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【試合後の論外&Eita&クレイジー】 ▼論外「グラシアス。毎年さ、1月で3年目だよな。ノアの後楽園がサプライズでやって。一昨年がディック東郷、去年が以外にまだいるんだね、日高。そして今年が本家本元のPERROS DEL MALから、本国から新しいコンパネオンだ。おい、スペル・クレイジーとPERROS DEL MAL DE JAPONは1年間の契約を結んだ。これから1年間、ノアマットにスペル・クレイジーはフル参戦だからよ。どうだ? ノアジュニア」
「ザ・リーヴpresents N Innovation U-CUP」 1月06日(木)神奈川・横浜ラジアントホール
遅くなりましたが試合後のコメントです。
第1試合 スペル・クレイジー 日高郁人vs矢野安崇 藤村加偉
【試合後の日高&クレイジー】 ▼クレイジー「めちゃくちゃイージーな試合だった!」
▼日高「今日の相手だったらもう普通に試合して普通に倒しただけ。何もないですよ」
――PERROS DEL MALにはどんな思いがある?
▼クレイジー「ペロスにはもの凄いパッションを持ってる。知っての通り、俺はメキシコでPERROS DEL MALの一員だった。で、今はPERROS DEL MAL DE JAPONだぜ!? アメージングだろ!? 俺はこのユニットを世界中に見せつけてやりたい。ホントにこのユニットに入れてハッピーさ。俺の英語分かったかな? ありがとう!」
「ザ・リーヴpresents N Innovation U-CUP」 1月07日(金) 神奈川・横浜ラジアントホール 観衆: 128人
試合結果です。
〈第1試合〉シングルマッチ △矢野安崇 15分00秒 時間切れ引き分け △藤村加偉
〈第2試合〉U-CUP 6人タッグマッチ STINGER vs NOAH HAYATA&小川良成&進祐哉× 15分48秒 片山ジャーマンスープレックスホールド ◯原田大輔&小峠篤司&宮脇純太
〈第3試合〉U-CUP 6人タッグマッチ 金剛 vs PERROS DEL MAL DE JAPON ▲タダスケ&亜烈破&仁王 6分17秒 両者リングアウト NOSAWA論外&YO-HEY&鈴木鼓太郎▲
〈第4試合〉U-CUP 4WAYマッチ 大原はじめ vs 吉岡世起 vs ◯覇王 vs Eita 14分06秒 飛びつき変型エビ固め ※退場順 @8分13秒 ◯Eita vs ×大原 Imperial Uno A10分45秒 ◯吉岡 vs ×Eita OTR B14分06秒 ◯覇王 vs ×吉岡 飛びつき変型エビ固め
ザック・セイバー・ジュニア 「ナツカシイナー。(以下英語)『WRESTLE KINGDOM』でニュージャパンのリングだけど、またあのグリーンのマットに立ってる感じがした。舟に戻ってきたような感覚だったよ。俺が初めて来日したのは23歳の時で、当時はNOAHにいた。(NOAHで過ごした時間は)俺の人生の中で最も大事な経験だ。4年半、プロレスリング・ノアの道場で過ごした。中でもヨシナリ・オガワとタッグを組んでいた2年半は俺にとって一番大事な思い出だ。彼は史上最高のレスラーの一人だよ。そう思わない奴がいたら、間違いなくバカだ。それだけじゃない、彼は俺が出会った中で最も性格が良い人なんだ。彼のタッグパートナーとして活動していたことを俺は一生嬉しく思い続ける。2年半の中で俺は彼から本当にたくさんのことを教わった。彼には借りがある。でも俺もこんなに成長した!ザッキー・ビッグ・テッカーズ!プロレス界最高のテクニカルレスラー!誰も俺のレベルには届かない。トーキョードームでタッグ王座から陥落したからって、俺の実力を甘くみるなよ。この俺が世界一だってことをもう一度オマエらにしっかり思い出させてやる。それから…ヒサシブリ、マルフジ。マルとはまだ一度しかシングルで当たったことはない。GENIUS OF THE ARK(方舟の天才)…その通りだよ。でも俺はザッキー・ビッグ・テッカーズ。イイネ。世界最高のテクニカルレスラー vs GENIUS OF THE ARK(方舟の天才)、どうだ?(日本語で)オモシロイネ。オモシロイ」 ※金丸はノーコメント
ヒロム「最高ーーに楽しい交流戦が終わりました。オーーイ、覇王!(絶叫)。なんで何も喋ってくれないんだ?それとも何ですか?覇王は喋ってはいけないんですか?俺があれだけアピールして、覇王、覇王、覇王、覇王、覇王って言ってるのに。俺が誰だか知らないんですか?『BEST OF THE SUPER Jr』2連覇の高橋ヒロムですよ。これほど美味しい相手が他にいると思いますか、覇王選手!どうして無視するんですか?俺は覇王選手、あなたと試合したい。あなたと思いっきりぶつかり合いたい。なんでかはそうファンの皆さん、あなたたちで調べたらいいです。わざわざ俺から言うことではありません。でも、覇王選手、俺はめちゃめちゃあなたに興味がある。そして、いつの日かあなたに…リベンジ…リベンジ?そう、リベンジがしたいんだ。戦いたいんだよ、お前と。なあ、覇王選手、いい加減、なんか答えをくれよ。『俺もお前と戦いたい』みたいな、熱いやつくれよ!それとも俺に全く何も興味がないのであれば、その程度のプロレスラーなんでしょう。あなたは変わってしまったのかもしれません。でも俺はあなたにラブコールを送り続ける。それでないと今日、俺がここに来た意味は何もありません。そう、ロード・トゥ・覇王の始まりです」
オカダ・カズチカ 「本当に、一つになれたんじゃないかなと思います。本当はね、オカダが嫌いだっていう人もいれば、鈴木軍が嫌いだっていう人もいると思いますし、でもこうやってね、プロレスリング・ノアと戦うということに関しては、一つになったと思いますし。……まぁ、HOUSE OF TORTUREは別だけどね。まぁそれがね、もちろん逆に、ノアのいつもは敵対しているチームを応援している人たちもいたと思いますし、またそれがプロレスのチカラとなって、一つになって、これだけの、横浜アリーナでチケットが売り切れるまでにいったんじゃないかと思います。僕も、8年前ですか。ここでAJスタイルズとやってね、まぁそんなにお客さんも入ってない中で。(その会場に)こうやって久しぶりに戻ってくることができましたし、その時よりもお客さん、入ってるんじゃないですか?こんなコロナ禍で、なかなかお客さんが入らない状態でも、8年前より僕たちが先に進んでると思ってますんで、まだまだ、コロナよりも先を見てね、やっぱり、プロレスを見て元気をもらえる、明日からまたしっかりやっていこうと思える、そういうチカラを届けていくのがプロレスラーだと思いますし、またその応援を糧に、僕らはしっかりと戦っていきたいと思います。何かあれば」
▼原田「そうですね、言ったからには結果を残さないとかっこ悪いですし、でもこれが始まりですから! N Innovation、U-CUP、そしてヘビー級に負けないジュニアを創っていく。その始まりですよ。来月もここラジアントでN Innovationやるんで、しっかりジュニアに注目して欲しいなと思いますよ」
小川良成選手が出場不能のため、GHCジュニア・ヘビー級タッグタイトルは現王者組より剥奪するものといたします。これを受けてGHCタイトル管理委員会が協議した結果、1月22日大阪大会にて行う、小峠篤司&大原はじめ vs 吉岡世起&進祐哉の一戦をGHCジュニア・ヘビー級タッグ王座決定戦とし、勝者組を第48代GHCジュニア・ヘビー級タッグ王者といたします。
一方の船木は、今回の行動のきっかけが拳王 vs 中嶋勝彦の金剛ツートップ≠ノよるGHCヘビーとナショナルのダブル王座戦(昨年11月28日、国立代々木競技場・第二体育館)だったと明かし「拳王選手と中嶋選手はプロレス界のトップだと感じました。そのトップのいるグループに刺激をもっと強く受けたいなという気持ちで入りました」と告白した。