[36] fun◇YtKXN/LQ - 2019/11/04(Mon) 00:12 ID:  [No.109957]
「NOAH the BEST 2019〜美学のある闘い〜」
11月02日(土)両国国技館

遅くなりましたが試合後のコメントです。

第7試合 GHCジュニア・ヘビー級選手権
HAYATAvsYO-HEY

【試合後のYO-HEY】
▼YO-HEY「めっちゃダサいですよね。ダサい以外、何も思い浮かばんし、何やろな。何の試合でも負けたら意味はないけど、今回、HAYATAとのタイトルマッチ、しかも前回負けたオイラが再戦を要求して、自信があるから言うて、それに応えてくれて両国国技館で再戦が決まったわけで。それに負けとったら、何よりも、どんな負け方よりもダサいな。またやってくれるのか、そういうのは今の自分が説得力がゼロ以下やし。説得力が沸くような、またイチから、いやゼロからYO-HEYちゃん再スタートしていきたいですね。そんな感じです」

――HAYATAと両国でタイトルマッチを争って感慨があるのでは?

▼YO-HEY「確かにそうですね。今、負けたことでダサさしか頭の中にないけど、確かに今、試合が終わって落ち着いて物事考えてみたら、道頓堀アリーナ、200人入るかどうかわからへんようなところ、世界館、アゼリア大正。そういうインディーなところで俺とHAYATAは戦ってきて、何倍、何十倍、何百倍のお客さんが見てる中で俺とHAYATAがこういうふうにノアのシングルの頂上決戦っていう場を勝ち取ったっていうのは、今後の俺ら二人に凄く大きな自信につながると思うし。頭冷やして改めてそういう気持ちに浸りながら、次回またこういう大きな舞台、いやタイトル戦線にどんどん食い込んでいけるようにYO-HEYちゃん頑張りますので、応援よろしくお願いします。(目の周りを拭ってから)一つだけいいですか? 汗ですから」

※HAYATAはノーコメント

 
第8試合 GHCタッグ選手権
中嶋勝彦&潮崎豪vsマサ北宮&稲村愛輝

【試合後の中嶋&潮崎】
▼潮崎「思ったよりも、思ってた以上にこれでより強くなったよ。絆も力も、そして愛も」

▼中嶋「そうね。ただ屁理屈ばっかり言ってるチームだと思ったら、マサ北宮、そして稲村愛輝、確かにあの二人に愛は感じたよ。でも、どうだ? 俺たちの愛が今日の両国を満開にしただろ? なぁ? そう思わないか? 俺の、そしてAXIZの愛を感じたか? イエスかノーかで答えてくれ」

――イエスです。3度目の防衛を果たしてタッグチームとしての完成度が高まった感があるが?

▼中嶋「さらに愛も深まって、まだまだ俺たちAXIZは、この愛の力でもっともっと加速するよ。よくみててくれ」

――目指すところは?

▼潮崎「GHCタッグの永久王者。愛のAXIZ」

▼中嶋「よろしくAXIZ」

 
第9試合
丸藤正道vsグレート・ムタ

【試合後の丸藤】
▼丸藤「上の上のさらに上をいかれた。クソー」

――まさか火が出るとは…

▼丸藤「毒霧かと思ったんだよ。火使うのか? クソ。勝てなくはないと思ったんだけどな。クソ。もう会うことはないかもしれないけどな、借りは返すぞ。トゥ・ビー・コンティニュードだ」

 
第10試合 GHCナショナル選手権初代王者決定戦
杉浦貴vsマイケル・エルガン

【試合後の杉浦】
▼杉浦「かっこいいね。最高だよ」

――凄まじい戦いだったが?

▼杉浦「このぐらいいくとは思ってたけど、相手もタフなんでね」

――それでも歩いて帰ってきたが?

▼杉浦「それはテンション上がってるからだよ。エルボーで頭クラクラしてるし、パワーボムも食らったし、きついよ」

――向き合った瞬間、名勝負を予感させたが?

▼杉浦「どうなの、それ? どうだった?」

――予想を超えたが?

▼杉浦「じゃあよかった。やったかいがあった」

――エルガンが杉浦選手含めノアを研究してきたのを感じたが?

▼杉浦「それは感じた。非常に感じた。日本のプロレスをよく理解してるし、あと彼のスピリット。試合終わったら相手を称える。そういう日本人の精神ね」

――もう一回やれと言われれば?

▼杉浦「まぁでも異論はないでしょ。何度でもこのベルトかけて彼とやれば、もっともっと上のステージにいけると思うんで機会があれば。逆に今日の俺とエルガンの試合に嫉妬して誰かが出てこないとナショナルの意味がないんで。黙ってる奴はアホだよ」

――メインのGHCヘビーに負けない凄みをみせたのでは?

▼杉浦「それはわかんないよ、(メインを)やってみないと。わかんないけど、プレッシャーはかけといた。でもメインイベンターだからね。プレッシャー跳ねのけて最後締めてもらわないと困るから」

――初代王者となったが、このベルトに対する思いは?

▼杉浦「いやぁ、うれしいよね。しかもあの長州さんからベルトを渡されて、『お前、頑張ったよ』って言われたから、やっぱうれしいよね。デザインもかっこいいじゃん。日の丸があって。俺にふさわしいよ。日の丸がうれしいよ。俺も一応、日の丸の下で働いてたから」

――杉浦選手なりの道をみつけたのでは?

▼杉浦「そうだね。このベルトの価値を高めていくことと、あとこのベルトを使って、もう一つのベルト巻いてるチャンピオンにプレッシャーをかける。それで団体がよくなればいいんじゃない」

――ノアは来年20周年を迎えるが?

▼杉浦「そうだね。俺もちょうど20周年なんで。団体も俺もちょうど。これは守っていきたいね、20周年で」

 
【エルガンのコメント】

「見ての通り、スギウラは本物の戦士だった。くそったれと思うくらい戦士だった。でも俺は負けたことが本当に悔しい。俺は敗北が大嫌いだ。今日は確かに負けた。でも、必ず彼に追いつき、追い越してやる」

 
第11試合 GHCヘビー級選手権
清宮海斗vs拳王

【試合後の清宮】
――今の気持ちは?

▼清宮「ホントにこのベルトを防衛できてよかったです」

――試合を振り返って?

▼清宮「リング上でも言ったと思うんですけど、試合の方の記憶があんまり飛び飛びで申し訳ないですけど、でもそれほど拳王の攻めっていうのは今まででもホントに強烈な。あいつは本当に俺の心を打ってくるような、そういう本当にライバルというか存在ですね」

――「拳王最高」との言葉もあったが?

▼清宮「最高ですか? 僕、言いました? いやぁもう最高ですけど、でも最悪でもあって最高であって、どっちともとれる。憎らしいけど戦い合って気持ちいいような存在なんで。これからもっともっとあいつと戦っていかないといけないなと思います。一緒にこのノアを上げていこうと思います」

――試合が終わった瞬間、頭の中によぎったのは?

▼清宮「お客さんの声援がうれしくて、何を言おうというより何よりも拍手で称えてくれたお客さんの気持ちが凄くうれしくて。やっぱりノアっていうのはお客さんが増えないといけないと思いますし、今、日本一熱いリングがノアだと思ってるんで。ノアのお客さんはやっぱり愛情がありますよね。愛があるところには俺は絶対にトップに立っていけると思うので。今のノアは日本一熱い試合と最高の愛があるお客さんがいるという状況ですね」

――これで防衛期間が11ヵ月となったが?

▼清宮「ホントこの両国にかけてきていて、それでリーグ戦も出ないでいろいろ賛否両論あった中で、それも自分へのお客さんのメッセージというのは受け止めてやってきたので。これからホントに一気に。さっき僕、リング上で言ったと思うんですけど、業界2位と言わず、業界1位を狙っていきたいので、このベルトを守り続けたいと思います」

――新しい景色を作る戦いはまだまだ続くと?

▼清宮「そうですね。もっとこのベルトに新しい景色を刻んでいって、このベルトを輝かせていきたいなと思います」

――新ベルトを初めて巻いた王者となったが?

▼清宮「やっぱり責任は重いと思いますよ。でも俺は過去の戦いを超えていかないといけないと思っているので、このベルトにもっともっと今日からどんどん激しい戦いを刻んでいって、このベルトの価値というのを自分で上げて、自分の印象をこのベルトに刻んでいけたらなと思います」

――小橋さんとはどんな会話を?

▼清宮「小橋さんは『よくやった』と優しい言葉をかけてくれましたね。いつも小橋さんにはどんな時も優しく背中を押してくれるんで、そういう気持ちも自分は背負って。昔のベルトも歴史は凄くあると思うんで、このベルトには俺がしっかり昔以上の歴史を。絶対周りに無理とは言わせないです。新しい景色を刻んでいきたいと思います」

――フィニッシュは連発の形になったがこだわった?

▼清宮「そうです。あの技は僕が海外に行ってからずっと大事にしてる技で。特に今日の対戦相手の拳王にとっても俺が初めてあの技をかけたというのもあって、俺にとってはとても大事な技なので、大事にしていきたいと思います」

――新生ノア初のビッグマッチでプレッシャーはあった?

▼清宮「もちろんプレッシャーはありますね。でも本当にベルトも新しくなったし、俺はまだまだやることいっぱいあって今夢中なので。プレッシャーよりも今プロレスに本当に向かっていけてる環境だなって、凄くありがたく思ってますね」

――拳王のダイビングフットスタンプで首を負傷したが?

▼清宮「そうですね。もう全然問題ないです。でもあれは拳王の覚悟の技だと思うので。今日、俺もその覚悟をもって挑めたっていうので、あいつには感謝しているところがあるんですよ。どんなに憎み合ってたって、あいつには感謝してるところがあります」

――来年ノアは20周年を迎えるが?

▼清宮「まずは1月4日、5日、後楽園ホールがあるんで。俺はホントに一つ一つ会場を超満員にして。そしてね、いろんなとこと戦っていって。1位になるにはライバルになる団体いっぱいあると思うんで。最終的に俺たちが行くのは日本武道館だと思ってるんで、必ずそこまで俺がこのベルトを持って駆け上がっていきたいと思います」

――ナショナル王者・杉浦がGHCにプレッシャーをかけていくと宣言していたが?

▼清宮「新しいベルトができたら、やっぱりそういうベルト同士の戦いっていうのが生まれてくると思うんですよ。だからもっともっとノアの戦いのレベルというのは上がってくると思うんで、そこはお客さんに本当に期待してほしいです。ここからのノア、俺が必ずみんなと一緒に新しい景色作っていきます。期待してください。ありがとうございました」


【拳王の話】

「クッソ。ベルトに挑戦して、何回も同じこと繰り返してんなコノヤロー」