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旧約聖書のお浚い

[1] キックしたいなー - 2018/12/17(Mon) 10:00 ID:95FR3sqQ  [No.25647]
今更ながら「旧約聖書」のお浚いw

●「天地創造」「アダムとイヴ(エバ)」「カインとアベル」「ノアの箱舟」が序章。
しかし「カインとアベル」の話は、そりゃあれじゃあカインも怒るわ。
カインは地道に厳しい労働続けてるのに。カインの気持ちよく分かるよ。
アダムも神も分かってやらないんだから、そりゃあカインにすれば理不尽だと思うよ。
「北斗」の「兄弟間の争い」の様に、これは「永遠のテーマ」だね。
●次に、アブラハムを父として、2人の息子が産まれる。
女奴隷ハガルとの子が「イシュマエル」。彼はアラビア人(アラブ人)の祖となる。
妻サラとの子が「イサク」。彼はヘブライ人(ユダヤ人)の祖となる。
因みに、ペルシア人はイラン人に、オスマン人はトルコ人に其々なる(クルド人は不明)。
●アブラハムの弟ロトが兄と別れて移り住んだ町がソドム。
ソドムとゴモラの2つの堕落した町は神の無数の火矢によって滅亡。
オカルトファンは「古代核戦争」とし、ロトの妻が「振り返って塩の柱になった」描写は「被爆」としているがw
因みに「ラピュタ」では神の火矢は「ラピュタの雷」と表現された。
●「はいコテさん」は「リジェネシス」で「ミガドルの雷」と聞いても「ラピュタの雷」や「原爆」を連想すら出来なかったがw、
まあ彼は「所詮ニワカ」だから(爆)www
●イサク→ヤコブ→ヨセフと系譜は続き、ヤコブ一家は「カナンの地」から「エジプト」に移り住む様になる。
そして「カナンの地」は、後にモーセがヘブライ人(イスラエルの民)を率いて目指す事になる「約束の地」となる。
●ラメセスとモーセは血の繋がらない義兄弟としてエジプト王家で育てられ、
後にラメセスはファラオ(王)となり、モーセは奴隷化されたヘブライ人の解放者・指導者となる。
ヤコブの子らがエジプトに住み着いてから丁度430年経った日にモーセ一行は旅立った。
ヘブライ人の心の拠り所である「夢占いのヨセフ」の亡きがらと共に。
ラメセスとモーセを描いたアメリカ映画があったが、
「赤化する川」や「大繁殖する蛙」等を「環境汚染による疫病の流行」、
「割れる海」を「干潮により海に現れる道」と其々解釈してたのは面白かったw
●一行が苦しくなると神はパンを降らせ、水を湧き出させた。
何か御都合主義が過ぎるストーリーだなw
●「十戒」は「モーセが神の山・シナイ山に籠って作った十条憲法」。
しかし、モーセの帰りを待ち切れずに、不安から偶像崇拝に走った民衆を「皆殺しにしていい」って(呆)。
カインにはいかなる理由があろうと殺生を禁じた筈じゃなかったのかよ(呆)
何ちゅう「身勝手な神」や(呆)こんなもん崇めてるユダヤ教徒や、本当の事と信じてる福音派はどうかしてるよ。
忠誠心試す為にアブラハムに実子イサクを殺させようとした時にも感じたけど、一体「信仰」って何やねん(呆)
何ちゅう「傲慢な神」や(呆)だから福音派はトランプが好きなのかもな(爆)ww
「他は滅びても自分達だけは助かる」という思想なんだろう、きっと。
「福音派」のルーツは、古代ギリシャ語の「エヴァンゲリオン」、即ち「福音」である。
●モーセの死後一行を率いたのはヨシュア。
しかし、エジプトからカナンまで行くのに何で「何十年」もかかるの?
あと、「カナンの地に入る為にエリコを滅ぼす」?何で?
侵略の理由も「主の御意志」(呆)何でも「神のお告げ」(呆)
何ちゅう「身勝手な宗派」や(呆)こんなんだからパレスチナ人の事も平気で迫害出来るんだろうな(呆)
「旧約聖書」って改めて見ると相当酷いな。これが「世界で最も読まれてる書物」か(呆)
●長老サムエルは「イスラエル国王」を2代に渡って選んだ。初代サウル、2代目ダビデ。
ダビデは「ペリシテ人のゴリアテ」という巨人兵を倒して人望を得、
後に、エルサレムで指揮を取るエブス王も倒して「第2代イスラエル国王」となる。
ダビデ王の下に「イスラエルの十二部族」は1つとなり、「カナンの地」は再びイスラエルのものとなった。
●エルサレムは「ダビデの町」とされた。イスラエル人の聖地として「シオンの山」もある。
●「モーセの律法(十戒)を刻んだ石板」を中に収める「契約の箱」は行方が分からなくなり、
「失われた聖櫃(ザ・ロスト・ア−ク)」と呼ばれる事になる。
モーセの時代には「神の言葉を記した『石板』、雨を降らせる『アロンの杖』、永遠に食料が無くならない『マナの壺』」
の3つが入っていたが、ソロモン王の時代には「石板だけ」。
途中、ペリシテ人に奪われた時に無くなったのだろう。
日本の「三種の神器(鏡・剣・勾玉)」や西欧諸国の「レガリア(王冠・王笏・宝珠)」も原型はここから来ているものと思われる。
三種の神器も実際に見た者は誰もいないんだそうだ。つまり「天皇家には存在しない」。
三種の神器は「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。
「失われた聖櫃」(神輿と同形。「聖なる棺」「ソロモンの秘宝」)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、
それを手に入れた者は世界を手中に出来ると言われている。
●ダビデは2人の息子を得る。アブサルムとソロモン。
しかしアブサルムはクーデター計画が露見して追放され、ソロモンは地上で最も豊かな「ソロモンの王国」を築く事になる。
モーセ一行がエジプトを出てから丁度480年目の日にエルサレム神殿の建設を始め、7年後に完成させた。
だが、「シバの女王」の忠告を守らなかったソロモンの王国は次第に崩れ始める。
●ソロモンの死後、息子の代にイスラエルは、
「ユダ族とベニヤミン族の南王国(ユダ王国)」と「残り10部族の北王国(イスラエル王国)」という様に南北に分裂してしまった。
北王国は紀元前722年にアッシリアによって滅ぼされ、一部は捕らえられた(アッシリア捕囚)。
南王国も紀元前586年に新バビロニアによって滅ぼされ、一部は捕らえられた(バビロン捕囚)。
北王国滅亡の時に行方が分からなくなった者達を「イスラエルの失われた十支族」という。
しかし旧約聖書ではこれらは都合良く簡略化されてるなw
●イスラエルも昔は南北に分断していた。なら領土の南半分をパレスチナ人にくれてやってもよかろう。
●「失われた十支族」の中にはシメオン族もある。
北王国は正確には11部族で、10にする為に司祭のレビ族を数えないのが普通だが、
シメオン族を数えない場合も確かにある。
申命記最後の各部族へのモーセの祝福で、シメオン族だけが名前を呼ばれていない。
シメオン族は領土はあったが、ユダ族の中で飛び地状態で、次第にユダ族に吸収され、早い内に消滅した。
その為これを数えずにレビ族を入れて10とした、というのである。
ただ、アニメ「リジェネシス」でナギット家は「司祭」という事になっている。
司祭であれば「レビ族」である。なのに「何故シメオン族から名前を拝借するのか」が分からない。
まあ原さんの事だから語感や響きから拝借しただけなのだろうww
●サムエルの子の「預言者エゼキエル」は「契約の書」をエルサレム神殿から運び出した。
バビロン捕囚となってから70年目にペルシアの王キュロスによってヘブライ人は解放された。
●「薔薇の名前」でもそうだったが、どうも「神は笑いが嫌い」らしい。
人間が神を畏れず笑いで満たされるのが事の他不快な御様子だ。
●次にヘブライ人を支配したのは「ローマ帝国」。
預言者達によって「救世主(メシア)」の登場が待望され、
「東方の三賢人」(エルサレムの遥か東の国にいる3人の学者達)もその誕生を予見して西を目指す。
因みに「ソクラテス・仏陀・孔子」は「イエスを入れて『四聖』と呼ばれる」が、「三賢人」は彼らの事ではない。
「北斗サーガ」では「三斗(北斗・南斗・元斗)宗家の拳の其々の伝承者達」とすれば面白いと思うw
●「ナザレのマリア(15歳)」は神から「処女のまま妊娠する。産まれてくる子はイエスと名付けなさい」
とお告げを受け、ベツレヘムを目指す。
途中、親戚のエリザベトの家に寄ったマリアは、「ザカリアとエリザベトの間の子」であるヨハネを抱き上げる。
ザカリアは「ダビデの一族からメシアが産まれる」と喜んでいるので、マリアは「末裔」なのだろう。
ローマのユダヤ属州の王であるヘロデは自分の地位を脅かすメシアの抹殺を目論む。
そんな中、ベツレヘムの馬小屋で「救世主イエス」は産まれた。




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