫ヒカリコメツキのゲノムを解読した所、
同様に脂肪酸代謝酵素を起源にルシフェラーゼが生じていたが、ホタルとは別に独自に進化していた。
ホタル2種の共通祖先とヒカリコメツキは約1億1500万年前に分かれたんだそうだよ。
天斗や元斗の「光る手」の仕組みにも生かせたらいいなww
●ウラン、プルトニウムは共に核燃料となる放射性物質の事。
ウラン(ウラニウム)という名称は、同時期に発見された「ウラヌス(天王星)」の名に由来する。
ウラヌスとはローマ神話の「天空」の神の事で、ギリシャ神話では「ウラノス」。
ウランの次に発見されたネプツニウム、プルトニウムも太陽系の惑星の海王星、冥王星に因んで其々順に命名された
(冥王星は後に惑星の定義から外されたが)。
「ネプチューン(海王星)」「プルート(冥王星)」とはローマ神話の「海洋」「冥界」の其々の神の事で、
ギリシャ神話では其々「ポセイドン」「ハデス」。
東斗・西斗・南斗・北斗・天斗と来れば、3次元の6方向を埋める意味でも「冥斗(地斗)」はあってもいい(元斗は中央の観測点)。
とか考えていたら、その後ゲーム「北斗が如く」に「冥斗鬼影拳」として実際に登場したよw
●「蒼天攻略読本」は、いい材質の紙を使った、殆どフルカラーでメッチャ豪華な作りだった。
内容も、「本編読むよりも」興味そそられて面白い仕上がりになってる。凄く整理されている。
イチゴ味の出張漫画とかもあるし、凄く贅沢だ。 これで1000円は安い。あの「南斗孤鷲拳 シン」の記述が
初めて成された、北斗第1部の豪華版「北斗読本」に迫る出来だ。すごくサービス精神に溢れてる。
●「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」も意外性の連続で面白かったw(9は最悪だったが)
こうなるだろうと予想したら、その裏の、更に裏をかいてくるwこんな作り方もあるのかと感心した。
感動もギャグもあるし、脚本家の遊び心溢れる作品だった。参考になったよw
●「ガンダム ジ・オリジン」も全7話一気に観た。これも面白かった。
安彦良和監督作品はイマイチと思ってたけど良かった。色々な疑問が解けたし、物語としても自然でドラマチック。
秀逸だったし、ランバ・ラルも格好良かった。遅蒔きながらガンダム世代として堪能させてもらいましたw
●蒼天の縁で映画「空海」も観た。観ていて、原作者の夢枕獏も漫画家の諸星大二郎が大好きなんだろうなと思ったわw
「異世界の存在」「中国の大陸的思考」「壮大で良質な『だまし絵』」。ファンタジー作品だが、ラストの方は泣けた。
壮大美麗で良かったよw
●北斗サーガもこれらに負けずに頑張ろう!\(^0^)/
●岡本太郎とか見てるとホント紙一重って感じだけど、芸術と科学って結局「発掘作業」なんだなと思う。
彫刻や考古学みたいに、石の中に埋まってる「既にある貴重なもの」を如何にして彫り出すか。そういう作業なんだろう。
ミケランジェロはそう言ってた。「もう彫り出す前から像は石の中にあるんだ。それを外に出してやるだけなんだ」と。
去年から裏設定集やってみて分かったんだが、「北斗サーガ(北斗の拳、蒼天の拳、リジェネシス)」は通しで
最低5回以上は読み込まないと、時系列とか、前後の細かい所の整合性が掴めない。
俺は一応、疑問点を全て書き出してネット検索で調べたりしながら1つ1つ解決していってる。
仮説とフィードバックの繰り返し。北斗サーガは矛盾も多いが奥が深いから皆も1度やってみたらいいよw
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ)「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)とも言うしね♪
●「皇帝の時代」は「長城の時代」でもあった。長城建設は「前3世紀の秦の始皇帝から17世紀の清の康熙帝まで」。どちらも「シンの名君」。
●「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」に似たものとして、ギリシャ神話の「9つの頭のヒドラとヘラクレス」の話がある。
●輪廻転生と幽体離脱についてはまだ全てが科学で解明された訳ではない。
前世の記憶が特定の実在する人物の秘密と一致したケースがあるからである。
これを受けて、物理法則とは別の素粒子から成る「意識の世界」があるのではないかと言う科学者もいる。
今「意識の科学」というものが研究されていて、
「心臓が止まると意識は脳から離れ、宇宙に拡散するのではないか」という議論が真剣に為されているのである。
●「キリスト」は「ナザレのイエス」と呼ぶのが正しい。
「キリスト」の綴りと意味は「christ(救世主)」であって「killist(殺人家)」ではない。
●「禁断の果実」が「リンゴ」とは聖書には書いていない。
リンゴには「邪悪」の意味があったからそう見做されたが、ざくろや梨等の説もある。
●イエス最大の奇跡は「自身の復活」である。その復活を祝う「イースター」は西洋最大の祭り。
●マヤ文明は紀元前10世紀からある「一次文明」。今マヤの研究をしているのは日本人が多い。
グアテマラには「神殿ピラミッド」があちこちにある。
ピラミッドとは「山信仰」である。人間が高いものを築こうとしたらエジプト同様自然にこの形になるのだろう。
マヤ文明の都市は極めて厳密に東西南北を意識して造られている。
古代マヤ人も高度な文明の知識を獲得し、様々な天体の動きを知り尽していた。
詳細な天体観測から「1年が365日と4分の1日である事」を正確に計算していたのである。
●太陽の動きを計算して神殿も建てた。春分と秋分に神殿の中央から太陽が昇り、その両脇の建物からは夏至と冬至に太陽が昇る。
これで乾期と雨期も種蒔きの時期が分かった。太陽の動きが分かっている王は人民から「神聖」と崇められる。
ティカル遺跡の中央広場にある2つの神殿は「東西を結ぶ直線上」に建てられている。
あと、「ライダー」という科学調査で判明したが、密林にはまだまだ多くの遺跡が埋もれている。
●「南斗宗家の拳」は「超能力」だが、アメリカでは1995年に廃止されるまで20年もの間、「超能力部隊」が実際に活動していた。
ソ連の建造物を遠隔透視し、「超巨大な潜水艦工場で、ミサイルの発射管が艦の前方にある」と的中させたり、
それまで極秘だったステルス機の形状を言い当てたりした。
「電話がかかってくる相手が分かる確率」は一般人でも高く、テレパシー能力は人間誰しもが持っている能力。
人間の意識が具体的なものに変化をもたらす例としては、あの「9・11」の直後に世界中の乱数発生器が数日間乱れた事等が挙げられる。
目を塞いでいるのに、片方が視覚に刺激を受けると、同じタイミングでもう片方の脳の視覚を司る領域が反応した例もある。
乱数発生器は「量子の機械」。人間の意識のパワーが量子に影響したとも考えられ、
テレパシーは(空間を越えて瞬時に影響し合う)「量子もつれ」で説明する事も出来る。
ただ「予知能力」だけは科学でも解明出来ない。「虫の知らせ」の能力は誰にも備わっており、人間の秘められた能力の1つである。
「素潜りの得意な人は未知の臓器の脾臓が発達している」という様に、
宇宙空間の様な環境に出ればガンダムのニュータイプの様にそうした能力も発現していくのかも知れない。
●「第9惑星」が発見されたら、名称は「オプス、陸王星」にするしかないな。
「オプス」はローマ神話の地母神で、ギリシャ神話での「クロノスの妻レアー」と同一視される。
調べてみたが、デメテルもセレスもレアーもキュベレーも小惑星の名称で既に使われてる(呆)
全く、見境無しにつけるなよな。
●密教の「護摩供(ごまく)」では本尊は大日如来ではなく、不動明王を拝む。
不動明王は煩悩をよく祓い、大日如来の命令を強力にこなすので、病や災害を除き、富を得ると言われた。
宗武の「闘気の結界」も「不動明王」。だから宗武やその孫のラオウは護摩供をやっていたのである。
●京都・大覚寺の御影堂には、嵯峨天皇と弘法大師の2つの像が並んで据えられている。空海の像は剣を持っており、
この姿は「秘鍵大師」と呼ばれる。疫病や飢饉が蔓延る京都を憂いた嵯峨天皇に講義をした時の姿を表わしている。
「南斗の剣」と何か関係しているのかも知れない。
●真言密教でのお経はサンスクリット語の真言そのものを唱える。
●仏教の「三宝」、ヒンドゥー教の「三身一体」、キリスト教の「三位一体」(父と子と聖霊という神の3つのペルソナ)、
ギリシャ神話の「運命の三女神」、ギザの「三大ピラミッド」(ピラミッドの側面も三角形)、「天下三分の計」、
ピタゴラスの「三平方の定理」、ニュートンの「運動の三法則」、オリオンの三ツ星、過去・現在・未来。
古来より「3」は神聖な数字である。
「北斗サーガ裏設定集」では「東方の三賢人」も「三斗(北斗・南斗・元斗)宗家の其々の伝承者」という事になっている。
●第2次世界大戦終結後、スカルノが独立宣言をしたにも拘らず、旧宗主国のオランダがインドネシアの再植民地化を試み、
イギリス等の支援を受けてインドネシア独立戦争が勃発した。
日本軍からは多くの兵士が残留し、武器を供与し、住民達を訓練すると共に、自ら戦闘に加わる等した。
独立戦争終結後、インドネシアでは多くの元日本兵が独立戦争への功績を讃えて叙勲された。彼ら全員が「国葬」である。
●リジェネシスでの「予言」は、「ノストラダムスの大予言」、即ち「ミシェル・ノストラダムス師の予言集 全10巻」にした方が良かった。
これはもう「オカルト」というより「古典」の域にまで来ているので、そろそろ漫画の題材として解禁してもいいだろう。
そもそもが、北斗サーガは「199×年の核戦争」という、謂わば「ノストラダムスの予言が実現したパラレルワールド」なのだから。
ノストラダムスは16世紀のフランスの占星術師。
この当時の占星術は、人体は小宇宙と考え、体の各部と星座を対応させる等、医学とも融合していた。
ノストラダムスの生きた時代は織田信長やルネサンスの頃で、ペストも大流行していた。
彼は1555年に「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」を初めて出版し、これは最終的に全10巻、四行詩は939篇に及び、
西暦3797年までの事を予言したとしている。ノストラダムス自身は「正確な日時等を書くと未来を修正しようと動くので、
わざと古フランス語で記し、単語も少し変え、曖昧な表現に留めておく」としている。
ノストラダムスはパリの王妃お気に入りの占星術師となった。フランス革命やナポレオンのロシアでの敗北、普仏戦争での敗北等、
社会不安が高まる度にフランスでは解釈本が数多く出版された。
神秘主義に傾倒したヒトラーはノストラダムスを利用してオカルト戦術を展開。
フランスを空爆すると共に、空から予言詩を印刷したビラをばら撒いた。
ドイツのプロパガンタとして、占星術師カール・エルンスト・クラフトの解釈本も広められた。
イギリスもこれに対抗。占星術師ルイ・ド・ウォールにでっち上げの予言を作らせたりした。
1973年には日本のオカルト作家・五島勉が「ノストラダムスの大予言」を出版。
ヨーロッパでは余り注目されていなかった「1999年7の月」の詩を「世紀末の人類滅亡」として解釈し、センセーショナルな話題を呼んだ。
オイルショックや公害問題、核への恐怖等も相俟って、73〜74年当時は「終末ブーム」となった。
オウム真理教の麻原彰晃もノストラダムスに心酔。
1989年、ノストラダムス書籍研究家のミシェル・ショマラの下へ麻原が「予言書の調査をしたい」とやって来た。
「原書に自分が救世主として描かれている箇所はないか?」と言うのである。
ショマラは「ノストラダムスを正確に理解するには古フランス語を勉強しなくてはならない。古フランス語を英語に翻訳し、
それを更に日本語に翻訳するやり方では理解は難しい。更に執筆当時の時代背景も分かっていなくてはならない」と諭したが、
麻原は1995年に地下鉄サリン事件を起こした。
「人類滅亡の予言」を実現する為にハルマゲドンを目指したとも言われる。
「北斗サーガ」はどうせなら人類史から宗教史まで全てを網羅した壮大な作品にしようぜ!
「裏死海文書」とかだと「エヴァ」と設定が被ってしまうしなw
●紀元前722年の北王国(イスラエル王国)滅亡に伴い、十支族の正当な末裔であるエフライムも日本に渡来。
その62年後の紀元前660年神武天皇即位の時には、南王国(ユダ王国)滅亡を予見し、ユダヤ人・イザヤの民も日本に渡来。
●空海は満濃池復元工事に画期的な排水システムの「余水吐き」やアーチ型堤防を用いた天才土木技師でもあった。
●因みに今の「ゲノム編集」の元となる「クリスパーキャスナイン」は、30年前に九州大学の石野良純教授が
「古細菌」のゲノム解析をする中で発見した、ノーベル賞確実と言われる「原始的免疫システム」である。
●ジャレド・ダイヤモンド博士は 「今の文明はこのままのペースでいけば2050年までに
核戦争か何かで崩壊する。高度な文明は長続きしない」 と言っている。
●何でもトランプは「新種の核兵器」を作るつもりなんだそうだ。爆発力をわざと小さくして、「使える核兵器」を作るつもりらしい。
「戦略核兵器」は減らそうと条約まで作ったが、「戦術核兵器」については野放し状態なんだそう。
そしてロシアは戦術核兵器を4千発保有。「第2の冷戦」はもう始まってるんだそうだ。
核問題やケネディまで扱う「北斗サーガ」はその意味では現代の問題提起にもなり得るな。
●こう書いて暫く後にトランプが、中距離核戦力開発防止のINF条約から離脱し、条約が失効してしまった。
●中国は「第3のルート=北極海航路」を開拓するついでに北極の資源開発までやるつもりらしい。この貪欲さは世界の脅威だ。
●「インドネシア、日本、台湾」の3国はどれも「@軍事力A名目GDP」共に世界TOP25に入っている。
インドネシアは「@14位A16位(共にASEAN内で1位)」、日本は「@7位A3位」、台湾は「@18位A22位」だ。
●18世紀末位にヨーロッパで「サンスクリットがインドとヨーロッパをまたがる言語の元である」という事が分かって、
そこから「アーリア人神話」というものが生まれて、「我々こそが始源を受け継いでいる優等民族である」という考えが
起こってきちゃったんだって。
「インド・ヨーロッパ語族」が「ゲルマン民族(およびアーリア人)」で、「セム・ハム語族」が「ユダヤ民族」。
そこでユダヤ民族排除の動きが起こる。「始源を求める旅は必ず差別構造を内包する」んだそうだ。
●「契約の箱(アーク)」は十戒の石板を収めていた。「縦2・5アンマ(1.5m)×横1.5アンマ(1m)×高さ1.5アンマ(1m)」。
内側も外側も金で覆われ、四隅に環(わ)が取り付けられていて、この環に通した棒を持って担いでいた。棒は決して抜いてはならない。
蓋も金で作られ、両端には翼を持つケルビンか、或いは守護天使の像が対になって置かれていた。
神学に通じた祭司だけが箱を担ぐ事を許され、モーゼの兄アロンもその息子も祭司だった。
「契約の箱」は布で覆われ、中身を見る事は固く禁じられていた。
中には、「十戒が刻まれた石板」、魔法の様に蛇に姿を変えたと言われる「アロンの杖」、天から降った食料マナを入れた「マナの壺」
の3つが入っていたと伝わる。
こうした遺物は「何らかの道具だった」という説があり、「道具を組み立てて初めてアークは完全に機能した」とも言われる。
アロンの子孫は代々祭司を務め、礼拝の為にアークに近付く事も許されていた。
●四国の霊峰「剣山」には毎年、アークの様に金の装飾が施された、神が宿るとされる神輿を担いで信者が登って来る。
古事記と旧約聖書には共通点が多いと言う人もいる。
「剣山の下に広がる鍾乳洞の中にアークが安置された」との言い伝えがあり、「タカネマサノリ」という日本の歴史家は
「契約の箱は日本にある」と確信し、数十年に渡って発掘調査を行なったが、ある時突如調査を打ち切った。
現在この一帯は特定公園に指定され、発掘調査は禁じられている。
●「三種の神器」では、「石板」が「鏡」、「杖」が「剣」、「壺」が「玉」に相当するんだろう。
シメオンは司祭だが、すると「モーゼの兄であるアロンの子孫」という事になるな。