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ミスタープロレス・天龍引退!! ラストマッチは11月

[1] fun◆.Ej/jjRU - 2015/02/09(Mon) 12:06 ID:/xeeombY  [No.103454]
ミスタープロレス・天龍源一郎(65)が今年11月に引退試合を行うことが明らかになりました。
9日に天龍自身が会見を行い正式発表。13歳で大相撲に入門して1976年にプロレス転向。
以降39年間、数々の名勝負を生み出して一時代を築き上げた不世出の名レスラーは、ラストマッチをデビュー戦(1976年11月13日)と同日に設定。
会見に先立って、残る11か月間を全力疾走で駆け抜ける覚悟を明かした。
潔い決断だった。生涯現役を宣言していた天龍は、2日に65歳の誕生日を迎えた。腰部脊柱管狭窄症手術のため、2011年12月から翌年12月までプロ入り初の長期欠場。
62歳で驚異の復活を果たしたものの、無期限でボロボロになるまで戦うよりは、着地点を決めたうえ、全力ファイトで男の花道を飾りたいという思いから節目の年での引退を決断した。
すでに2月に入ってから近親者との食事会で引退の報告を済ませているという。11月の引退試合は天龍プロジェクト主催となるが、縁の深い新日プロ、全日プロ、ノアなどメジャー団体もミスタープロレスの最後の花道に協力を惜しまないだろう。
天龍を中心にしたオールスター戦になるのは間違いない。
天龍プロは3月東京・新木場、4月新宿フェイス、5月大阪・ボディメーカーコロシアム第2競技場で大会が決定。以降は11月まで熊本、故郷の福井、仙台、札幌など主要都市で大会を予定。
いずれの大会でも天龍と縁のある選手との試合が組まれる模様で、ミスタープロレスは全国のファンに男の散り際を見届けてもらうつもりとの事。

天龍の引退試合にまつわるコメントや情報など、今後はこちらのスレでお願いします。m(_ _)m


[101] 通りすがり - 2015/11/23(Mon) 15:41 ID:wv2vClWw  [No.105092]
天龍引退試合が地上波で テレ朝「ワールドプロレスリング」28日深夜放映
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00000044-dal-fight


[102] 通りすがり - 2015/11/23(Mon) 19:00 ID:wv2vClWw  [No.105093]
天龍、日本一滑舌悪い司会者に HKT指原とタッグ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00000019-nksports-ent

>15日にプロレスの引退試合を行った天龍源一郎(65)が22日、タレントデビューした。
>都内で日本テレビ系バラエティー「みんなで悩めばコワくない」(12月6日午後1時15分)の収録に参加。
>HKT48指原莉乃(23)とタッグを組んで初の番組司会者に挑戦した。


[103] ただの全日ファン - 2015/11/23(Mon) 19:19 ID:SUk1BeOo  [No.105094]
>天龍が全日を捨ててまで加わったSWS
当時天龍がSWSへ移籍した時、天龍はトップに成りたくて移籍したんだなと思いました。
馬場、鶴田と言う当時全日本のNO.1NO.2がいたので、どんなに頑張ってもNo.3にしかなれない。
だから、No.1になれるSWSと言う団体に移籍したんだと思いました。
谷津がSWSへ移籍した時も同様の理由で思いました。

サムライTVのインタビューで元SWSの代表の方が言ってましたが、田中社長は、武藤敬司の新団体をつくりたかったようです。
もし、SWSのエースが武藤敬司だったら天龍は移籍してたのかな?
まあ、実際武藤敬司はSWSに移籍してないので、たらればはやめておきましょう。


[104] 酒人 - 2015/11/23(Mon) 21:47 ID:7qSZKPsY  [No.105096]
>馬場、鶴田と言う当時全日本のNO.1NO.2がいたので、どんなに頑張ってもNo.3にしかなれない。

あ、そうだったかもしれないです。
私の心情が大分入ってるので…
大量離脱のとき戻ってきてくれたのが全日をずっと気遣ってくれてたのかというイメージが強いのかも(^^;;

一応ここまでの映像…
そんなに多くはないですが…

ttp://sakebito.blog.fc2.com/blog-entry-1.html


[105] 酒人 - 2015/11/24(Tue) 21:49 ID:OSwJvzoc  [No.105102]
■開幕
時間になり、国技館が暗転。
場内が歓声に湧きます!

四方に設置されたモニターに天龍のプロレス人生の振り返り映像が流れました。
最初は天龍の相撲入門、そして引退。
印象に残ったのは、土俵ではなくリング上での断髪式の写真!
正直、これは知らなかった(^^;;

そして日本人唯一、馬場猪木からフォールをとった男と紹介。
もちろんこの事実は知っていたのですが、映像を見たことはなかった。フォールを取ったシーンが再生されて絶句…Σ(゚д゚lll)

馬場に放ったパワーボムは、通常パワーボムなのに垂直落下式のような物凄い角度で全体重をかけて落とす!!
酒人「あ゛あ゛あ゛ぁーーっ!なんだこりゃーっ!」
川田の三冠パワーボムを見たときも驚いたが、それ以上の衝撃を受けた。
同じく猪木戦でも超高角度パワーボム!やばすぎる!
よく鶴田がバックドロップの角度を調節してたなんて話があるけど天龍のパワーボムもそうだったのかな??

その後も各団体への参戦模様の写真が映し出されて…
そんなわけでモニターに本日のカードが紹介されました!
一つ一つのカードの発表に会場が湧きます!
ちなみに自分が期待するカードはメイン以外だと、高山、藤原組長vs鈴木みのる、村上 ですかねー(^ー^)ノ

前振りばかりですいませんでした。
次から試合について書きますm(_ _)m


[106] 酒人 - 2015/12/07(Mon) 23:12 ID:iFnrg91o  [No.105162]

■第1試合
リッキー・フジ&高木三四郎 VS  ジ・ウインガー&菊タロー

パンフレット「龍の目」より
天龍の試合へのコメントが入っていました。
---------------|
「何より大事な第一試合、
静かに終わったらケツバット!」
この試合に関しちゃ…どうでもいいよ(ニヤリ)どうでもいいっていうのはオープニングが大事だってことは当然理解している4人だと思うからね。11月15日のすべてがお前たちかかってるよ!という気持ちで第一試合に組んだから。もしお客様が静かなようだったら…帰ってきて、トイレでケツバットだってちゃんと書いといて。
---------------
さて、だいぶ記憶も曖昧になってきてるけど、思い出しながら…

試合が始まったけど、開始前に異様な盛り上がり。菊タローはこんな雰囲気の第一試合を経験したことあっただろうか…
この試合、リッキーフジとウインガーは私的に多分初見です。
個人的には久々に見る菊タローに期待してます。色んな意味で…
なんだかいつもと違う雰囲気に菊タロー。しかし徐々に本領発揮。
菊タローはリッキーフジに足4の字固めを仕掛けるも足が短くロックできない。笑いが起き始めた頃になぜかそれを助けてあげて無理やり引っ掛けてあげるレフェリー(^-^)
笑いも取れて会場にお笑いの雰囲気に。せっかくレフェリーに手伝ってもらったのに裏返しにσ^_^;
「痛だだだだ!!」
お決まりのパターンですがこういうのがいい!
菊タローを知らないお客さんも、今までいないタイプの笑いが取れるレスラーに慣れてきた様子。
まぁ、会場あったまりすぎ過ぎでたので雰囲気を変えたのは良かったかもです。ところどころに4人の軽快な動きが加わりこのギャップがいいんだよなぁ。大阪プロレス全盛期がまた見たいです。あと菊タローのやたら長い前口上のブレーンバスターを決めましたが、方向が逆のため聞き取れず…(-。-;
最後はリッキーがウインガーにダブルアームの体制からのDDTでフィニッシュ。
第一試合としては良かったんではないでしょうか。リッキーフジに思い入れがある人はまた違った気持ちで観れたんだろうな。
個人的には高木三四郎の活躍場面がもっと欲しかったなぁ。
「しゃちょーー!!」って叫んだのになぁ
勝っても負けても菊タローにはケツバットなんでしょうかσ^_^;



■第2試合 タッグマッチ

里村明衣子&カサンドラ宮城  VS DASH・チサコ&仙台幸子

パンフレット龍の目より
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「実直に頑張るセンジ■第2試合 タッグマッチ1/30
里村明衣子&カサンドラ宮城  VS DASH・チサコ&仙台幸子ョにスポットライトを浴びてほしい」
俺の引退ロードで対戦した里村を買って抜擢したんだけど、それだけじゃなくてウチの代代表がセンダイガールズをぜひここに入れたいと。いま女子プロはどこがどうなってるのか、わからない状況だけど、ただひとつ実直頑張ってるのが仙女だと。両国のリングに、上がって思い切りスポットライトを浴びてほしいね。
---------------
ちなみに代表とは、言わずと知れた天龍の娘さんです。
天龍が引退ロードで、特に女子プロと絡みがあると常に里村の名前を出すんですよね。自分は初見だけど里村応援な感じで観戦しました。自分が里村応援だったせいか、一緒に行った友達は逆に仙台幸子組を応援してました。
そうそう、四人とも仙女なんですね!

試合が始まってみると里村の強さが半端ない(゚Д゚)圧倒的じゃないか!
アムロの気持ちになる。脳内再生してほしい…
女子プロに、一人バリバリの引き締まった男性レスラーが加わったかのようだった。
と、ビグザムを初めて見たときのしかし結果は別。
最後は最後は仙台幸子がカサンドラ宮城にフロッグスプラッシュを決めてピン。

いい試合だった(^ー^)ノ
一緒に行った友達も女子プロおもしれーっ!!って盛り上がってた!
連れて行ってよかった。
自分も負けたかもしれないけど里村ファンになりました!

続きが遅くなりすいません。
私事で遅くなりました。
書いた分から投稿させていただきますw


[107] 酒人 - 2015/12/08(Tue) 01:10 ID:nSL3/2YI  [No.105165]
変な連投すいません
106、107は誤りです。
削除キー入れてなかったので誤植しまくりでした(-。-;


[108] fun◆fLongoRY - 2015/12/08(Tue) 23:51 ID:Z93nOQKc  [No.105172]
>酒人さん
削除依頼スレッドもありますので、管理人さんに消してほしい間違えた投稿の削除をお願いされてみても良いかと思いますよ。(^o^)

酒人さんのご都合で良いので、続きもお待ちしています。(^^ゞ



東スポのプロレス大賞ですが11月15日、東京・両国国技館で行われた天龍源一郎の引退試合、天龍VSオカダ・カズチカが年間最高試合賞(ベストバウト)に輝きました。

移動中に嶋田紋奈・天龍プロジェクト代表(32)から朗報を聞いた天龍は「正直言って驚いた。思わず親子でハイタッチしましたよ。今夜は女房(まき代夫人)とビールで乾杯します」と笑みを浮かべた。

 9月にオカダとの一騎打ちが決まった後は「ベストバウトを狙う」と公言していたものの、内心は揺れていたという。

「狙うとは言ったが、相当なプレッシャーに襲われた。でもこれで肩の荷が下りた。技の攻防だけではなく、見てくれた人に勇気を与えるような試合ができたと思う」

 試合数日後にはオカダから「パワーボムに挑戦する形になると会場がひとつになり、泣きながら応援する人もいて、これがプロレスだなって思いましたね」と感慨深い言葉も送られた。だが引退しても天龍は天龍。「カーッ、あの野郎。パワーボムをこらえながら会場を見渡す余裕があったのか。カメレオンみたいな野郎だな」との罵詈雑言も忘れなかった。

 それでも見事に介錯してくれたレインメーカーには「あの年齢で3度目のMVPか…。これから周囲の期待にもがき苦しむ時期が必ず訪れる。その状況を突き抜けてこそ一流のプロレスラーだよ」と独特のエールを送った。

 この日の夜はバラエティー番組に出演するなどタレントとしても多忙を極める天龍。本人も驚いた「最後のベストバウト」で、引退イヤーを鮮やかに締めくくる事が出来たようです。

 それと、天龍は特別功労賞も贈られることになったそうです。これでプロレス大賞で獲得した賞の総数は「22」。故ジャンボ鶴田さんと並んで最多タイとなった。「身を引いた人間ですし功労賞だけなら授賞式は遠慮しようと思っていましたが、これで堂々と出席できます」と天龍は“ミスタープロレス大賞”らしく胸を張っていたそうです。


また、天龍プロジェクト代表の嶋田紋奈さんのメッセージです。

天龍源一郎、東京スポーツプロレス大賞・2015年度年間最高試合賞、受賞致しました。
引退する身でこの賞を頂くことや、ほかの選手の方々も素晴らしいファイトをされてきていますので、賛否両論あるとは思いますので、それは甘んじて受け入れるつもりですが、
この快挙を引退発表の2月から共に闘って下さいましたファンの皆様と喜びを共有出来ますことは、素直に感謝致します!
本当にこの10カ月間、多大なるご声援を頂き、改めまして、ありがとうございました!

天龍プロジェクト
代表 嶋田紋奈


[109] 酒人 - 2015/12/12(Sat) 00:25 ID:UWXuZIe6  [No.105190]
>funさん
削除スレッドの件、そうさせてもらいますm(_ _)m
アドバイスありがとうございます。
功労賞だけなら授賞式は遠慮しようとはいい話ですね!
忙しいと言いながらもう試合から1ヶ月たってしまってで申し訳ないのですが、よろしくお願いします。


[110] 酒人 - 2015/12/12(Sat) 00:35 ID:UWXuZIe6  [No.105191]
>funさん
削除スレッドの件、そうさせてもらいますm(_ _)m
アドバイスありがとうございます。
功労賞だけなら授賞式は遠慮しようとはいい話ですね!
忙しいと言いながらもう試合から1ヶ月たってしまってで申し訳ないのですが、よろしくお願いします。


[111] 酒人 - 2015/12/12(Sat) 00:49 ID:UWXuZIe6  [No.105193]
遅くなりましたが続きを。

■第3試合 10人タッグマッチ
獣神サンダー・ライガー&筑前りょう太&グルクンマスク&シマ重野&ドラゴンJOKER  VS  怨霊&空牙&TARU&FUJITA&ヤス久保田

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パンフレットのあった「龍の目」より

「国技館に鳴り響くライガーのテーマ曲に酔いしれたい。」
両国国技館にライガーのテーマ曲が鳴り響くだけで満足でしょう、ワハハ!それに食われないように日本全国各地で頑張っている選手が自分を発揮してくれれば、試合はおのずと面白くなる。あとJOKERはこれが最後の試合になるんだから、自分を見失わないで天プロを見せてほしいね。
---------------|
自分はTARU以外は初見。多分…
天龍のコメントの通り、パンフを見るまでもなくライガーの入場に期待してました。
TARUの入場ではいつものようにペットボトル振り回してリング近くの観客に水しぶきを浴びせかけてました。
昔、武藤全日に参戦してた頃は、見に行くと最前列に構えて必ずびしょ濡れになってるコアなファンがいたなぁ。
ただTARUを見るのは平井さんの事件以来、初めてなので、平井さん今はどうなっているのか気になります…(-。-;
少しでも回復してるといいのですが…

そんなこんな思いながら最後の入場はライガー!個人的に生ライガー初体験(^-^)
入場曲がかかった瞬間にうぉーっっ!!って歓声が上がる!さすがレジェンド。自分も歓声の一人ですがσ^_^;
国技館がこの日初めて一体化した瞬間かもしれない。

この試合の展開は初見の選手が多くて、細かくは覚えていない、10人タッグは目まぐるしくてなかなかねぇ。一番インパクトがあったのは怨霊。
自分は名前くらいしか知らなかったけどなかなかインパクトありました。
リングアナのコールでは体重0パウンド!知ってる人はお決まりですけど楽しいだろうなぁ。
試合の先鋒で登場した怨霊。
ロックアップ?だったかな、その瞬間にリングに白い煙が!
両国どよめきました!
どんな仕掛けがわからないが組んだり技を食らった瞬間、身体中から(小麦粉のような)煙が大量に!!
その後は10人タッグらしい試合。
なんか最後は試合後にエキサイトしたのかマスクを脱いでアピールしてました。聞き取れませんでしたw
あとのネットで見たところによるとドラゴンJOKERだったようです。天龍のコメントとネットの記事を合わせると、今後は素顔で戦うということなのかな。
ちなみに怨霊はネタレスラーのイメージしかなかったけど、なかなかいいレスラーだなと思いました。


■第4試合 6人タッグマッチ
ザ・グレート・カブキ&KAI&舞牙 VS グレート小鹿&葛西純&杉浦透
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パンフレットのあった「龍の目」より
「カブキ対小鹿の50年遺恨をW-1のKAIが食えるか!?」
メインテーマはカブキさんと子鹿さんと50年来の因縁になると思うんだけど、もうひとつ注目はKAI。快くオファーを受けてくれた彼には感謝してるんだけど、カブキさんとか小鹿さん以上に目立たないといけないだろうし、インディのカリスマでいやらしい葛西純を相手にどれだけ貫禄を見せてくれるか。
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パンフの細かいところは後から見ましたが、KAIは天龍に期待されてるなぁ。ジュニアの時は無骨で格下の時も諦めなくて格好良かったけど、ヘビー転向後は成績は悪くなさそうなのに人気はイマイチだねぇ。最近はリアル嫌われキャラっぽい感じだし。まぁ気は強いからこれからでしょう。ただW-1だと切磋琢磨できる相手がいないかな…(-。-;
ジュニアならいろいろ楽しみがありそうだけど。今は不毛な時期かもだけど頑張ってほしい。あと!DDT高木社長のプロデュースに期待してます!。

で、試合ですが、まずは入場シーン。
小鹿社長の軍艦マーチ聞けてよかったー!そしてカブキの入場で毒霧!!
リング上でヌンチャク!!正直これだけで十分満足。いいもの見せてもらいました!

天龍の期待とは違って、やっぱり、試合の中心はカブキ対小鹿の流れ。
カブキと小鹿の闘いで手助けやカットに入るとブーイング。これはもう二人を食うなんて無理でしょ!そもそもKAIは入場からカブキペイントだったし試合前から味方に食われてるようなもんだし。まぁレジェンドを立てたんでしょう。

終盤は入り乱れながら小鹿組が優勢、小鹿と葛西がラリアットの共演かと思いきや、カブキのカウンター毒霧!、舞牙はトラースキック!助けに入る杉浦にカブキが毒霧!
この辺は流石カブキ!魅せ方わかってるなぁ!
ここにKAIが加わって杉浦に3人同時のトラースキック!
最後はKAIのスプラッシュプランチャで勝利!
やっぱりカブキは役者、レジェンドだなぁ。
もちろん小鹿社長にも生涯現役で頑張ってほしい(^○^)

ちなみに友達はいい年齢のカブキ小鹿の闘いに楽しんでいましたが、この最高のタイミングでの毒霧に大興奮してました。


■第5試合 タッグマッチ
小川良成&ケンドー・カシン  VS NOSAWA論外&新井健一郎

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「紋奈代表(天龍娘)の推奨カード !クセ者vs試合巧者の結末は…」
天龍プロジェクト代表の推奨カードですよ(ニヤリ)小川良成とケンドーカシンが組んで欲しいってのは代表たっての希望で、そこに論外、アラケンという試合巧者がいる。性格的にひと癖もふた癖もある小川、カシンにどうプロレスの技で立ち向かっていくか。頑固親父を遊び人の息子がどう説き伏せるかっていうヤツですよ。
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まぁカシンは仲間割れするんだろうな〜。仲間割れしない試合の方が珍しいイメージがある。
試合は序盤から場外乱闘。らちがあかないと思ったのか、場内にいきなり「カウントイレブン!」
会場にちょっと笑いが起こる。そしておきまり的にカウント19で全員がリングに戻るσ^_^;
で、あれこれあってリング上はNOSAWA対カシン&小川に。小川がNOSAWAを羽交い締めにした瞬間、会場は同士討ちを想像して「あーーっ!」って声が湧く。
NOSAWAは直前で回避したもののカシンも予想を覆して同士討ちを直前で回避。カシンが自信満々にそんなことにはならないぞと小川に手を差し伸べた。と思ったらカシンは何故か意図的に小川に張り手を一閃!
結局、これで仲間割れ…まぁ既定路線か…
これを機にNOSAWA&新井組が優勢に。最後はNOSAWAが小川を丸め込んでピン。
と思ったら何故かカシンが助けに入って裏返して小川がNOSAWAからフォール。カシンは意気揚々と一人先にリングをあとにしました。

個人的には同じ曲者でも、一瞬の切れ味で試合を決める新日時代のカシンの方が好きだったなぁ…



[112] fun◇fLongoRY - 2015/12/12(Sat) 08:14 ID:wqk4cIIE  [No.105195]
>酒人さん

>>111

第3試合の10人タッグマッチですが、JOKERはFREEDOMSの進でした。(TVだとはっきりわかります。)

マスクを脱いだ進は「はじめまして、FREEDOMSの進です。3年間、天龍さんの元でドラゴンJOKERやらせてもらったんですけど、今日でドラゴンJOKER終わります。ありがとうございました!」と天龍引退と共にドラゴンJOKERにも別れを告げていた様でした。


[113] fun◆fLongoRY - 2016/01/23(Sat) 00:00 ID:zyTSUY8w  [No.105360]
東スポの【プロレス大賞授賞式】ですが、ノア参戦中の殊勲賞・鈴木みのるが“天龍超え”を予告したそうです。

殊勲賞に輝いた性悪王・鈴木みのる(47=パンクラスMISSION)は“天龍超え”を予告。

巡業の合間を縫い、授賞式に駆け付けたみのるは坂口相談役が乾杯のあいさつをしている最中に天龍と談笑する“暴挙”。「何言ってるか分からね〜よ」「いや、天龍さんも負けてないですよ」「大丈夫。俺がこんなこと言っても向こうも聞き取れないから」などと言いたい放題だったという。(なんと性格が悪い2人だ…。笑)

天龍と旧交を温め、相好を崩したみのるだが、内心には別の感情も込み上げた。「素直に2つ、思ったことがある。引退試合で功労賞と同時にベストバウトという評価をもらえる天龍源一郎って『すげえな』っていうのが一つ。もう一つは、ダメだから引退していくわけじゃん。そういうヤツに一番良かった試合という評価をされている事実が悔しい。ムカツク」

65歳で完全燃焼した天龍に強烈な生きざまを見せつけられ、新たな火がついた。「天龍源一郎は人々の温情で65歳で(賞を)取ったけど、俺はたぶん、そのトシでタイトルマッチやって最前線にいると思うから。俺が65歳を超えるってことだよね」とみのるは堂々宣言した…との事。


[114] fun◆fLongoRY - 2016/01/23(Sat) 00:00 ID:zyTSUY8w  [No.105361]
連続投稿失礼します。

東スポの【プロレス大賞授賞式】で天龍 最多タイの授賞数「22」に「感無量のひと言」とのコメントを寄せたそうです。

年間最高試合賞(ベストバウト)に選ばれた天龍源一郎(65)には特別功労賞も贈られました。これでプロレス大賞で獲得した賞の総数は「22」となり、故ジャンボ鶴田さんと並ぶ最多タイ記録で“有終の美”を飾りました。

「感無量のひと言。太刀川(恒夫=東京スポーツ新聞社)会長があいさつの冒頭でも、俺の引退試合を引き合いに出してくださった。肝に銘じてこれからの活動の支えにしたい」と神妙な表情を見せていたそうです。


[115] fun◆fLongoRY - 2016/01/24(Sun) 11:14 ID:WSyEeeDo  [No.105363]
東スポのプロレス大賞授賞式で天龍がオカダ永久政権を認めたそうです。

オカダ・カズチカは、授賞式で引退試合の相手を務めた天龍と再会。年間最高試合賞(ベストバウト)に選ばれた同戦以来初めての対面で、改めて日本プロレス界の未来を託された。

この日(1月21日)は、ベストバウトに選出された引退試合以来、初めて天龍とのツーショットが実現。両雄はそれぞれの言葉で歴史的一戦を振り返った。


 天龍:(試合後)倒れている俺に深々と礼をしてくれたらしいけど、全然見えなかったんだ。今日改めて顔を合わせてみると、笑顔のすがすがしい青年だね。ただこれだけは言いたい。オカダよ、俺と同じ時代に生きていて本当に良かったな。ベストバウト取れたじゃねえか、コノヤロー。

 オカダ:世間に響く試合ができたのかなと。天龍さんからはカッコ悪いことのカッコ良さを学ばせてもらった。カッコいいことがそのままカッコいい僕とは真逆というか…。僕がカッコ悪くなった時に参考にさせてもらいます。まあ、そんな日は来ないと思いますけど。

 「昭和」と「平成」のプロレスをつむいだ同戦で、オカダは見事に天龍を介錯した。その瞬間に、確かに「時代」のバトンタッチを受けた。

 天龍:新しい時代のレスラーでありながら昭和のプロレスができる。そこに改革の志が加われば、とんでもない存在になる。これからのプロレス界を支えるにふさわしい男だと思いますよ。

 オカダ:背負うつもりはないですけど、ドームでも棚橋(弘至)さんに勝って、俺がやっていかないとダメだって思いはあります。あとは俺に任せてください、ですかね。今度試合を見に来てもらいたいですね。戦って感じた僕のすごさを、次は見て感じてもらいたい。

 37歳の年齢差を超えて、激闘の末に認め合った2人。その奥底には、プロレスというジャンルをさらに向上させたいという共通の夢もあった。

 天龍:俺もSWSを旗揚げした1990年には、プロレスがプロ野球にも負けないステータスを持った存在にしたいという夢を抱いていた。彼ならできるよ。レスラーがスポーツ選手の長者番付に名を連ねる時代を再びもたらしてくれると思う。

 オカダ:僕はその時代を知らないですけど、天龍さんもそういう思いだったというのは素直にうれしい。受け継ぐとかでなく、代わりに僕が、今度は僕の後輩たちのためにそれをやりたいですね。

 新日プロのトップを走り続けた中邑真輔(35)は31日付で退団し、米国WWE挑戦が確実視されている。引退した天龍に続き、現在のプロレス界においてオカダが背負うものはますます大きくなる。

 天龍:中邑が米国でスーパースターの座を狙うなら、オカダは日本でスーパースターになればいいじゃない。プロレス界の新しい時代を切り開いてほしい。期待しているよ。しかしアイツは今日、スリーピースで決めていたな。儲かってんのかコノヤロー。

 オカダ:天龍さんが引退したから、天龍さんのプロレスを見てきた人に「もういいや」と思われたくない。それと同じで、先輩が新日本を辞めるから、新日本に興味なくされるわけにいかないですし。こうなったらもう僕が行くしかないでしょう。僕一人ズバぬけさせてもらおうと思ってますね。

 ミスタープロレスから業界の未来を託されたレインメーカーは「引退するとしたら、天龍さんより1年長い66歳でしましょうかね。16でデビューだからちょうど50年ですし」と“長期政権”を予告。これからもプロレス界にカネの雨を降らせ続けることが、オカダの責務であり使命でもある…

との記事でした。


[116] fun◆fLongoRY - 2016/02/11(Thu) 13:46 ID:r/voG2wg  [No.105414]
引退後も「龍魂伝承シリーズ」としてインストアイベントなどの活動があるようです。

天龍プロジェクト
現役を引退し、今後はプロレスや天龍自身が53年の格闘人生で経験した事柄を誰かに『伝承』していく事を大きな目的として皆様と過ごして参りたいと思います。
引退試合DVD、引退ロードDVD 発売に伴うインストアイベントもその一環です。


【開催日時&開催場所】
★2016年2月25(木)タワーレコード新宿店/19:00〜
ttp://tower.jp/store/kanto/Shinjuku
★2016年2月28(日)HMV&BOOKS(渋谷モディ店)/17:00〜
ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1511060066/
★2016年3月5 (土) HMV 三宮VIVRE店/時間未定
ttp://www.hmv.co.jp/store/SAN/
★2016年3月6(日)タワーレコード梅田NU茶屋町店/14:30〜
ttp://tower.jp/store/kinki/UmedaNUChayamachi
★2016年3月22(月)神保町・書泉グランデ/19:00〜
ttps://www.shosen.co.jp/event/28101/
★2016年5月15日(日)北海道・HMV札幌ステラプレイス店/時間未定
ttp://www.hmv.co.jp/store/SAP/

※お問い合わせは各店舗へお願い致します。
※イベント参加などの条件は各店舗により異なりますのでご注意ください。


[117] fun◆fLongoRY - 2016/02/14(Sun) 13:42 ID:ejuLgOmw  [No.105429]
2月13日(土)、東京・早稲田のリーガロイヤルホテルで『天龍源一郎引退記念パーティ』が行われたそうです。

徳光和夫さん、三遊亭円楽師匠、坂口征ニさん、アニマル浜口さん、前田日明さんほか、グレート小鹿、ザ・グレート・カブキ、北原光騎、高山善廣、関本大介、佐々木貴、リッキー・フジ、里村明衣子ら300人が会場を訪れ、天龍の功績を称えたとの事。
2月2日に66歳の誕生日を迎えた天龍の顔をあしらったバースデーケーキも登場したそうです。

また、乾杯の音頭を取った坂口征二は「天龍選手と自分と、これで長州がいれば、聞き取りにくい3人衆」と周囲を笑わせ、天龍は「おかげさまで無事に現役を引退できました。医者によると80歳くらいまで生きなきゃいけないらしいけど、何があるやら」と笑顔を見せたそうです。


[118] fun◆fLongoRY - 2016/05/15(Sun) 23:50 ID:v82Uao1M  [No.105799]
今日、HMV札幌ステラプレイス店でのトークショー&特典会が行われ、友人と一緒に行ってきました。
とても素晴らしい時間を天龍さんと綾奈さんと共有でき、とても嬉しかったです。
(サイン&撮影会までして頂き、本当にありがとうございました。)


今日のイベントで綾奈代表から新情報の発表があり、昨年の引退ロードツアーのドキュメンタリー映画の秋公開の発表も
ありましたので追記させていただきます。


以下天龍プロジェクトより

私達の宝物の集大成がまた、蘇ります。
一年間声を枯らして応援して下さったファンの皆様。
汗水流して寝る間も惜しんで動き続けてくれたスタッフ。
たくさんの場所に天龍ラストを華々しく送る為にご尽力頂いた各団体様。
天龍プロジェクト最期の年に出場頂いたプロレスラーの皆様。
全てがきっと主人公であり、出演者だと思っています。

「LIVE FOR TODAY 天龍源一郎ドキュメンタリー」

2015年11月惜しまれつつも引退したミスタープロレスこと天龍源一郎。
引退発表会見から引退試合までの日々に迫ったドキュメンタリー映画。

本作では、引退発表会見に向かう車中や新日本プロレスG1 CLIMAXにてオカダカズチカに対戦表明した直後の様子など完全密着している。
また、天龍プロジェクト代表であり娘の嶋田紋奈と二人三脚で引退ロードを駆け抜けた姿も余すことなく撮らえている。
天龍革命最後の一年。
Revolution Final Tour。
腹一杯のプロレス人生。
天龍は何を想い、何を語ったのか。
プロレスラー天龍源一郎の生き様に迫る。

2016年秋公開予定。

企画:天龍プロジェクト
製作:ブースタープロジェクト
企画協力:ミレニアムプロ
監督:川野浩司


[119] 深町哉 - 2016/06/27(Mon) 07:21 ID:tW1RwYE2  [No.105940]
告知
今回、こう言ったライブ主催いたします!
「レッスルプラネット」プロレス×お笑いのイベント第一回目!
ゲスト 高山善廣選手
2016年7月26日18時30分 場所中野Studio twl
よろしくです!予約
hajimefukamchi0126@gmail.com まで!


[120] 深町哉 - 2016/06/27(Mon) 07:22 ID:tW1RwYE2  [No.105941]
告知
今回、こう言ったライブ主催いたします!
「レッスルプラネット」プロレス×お笑いのイベント第一回目!
ゲスト 高山善廣選手
2016年7月26日18時30分 場所中野Studio twl
よろしくです!予約
hajimefukamachi0126@gmail.com まで!


[121] fun◆fLongoRY - 2016/08/01(Mon) 08:16 ID:BLDCgdXM  [No.106073]
“ミスター・プロレス”天龍源一郎が『G1 CLIMAX 26』を辛口分析!! はたしてAブロックの本命・対抗・大穴は? 特別インタビュー!(前編)


――今回は『G1 CLIMAX』について、いまやマット界のご意見番である天龍さんにお話をおうかがいできればと思います。天龍さんは過去に1998年と2004年の2回、『G1』に参戦経験がありますが、シリーズ自体にはどのような印象を持たれていますか?

天龍 そうだね。『G1』は真夏のクソ暑い時期に、そうそうたるメンバーと連戦で闘い抜いていかないといけないっていうね。ホントにハードなシリーズでしたよ。「新日本も酷なことさせるな?」っていうね(ニヤリ)。

――では、試合後のビールもさぞ美味しかったのでは?(笑)。

天龍 いやもう、ビールを飲むのすらシンドかったですよ(苦笑)。逆にいえば、当時は「この『G1』を乗り切れば…!」っていうのはあったね。レスラーとしてひとつのヤマを越えるというか。

――1998年の『G1』はトーナメント形式で、天龍さんは1回戦で武藤敬司選手との初対決をパワーボムで制し、2回戦は橋本真也さんとの激闘の末、DDTで敗退されています。いま、当時を振り返ってみていかがですか?

天龍 あの頃は“闘魂三銃士”が日の出の勢いでね。俺なんかは“外敵”として、彼らに立ち向かっていったっていう感覚がありますよ。しかもその下にはまだ、テンコジとか永田(裕志)や中西(学)っちゅう、元気なアンちゃんたちもいてね(笑)。

――まだ、第3世代も20代でしたから。そして、天龍さんは2004年の『G1』では、さらにその下の世代にあたる棚橋弘至選手、中邑真輔弘至選手、柴田勝頼選手の“新・闘魂三銃士”とも対戦しています。

天龍 このときは“新・闘魂三銃士”なんてカッコいい言いかたをされているけど、俺としては「こんなアンちゃんたちに負けるわけがない!」っていう、そんな気概で向かっていったのを覚えていますよ。

――なるほど。

天龍 あとは彼らのプロレスに対する思いはどのくらいものなのか? 技に執着はあるのか? そのへんを探りながら試合をしたというか。まあ、当時は中邑(真輔)なんかも線もまだ細かったし、柴田(勝頼)はやたらトンがってた印象がありますよ(ニヤリ)。

――当時から個性が際立っていた、と。

天龍 もう、柴田はその頃から「新日本で誰とも交わりたくない!」っていう一匹狼みたいな匂いを感じさせていたよね。コッチにも「コノヤロー、ブッ潰してやる!」って思わせるような選手でしたよ。フフフ。

――当時、棚橋選手たちからは、ゆくゆくは「新日本を背負っていく」というようなものは感じられましたか?

天龍 やっぱり、「プロレスが好きだ」っていう気持ちは3人全員から伝わってきましたよ。そもそも、プロレス好きじゃなければ、あの頃のゴチャゴチャしていた新日本でがんばろうとは思わないだろうし(笑)。

――たしかに、いろいろと外野が騒がしい時代でしたからね。

天龍 でも、俺や鈴木みのる、(佐々木)健介や高山(善廣)たち外敵に対しては、新日本のレスラーからは「負けてなるものか!」っていう団結力が感じられましたよ。で、俺たち“外様”は常に新日本側の悪口を言って、盛り上がってたけどね(笑)。

――天龍さんはこの『G1』2度目の参戦時、すでに54歳でしたが、決勝トーナメントまで進出しているのは、いま考えても本当に凄いですね。

天龍 フフフ。だから、俺にしてみれば、いまの“第三世代”って呼ばれている人間が、どこか「自分の中で貫禄がついた」と思って、何かしら線を引いちゃってるのか、周りにそうされているのかわからないけど、おとなしく見えちゃうのが不思議でしょうがないですよ。

――“第三世代”はみなさん40代ですから。「老け込むのはまだまだ早い」と?

天龍 あたりまえですよ! まあ、安泰っていうのは惰性の始まりだからね。

――では、今回の各ブロックについて展望をお聞きしたいのですが、まずAブロックで天龍さんが気になる選手は?

天龍 一番がんばらなきゃいけないのは、やっぱり天山(広吉)でしょうね。ここに至るまでのいろんな経緯を聞くと。

――当初、出場メンバーには入っていませんでしたが、その熱意に打たれた小島(聡選)手が枠を譲るかたちで、“最後の『G1』”としてエントリーすることになりました。

天龍 まあ、俺はプロレスの世界で“最後”とか、“これで辞める”と言って、そのとおりにしたレスラーなんか見たことないけどね(ニヤリ)。ただ、俺に言わせれば、小島に譲ってもらってノコノコ出てくる天山も天山だよ。本来なら、ここは一歩引いて小島のサポートに回ったほうが潔かったと思いますよ。ただし、出てきたからには結果をシッカリ残さないとね。ベテラン選手が大きな団体で振るいにかけられるっていう、いい見本になるんじゃないですか? これは辛口に聞こえるかもしれないけど、俺なりの天山へのエールですよ。

――奮闘を期待しているからこその辛口だと。

天龍 あと、俺がAブロックで気になるのは後藤(洋央紀)かな? 彼に関しては「ここでがんばれなければ、いつがんばるんだよ」って思いますよ。

――後藤選手に関しても期待感があるからこそのハッパというか。

天龍 後藤はプロレスに対して真正面からぶつかっている姿勢は感じますよ。でも、いまは「もがいてるな」っていう印象が強いですね。でも、プロレスっていうのは、もがいて悩まなきゃ、自分の殻は破れないものなんですよ。

――含蓄がありますね。後藤選手はCHAOS入りしてから今回が初の『G1』なので、インパクトを残したいところだと思います。

天龍 結局、与えられたポジションをただこなしていくだけじゃ、レスラーは成長しないんです。それじゃあ、ファンの心理まで読み取ることはできない。でも、もしもここで後藤が優勝して一皮剥けたら、新日本プロレスの風景が変わって、勢力争いがもっとフレッシュになると思うよ。そういう意味では後藤洋央紀のがんばりは新日本にとっても大事だと思うね。

――では、“愛弟子”の石井智宏選手についてはいかがでしょう?

天龍 石井はいま、目一杯がんばるだけがんばってるから、ファンも応援していると思うんだよね。ただ、ここからさらに大きく突き抜けるとなると、なかなか厳しいっちゅうか。そういう意味では、今回の『G1』では、ひとりでもふたりでも、大物を食って“金星”を上げるのが、彼がプロレス界で生き延びていくうえで重要だと思うよ。

――石井選手もここが正念場ということですね。天龍さんも『G1』には“外敵”として参戦されましたが、今回Aブロックにはプロレスリング・ノアから丸藤正道選手が参戦しています。

天龍 ウン。丸藤は初戦(札幌大会)でオカダ・カズチカに勝ったでしょ? それでもう十分なんじゃないの? あとは「病欠したい」と思っているはずだよ(ニヤリ)。

――そのくらい、あの “一勝”は価値があったということですよね。

天龍 いまの新日本に出る、『G1』に出るってことは、ファンの目をノアにも向けさせることが一番の目的なんだろうし、丸藤もそのためには「勝っても負けても、いい試合をしてやる」っていう割り切った考えを持って出ているんじゃないかと思いますよ。そこでしょっぱな、現在のIWGPチャンピオンを相手に最高の結果を出したわけだからね。

――そのオカダ選手は、天龍さんの引退試合の相手を務めただけに、身を持って強さはご存知だと思うんですけど、いかがですか?

天龍 ただ、正直に言えば悪い選手じゃないけど、特段「凄い」とも思わないんですよ。ただ、彼はファンや会社の期待を常に背負って立ち続けている。彼はそういうふうに見せないけど、きっと毎回苦しんでリングに上がっていると思うよ。あの高角度のドロップキックやレインメーカーを出すことで、そのストレスを消去しているというか。

――なるほど。

天龍 じゃないと、プレッシャーで押しつぶされるかもしれないしね。彼はとにかく勝ち上がること、勝ち続けることによって、自分のいろんなストレスを消去していっているんだと思うよ。

――団体のトップを長らく続けてきた天龍さんならではの分析ですね。では、Aブロックの本命、対抗、大穴をあげていただけますか?

天龍 Aブロックの本命は……後藤洋央紀だね!(キッパリ)。

――大きな期待をかけている後藤選手を推す、と。

天龍 で、対抗は天山かな。じゃないと小島も浮かばれないし、「オマエ、何しに来たの?」って話になりますからね。

――では、大穴は?

天龍 う〜ん……。丸藤かな(ニヤリ)。オカダに勝っただけで満足なのかそうじゃないのか。ただね、アイツはなかなか、“したたかな男”だと思いますよ。


[122] fun◆fLongoRY - 2016/08/14(Sun) 07:58 ID:K61CyBWw  [No.106117]

すでにAB両ブロックの結果も出ており、遅くなりましたが、天龍源一郎が『G1 CLIMAX 26』を辛口分析!!
“ミスター・プロレス”が選ぶBブロックの本命・対抗・大穴!そして“優勝”予想(インタビュー後編)です。(8月5日時点)
良かったらお読みください。


――今回は、前回に引き続いて『G1』Bブロックについておうかがいしたいと思います。まず、メンバーの中で、天龍さんがとくに気になる選手は?

天龍 個人的には永田裕志にがんばってほしいんですよ。彼はきっと、「こんなにがんばっても、ここまでなのか俺は!」っていうフラストレーションを感じていると思うんだよね。そこを突き破るには、勝ち抜けて結果を残すしかないんだから。

――やはり、天龍さんとしては“第三世代”の奮起を促したいわけですね。

天龍 永田にしろ、天山にしろ、まだまだ老け込む年じゃないよ。永田は今年、ベルト(NEVER無差別級王座)を獲って、少しはスポットライトを浴びたんだから、さらにアピールしないと。永田はね、勝ってこそ存在価値を示せる選手だから、いい試合じゃなく、勝ちにいかないと。

――とにかく永田選手は“勝ち”に徹したほうがいい、と。

天龍 ウン。それがこの業界で、永田裕志がさらに生き抜くための最後の手段だと思うよ。彼はプロレスというものを十分に理解している、さらに“勝ち方”を知っているレスラーですよ。どこか、会社のことを考えてなのか、達観している部分もあるけど、彼を若い頃から応援しているファンはおもしろくないだろうし、いまこそ“先輩風”を吹かせるときだと思うよ(ニヤリ)。

――では、今回の『G1』でファンからの期待も大きい、現NEVER無差別級王者の柴田選手についてはいかがでしょうか? 

天龍 彼はね、自己満足なレスラーっていう印象がありますね。どっちかというと勝ち負けは二の次で、自分の中で「ファンにはウソをついていない」という部分があれば、それだけでも満足する“職人気質”のレスラーというかね。常に自分と闘い続けていますよ。そういうタイプだね。

――相手よりもむしろ自分と勝負している部分が?

天龍 そうだね。ただ、彼もまだまだ若いし、どこに対しても尖っていますよ(ニヤリ)。

――あとは他団体から中嶋勝彦選手が『G1』初参戦しますが、こちらも天龍選手とは縁がある選手というか。

天龍 まあ、子どもの頃から知っている、生意気なアンちゃんだね。とくに最近、プロレスに慣れてきて、人からも注目されるようになって、もっと生意気になったかな?(笑)。彼は小さい身体でも大きなレスラーたちと切磋琢磨してきて、今回『G1』に参戦できたという部分では、ある種の達成感があるんじゃないかな? 

――たしかに中嶋選手本人も、今回の出場は青天の霹靂だったみたいですし。

天龍 きっと、今は『G1』のことで頭がいっぱいで先のことは何も考えていないと思うよ。まずは今回、どんなインパクトを残せるのか? 俺は白星をひとつでもふたつでも挙げられればOKだと思うし。偉そうに言わせてもらえれば、そこまでしかいかないよ。

――手厳しいですね。

天龍 いや、俺が厳しいんじゃないよ。そのくらい新日本という団体はしたたかなんだよ(ニヤリ)。

――実感がこもってますね(笑)。

――ほかの出場選手では、前IWGPヘビー級王者の内藤哲也選手も優勝戦線に絡んできそうですが、天龍さんはどう見ていますか?

天龍 彼はおもしろい選手だと思うよ。でも、内藤は観客が一番沸くには自分がどうすればいいか、その終着点までを考えちゃうたちというかね。つねに相手だけじゃなく、観客とキャッチボールしてプロレスをエンジョイするタイプだから、こういう連戦になると結果を求めるのは少し難しいかもしれない。試合の中で誰もが思いがけない動きを出したりして、楽しんでいるレスラーですよ。

――さすがの分析ですね。

天龍 でも、そういうことができるってのは、凄いことなんだけどね。彼が出てきたことで、新日本の景色が変わったのはたしかだし、それは本人が一番、自惚れながらも自覚していることだろうから。きっと、「新日本にいるいろんなレスラーに脚光が当たるようになったのは、自分が壁をブチ破ったからだ」っていう思いはあるんじゃないかな。

――あとは最近、天龍さんとはバラエティ番組でも接点のある本間選手が……

天龍 (さえぎるように)接点なんかないよ! アイツが勝手に俺のほうに寄ってきただけの話でさ(笑)。

――むしろ、いい迷惑というか(笑)。

天龍 まあ、本間もいろんな団体を行ったり来たりして、ようやく安住の地を見つけたという部分で、いま本当にプロレスを楽しんでいるようには見えますよ。ただし、自分のやりたい技を出すだけ出したら、「あとは野となれ山となれ」っていう感じを見せられちゃうと、昔から応援しているファンにしたら「それでいいの?」って白けるんだよね。

――もっと結果にもこだわってほしい、と。

天龍 俺も本間には「やりたいことやって、シャンシャンでいいのか?」って言いたいですよ。まあ、彼にとって「安住の地だ」と思う場所が見つかったのがよかったのかどうなのか。コレはね、あと2年で結果は出ますよ(ニヤリ)。

――A、B両方のブロックのお話を聞いていると、天龍さんはベテラン勢への期待が大きいようですね。

天龍 そこは“第三世代”が元気を見せることで、単純に新日本の時代が逆戻りするとかじゃなくて、団体に新たなエネルギーや活力を与えると思うんですよね。過去の新日本の『G1』の流れを見ると、“時代返り”みたいな場面もあったし、今回も「そうなる可能性もあるかもな」って思うよ。

――たしかに過去、藤波辰爾さん(93年優勝)や長州力さん(96年優勝)、そして05年に蝶野正洋さんが優勝されたときは、“時代返り”のムードがありましたね。

天龍 いま、永田や天山にはそういう部分でも、話題があるんだから、彼らにとっても会社にとってもいいチャンスかもしれないしね。

――ちなみに天龍さんは、今回の『G1』、8月8日(月)横浜文化体育館大会でサムライTVの解説を務められるそうで。

天龍 ウン。新日本はひさしぶりですね。前に一度だけ、天山と小島がダブルタイトルをやったときにお呼びがありましたけど。

――05年2月20日のIWGPヘビー&三冠ヘビーのダブルタイトルマッチですね。では、約11年半ぶりに放送席に座られる、と。

天龍 まあ、声がかかったときは正直、「めんどくせえな」とも思ったけど(ニヤリ)。まぁ、人数も目新しい選手も増えて、ひさびさに『G1』の景色を眼に焼き付けたいなという気持ちになりました。

――天龍さんにいまの新日本プロレス、いまの『G1』がどう映るのか、楽しみですね。

天龍 ちなみに当日はどんな試合があるんですか?

――公式戦はBブロックの真壁vs後藤、オカダvsファレ、棚橋vs天山、石井vsSANADA、丸藤vsトンガの5試合になります。

天龍 ほう、なるほどね。真壁vs後藤なんておもしろそうじゃない? いまの新日本を堪能させてもらいますよ、フフフ。

――では、最後にBブロックの本命、対抗、大穴をあげていただけますか?

天龍 そうだね。Bブロックの本命は期待を込めて永田。対抗は無難に内藤かな。大穴は、そうだなあ、コッチのほうがAブロックより予想が難しいね……(熟考して)。

――Bブロックのほうが予想しにくいですか。

天龍 まあ、柴田と言いたいところだけど、いかんせん職人気質なところが気になるから。じゃあ、試合は全然観たことがないけど、初出場のケニー・オメガにしようか。新日本の外国人選手は昔から(クラッシャー・バンバン・)ビガロとか、掘り出しモンが多いからね。

――天龍さんはAブロックは後藤選手、Bブロックは永田選手を本命とされましたが、ズバリ優勝するのは?

天龍 これは後藤でしょう! ここで優勝できないこと自体、彼にとっては自己否定につながりますから。もう一方の永田は決勝まで上がったことで満足してしまうのか? それともガムシャラに優勝を獲りにいくのか? まあ、いずれにしても自分は後藤の優勝に期待していますよ。

――天龍さんの一推しはやはり後藤選手でしたか。

天龍 やっぱり、選手がもがいている姿っていうのは、ファンの琴線に響くものがあるからね。『G1』っていう舞台は、そういった状況のレスラーが突き抜けるには絶好のチャンスですから。今年の『G1』は後藤洋央紀に注目したいね。



[123] fun◆fLongoRY - 2016/11/17(Thu) 08:00 ID:JZ1T7lI.  [No.106518]
昨年11月15日に引退した“ミスタープロレス”天龍源一郎が15日、都内のユナイテッド・シネマ豊洲でドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY―天龍源一郎―」(来年2月4日全国公開)の舞台あいさつを行ったそうです。

 同作品は昨年2月の引退発表会見からオカダ・カズチカとの引退試合までの日々を「LOVE MY LIFE」(2006年)の川野浩司監督が密着して撮影。引退からちょうど1年のこの日、舞台に登場した天龍は「冥土の土産にいいものができた。あの世にいったら(ジャイアント)馬場さんとジャンボ鶴田に(映画になったことを)伝えたい」と話して笑いを誘った。

 感想を問われると「不覚にも自分のことなのに涙を流してしまうところがあった。年を取ったと思ったよ」としみじみ語りつつ「1人の人間の生きざまを見て、感じ取ってほしい」と来場を呼び掛けていたとの事。


[124] fun◆fLongoRY - 2017/01/22(Sun) 13:04 ID:VsTYND0.  [No.106820]
【プロレス大賞授賞式】ですが、天龍が「新星」登場を歓迎したそうです。

東スポ情報ですがミスタープロレス・天龍源一郎(66)が、マット界の新しい主役たちにゲキを飛ばした。

 昨年はオカダとの引退試合(2015年11月15日、両国)がベストバウトに選出され、主役として壇上に立った。この日は坂口征二新日本プロレス相談役(74)と席を並べ、来賓として受賞者を祝福。「ガラリと顔ぶれが一新されたね。最年長が丸藤(37歳)? いいことだよ。プロレス界も新陳代謝が進んでいる証明。若返りしないと相撲協会みたいになってしまうからな、フフフ…」と、独特の表現で初のMVPに輝いた内藤哲也(34)ら新星の登場を歓迎。

 さらには「一度に何万人も集めるのは難しい時代。それでも潜在的なプロレスファンは多い。選手がこれだけ新しくなっているんだから、団体側もチケットの値段を考え直すとかしてあげれば(プロレスブームは)もう一度来るんじゃないか」とも提言。

 引退試合の相手を務めてくれたオカダを「アマゾン川のデンキウナギ」と罵倒した毒舌も健在で「昔はたたずまいだけでプロレスラーだと感じさせたもんだが、今はルックスや言葉が先行しているね。そういう時代なんだろうが…」との苦言も忘れなかった。ミスタープロレスは、引退してもなお40年間疾走を続けたマット界に熱い視線を注いでいる…との事。


[125] fun◇fLongoRY - 2017/02/26(Sun) 05:36 ID:EkhsGo/c  [No.106957]
スポナビ情報ですが、2月に公開が始まった天龍源一郎さんのドキュメンタリー映画『LIVE FOR TODAY−天龍源一郎−』。引退を発表した日から、2015年11月15日の引退試合までの10カ月間を追った作品は、各所から称賛の声を得ているそうです。

 映画の公開にあたり、舞台あいさつで各地を回っている天龍さんに、今回の作品についての話を聞いた。


――映画の公開が始まり、舞台あいさつで各地を回ってお忙しくされているのではないですか?

 そうですね。なんか“仕事してる”っていう感じがします(笑)。

――映画は引退までの10カ月を追った作品でしたが、改めてプロレスラーの日常は「旅をして全国を回るものなのだ」ということを思わされました。

 地方へ行ってお客が入って、それで何がしかの糧を得るっていうのを職業、生業としていますから、旅に出るのが普通のような感じです。この10カ月はたまたまいい感じで、あちこちのコース取りができて、本当に沖縄から北海道まで回れましたから、全国網羅できたっていう感じでよかったですね。

 最近は旅がなくて興行も東京近辺ばっかりに集中していたから、昔はいろいろな旅があったなって懐かしい思いもありました。(天龍プロジェクトの)代表をやっている娘から聞いたんですけど、最近でこんなにたくさん詰めて試合をやったのは何年ぶりですって言っていました。

――279日、全22戦という連戦は大変だったのではないですか?

 大変っていうより、「もうこれで区切りがつく」っていう感慨深い気持ちの方が強かったですね。「ここで2度とプロレスができることはないんだな」っていう風に思って、1戦1戦が終わっていった感じです。僕はプロレスの前に相撲でも回ってましたから、「あぁ、誰々とここで戦ったな」とか「プロレスで来たな」っていう2つがダブルで来て、感慨深いものがありました。相撲とプロレスには本当にいろいろな体験をさせてもらいました。

――引退して時間ができて、試合で訪れた思い出の地へまた行ってみたいと思うことはないですか?

 いや、もう全然思わないですね。今は逆に時間が空いて、家にいてまったりしているのが贅沢だなと思います。前は朝早く起きて新幹線に乗らなきゃいけない、バスが待ってるとかずっと追われるような生活でしたから。それがなくなった分、自分の時間があるっていうのが贅沢な感じですね。寝たい時に寝て、起きて、お腹が空いたら食べたい時に食べる。そうやって家でまったりしているのが1番好きです。(ジャイアント)馬場さんも、どこかへ行くと「あ、馬場だ」と言われるから、それが嫌で家にいるとか、ホテルのロビーで葉巻を吸ってコーヒーを飲んでる時が1番好きだって言っていたんですけど、それがよく分かります。

――今回の映画化について、そもそもはどういった経緯で決まったのですか?

 僕はもう全然知らなくて、代表をやってる娘と周りで話が進んだのだと思います。ある時から急にカメラが入って回っていて、「何をしに来てるのかな?」って感じだったんですけど、「何なの?」って聞いたらドキュメンタリーを撮ると。まぁそれも記念にいいかなって思ったんですけど、あんまり長い間ずっと来るから、実は映画にするって言われて。最初は監督と距離感もあって、あんまりいつもカメラが控え室に入ってきてウザいなって抵抗があったんですけど、映画になるっていうし、監督が一生懸命撮ってくれているんだから、自分の全部をさらけ出してできる限りのことは協力しようと。それでだんだん距離が近くなっていったのが正直なところです。

――映画を作るにあたって、何か天龍さんからリクエストされたことはありますか?

 いえ、何もないです。日々の着飾っていない、全盛期を過ぎた天龍源一郎を撮ってくれればそれでいいっていう感じです。僕もやるだけやったところがあったと思うんですけど、最後の終焉に向かっていく――人間とはそういうものだろうっていう開き直りじゃないですけど、そういうものを見た人が感じてくれればいいという感じで、ほんとに何も飾るところはなかったですね。本当に川野(浩司)監督には感謝したいです。自分で言うのもおかしいけど、いいドキュメンタリーに仕上がったと思っています。

――天龍さんがプロレス、そして相撲から続いた格闘技人生を締めくくる姿が描かれていましたが、人が長く取り組んできた仕事を終えるにあたり、どのようにあるべきだと天龍さん自身は思われますか?

 僕はどんな仕事でもそうですけど、真っ正面からぶつかって躊躇しないで一歩踏み出して行けば意外と難しいことはなくて、何か顛末を得られるというのが結論です。だからみんな躊躇して、考えて後退するより、一歩踏み出して行った方が新しい自分を発見できるし、生きていく力というのは湧いてきますよね。

――まさにタイトルの「LIVE FOR TODAY(いまを生きる)」にも繋がるお話ですが、これは以前から言われていて、天龍さんの哲学やポリシーと言えるものではないですか?

 相撲の時は一戦一戦が勝負で、それこそ白黒によって次の人生が変わるというような感じですから、いまを一生懸命生きることによって明日は自ずと来るだろうっていう風に考えがだんだん変わっていったというのがあります。みなさんそうだと思うんですけど、余力を残して明日を迎えたいって思いますよね。でも、余力を残している時の自分を見た人は、「あいつは一生懸命やってないじゃないか」って評価になると思うから、だったらその日その日を一生懸命やっていけば、明日は自ずと来るということを理解してほしかったんです。相撲もプロレスもそうですよね。

 それは相撲でたまたま幕内の筆頭まで行った時、次の日に取りやすい相手と当たって、“これで明日勝って次は三役か”ってうぬぼれていた自分がいて、でもそれが裏目になって負けちゃって、その場所は成績が悪くて二度と三役に上がるチャンスはなかったんです。その時に、やっぱり“その時その時を一生懸命生きる”っていうことを感じました。チャンスなんていつでも来る、またこういうチャンスは来るって思うけど、その一瞬一瞬はその時しかない。その取り組みの時はうぬぼれていた自分がいたと思います。

――では「LIVE FOR TODAY」は戦うことを通じて得た、天龍さんの……

 そうですね、僕の人生訓です。でも“いまを生きる”って言うと、何か刹那的に、将来設計もしないで今日だけでっていう風に感じられるんだけど、本当に今日を一生懸命に生きたら、その姿を見て、“ああ、こいつ一生懸命やってるな”って思ってピックアップしてくれる人がいると思います。だからこれは僕の確信的な言葉で、今まで67年生きてきた結論です。

――引退までの10カ月もそうですが、キャリアを振り返ってみても天龍さんほど多くの選手、トップレスラーと戦った人はいなかったのではと思います。

 これはたぶん性格のなせることだと思うんですけど、同じことをやっていると飽きちゃうんです。同じことをやっていると「こんなはずじゃないだろう」って思って、何か違うことに興味を示しちゃうっていうのがあって。その裏には13から入って26までいた相撲を辞めてプロレスの社会に飛び込んだんだから、どっちみち入ったならすべてのことを体験してやろうっていう気持ちがあったんだと思います。

 極端な言い方をすれば、プロレスへ転向する時、いろいろなバッシングを浴びて入ったから、いろいろなことを体験していろいろなことをみなさんに提供して、「これでどうだ」っていう一種の開き直りです。どのみち天龍源一郎を見てもらうんだったら、「こいつ面白い奴だな」って思われることをやった方がいい、そう考えたんだと思います。僕が入った時はちょうど「プロレスなんて八百長でいい加減なことをやってるんだよ」ってよくそういうバッシングをされた時代ですけど、それにも立ち向かって、「じゃあ見てみろよ、お前らやってみろよ」とかって気持ちと相まって、やれるだけのことやったっていうことじゃないですかね。

――ナレーションを務めた染谷将太さんとは公開初日の舞台あいさつで初めてお会いになったそうですが、何かお話はされましたか?

 あの人が本当に小っちゃい頃からプロレスを見てたなんて聞いてビックリしました。そうやって潜在的にプロレスを好きな人がいるんだから、その人たちにカッコ悪い思いをさせてはいけないっていうのを改めて感じました。レスラーの人たちも、そういう隠れプロレスファンっているんだから、そのファンの人たちが恥ずかしくないって思うようなことを、別にファンの人に「誰々が好き」って声を出して言ってもらわなくてもいいけど、少なくとも応援してくれている人が「俺はこの人を応援している」って思える、胸いっぱいの気持ちでリングに上がってくれと。それをその人に対してでもいいからリングで表現してくれとは思います。

――映画の中でも若手のレスラーにプロレスで飯が食えるようになってほしい、胸を張ってほしいというように言われるところがありました。

 それは思います。みんな自分で目一杯やってると思えば恥ずかしいこともないし、さっきの話じゃないけど、とやかく言われるんだったら「じゃあ、あんたリングに上がってやってみなよ」って言うところまで極めろよって言いたいです。

――手を抜かず目いっぱい、一生懸命やるというのも「LIVE FOR TODAY」と並び天龍さんのモットーと言えそうですね。

 僕はほんと相撲で中途半端な感じで終わっちゃったっていうのもありましたし、それと同時に若貴(若乃花・貴乃花)のお父さん(貴ノ花)が僕と同い年なんです。それが彼が入ってきた時に彼が相撲一途にガーっと打ち込んでいるのを見て、“バカみたいに相撲に打ち込んで”ってちょっと冷めた自分がいたんです。でも結果的に彼は大関まで行って、それを思った時、やっぱり一生懸命に打ち込んでおけばよかったなっていう後悔もありました。だからそれを振り返ってプロレスへ入った時、一生懸命やろうって思う僕もいたんです。なので、みなさんには俺と同じ失敗はするなよって言いたいですね。

――作品をご覧になる方へ最後にメッセージをお願いします。

 川野監督がよいところをピックアップして切り貼りして、染谷さんが上手いことナレーションを入れてくれて、本当によい作品に仕上がったと思います。みなさん、観て頂ければ必ず何かを感じてもらえると思います。僕はもう満足です。冥土の土産にいいものができたと思っています。



[126] fun◆fLongoRY - 2017/03/16(Thu) 17:12 ID:MTd79KXo  [No.107016]
遅くなりましたが、天龍さんが、代表の綾奈さんと各地に舞台挨拶してくれてますが、3月12日に映画でも感動した後に札幌のユナイテッドシネマに舞台挨拶、HMVステラプレイスにトークイベントに来てくれました。
友人と一緒に行ってきましたが、グッズ購入の特典の形で、撮影会&サイン会も行っていただき嬉しかったです。


ありがとうございました。


[127] fun◇fLongoRY - 2017/06/04(Sun) 21:54 ID:  [No.107321]
天龍源一郎(67)が、1987年に全日本プロレスに革命を起こし、プロレス界全体へ波及させたムーブメント“天龍革命”からちょうど30周年となる4日、東京・千代田区のUDX秋葉原で「Revolution30th記念 レボフェス」が開催され、定員の300人が集まったそうです。

スポーツ報知からですが、天龍本人はもちろん、革命を支えた兄弟子のザ・グレート・カブキ(68)、弟子の北原光騎(53)、“日本一の天龍番記者”小佐野景浩氏(元週刊ゴング編集長)らがトークショーを繰り広げられ、展示ブースには、歴代ガウンや歴代レボリューションジャケット、戦利品の記念トロフィーや激闘パネルが飾られ、入場曲「サンダーストーム」の変遷も紹介された。

 天龍クイズ王決定戦では、小佐野氏が出題するマニアックな問題にファンもうなった。天龍夫人の嶋田まき代さんが当然のように次々にクリアしたり、小佐野氏と一緒に司会していた天龍の長女で天龍プロジェクト代表の嶋田紋奈さんが誰も答えられなかった難問を正答するなどアットホームなイベントとなった。クイズの最終問題は「天龍の座右の銘は?」で、正解はこの日発売が発表されたBlu−ray&DVDのタイトル「LIVE FOR TODAY」(引退からちょうど2年の11月15日発売)というオチも。

 亡くなった盟友の阿修羅原さんや、ライバルのジャンボ鶴田さんの秘話をカブキらが紹介。「(革命は)ジャイアント馬場さんにつぶされるから難しいと思っていたが、お客さんが支持してくれた」とカブキが証言。最近は滑舌の悪さを自らネタにしている天龍も、この盛況ぶりに「引退してからファンのみなさんと会う機会がなかったからね。ありがたいね」と歯切れ良く話した。「最初で最後のフェス」という触れ込みだったが、革命の嵐はまだ収まりそうにない雰囲気だったとの事。


[128] fun◇YtKXN/LQ - 2019/03/22(Fri) 21:20 ID:5pOefa3w  [No.109405]
日刊からの情報ですが、天龍源一郎(69)と越中詩郎(60)のプロレス界のレジェンド2人が21日、都内でトークイベントを行ったそうです。

全日本プロレス時代の苦労話、後に天龍が加わった平成維新軍での海外合宿など2人のプロレス人生の思い出話だけでなく、縁深いレスラーの話題にも及んだ。故ジャイアント馬場さんについて、天龍は「おれに言わせると馬場さんは悪い人じゃないですよ。いい人じゃないけど」と笑わせた。馬場さんの付け人だった越中は、富山の巡業中にホテルで偶然会ったサザンオールスターズの桑田佳祐があいさつに訪れたエピソードを披露。「向こうは直立不動で『馬場さん、お疲れさまです!』と言って、馬場さんは座って葉巻をくわえながら『あぁ、そう』って。で、桑田さんが帰った後に、『あれ、ゴダイゴか』と。僕はゴダイゴ知ってるのかと思った」と笑いながら、懐かしんだとの事。

現役引退を発表した獣神サンダー・ライガーについては、かつて新日本で「ドラゴンボンバーズ」を結成していた越中は「海外遠征に行く直前も、道場で2、3時間練習していたことがあって、これはすごいな、と。自分のそれに負けちゃいけないと思っていました」とジュニアの後輩をたたえたそうです。

ファンからの質問にも応じ、つらい時に気持ちを奮い立たせるためのアドバイスを、との問いに2人はそれぞれ熱い答えを返した。天龍は「こんなところでへこたれてたまるか、と思えば足が1歩前に出ます。もういいと思えば、立ち止まる。立ち止まるというのは、後退すること。なにくそこのやろーと思えば、足が1ミリでも前に出る」と熱弁。越中は「僕は何回も(プロレスを)やめようと思ったし、地方にたくさん行く中で、鉄道を見る度に『これに乗って東京に帰ったら楽だなぁ』って、何十回、何百回も思った。でもその度に、好きな道で生きているんだから幸せなんだ、と自分に言い聞かせた。自分を信じること。いいことばかりじゃないからね。辛抱する、というのが大事」と万事を受け入れる大切さを語ったとの事。





[129] fun◇YtKXN/LQ - 2019/06/10(Mon) 21:16 ID:CnWaBuvM  [No.109618]
“ミスタープロレス”天龍源一郎(69)と“デンジャラスK”川田利明(55)が8日、都内でトークバトルを展開したそうです。

 全日本プロレス所属時、天龍同盟で行動を共にした2人が会うのは4〜5年ぶりだというが、息はピッタリ。大盛り上がりの90分間だったとの事。

 試合以外の思い出として、川田は酒を飲まされすぎて救急車を自分で呼んだ話、地方巡業中に高速道路のPAに置いていかれ、ヒッチハイクと電車の乗り継ぎで会場に到着した話などで観客を笑わせた。

 SWSに移籍した天龍と同時期にコスチュームを黄色と黒の“天龍カラー”に変更した理由については「当時(栄養ドリンクの)リゲインがはやっていて。勇気の印です」と冗談で答えた。

 また、自身が長期欠場した経験から、けがや病気に苦しんでいる人に向けて天龍が「今日で人生が終わりじゃない。今があるから明日がある。へこたれずに強い信念で」とエールを送れば、川田も「時間が解決してくれることもある。少しでも良くなるように思う気持ちがあった方がいい」とアドバイスした。

 イベント終了後、天龍は「(川田が)現役時をほうふつさせる顔を見せて懐かしかった」と振り返り、川田は「全然、時間が足りない。またやりたい」と物足りない様子。主催した天龍プロジェクトの嶋田紋奈代表(35)は「激しい戦いを繰り広げ、時代を築いてきたプロレスラーの違った良さを引き出せたら」と企画の意図を語った。

 今後は、天龍と今月引退する長州力(67)のトークバトルが7月21日に予定されているそうです。




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